ハイパーモタード、名前がすでにカッコいい(笑)

ハイパーモタード、名前がすでにカッコいい(笑)

ドゥカティ ハイパーモタード 950 に関するあれこれ(仮)
#ドゥカティ #ハイパーモタード #DUCATI #HYPERMOTARD

 

「モーターマガジンムック 日本のバイク遺産『RZとVT』」を購入した。

2,500円という価格にいったん購入を見送ったが、翌日、購入した(笑)。

この本には、なんと、私が過去に所有してきた6台のオートバイのうち4台が掲載されている。

ヤマハ
RZ50
RZ250R ×2

ホンダ
VTR1000F Firestorm
※言われてみれば、Firestorm=VTR1000Fも確かに「VT」の末裔だ。

掲載されてないのはTZR250R(ヤマハ)と、ハイパーモタード950(ドゥカティ)のみ。

 



RZとVT。


やはり、自分の青春時代を彩ってくれた、かけがえのない存在だなあ…(遠い目)。

 

 

 

 

 

 

 

実は私、入院をしておりました。
腎臓の中に結石が見つかったためです。
しかも短期間のうちに、入退院を×3回(当初は2回の予定だったんですが)。

受けた手術は「経尿道的尿路結石除去術(TUL)」。
腎臓の中に出来てしまった「石」を、尿管から内視鏡を入れて、レーザーで細かく砕いて摘出するという手術だ。
ちなみに、この石が尿管に落ちてくると、あの「三大激痛」(※)のひとつと言われる、尿管結石となる。
※三大激痛=尿管結石、群発頭痛、心筋梗塞(群発頭痛が痛風に置き換わる場合もアリ)。

幸いなことに、私の場合、石が腎臓の中にあるうちに発見され(腎臓の中でコロコロ転がっている状態。たまたま撮ったCTで発見された)、尿管結石になってのたうちまわる前に石を取り除いてしまおうということになったのだった。

 



そして私の場合、結石が「左右の腎臓それぞれにひとつずつ」あるということで、計2回の手術をすることに。

なんでも、左右の処置を1回の手術で行うことはできないそうで、しかも一回目と二回目の手術の間には1週間以上のインターバルを空けなければならないとのこと。
というわけで、結局「計2回」の手術(=入院2回)のスケジュールが組まれた。

そして、ドキドキの1回目の手術(右)が行われた――

のだが、手術が終了して、全身麻酔から醒めたところで、医師から「結石の破砕除去は行っていません」というまさかの告知が。

どういうこと??

なんでも医師によると、私の尿管は普通の人よりも細いそうで、現状のままでは内視鏡での手術が困難であると。
で、どうしたかというと「尿管の中にステントを留置しました」とのことだった。

ステントとは簡単に言うと、ビニールのような素材で出来た細い管。
それを尿管に設置し、1週間程度の期間を置くことで、尿管をある程度拡大し、手術もステントを設置したままで行うとのことだった。

かくして、予定されていた2回の手術に、このステント設置のための手術が加わった結果、2回の予定の入院が、計3回に(ガーン)。

ところで、このステント留置だが、とりたてて強い痛みがあるわけではないのだが、異物が体に入ったためか、下腹部にどよ〜んとした重みというか張りというか、明らかな不快感を感じるようになった。

そして何よりも辛かったのが、常に強い「尿意」があることだった。
トイレに行っても、ものの数10分でまたトイレに行きたくなる。
数10分で膀胱が満タンになるはずもなく、実際出る量もわずかなのだが、激しい尿意だけが襲ってくる。
これがマジで辛かった。

しかも、3回めの手術が終了するまで、ステントはずっと入った状態だから、その間、延々と強い尿意と闘わなくてはならない。

入院は一回の手術につき5日程度。
最悪なのは、むしろ退院している期間中の外出時で、いつ激烈な尿意が襲ってくるかわからないので、バスに乗るとかは絶対無理だった。

まさしく「尿意地獄」!(苦笑)
いやはや、思わぬところに伏兵がいたものだ…。

つづく。

 

