なぜかどうにも気になって
和歌山の西国三社参りをしてきました。
和歌山に入ってまず感じたのは
空気が違う
なんだろう…
湿気…じゃないんだけど
空気の密度??
土と水と
木の幹や枝や葉っぱ
そんなのが密集して
ずっしり迫ってくる感じ。
それもそのはず。
伊太祁曽(いたきそ)神社
は
珪化木の上に建っている。
珪化木って
化石化した木ね。
木は氣だから??
みっしり具合が
なんかすごかった。
紀伊国はもともと「木の國」だったのね
日前神社の宮司さんが
「紀」さんだから紀伊国になったのかな??
御祭神は
五十猛命(いたけるのみこと)
と、その妹姫の
大屋津比売命(おおやつひめのみこと)
都麻津比売命(つまつひめのみこと)
高天原を追放されたスサノオは、
五十猛命と一緒に新羅のソシモリに天降りして、
そこから出雲に渡ってくる。
五十猛と妹姫たちは
たくさんの木の種を持ってきて
全国に木を植えてまわり
最後はこの地に鎮座した。
by日本書紀
7300年前に鬼界カルデラの大噴火があり
日本が住みにくくなって朝鮮半島に避難して
何百年?何千年?経ってから里帰りして
火山灰で禿山になった日本列島に植林をした。
裏の看板を片目に
ぐるっとまわって前に
行ってみたら
日前宮![]()
にちぜん??
はて??
お参りしたけど
何を見せられてるんだろう??
ハテナばかりで
座りが悪い。。。
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そして三社目
竈山神社![]()
もともと鳥居は↓にあったのだけど
石の鳥居は下の部分だけ残して
↑の大鳥居を作ったのだとか。
出雲系と天照系
調和しろってことかな~
ちょうど七五三参りをしているご家族が
いらっしゃいました。
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五瀬命(いつせのみこと)の御墓
初代 神武天皇のお兄さまね
生駒山の戦いで傷を負い
それが元で亡くなった五瀬命
当たり前に当たり前すぎるけど
人って必ず死ぬんだよね。
生まれたら必ず死ぬ。
大和平定で亡くなった
五瀬命を始めとしたたくさんの先人たちを
想い、安らかにと祈る。
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さて帰ろ~と思ったところ
「必ず参拝してください」の文字が
スコーンと目に入ってしまい
予定になかったけど近くの
静火神社
まで
えっちらおっちら坂を登って参拝。
なんなのか
分からんが。。。
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西国三社参りはすべて
貴志川線の沿線上にありまして
2両しかないローカル線なんだけど
デコレーションがレトロかわいい。
これに乗れただけでも
来た甲斐があったと思えました。
機会があったら是非!


















