面接の不安を自信に変えたい就活生・その親御さんへ

自分の未来をイメージしていますか？

姿勢で差をつけ選ばれ、なりたい自分へ。

こころと歩きを整えて、自信を手に入れましょう！

就活生向けのレッスンのご案内ページです。

自分を大切にする一歩が、生きる楽しさに♡

一般社団法人日本ウォーキングインストラクター協会認定

プレシャスウォーキング®️インストラクター

井手愛美です。

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＼第一印象は二度与えられない／

面接では、どんなに素晴らしい発言をしたとしても、第一印象が悪いとその印象は最後まで消えることはありません。

つまり、面接官からみたよくない第一印象が残り続けてしまうということであり、二度目はないということです。

面接前には、企業理念について調べたり、質問に対する準備はしていくと思います。

いい印象を与えられるように、そつなく答える練習もされる方もいることでしょう。

それと同じか、それ以上に第一印象を好印象にするためのポイントも事前に身につけておくべきです。

なぜ、面接で第一印象が大事と言われるのか？

どうすれば好印象を残せるのか？

そのポイントの1つが立ち居振舞いです。

ご存知の方も多いと思いますが、人は見た目が９割です。

第一印象は、その後のコミュニケーションにも大きく影響します。

そこで、就活生にも知っていただきたいのが『メラビアンの法則』です。

◆心理学「メラビアンの法則＝人に影響を与えるもの」

・言葉そのものの意味７％
・声の速さ・大きさ・口調 38％
・見た目・表情・しぐさ 55％

第一印象は３秒で決まり、
変える事は難しいと言われています。

もし、見た目だけで55％をもの印象を与え、
その印象を変える事が出来ないとしたら？
本来の魅力（タイプ）を知り、
与えるイメージを良くすることは、
あなたにとってどんなメリットがありそうですか？

初めましての場面では、第一印象はとても大事ですよね。

どんなに中身が大切といっても、やはり外見で損するようでは肝心の中身を見てもらうまでにも至りません。

初対面の相手を判断する第一印象は、「3～5秒で決まる」と言われています。

つまり面接の場合は、面接室に入るのとほぼ同時に、あなたの印象が決まっているのです！！

就活生向けのファッションやメイクであっても、回答がどんなに完璧でも、立ち居振舞いが雑でだらしない印象だったらどうでしょう。

面接を待っているときや面接中の座り姿勢、立ち姿勢、移動中の歩き姿勢も美しければ周りとの差は歴然です。

例えば、質問にすらすらと答えられなかったとしても、入室時に姿勢よく明るく誠実な印象を与えられていたら「人柄」を評価してもらえるかもしれません。

それほど第一印象は大事なのです。