こんにちは、発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。

今日も私のブログを読んでくださりありがとうございます!

 

前回「発達障害と診断された時の気持ち その13 3ヶ月後の専門機関受診まで待てない!」のつづきです。

 

 
 

これまでのどうにもならない育児に疲れていた私は、

焦りがあったのかもしれない。

 

誰でもいいから助けてくれるなら、

助けてほしいって思う気持ちが強すぎたのかもしれない。

 

児童相談所に無理言って予約してもらったことを、

ある意味、盾のように使おうとしたのかもしれない。

 

そんな私の気持ちが、バチが当たったのかな…

 

いざ病院に行ったら、たった10分で診察は終わり、

言いたいことは山ほどあるのに、全然聞いてくれないし、

 

淡々と、いや、あれは冷淡だ!

 

あっという間に診察が終わった。

 

そして、結論は、

「関係者の人たちがAD/HDというのなら、そうでしょう」

 

そんなにあっけなく診断されるものなの?

たった10分で我が子の何がわかるの?

 

と、私は混乱しはじめました…

 

次につづく

 

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