更新したつもりで、していなかった。


昨日の夜は、ときメモ4のウェブラジを聴いていた。


聴きながらブログを更新するつもりだったが、していなかったようだ。


ラジオの方は、まあギャルゲーラジオだねという感じだった。


パーソナリティの2人はどういう人なのかウィキペディアで調べたが


真希役の声優さんは身長が141センチと書いてあった。


リア女の身長についてはあまりよくわからないが


141センチというのはかなり小柄だと思われる。


話は変わるが、ときメモ4のキャラはみんな背が高い気がする。


貧乳要員も少ないし、やはりPCギャルゲーに比べて普通な感じだ。


PCギャルゲーはとにかくロリキャラが多くて、発育不良ばっかりである。


ときメモ4でロリスタイルなのは、春ちゃんだけではなかろうか。


俺はフィギュアになったときの見栄えを重要視するため


グラマラスなキャラが好きである。


ときメモ4のキャラはみなフィギュア化されてもいい感じであろう。


郡山先輩に期待。


けいおんはよく知らないが、バハラをけいおんフィギュアが闊歩していた。


全然知らないけど思わず買いそうになった。


早くときメモ4フィギュア出してくれ。


待ち切れずに、緒方理奈を買ってしまった。


フォルムは抜群なんだけど、飾っておくと足が曲がりそうだ。


保管が面倒な予感。



次やるギャルゲーをどうするかが非常に問題だ。


ピンとくるタイトルがない。

そう上手くいくものではない。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000019-yom-soci


