春の苺に続いて
秋の果物が食べたくて、
新宿タカノさんの「フルーツティアラ」に行って来ました。
今回もおひとり様です。


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アフタヌーンティーのスタンドと、カットフルーツ食べ放題の120分です。(コーヒー、紅茶はドリンクカウンターからセルフサービスでフリーです)




上段 デザートプレート

栗のマリトッツオ

アップルパイ

ブラウニーのカシスクリーム

お化けタルト

 南瓜プリン

カットフルーツ ~ぶどう・洋梨・柿・いちじく ~



中段 フルーツプレート

スコーン 

~メープル風シロップ添え~

オレンジとぶどうのゼリー3層仕立て

ヨーグルトいちじくソース 

ドライフルーツ バナナ&チェリー



下段 ライトミールプレート

フルーツサンドウィッチ

 ごぼうのサンドウィッチ 

柿とクリームチーズのカナッペ


まずは、三種の柿の食べ比べから。

上矢印のラインナップから、3種類のフルーツを選んで、目の前でカットして盛り付けてもらいます。

チョイス2 秋のプレート


チョイス3 トロピカルプレート

チョイス4 メロンプレート

チョイス5 ゴールデンプレート

〆は再び 柿の食べ比べ

念願だった柿と無花果をたくさん摂取しました~飛び出すハート

また旬のフルーツを食べたくなったら伺います指差し


 

 

  






10月はピンクリボン月間です!




私は、2005年に左乳房、2014年に右乳房を全摘している乳癌サバイバーです。

…と胸を張って宣言できます!


胸を張ると、ペッタンコなので、

腹が出ちゃうんですが笑い泣き


私のヌン活師匠は、マンモグラフィーのレントゲン技師さん。


もともとは、嵐のファン友でもあるヌン活友で、

マンモを通じて知り合ったわけではありません。

たまたまです。


そんなヌン活師匠が、ピンクリボン月間の素敵なアフタヌーンティーを教えてくれたので、一緒に行って来ましたよハート


    

ABOUT THE PENINSULA IN PINK 

ザ・ペニンシュラ・イン・ピンク


ザ・ペニンシュラ東京では、

 乳がんの予防、 早期発見、 診断、治療の大切さを伝えると共に、 乳がん患者を支援するピンクリボン活動啓発キャンペーン「ザ・ペニンシュラ・イン・ピンク」を 今年も実施いたします。


 開業の翌年2008年よりスタートし、2023年で16回目を迎える本 キャンペーンの一環として、 今年もホテルの外観をピンク色にライトアップいたします。

 「ザ・ロビー」では、ザ・ペニンシュラ・イン・ピンク アフタヌーンティーをご提供し、 その売り上げ の一部を、 日本乳癌検診学会に寄付いたします。












紅茶はリーフをシルバーのポットで提供してくれるのが嬉しいコーヒー






ピンクハートメニューピンクハート


毎年、ウォーキングなどのピンクリボン運動に参加したいとは思うのですが、1日限りのイベントだったりして、気づいた時には終っていたり。


何ができるかなぁ~と考えたら、

結局 大好きなヌン活に落ち着きました泣き笑い

師匠とともに、「来年もまた来ようね~ラブラブ」と

約束しました。


10月30日までのメニューです。

いかがでしょうか?


 

料金:お一人様 平日 8,000円 / 土・日・祝 日限定 オリジナルカクテル1杯付き 9,000 円


11:30 - 20:00


期間: 2023年10月1日 (日) - 31日 (火) ※10月31日 (火) は、ハロウィンテーマの アフタヌーンティーとなります。

ペニンシュラ東京 ロビーで朝食


 

 



2023年4月
東京ミッドタウン八重洲にオープンした「ブルガリホテル東京」

1泊30万~40万もすることでも話題です。

アフタヌーンティーだって、
さぞお高いんでしょう滝汗


と敬遠していたら、


クラシックアフタヌーンティー
8,500円(税サ込)


