乾燥しがちな季節になっても、パウダーを顔に振りかけてませんか?
粉吹いてますよ!
私も今のメイクスタイルになるまでは、パウダーファンデーションを愛用していました。
それは肌に合っていたから、というだけでなく…
リキッドやクリームは手が汚れるが苦手なのと、パウダー以外は難しいと思い込んでいたからです。
40代になって肌質が変わってきたのか、以前との違いを感じるようになってきました。
それまでかさついていなかった部分がカサカサしてきたり、シワっぽくなったり、そのせいでメイクがよれるように。
そうだ、メイク見直そう。
と思って、まず使うのを止めたのがパウダーファンデーションでした。
リキッドは重たく感じていたので、クリームに変更!それでも、のっぺり感が否めない😅
やっぱりメイクの腕がないのよね~と思ったりもしたのですが、顔全体に塗るのをやめて、量を減らしながら脱ファンデを目指したのでした。
これは40歳で、まだパウダーオンリーの頃。
ファンデーションだけでなく、アイシャドウもチークもパウダー!!
メイクによるものか、肌質が少しマットな印象でしょうか。
スキンケアを見直し
ベースメイクを丁寧にほどこし
自分の肌に向き合う姿勢を整え、2年前からはコツコツと美肌ベースメイクを習慣にしていった現在の、ノーファンデな私でございます♡
\40代になったらパウダー卒業!!/
え、卒業しなきゃダメ!?
いえいえ。卒業までしなくても、スキンケアから見直すことで肌質は変わります。
スキンケアの段階で、オイルをうまく取り入れていくのもオススメです!
かさつき・粉ふきを予防できますよ。
いくつになっても、いきいきして見える艶のある肌を目指しましょう😆
どんな一日も、毎日がスペシャル♡
最後まで読んでくださりありがとうございます!