ドゥカティ ハイパーモタードのタイヤを、ミシュラン パワー5からダンロップ Q5Aに入れ替えた。
他に候補として考えていたのは、ブリヂストン S23だが、パワー5の前に履いていたのがS22だったので、違うメーカーのタイヤを試してみたかった。
個人的には、大昔にRZ250RでK300GP(あっという間に溝がなくなった記憶がある。笑)を履いていたとき以来のダンロップだ。
ミシュラン パワー5についても書いておく。
正直、個人的には合わないタイヤだった。
交換直後のブログを読み返すと「総体的に穏やかさが勝っている感じ」とか書いているが、実は、交換直後から「これじゃないかも…」という予感はしていた。
「固いタイヤ」これが、ワタシのパワー5についての総括だ。
何を持って「固い」とするかは人それぞれだが、ここでは「つぶれない」「たわまない」という意味での「固い」であると理解していただければと。
ピレリ ロッソ3→ロッソ4→S22という流れからの、パワー5。
ゴムの柔らかい/固いももちろんあるのだろうが、そもそも設計思想が違うような、そんな感じだ。
とにかく、それまでの走り方を受け付けてくれない感じで、やむを得ずライディングを見直すことに。
ギュッとタイヤをつぶしてダイナミックに曲がる、というイメージ(ちゃんとできていたかどうかはともかく…苦笑)は、いったん置いておいて、とにかくスムーズにコーナーを繋いでいくことに集中する。
これが上手くいくと気持ちのよい瞬間もあり、かなり勉強にもなったが(これは本当)、一方でハイパーモタードというバイクの本来の走りとはどこか食い違っているような違和感がずーっと付きまとっていたことも事実だった。
終盤には、空気圧を大胆に落としてみて(=タイヤがよりたわむようになる)ちょっといいかも? と思ったのも束の間、タイヤがあっと言う間に偏摩耗してしまった(苦笑)。
リアタイヤのトレッドが、一部、溝ではなく「模様」になっていたのにはびっくりした。
そんなこんなで、大至急タイヤをダンロップ Q5Aに交換。
このブログを書いている時点で、皮むきも含めて2度、奥多摩を走っているのだが、Q5A、悪くないかも!
現時点での印象は、ザックリ言うなら「よりハンドリングが軽快になったS22」(※S23についてはわかりません)。
グリップ「感」の強さに関してはS22に譲る感じだが、同じグループという感じ。
タイヤ表面の溶け方も、S22にとても似ている。
今は、パワー5の乗り方からライディングを元に戻そうと、ライダー側が努力している(笑)最中なので、お楽しみはこれからという感じだが、フィーリングはとても良い。
S23などと比べると、インプレ動画などが少なく、装着しているバイクを一度も見たことがない(笑)Q5Aだが、個人的には楽しそうな予感でいっぱいです!





































