 

『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』を観てきた。
写真は、私が観に行った劇場に展示されていた巨大ヤマト模型。
※今回はドゥカティ ハイパーモタードの話はゼロです(苦笑)。

戦闘シーンが少なく、全体に落ち着いた印象だった『第四章 水色の乙女』から一転して、中間補給基地ディガブラス攻略戦がたっぷりと描かれる冒頭から怒濤の展開。

 



「地球のデザリアム化」や「共闘」のシークエンスなど、必要十分ではあるが、もっと上手い盛り上げ方があったのではないか…と思う部分も少なからずあるのだが、そんな不満も大迫力の戦闘シーンで相殺されてしまうのは、このリメイクヤマトシリーズの美点だ(ということにする)。

そしてここにきてグッと存在感を増してきたのが、アルフォン。
愛というものが理解できないまま膨れ上がっていく森雪への想い、マザーへの疑念など、古代進とのコミュニケーションのなかで、グラグラと揺れまくる彼の姿はこの物語の中でも最上級に「人間らしい」。

ランベル(アルフォンに比べるとかなり単純だが)も含めて、デザリアムの中では「規格外」であるという彼らの存在が『3199』のストーリーの面白さを、格段に押し上げ始めたのがこの第五章と言えそうだ。

 

 



そして、旧作のリメイクという範疇から逸脱し、いよいよ「福井晴敏のヤマト」が本格的に立ち上がった「ラスト1分」。

脚本担当の岡秀樹が「やめたほうがいいんじゃ…」と福井に進言したという驚愕の展開が控えているという第六章『碧い迷宮』(※2026年6月26日上映開始)を震えて待つことにします(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※前回&前々回からの続き(追記が発生したため三章立てに変更)

 

 

 

 

さあ、いよいよ「糊落とし」だ。

 

生デニムの糊落としは、バケツやたらいにお湯(40度くらいがいいらしい)をはって1〜2時間そのままにしておくというのが一般的。


とはいえ、最初から普通に洗濯機で洗っている人も少なくなさそうだし、なかには、ジーンズを履いたままバスタブへ(その後は穿いたまま乾燥)という強者も!

私の場合は、洗たく機のなかに40度くらいのお湯を張り、裏返したジーンズを放り込んで、浮いてこないようにペットボトルで重しをして、1時間放置してみた。


洗濯槽が、インディゴで染まってしまうのではないかと、かなり心配だったが、水の色が少し変わった程度。
糊の種類によっては、水がドス黒くなるケースもあるようだが、それも大丈夫だった(※と言いつつ、このやり方は洗濯槽にダメージを残す可能性があるので、まったくオススメできません。苦笑。私も、もうしないと思います。爆)。

そして、脱水して乾燥。

乾燥は、陰干しするか、乾燥機を使うかの二択になるが、私の場合は、縮めるだけ縮めてしまおうということで、近所のコインランドリーへ。
高温で30分、完全に乾燥が終了した。

 

 



そして、糊落とし後、初の着用!
その結果は、レングス(股下)は長めではあるものの(※ロールアップは想定済み)、履き心地はバッチリだった。
よかった〜!

なお、注目の数値だが、

・ウエスト:マイナス1.0cm(=マイナス0.4インチ)
・レングス:マイナス4.5cm(=マイナス1.8インチ)

という結果に。

ネットを検索しまくって導き出した、リーバイス501の「アメリカ流通モデル」はファーストウォッシュの際に<ウエストは1インチ、レングスは2インチ縮む>という説と比べると、レングスはまあまあ想定どおり、ウエストは意外なほど縮まずという、やや想定外な結果となった。
 

しかし、ウエストはあまり変わらなくても、ヒップまわりや、わたり(足の付け根あたりの寸法)は数値以上にキュッと締まった感じになり、本当にいい感じ。
そして、予想以上に「青い」ジーパンになった。