との事で、決してお安くはないですが、
近辺のラグジュアリーホテルと横並びの価格帯ではありました。

なかなか予約が取れないようですが、ヌン活師匠が予約を取ってくれたので、9月18日(祝)に行ってきました。



ミッドタウンの奥の方に、ひっそりロゴが。

まるで隠し扉のような大きなドアの先の廊下。

エレベーターで48階へ。
エレベーターを降りるとラウンジへ続くホールが。


壁には、BVLGARIの装飾品。


ロビーラウンジ。

テーブルに揃った
アフタヌーンティーセット。
リチャードジノリの食器が華やかです。

紅茶は本格的なポットサービスです。




季節のタルト 無花果。




ゴージャスな雰囲気に緊張しつつ、
特別な時間を過ごしました。

ロビーラウンジからテラスに出て、
東京の夕景を眺めます。 
 




テラスでは、
東京駅のホームと駅舎(東京ステーションホテル)を真上から見下ろすという貴重な体験ができます。
並ぶホームのラインの1番上、三角の灯りが東京ステーションホテルのアトリウム(朝食会場)です。

2月に、ずっと憧れだった東京ステーションホテルに宿泊しました。

チェックイン後に、ロビーラウンジへ。
こちらは日本紅茶協会の『美味しい紅茶が飲める店』に認定されています。





楽しみにしていた紅茶。ダージリンをオーダー。ポットにティーコージーで提供してくれるの嬉しいですラブ

お昼を食べていなかったので、フレンチトースト飛び出すハート

メープルシロップとともに、ホームメイドのオレンジマーマレードがめっちゃ合いました。



そして翌朝、
こちらも凄く楽しみにしていた朝食に向かいます。

ゲストラウンジ〈アトリウム〉です。
最大天井高9m、400㎡を超える広大な空間は、天窓から自然光が差し込み開放感に満ちあふれます。
この特別空間が、朝は〈ご宿泊の方専用の朝食ラウンジ〉に。(公式サイトより)



種類豊富な前菜、手の込んだ魚や肉料理、バラエティに富んだ和のお惣菜、季節に合わせた限定メニュー、スイーツなど、
アイテム数はなんと100種類以上!!

シェフが丁寧に焼いてくれます。




鰻ちらし。

ビュッフェなので1切れが小さいですが、
ロビーラウンジで食べたフレンチトースト(左)
虎屋の餡子を使った あんバタートースト。

和食 洋食 デザートともに大満足なビュッフェでした。

20代の頃に、クラシックホテルに憧れて、いろいろ泊まってみたいと思っていました。
 


※公式サイトより
だいぶ昔に
日光金谷ホテル、ホテルニューグランド(旧館)は宿泊したことがあります。万平ホテルはお茶だけしました。

最近ですと、
ホテルニューグランド(新館)の宿泊
富士屋ホテルのアフタヌーンティー。

ふと、まだ泊まっていないホテルにも行っておきたいと思いました。

そこで
2023年2月10日(金)~11日(土)で、《第1弾》
以前からずっと憧れていた
『東京ステーションホテル』に宿泊しました。




国指定重要文化財である東京駅・丸の内駅舎の中に位置し、100年以上の歴史を誇る唯一無二の名門ホテル(公式サイトより)











お部屋はコンパクトですが、
ドームサイドのお部屋は、
窓から東京駅の丸の内改札口を見下ろすことができます。



改札の上は、
有名なドーム部分の天井になっています。

松本清張もお気に入りのホテル

「点と線」

時刻表トリックを思いついたとされ、

館内の廊下に展示も。


朝食については

ザ・カハラ ホテル&リゾート
2023年3月4日(土)~5日(日)

「一休」 さんから、お試しダイヤモンド会員のインビテーションを受けていたので、3月に ザ・カハラ ホテル&リゾートさんに泊まってきました。

この時は「全国旅行支援」が適用されたので、宿泊料6,000円引きでした。

地域クーポンの2,000円は、
一休ダイヤモンド会員特典で頂いたホテルクレジット2,000円と合わせて、
ザ・カハラ・ラウンジ でカクテルシャンパンロゼワイン
を頂きました。


