2023年4月
東京ミッドタウン八重洲にオープンした「ブルガリホテル東京」
1泊30万~40万もすることでも話題です。
アフタヌーンティーだって、
さぞお高いんでしょう

と敬遠していたら、
クラシックアフタヌーンティー
8,500円(税サ込)
との事で、決してお安くはないですが、
近辺のラグジュアリーホテルと横並びの価格帯ではありました。
なかなか予約が取れないようですが、ヌン活師匠が予約を取ってくれたので、9月18日(祝)に行ってきました。

ミッドタウンの奥の方に、ひっそりロゴが。

まるで隠し扉のような大きなドアの先の廊下。

エレベーターで48階へ。
エレベーターを降りるとラウンジへ続くホールが。

テーブルに揃った
アフタヌーンティーセット。
リチャードジノリの食器が華やかです。

紅茶は本格的なポットサービスです。



季節のタルト 無花果。


ゴージャスな雰囲気に緊張しつつ、
特別な時間を過ごしました。
ロビーラウンジからテラスに出て、
東京の夕景を眺めます。


テラスでは、
東京駅のホームと駅舎(東京ステーションホテル)を真上から見下ろすという貴重な体験ができます。
並ぶホームのラインの1番上、三角の灯りが東京ステーションホテルのアトリウム(朝食会場)です。