あくまでも「私の場合」ということで、違う人がやれば違う結果になるかもしれないし、セカンドウォッシュの際にさらなる縮みもあり得る(ありそう)。
もちろん個体差もあるだろう。
 

リーバイス501「アメリカ流通モデル」ファーストウォッシュの際の縮み方の「一例」として、ぜひ参考にしてみてください。

 



なお、現行の501のアメリカ流通モデルに関してだが、生地の表面に毛羽立ちがほとんど(まったく?)なく、全体にムラ等のないツルンとした仕上がり。
デニム生地(12.5オンス?)に関しては、もう少しヘヴィなほうが好みだが、ペラペラというわけではない。
縫製はそれなり…か。

まだ1週間程度しか穿いていないが、どうやらシワの付き方は緩めな印象。
今後、どうなっていくかわからないが、501特有のネジレも少ない。

アメリカ流通モデルは、他の皆さんの動画や投稿等を見ても、ナチュラルな色落ち方向に行くケースが多いようで、これはバキバキにアタリが付く感じじゃないかな? とは思いつつ、とりあえずここから履きこみ開始!
楽しみだなあ。

※以下は、履きこみ開始10日目くらいの写真。
シワはいい感じに入り始めているが、もちろん現状はただのシワ。
今後、クッキリ濃淡のあるアタリがついていけばよいのだが、どうだろう。
気合いを入れて、じっくり穿き込まねば!

 

 

 

 

【ジーパン「根性穿き」シリーズ(笑)はこちら】
↓       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※前回からの続きです。

 

 

2025年初冬、私は、人生初の“生デニム”の購入を決意。
そして、意を決して、上野・アメ横の老舗アメカジショップ「Jalana(ジャラーナ)」へと向かった。

今回はハイパーモタード(ドゥカティ)ではなく電車で御徒町へ。
ジャラーナさんは、上野駅よりも御徒町駅から歩くほうが近い(ミリタリー系アパレルで有名な中田商店の近く)。

 

 



私が選んだのは、リーバイス501の「アメリカ流通モデル」という、現行のリーバイスの中では比較的安価なベーシックモデル。
アメリカ流通モデルは、レングス(股下)を選べるというのが最大のポイントで、ジャラーナさんの店頭にも、実に多彩なサイズがラインナップされていた。

そして、本題の生デニム購入の際に避けて通ることのできない「サイズ選び」なのだが、もちろん、洗って、もしくは水を通して「縮ませる」ことが前提の生デニムは、購入時に、自分の実際のサイズよりも大きめのジーンズを購入しなくてはならない。

 

しかし、これが「どれくらい大きめのジーンズを買えばいいのか」が、よくわからないのだ。

様々な情報が錯綜するなか、私は「アメリカ流通モデルに限定して」ひたすら検索を繰り返し(※年代やモデルによって収縮率が大きく違うため)、最も多く目撃した<ウエストは1インチ縮む/レングスは2インチ縮む>という説を、今回は信じることにした。

この説に従うなら、普段30〜31インチ前後のジーパンを穿いている私は、31〜32インチの製品を購入すればOK(1インチ縮むから)ということになる。

そして私はまず、31インチを購入した場合の<縮み後の状態>をシュミレーションするために、30インチ表示のアメリカ流通モデル(1インチ縮むから)を試着してみた。


すると、これが予想したよりも、かなり余裕のある(あり過ぎる)大きさだった。

 

 



思わず「生デニムのウエストは大きめにつくられている」という都市伝説が頭をよぎったが、ウエスト以上にヒップまわりのブカブカさが気になった。


そして今度は、試しに「29インチ」表示のアメリカ流通モデルを試着。
すると、これが最高のサイズ感だった。

これだ!

このサイズ(29インチ)を目標値にするということは、購入するのはプラス1インチ=30インチのジーパンということになる。
前述のとおり、30インチは、私の通常サイズ。
まさかの都市伝説(「生デニムのウエストはもともと大きめにつくられており、表記サイズは縮んだあとのサイズである」)どおりになったということか???