最上階14階にロビー、レセプションがあります。

ロビーからの景色。
お隣のパシフィコ横浜の屋根越しに、みなとみらいの景色が見えます。






お部屋です。

海というより、運河っぽい雰囲気。

お部屋のウェルカムスイーツ。
名物マカデミアナッツチョコレートです。

とても広いウェットエリア。バスタブでテレビも観れます。

アメニティも素敵。


14階ロビー奥の
ザ・カハラ・ラウンジ



ザ・カハラ・ブルー


主人が、さすがハイボールが美味しいと言ってウイスキーのボトルを見せてもらいました。


カハラホテルには、オールデイダイニングがないので、通常はイタリアンレストランか日本料理レストランでの朝食になるようですが、週末はバンケットホールで朝食ビュッフェが行われます。











ザ・ラウンジのメニューでも有名なシンパンケーキ。朝食ビュッフェでも頂けます。






昨夜のディナーです。
元ニューオータニのシェフのお店、馬車道の「岳」さんで上海料理のお任せコースを頂きました照れナイフとフォーク


チェックアウト後、ランドマークプラザに寄って
『Mrs Elizabeth Muffin』さんで
自宅用にミニサイズをテイクアウトカバン




昨年(2022年)の秋に、ウェスティン横浜に宿泊しました。

ウェスティン横浜
2022年10月29日(土)~30日(日)


















クラブフロアキングルームに宿泊しました。(マリオットポイント+キャッシュでアップグレードしました。)


新しいホテルは水周りが使いやすくていいですね!


ベッドサイドのランプお気に入りです。

クラブラウンジ

ティータイムのドリンクとスナック類


ラウンジからの眺め

カクテルタイム
なんと、炊き込みご飯やお味噌汁まで!


ラウンジの朝食も種類が豊富

ふわふわのパンケーキに、
ラベンダー入の蜂蜜が美味しかったラブ

チェックアウト日は、「横浜マラソン2022」が行われていました。



ヒルトンオナーズの会員がレストランで食事をした場合に割引きが受けられる期間限定キャンペーン(2023年12月31日まで延長)


『  Dine Like A Member 』

ダイヤモンド会員・ゴールド会員は25%OFF

ステータスがなくても、無料会員登録するだけで10%OFFになります。



延長は期待していましたが、当初は2023年6月30日までのアナウンスでしたので、6月に駆け込みでヌン活師匠を誘って、ヒルトンお台場とヒルトン東京のランチに行ってきましたナイフとフォーク


ヒルトン東京お台場編はコチラ下矢印


ヒルトン東京 編

ヒルトン東京 ~十二颯~

華てまり寿司

2023年6月25日(日)



ヒルトンは日本で60周年!
今、ヒルトン系列のホテルには、
このようなパネルが展示されています。


…ということで、
60周年の記念カクテル
「ピニャコラーダトロピカルカクテル」をオーダーしました!美味しいラブ



前菜が運ばれてきました。

養老豆腐
キャビア 雲丹 いくら添え


お造り二種



牛しゃぶサラダ
 

てまり寿司花束ラブラブ





紫陽花パフェ
花煎茶


キラキララブ

女子ゴコロドキドキをくすぐる、
華てまり寿司のコースでした飛び出すハート
1日20組限定 7,800円
25%OFF➝5,850円
(※公式サイトでは、平日5組限定でヒルトンオナーズでなくても25%引きになります)

ヒルトンオナーズの会員がレストランで食事をした場合に割引きが受けられる期間限定キャンペーン(2023年12月31日まで延長)



『  Dine Like A Member 』

ダイヤモンド会員・ゴールド会員は25%OFF

ステータスがなくても、無料会員登録するだけで10%OFFになります。



延長は期待していましたが、当初は2023年6月30日までのアナウンスでしたので、6月に駆け込みでヌン活師匠を誘って、ヒルトンお台場とヒルトン東京のランチに行ってきましたナイフとフォーク


まずはお台場から~ Aloha虹

(2023年6月23日金)

ヒルトン東京お台場

シースケープ テラス・ダイニング

虹ランチビュッフェ 

Ono!ハワイアン“カウカウ”ハイビスカス

平日:5,900円

25%OFF➝4,425円 ありがたいキラキラ











マラサダもたくさん!










