コロナ禍に浮き彫りになった、園の人間関係

歌うように愛する喜びを伝えよう♪

親愛なる先生たち、
日々の保育お疲れさまです。


あっという間に今年度もあと2ヶ月ですね。

2020年はコロナ禍での保育で、
いろいろなことが目まぐるしく過ぎていった1年だったことと思います。

まだまだ完全終息とはいかない中で、

保育者もずっと気を張って、
心休まる暇ないよ(。>д<)

そう言いたくなるほど、
疲れちゃうときだってありますよね。


コロナ禍で迎える、2度目の年度末。

今、どんなことを感じていますか？




コロナ対応もあり、今年度はより職場の円滑なコミュニケーションの重要性を感じられた先生もいるのではないでしょうか。

浮き彫りになった、
園での人間関係

まざまざと感じた、
価値観の違い

有事において、現場のコミュニケーションが円滑であればあるほど職員が団結しやすく、共に乗り越えるエネルギーとなります。


立場が違えば、捉え方が違いますので、
コロナ対応においても、いろんな摩擦が混乱が起きた園もあるかもしれませんね。

そんなとき、いかにこれができているかにかかっています。

職員間の信頼関係

人間関係が悪化するのも、さらに良くなるのも、信頼関係の土台をつくるこの３つの『聞く』を知っているかどうかで変わります！

聞く・訊く・聴く
昨年から行っている保育者研修でも、
先生方から大変好評いただいています✨

来年度はさらにたくさんの保育現場にお届けしていきますね！




保育者研修の中でも、ちょっと紹介しただけでも

「それ面白そう！！」
「自分が何か知りたい！！」

と、私の話もそっちのけで、盛り上がってしまうほど先生たちが興味津々に聞いてくださったのは・・・

コミュニケーションカラー🌈


来年度は、もっと職場の人間関係をより良くしたい！

保育現場ですぐに役立つ、コミュニケーション方法を知りたい！！

自分の傾向を知って、もっと楽しく仕事をしたい！


そんな先生におすすめなのは、

自分のカラーを学び、他のカラーの特徴を知れば

新しい職場でも、安心して関係を築いていけます‼️


コーチング講座は、しがらみなく安心して心の内を話せる場ですよ。

保育者さんからもお申し込みいただいているので、
保育仲間との交流や情報交換も楽しんじゃいましょう(*>∀<*)


こちらでも全国の先生と交流できますよ。
お待ちしています♪
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年度末まで、元気にお過ごくださいねー！