そんなこんなで、30インチの「アメリカ流通モデル」を購入し、ドキドキ&ワクワク状態で家路へ。
「1インチ以上縮んだらどうしよう…」という不安は、もちろんあったが…(笑)。

 

 

 



さあ、次はいよいよ、緊張の「糊落とし」だ!

 

(さらに続く)

 


【ジーパン「根性穿き」シリーズ(笑)はこちら↓】

 

 

 

 

 

 

 

2nd STREETで購入した、中古の「謎のリーバイス502」(※パッチからLEVI STRAUSS & CO.の文字が“削り取られ”、なおかつポケット横のLEVISのレッドタブが無残に切り取られたイレギュラー品)を10ヵ月洗わずに穿き続けたことは、以前のブログに記した。

 

 

 



 

 


その仕上がりが、まあまあ悪くない感じになったことに味を占めた私は、いよいよ人生初の「生デニム」(リジッドデニム)に挑戦することを決意!

生デニムとは「洗って縮める」ことを前提としたジーンズのこと(=SHRINK TO FIT)。
ノンウォッシュ&糊付きのバリッとした状態のデニムを購入し、水を通して(あるいは洗濯して)ジーンズを縮め、自分の体に合わせつつ、アタリ(=色落ちを伴ったシワ)を刻み込みながらジーンズを「育てて」いく。

生デニムの育て方には、いくつか方法があり、売っている状態で糊を落とさずにそのまま穿き込む猛者から、ワンウォッシュして縮めたあとに再度糊づけする派(その後、穿きこむ)、ワンウォッシュ後、そのまま穿きこむ派の大きく3つに別れるようだ。

いずれもアタリを深く入れるために、できるだけ洗濯せずに穿き込んでいくわけだが、そこまでアタリにこだわらないのであれば、適度に洗濯するのももちろんOK。
このあたりは、完全に「好み」の話となる。

 

なお「できるだけ洗濯せずに穿き込む」とは、イコール「できるだけ汚さない」ということでもある。
ハイパーモタード(ドゥカティ)に乗る際に着用すれば、足を畳むことになるので、よりクッキリとしたアタリが期待できるわけだが、同時に一気に汚れが進むことも明らか。

これは「できるだけ洗わない」のと真逆の行動となり、いただけない。

 

例外は、冬季にオーバーパンツを着用の上で穿くこと。

でも、冬季はバイクに乗る回数自体が減るので、1シーズンに数回ぐらいかなあ。

 

 

 

 

 


なお、生デニムの難しさは、ほぼ「購入時」に集中している。
なにしろ「縮ませる」ことが前提であるわけだから、購入の際には、実際の自分のサイズよりも大きめのジーンズを購入しなくてはならない。
ところが、これがどれくらい大きめのものを購入すればよいのかの判断が難しい。
私が、これまで生デニムの購入に二の足を踏んできたいちばんの理由は、この不確実性にある。

現行の「アメリカ流通モデル」の501の商品タグには「they'll shrink roughly two inches in the waist and two inches in the length if washed, so buy two sizes up in each(※抜粋)」の記述があり、要するに、ウエストもレングス(股下)も2インチ縮むから、2インチ大きめのサイズの商品を買ってね、ということなのだが「roughly(おおよそ、大ざっぱに)」とあるように、実際のところ非常にアバウトである。

 



少し前の501に付いていたフラッシャーには「ウエストは1インチ大き目を選ぶ(※サイズが27~36インチの場合)」「レングスは3インチ長めを選ぶ(※27~34インチの場合)」の記載があり、リーバイス側の表記も揺れている(布地や縫製が変わった可能性もあるが)。


※参考画像


しかも、モデルごとに縮み方に結構な違いがあり、さらに同一モデル内でも個体差がある(!)というのだから、正解はあってないようなもの。
さらにやっかいなことに「生デニムのウエストはもともと大きめにつくられており、表記サイズは縮んだあとのサイズである」「ウエストは穿いているうちに伸びてくるのでジャストサイズでOK」(=いずれも、大きめのサイズを購入する必要ナシ説)などの都市伝説めいた情報も飛び交っている。

これはもう、失敗もまた楽しみのひとつ、ということで、エイヤッ! と購入するしかなさそうだ。

そして、私は意を決して、上野アメ横の老舗ショップへ!

