昨年の春からのコロナ禍での保育

今年度は通常とは違う緊張感の中で

本当にお疲れさまでした。


そして、本当にありがとうございます。



歌うように愛する喜びを伝えよう♪

親愛なる先生たち、
日々の保育お疲れさまです。


あと数日で、令和2年度が終わり
新年度を迎えますね。


1年を振り返って
今、何を感じていますか?


現場から完全に離れた私にとっては、
このコロナ禍において『保育者支援』についてたくさん考える1年でした。

4月には、保育者研修を一緒に作っている仲間に呼びかけて

先生たちの
安心の場をつくりたい!!

と、お茶会を開催しました。



そしてその流れで、



秋には保育者研修がスタート



そこで改めて感じた、
職員間のコミュニケーションの難しさや大切さ。



がんばっている先生たちに、
これ以上がんばってなんて言えないな。

私の率直な思いです。


それでも少しでも

明日の保育を楽しめるように
自分の保育に自信を持てるように

小さな一歩を踏み出せるように
そのきっかけになれたら…

そんな気持ちで過ごした1年でした。




大変なこともあるけれど、
それもひっくるめて

保育が楽しい!

保育者になってよかった

と感じられたら、しあわせですよね。


自分らしくいきいきと
保育現場で働ける保育者を増やすことは

子どもを守ることにつながる

私は来年度はさらにもっといい形で
保育者支援をしていけたらと考えています。


◇保育の不安や葛藤が、自信とやりがいに変わる!

◇職場の人間関係が変われば、保育が変わる!

その他にも、対話や姿勢の講座やレッスンも開催していきますので、ぜひリフレッシュにどうぞ♪


先生たちも、こころとカラダを健やかに
目の前の子ども達との毎日を楽しんでくださいね!


どんな一日も、毎日がスペシャル♡


最後まで読んでくださりありがとうございます!