こんにちは、発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。
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今日も私のブログを読んでくださり
ありがとうございます！
前回「夕方の電話が怖い… その1」からのつづきです。
●私：
「はい、○○です」
と、警戒心たっぷりな、か細い声で出る。
●相手：
「○○さんのお宅でしょうか？
△△学校△年△組担任のAですが、
お母さんでいらっしゃいますか？」
ビンゴ！
やっぱり学校からだったと
一気にローテンションになる。
そして先生の声が、
なぜか妙に威信たっぷりな
堂々たる声に聞こえる。
●私：
「はい、いつもうちの息子が
お世話になっております。」
何を切り出されるのだろうと、
受話器を握る手が汗をかき始める。
次につづく…
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