 

(続く)

 


 

【↓続きはこちら!】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドゥカティ ハイパーモタードがフルモデルチェンジされ「ハイパーモタードV2」として2026年モデルが発表された。

 

V2

V2-SP


ハイパーモタード950乗りとしては、ワクワクと心穏やかではない部分(笑)が同居しているというのが正直なところだが、2気筒ハイパーモタードシリーズが今後も続いていくことが確定となったことは、率直に喜ばしいと思っている。

さて、そんなハイパーモタードV2だが、パッと見、“まったく違う形”にはなっていないようでホッとしつつ(?)よく見ると結構違う(笑)というニクイフルモデルチェンジとなっている。

ざっくり言えば空冷エンジン時代の1100Sと698MONOと950を足して3で割ったような感じ。

 

1100

698MONO


メインフレーム(フロントフレーム?)がアルミ製モノコックとなったことで、タンクカバーからシートにかけてのムードは698MONOっぽく、タンクカバー先端は1100の意匠を受け継いだ感じ。

698MONO以上に、タンク後端、タンク下、車体横を結構な面積の黒パーツが覆っていて(950ではトレリスフレームがデーンとあったところ)このあたりは好みが分かれるところだろうか。

 

だろう

950(私が乗ってるのがこれです)

シートレールはトレリス形状が残されているが、やはり大部分を黒色(※STD)のカバーが覆っていてチラッと見える程度。
このチラがあるとないとでは、大きく印象が変わってきそうなので、歓迎すべき部分ではあるが、トレリスファンとしては、正直もっと見せてほしいところではある(笑)。

ライト周りの薄さも印象的。
フェンダーも、よりシャープなものになっていて、フロント周りの軽快感はハイパーモタードV2のデザイン面での特徴のひとつと言える。

 

加えて、エンジンの前バンク下のオイルクーラーが無くなってエキパイの取り回しが変わり、しかもエンジンからタイミングベルト(のカバー)がなくなった結果、エンジンそのもののコンパクトさと、エンジン下部の風通しのよさが際立ち、フロント周りの軽快感がさらに増している。

いかにも軽そうで、速そうだ。

 

ちなみに車重は、950との比較で、STDで-13kg、SPで-14kgの軽量化。
これはいいに決まってる。


フロントフェンダーの鼻の穴は健在ですね。

 

V2-SP(とV2)



パニガーレ系と共通(?)の独特な形状の両持ちスイングアーム。
写真で見る限りでは、ややビミョウな印象も無きにしもあらずだが(笑)実車はどうなんだろう。

従来どおり、STDモデルとSPモデルが併売。
SPはサスペンションがオーリンズ。
ホイールも鍛造(1.5kg軽量)に変更(スポークの数も違う6→5)といいことづくめだが、カラーリングは好みが分かれそう…。
個人的には単色赤が断然好みです。
私がもしお金持ちだったら、SPを買って外装をすべて赤に変更するだろう(あくまでもIFの世界です。トホホ)

 


SPの派手なカラーリング

初期950SPのカラーはよかったなあ。

 

950-SP ※初期

(たぶん続きます)

 

 

 

秋〜冬のバイクライディングに欠かせない「オーバーパンツ」。
私が愛用しているのは、ラフアンドロードのイージーラップオーバーパンツ。
足に“巻き付ける”タイプの防風・防寒パンツだ。

 