町役場の人はこういうものの趨勢を知らないだろうから仕方ないが


人気にあやかれるのは、アニメ終了後せいぜい1年だ。


特にらきすたの場合はライトファン層が中心の人気であるから


息の長い熱狂というのは難しい。


女子高生のゆるい日常でヒットした作品。


当然、ファンの地盤もゆるいのである。



意図的であれ、偶発的であれ、何かがなければ人気は続かない。


アイマスの成功がいい例だが


それを手本にしていそうなドリームクラブは盛り上がりがイマイチだ。


まあドリームクラブの間違いを1つ言うとしたら、箱で出したことだろう。


アイマスが箱でも上手くいったのは、アーケード時代があるからで


どう考えてもドリームクラブはハード選択を間違えた。


それにアイマスのモデルを真似するのはあまり旨味がない気がする。


アイマスの存在感がでかすぎて、相乗効果が期待できない。



最近は何でもそうだが、新しい要素を模索しすぎてガラパゴスになり過ぎている。


モデルは古くとも王道や正道は、やはり優れた成功例である。


そこに立ち返ってみることも重要であると思う。



今の世界を舞台にして作品を作るのはかなり難しいと思う。


ギャルゲーであれば尚更だ。


携帯電話が今までのギャルゲー的展開のほとんどを不可能にした。


特に携帯があるゆえに、偶然を演出するのが非常に難しい。


空間的な距離すら、ネットのおかげでもはやないに等しい。


一昔前なら、海外に行くことは非常に大きな別れになり得たが


今では海外に留学する程度では、離れ離れでも何でもない。


だからかどうかは知らないが、新White Albumは時代設定を80年代にしたらしい。



多少現代風味になったが、王道のときメモ4に俺が惹かれるものがあったのは


そうした所が大きいのだと感じた。


そんなときメモ4もほぼコンプリートに近い状態になった。


次やるべき候補がなくて困る日曜日の夕暮れ。

バハラは落ち着く。


窓辺ななみなんて全然知らなかった。


7が出た時にこんなものが密かにデビューしていたとは。


アイマスの事務員に見えるのは俺だけなのだろうか。


そういえば昔、Windows Meたん、なんてキャラがいた気がする。


日本は本当に凄すぎる国だ。


どんな無生物も美少女になるのだから。



ときメモ4もラブプラも、さすがに時期が過ぎているし


バハラでドカーンとキャンペーンしているわけではなかった。


とりあえず、メイドの人に客引きされた。


リアルメイドに興味がないため、謝った。


メイドの客引きは、いつも明らかにソレ系の男に声をかけている。


ある意味、メイドに客引きされる人=いかにもオタな人である。


俺はバハラにしょっちゅう出かけるが


まだ一度もメイド喫茶系に足を踏み入れたことがない。


それはともかく、今日は俺の食指が動くようなものを見つけられなかった。


エリサのフィギュアはまだ出ていないようで


というか真希以外は出てないのかもしれない。


出揃ったら買うことにする。



バハラ巡礼のため、本日はほとんどプレイしていない。


もう少しで皐月先輩とゴールといった所だ。


例によって☆川さんのフラグを折る作業がつらかった。


ブログのイメージキャラをエリサに替えようかと思ったが


前田さんかわいいし、このままにすることにした。



失恋シーンをまとめてあるサイトを見てしまったが


結構ハードなふられ方のようだ。


ときメモをなめてはいけない。


というか、なぜここまで。


こういう所でも、☆川さんは優し目な気がする。


はっきり拒絶してはいるものの、追い討ちはなし。


まあ、一番やんわりなのは柳さんだけど。


先輩2人の言葉は、ギャルゲーに自己投影する人を再起不能にしそうである。


これは我々の業界ではご褒美です。


俺にとってはそんな所か。


意外と前田さんが酷いwww


雅史エンドならぬ、正志エンドもあるようだ。

現る。


☆川さんが表のメインヒロインであるならば


彼女は裏のメインヒロイン。


大倉都子さんである。


必殺のラビットストリームは


あの絶対王者☆川さんの無駄に上がり過ぎる好感度をも


問答無用に粉砕する。


あまりときメモらしくないキャラであるが


コナミは時代の流れを無視することができなかったようである。


OPで彼女が大事そうに持っているウサギのマスコットの話は


違う意味でプレイヤーを感動の渦に巻き込んだ。



ときメモ4は、かなり今風の要素を取り入れていることがよくわかる。


一見すると迎合しているようだが、伝統を守っている匠の技である。


仙台弁で本当に語尾に「だっちゃ」を付けるのか


