わたしが今ハマっている韓国マンガ
それでも蝶は舞う
から見る韓国の小話です。
マンガの内容とはほとんど関係ないです。
Comicoで連載中の それでも蝶は舞う は コチラ
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10話
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家賃18万Σ(゚д゚lll)
単純計算で1/10すれば円になります。
18万ウォンなら1万8千円くらいです。
レートによりますけどね。
韓国は物価がどんどん高くなってます。
スーパーのアイスなんて、90年代後半なら100ウォンや300ウォンが主流だったのに
今や1000ウォンが当たり前になってます。
地下鉄も昔は450ウォンで乗ってたのに
今は900ウォンが基本です。
みみっちいのしか知らなくてスミマセン。
チェロクの借りてる部屋はワンルームでしょうか。
半地下になってますね。雨が少なくて乾燥してるので、湿気の心配はありませんけど、冬は日本以上に寒いです。
ただ床暖房(オンドル)なので、家に入れば足元から温かいのは、ホントに羨ましいです。
わたしは韓国の間取り、というか…
部屋の縦横高さの比率⁇ が日本と違うので、
なんだか違和感があって落ち着きません。
韓国生活も長かったので、慣れるのは慣れるのですが、やっぱり何か違うな〜と感じてました。
日本の家に入ると安心するので、こういうトコロからも自分は日本の文化を背負ってるんだな〜と言うことが分かって面白かったです。
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シムさんはチェロクから借りものをしてますね。
アソコのことを韓国ではコチュ(고추:とうがらし)と言いますね。
料理にトウガラシをふんだんに使う、いかにも韓国らしい表現だと思います。