その昔は、一般的なズボン形状の“履く”タイプのオーバーパンツを使用していたが、ポカポカで温かい半面、モコモコしたシルエットは、そのままお店などの入る際に、個人的にちょっと気になるシーンも多かった。

履くタイプは、脱ぎ履きする際にブーツを脱がなくてはならないし、脱いだら脱いだで、結構なボリュームがあり、持ち歩きや収納に困り、わずらわしいことこの上ない。

そんなときに発見したのが、“巻き付けタイプ”のオーバーパンツだった。
自分の足にぴったりと巻き付けるので、上記のシルエット問題はかなりの割合で解消する。

気がかりなのは、こんなペラペラなもので温かいのか? ということだが、予想どおりポカポカ感はなく「防寒」というよりは「防風」に重きを置いた製品であることは間違いない。

だが、履いているのと履いていないのでは、想像する以上に違いがあり、上半身は異常なほど寒がりな自分だが、下半身に関してはなぜかそんなこともなく「これで十分じゃないか?」と。

ロングツーリングを主体としているならともかく、普段からショートツーリングばかりなので、すでに4〜5年くらい使用しているが、特に問題なく秋〜冬シーズンを何度も越してきている。

 

 



そして、先日、奥多摩行きの際、少しだけ冷え込んだ朝があって、山のほうはもっと寒そうだし、ということで、今年初のオーバーパンツ出動。

ところが、道の駅こすげを目指して鶴峠を激走している際に、いつの間にか、右脚側のベルクロが外れてしまい、脚を覆っていた巻き付け部分がバッサバッサと舞う事態に。

すぐ停車すればよかったのだが、停めやすいところを探して少し走ったところ、思った以上に被害が…。

ドゥカティ ハイパーモタードは、マフラーのエキパイ(高温!)が、エンジンの右サイドをグルリと回り込んでいて、そこにオーバーパンツが接触。
ひざ下部分を中心にオーバーパンツは穴だらけ&一部焼失。
その結果、エキパイ側には溶けたオーバーパンツがべっとり(汗)。

 

 

 

 

 



経年劣化でオーバーパンツのベルクロが弱くなっていたことが原因だが、薄々気が付いてはいたので、早めに買い替えをしておくべきだった…。

ということで、先日、ラフアンドロードで同じ製品を購入。
あとは、ハイパーのエキパイをどうにかしないと…。

もしオススメの方法(エキパイ)があったらぜひ教えてください!

 

 

 

【※ネタばれナシ】

 

『ヤマトよ永遠にREBEL3199』第四章「水色の乙女」を観てきた。

複雑に入り組んだ物語が同時多発的に展開し、膨大な情報量があるにも関わらず説明は控えめ、というのは、今回も同様。

筆者レベルの理解力だと、状況の把握はもちろんのこと、各登場人物たちがどのような意図を持って、どこへ向かおうとしているのかわからなくなってしまう時間が少なくない(笑)。
特に今回は、人間ドラマを中心とした全4話(11話〜14話)のためなおさらだ。

 

パンフ

パンフレットの序文で、シリーズ構成・脚本・総監督の福井晴敏氏が「一回観ただけではわからなかった人のために」と、あるエピソード(※超重要)について補足している。

総監督がそう言ってるくらいだから(笑)わかりづらいことが前提のようになっているのは2202以降慣れっこになってはいるものの、ヤマト、地球、ガルマンガミラス、バース、デザリアム…と舞台と登場人物の数が段違いに多く、さらに「時間軸」というこれまたやっかいな要素がのっかってくる今作において、カオス状況はまさに極まっている(その一方で、びっくりするほどベタな展開が時折、挟み込まれるのも、本シリーズの特徴だが)。

デザリアムが敵なのか味方なのかハッキリしないという(まあ、敵なんだけど。笑)「作劇上の」足かせが外れたところから、一気に物語が加速していくことになるであろう、3199。

「第四章はいちばんしっとりしているかもしれない。ここから先は怒涛です(※本作は全七章で完結)」というのは、第四章の完成披露舞台あいさつでの福井晴敏氏の言葉。


第五章「白熱の銀河大戦」は、2026年2月20日公開。


入場者プレゼントとしていただきました

 

 

 

 

 

 

【注】ネタバレ全開です!