俺は大好きなウィキペディアで見てみたが


何とやはりそれは真実であるらしい。


だから仙台弁を標準語にして欲しいと、文部科学省に意見メールをしておいた。


しかも何と「ですぅ」も仙台弁では言うらしい。


マルチも宮城県民だったなんて・・・



まあ、ときメモ4をやっていると昔を思い出す。


初代ときメモはスーファミとプレステでやった気がする。


確か発売された頃は俺もプレステを持ってなくてできなかったけど


その後にスーファミで出たからそれをプレイして


声有りのがやりたくて、プレステを手に入れた後にプレステ版を買った。


ときメモ2は発売した頃に買って普通にプレイしたけど


この頃から声優に詳しくなり始めた記憶がある。


イベントに行くようになったのもこのへんからだったと記憶している。


残念ながら、ときメモ3はやっていない。


4が面白かったから、3もやってみるかもしれない。


実はガールズサイドも数年前にプレイしている。


まあ萌えはさすがにないが、ゲームとしては悪くなかった。


ときメモの声優は新人っぽい人が多いのに対して


なぜかガールズサイドは有名な人ばかりだったのが印象的であった。


リア男より、リア女の方が声優を気にするのかもしれない。


それはさておき、初代ときメモをプレイしていた頃は


この俺もまだ20代の若者であった。


今でも朝日奈さんはかわいいと思う。


ときメモには色々思い入れがあるだけに感慨深い。



明日1日使ってコンプリートまでいきたいものである。

「だっちゃ」はいけない。


宮城県に移住することが決定した。


俺は今回「だっちゃ」が方言であるという事実を初めて知った。


40年間、ただの萌え語尾だと思っていた。


しかし何と、宮城の真実だったのだ。


何て素晴らしいのだろうか。


宮城を日本の首都にするべきである。


ついに俺は、ラムの故郷に移住することができるのだ。


運用期間が終わり、継続OKと言っていただいたばかりで


会社にどう説明すればよいのか、少し時間が必要である。


宮城に仕事の口があるのかは全くわからないが


移住は決まっている以上、それは後で考えるしかない。


ギャルゲーのおかげで、また一つ、俺の生活が変わる。


本当に素晴らしいことだ。



相変わらず絶対的存在感を醸し出す☆川さん。


俺はついに、☆川さんとデートの約束をしてすっぽかすという


鬼畜のごとき所業に出た。


その後、入っていた留守電のメッセージはとても罪悪感を呼び起こすものだった。


さらにそのすぐ後に、☆川さんの方から遊園地でデートしたいと提案される。


しかも遊園地はその前にすっぽかした場所である。


冷静に考えれば、☆川さんはどんだけ健気な人なんだと思う所である。


そしてここでも冷酷にその提案を断る。


俺は罪悪感に苛まれながらも、龍光寺さんEDのために鬼となった。


その後も卒業まで徹底的に☆川さんを傷つけた。


ときメモ4は実は鬱ゲーなのではという疑念すら俺の中で芽生えていた。


☆川さんの犠牲のおかげで、卒業式では龍光寺さんが後ろを向いていた。


龍光寺さんは、最初から最後まで自己完結すぎる人だった。



それにしても、誰を攻略するにしても


☆川さんに酷い態度をとらなくてはならないのは


精神的に非常にきついものがある。


☆川さんは性格がよくて健気でとてもかわいい。


その☆川さんを傷つけるのは非常に忍びない。


宮城に行ったら看護学校に入って、俺は悔い改めたいと思う。



そういえば宮城に近い秋田は萌え米の産地だった。


東北がこれほどまでに神に近い場所だったとは


やはり俺が聖域にこだわりすぎて、他を見ていなかった証拠なのだろう。


東北には縁もゆかりもないが、俺の新世界は始まる。

自重。


つぐみちゃんとのロマンスを夢見て進んでいたはずだったが


突然のハルノートによって、木の下には春が訪れる。


今度こそと始めたが、つぐみちゃんより皐月先輩と龍光寺さんフラグで


三つ巴だったはずが、木の下にいたのは☆川さんだった。


仕方なく途中のデータを使いつぐみちゃんを目指すも


やはり木の下で後ろ姿が見えるのは☆川さん。


三度目の正直で完全なる龍光寺の世界を体現した


はずだった。


そしてまさかの☆川さん。


おそらくこれは、俺の看護学校入学フラグである。



とりあえず、ときメモ4はゲームとして長くやり込める要素はある。


ときメモ4最大の見所は、皐月先輩であると現時点では思う。


初めて彼女とデートした際、季節は秋頃だったと思われるが


現れたそのいでたちを見て俺は笑いを禁じえなかった。


頭に紺のバンダナを巻いて、これまた紺のGジャン(本当は違うがそう見える)