パンケーキ。マカダミアとマンゴーのソースをかけました。



お肉類もスイーツも、全部美味しかったラブクラムチャウダーも美味しかったなよだれ


ヒルトン東京お台場は、朝食ビュッフェでも、カラフルな新鮮野菜がたくさんで美味しい印象ですが、

今回、野菜やトッピングの種類が豊富で、それらをドリンクジャーに入れて、好きなようにカスタマイズしたサラダを作れるのが良かったです飛び出すハート

トッピングは、小エビやアボカド、ブルーチーズなど豪華でした。


ひととき、お台場でHawaiiを楽しみました七夕ハイビスカス

ヒルトン東京編はコチラ下矢印
2023年4月8日(土)~9日(日)

旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン


お部屋の様子はこちら

カジュアルダイニング「à table」の一角にある 「The Lounge」。

こちらは、17時~20時の営業で、
 通常はフリードリンクとオードブルで、
1名/3,729円  のところ、
ダイヤモンド会員は無料で利用できます飛び出すハート


こちらがフリードリンクメニューです音譜


こちらが、

オードブルのプレートです。




そして、ダイニングのメニューからアラカルトをオーダーして、頂くこともできます。

これは、
~ダイニングでお食事をしたいけど、ワイン(他 アルコール全般)大好きな主人を野放しにすると、一体お金いくらになるのか生きた心地がしない~
私にとって、大変ありがたいシステム泣き笑い

さらにダイヤモンド会員は、アラカルトメニューも25%引きキラキラ
ありがたやー笑い泣き

ホワイトアスパラのコンフィ サラダ仕立て

さくらんぼでマリネした豚スペアリブ

峯村牛100%KIKYOハンバーガー
お肉はもちろん、ポテトも凄く美味しかったラブ

お酒ラインナップ。










主人は、お料理とワインを自分で合わせたいので、最初に赤と白も一気にオーダーするんですね。

これは普段のエグゼクティブラウンジ(フリードリンク)での様子  ※コンラッド東京



もちろん、レストランで有料のドリンクリストからオーダーする場合は、嫌な顔はされませんが、
今回は、フリードリンク制です。

グラスが空いてからオーダーするのがマナーだと思いますが、主人は一気にワイン3種類オーダー。
さすがのサービススタッフさん、断りはしませんでしたが、
ちょっと「やばい酔っぱらいキタ」といった面持ち。


主人はそんな事はお構い無しに、グラスを並べて
「うん、やっぱり信州のワインは旨い」とご満悦デレデレ
一応、趣味でワインセミナーに通ったので、多少は違いはわかるらしい。

「今度 スタッフさんが来たら、その信州ワインへの褒め言葉をちゃんと伝えた方がいいよ。ただのヤバいアルコール狂と思われてるから」と教えてあげました。

そしてスタッフさんが来た時に主人がちゃんと伝えると、とても喜んでくれて、最近の山梨と長野のワイン事情など、しばし2人でワイン談義を。

そこから気を良くしたスタッフさん、積極的にオーダーを取りに来てくれて、
「ラストオーダーの1杯の前に、まだ2分ありますから、赤ワインをもう1杯お持ちしましょうか?
あ、たくさんお飲みになっているので、お体が大丈夫でしたら」
と、おっしゃてくださり、もはやタイムトライアル状態にニヤニヤ

赤ワインをいただき、〆はウイスキーとチェイサー。

(私の方はあまりお酒は飲めなくて、お食事の時はスパークリング+グラスワイン1杯が適量)

美味しいお料理と、スタッフさんのサービスのおかげで楽しい時間を過ごしました飛び出すハート



晴れです。

お野菜中心の身体に良さそうな朝食ビュッフェ。
ダイヤモンド・ゴールド会員は無料で頂くことが出来ます。


オーダーメニューから、ヨーグルトパンケーキをチョイス。





主人のオーダーメニューは和食セット。(朝食ビュッフェ+オーダー1品になります)

朝、7時から朝食を食べていると、
昨晩 ラウンジでお世話になったスタッフさんが私たちを見つけて、わざわざテーブルにご挨拶に来てくださいました照れ
上機嫌で食事をする主人の姿に

「…てっきり二日酔いでダウンしているかと思いきや、こんな朝早くからモリモリご飯を食べているポーン
と、驚きを隠せないご様子でしたウインク

他にも散歩帰りにフロントのスタッフさんが名前で呼び止めて声をかけて下さったり、小規模なホテルならではの行き届いたホスピタリティで、たいへん心地よく過ごすことができました飛び出すハート

白糸の滝も見に行きました。