『エイリアン:アース』(ディズニープラス)を全話(全8話)鑑賞した。

 



海外では、おおむね評価高めの本作。
しかし、こと日本では賛否両論(否が多め)が巻き起こっている。


エイリアン=ゼノモーフが(従来の「絶望感」から比較すると)怖くない、物語のテンポが遅い、登場人物に感情移入がしづらい、主人公・ウェンディ(人間の意思を移植されたアンドロイド=ハイブリッド)のチート能力に引いた、話が完結しない…などなど。

まあ、たしかに、そのとおりである(笑)。

 

しかし、結論から言うと、私はこの作品をすごく楽しめた。

この作品を観ている間の充実感、ワクワクは、私にとって、上記のマイナス要素を余裕で上回るものだった。
だから『エイリアン:アース』は、私にとって間違いなく「面白い」作品だったし「好きな」作品だ。

しばしば見かけるのが「こんなのエイリアンじゃない」という意見。

おそらく、

「こんなの(俺が知ってる)エイリアンじゃない」
「こんなの(俺が求めている)エイリアンじゃない」

ということなんだろうが、それを、イコール「作品の評価」とするのはどうなんだろう。
まあ、映画ファンにとってはそれはどんな作品にも言えることだし、気持ちはよくわかるのだけれど。

 

ノア・ホーリーの『エイリアン:アース』は、リドリー・スコットが『プロメテウス』『エイリアン:コヴェナント』で『エイリアン』という<容れ物>を使って、アンドロイドのデイヴィッド(神になりたい男)の物語にしていった系譜と連なるもの(ストーリー的には連ならない可能性大だが)。
そこが『エイリアン:ロムルス』とは決定的に違う。※追記

だから、「こんなの(俺が知ってる)エイリアンじゃない」は至極真っ当な意見だとも言える(笑)。


話が完結しない件に関しては、配信ドラマシリーズでは、よくあること。
クリフハンガーの状態で、このまま、打ち切りになった漫画の最終回のような終わり方で(笑)終了するのも悪くはないとは思うが、もちろん「シーズン2」を待望する気持ちは絶大だ。

支配するもの、されるもの。
利用するもの、されるもの。 
作ったもの、作られたもの。

そして「人間」と「そうでないもの」の境界とは?
「人間」とは?「人間らしさ」とは?

これらの問いにおいては、それが「有機物かそうでないか」は、もはや大きな問題ではない。
それこそ、リドリー・スコットが『ブレード・ランナー』の時代から繰り返し描いてきたテーマでもある。

見かけは大人、中身は子供という逆コナン状態(笑)のハイブリッドたちの成長の物語(無邪気→反抗期→自立)となったシーズン1。

「エイリアンは正直。でも人間(大人)はウソばかり」というウェンディの「正論」は、今後どのようなストーリーを紡ぎ出していくのか。
モローやカーシュといったサイボーグ/アンドロイドの今後にも興味津々(AIが人間を超えるシンギュラリティが目前とされる現代において、彼らの物語はもはや他人事ではない)。
ついに科学者に寄生した“目玉型”はもちろんのこと、ゼノモーフ以外の新エイリアン(タコのように移動する“植物型”がお気に入りです。笑)の生態も超気になる。
そして、シーズン1では脇役に甘んじていたウェイランド・ユタニ社がいよいよ凶悪な正体を明かすことになること必至。

やはり「シーズン2」がないと困ります(笑)。

余談だが、11月に公開される映画『プレデター:バッドランド』に登場する下半身を失ったアンドロイド少女ティア(エル・ファニング)はなんと、ウェイランド・ユタニ社製! 今後『AVP』的な展開もあり得るのだろうか??