を身にまとい、まさにバンダナを巻いているオタクであった。


実際はヘアバンドなのだが、バランスが悪くてバンダナに見えてしまうのである。


さすがはコナミ、そうした面白さも抜かりなく敷き詰めている。



とにかくメインヒロインであるため、どう進んでも登場する☆川さん。


だから誰を攻略するにしても、彼女は周りをうろついているし


遭遇する頻度も高いため、特技次第では勝手に好感度が上がっているのである。


やった、これで○○ちゃんに告白される。


と確信して卒業式まで行くと、木の下で待っているのは、☆川さんなのである。


彼女は雅史なのかもしれない。


「僕たちずっと友達だよね」


ギャルゲーでは多くのメインヒロインが(笑)にされる中で


☆川さんだけは、まぎれもないメインヒロインである。

破壊力抜群だった。


まさかの前田さん萌え。


予想してなかったメールボムに俺の心はバーニングフォーユー。


今時あんな子は存在しないのだろうな。


俺たちくらいの世代なら、ああいうメールもありえるが


というか携帯が普及したのは俺が就職してしばらくしてのことだ。


高校生の頃は一切そんなモバイル通信機器はなかった。


電話以外の通信手段は、マイコン通信かアマチュア無線くらいだろう。


確か俺が就職した頃に、ごっつい衛星携帯電話があった気がする。


今の世代だと、メールなんて幼稚園の頃からできて当たり前。


高校生になってあれだけの威力のメールを送れる人はいないだろう。



最近は生計を立てるために仕事を始めたので、今までほど時間がなくなった。


今までならギャルゲーを買うと1日徹夜してコンプリートしたものだが


今回のときメモ4は、クリアしたのはいまだに前田さんだけだ。


つぐみちゃんがかわいいので、次は彼女をクリアする予定だが


もっとギャルゲーする時間が欲しいと切実に思う。


ギャルゲーしてれば金がもらえる仕事とかないだろうか。



ときメモ4はかなり気に入っていて


PSPを会社に持って行って、少しでも時間があればときメモをやっている。


会社の昼休みももちろんときメモだ。


もちろん仕事中は一切やっていない。


同じ部屋にいるやつは、1人はオタでもう1人は普通の人なので


余裕でプレイしている。


明らかに普通の方の人は引いている感じがするが


そんなの関係ねえ。


ときメモ4は面白いと思った。


しかし、ビジュアル的に男にしか見えないキャラが多い。


特に前田君とかマジで男にしか見えない。


髪型とかを見る限り、リアルサッカーのなでしこジャパンの選手を


念頭に作ったキャラではないかと思えた。


そして、イケメンにしか見えない龍光寺さん。


最近はギャルゲーでも中性的なキャラが流行っているのかもしれない。



どうでもいい俺の好みを言わせてもらえば


ミーハーで、ノリが軽くて、ちょっとスイーツ的なんだけど本当は・・・って


キャラが好きである。


最近のアニメとかゲームだとあまり見かけないタイプかもしれない。


初代ときメモだと、やはり朝日奈さんだ。


少し前の作品で言うと、ハルヒがそれに該当しそうだが


何となく自分の中で、ハルヒは違う気がしている。



ときメモ4は予想通り、皐月優ちゃんがかわいい。


ビジュアル的な意味では。


キャラ的には七河さんがお気に入りになった。


マジで前田君は勘弁してほしい。


彼が別の意味で気になって仕方がない。


ボールは友達の彼を思い出してしまう。


まあ、ときメモ4はギャルゲーとして俺はオススメだ。


PC系のギャルゲーより多少ゲーム性が高くなっていると思うし


出来がとてもいいのではないかと俺は思う。


やはりコナミのギャルゲーにハズレはない。


俺はコナミの株式を少し持っている。


これは投機目的ではなく、応援的な意味で前に買ったものだ。


資金が底をつけば別だが、株が上がろうが下がろうが保有し続ける。


コナミにはまだまだ期待している。



THE EYE OF JUDGEMENTだが


通信対戦を一度しようとしたが、誰もいなかった。


まあ3/4発売だったらようだし、まだまだってところだろうか。

なんて名前のカードゲームが昔あったと記憶している。


今でもやってる人がいるかどうかはよくわからない。


世界中で流行っていたらしいが


日本の場合は遊戯王もあったし


そこまで流行らなかったのかもしれない。


昨日書いたようにTHE EYE OF JUDGEMENTってゲームを俺はやっている。


最初はすぐ飽きそうだと思っていたが


なかなか面白く時間がどんどん過ぎていってしまう。


ただカードの種類が多いためまだまだ全てを把握できていない。


オンラインで対戦できるようだが


プレイヤーとやるにはまだ俺の技術が低すぎる。


肝心のときメモ4の方も買ったのでぼちぼちやろうと思う。



レールガンは飽きてこのところ見ていなかったが


最新話を見て思う。


アニメは終盤に近づくほどシリアスになってしまって


萌えがなくなってしまうのが悲しい。


一つだけ希望を言わせてもらうなら


木山先生、ズボンはだめだろ・・・



最近ブログのアクセス数をチェックするようにしているが


なぜか昨日土曜日のアクセスはほとんどがモバイルからだった。


いつもはモバイルからのアクセスなんてほとんどないのだが


アメーバは何かモバイルキャンペーンでもやっていたのだろうか。


まあそれは別として、平日は10~20人の人が毎日見てくれているようだ。


土日になると多い時で40人くらいの人が見てくれる日もあった。


まあ1人でも見てくれる人がいる限りブログは続けていくつもりだ。

PSPのショッピングサービス見てたら


ときメモ4じゃなくて、全然関係ないゲームを買ってしまった。


ギャルゲーでも何でもないカードゲームのようだ。


俺のオタクとしての戦歴は長く、かれこれ20年以上になる。


それだけのキャリアにもかかわらず、カードゲームはやったことがない。


まあ正確には、リーフファイトのようなカードは集めていたが


あくまで集めるだけでゲームはしたことがなかった。


やべえ、リーフファイトとか自分で言っててマジ懐かしい。


あずまんが大王のあずまきよひこだっけ?とかが確か絵を画いてた。


まあリーフファイトってカードゲームなのだが


元ネタはTo Heart発売後に出たファンディスクのリーフファイト97。


そういえばリーフファイトっていつ頃まで発売していたのだろうか。


俺は情報処理的な技術はてんでダメなのでよくわからないのだが


リーフファイト97をやろうとしたが、どうも上手くいかない。


97年物だから対応しているのがWindows95とか98だけのようだ。


さすがにVistaは難しいのかもしれない。


どうしてもエラーが出てしまう。


まあ今月は収入も入る予定だし、ついでにときメモ4も買うつもりだ。



まあ人間誰しも、集めたはいいが今後どうしようという物があると思う。


俺にとってはフィギュアがそれに該当する。


まあ食玩を含めてよくここまで集めたと自分でも感心する。


特に東鳩1・2のフィギュアはあらゆるものを揃えていると自負している。


もはや部屋には置く場所が存在せず、実家に大量に預かってもらっている。


それでも実家の一部屋が箱で完全に埋まっている状態だ。


基本的にフィギュアはメジャーマイナー問わず片っ端から集めていた。


とにかく立体好きだったため、収入の全てをそこにつぎ込んでいた。


フィギュア以外だと、等身大ポップにも力を入れていた。


同志を通じて、店から譲ってもらったり


ネットを通じて見ず知らずの人と取引はあまりしなかった。


基本的に店に直って感じであった。



とにかく金があってもあっても足りないので


給料だけでは補えず、投機にもかなり力を入れていた。


最初は投機は全くの素人で何一つわからなかったが


大学の同級生にご教授いただいて、それなりにできるようになった。


はっきり言って、俺の社会で生きていくための知識や技術は


全てギャルゲーのために習得したものだ。


ギャルゲーがなかったら、今頃俺は何一つできない男であっただろう。


俺は日々の生活の中で、ギャルゲーへの感謝を忘れたことはない。