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ハイパーモタード、名前がすでにカッコいい(笑)

ドゥカティ ハイパーモタード 950 に関するあれこれ(仮)
#ドゥカティ #ハイパーモタード #DUCATI #HYPERMOTARD

 

ドゥカティ ハイパーモタードのタイヤを、ミシュランのパワー5に入れ替えて、もう一回くらい皮むきを意識して走っておくか、と奥多摩へ。

当初は13日を考えていたのだが、台風の影響がありそうという判断のもと、12日の早朝に予定を変更(結果的にこれは大正解だった)。
土曜日は仕事があったのだが、9時までに東京に帰ってこれればなんとかなる! ということで朝の3時すぎに自宅を出発。

途中、青梅のマックで朝ごはん。
完全に朝マックを想定していたのだが、販売が5時からということで(4時台に到着)やむなく通常メニューに変更。
朝イチからのてりやきマックバーガーは、ヘヴィすぎて完全にミスチョイスだった(苦笑)。

 


コースは、走り慣れた「裏周遊右回りコース」(笑)。
時間が限られているので、その後の休憩は、道の駅たばやまのみ。
そして、ガソリンを入れて帰宅したらちょうど9時だった!

 

ミシュラン パワー5についてだが、不安になるようなグリップ不足を感じるわけではないのだが、やはりダイレクトな接地感には欠ける印象。
まだ探り探りで走っているが、切り返しも、丸太がゴロンと転がるようなフィーリングだ。

例えて言うなら、厚めのソールのスニーカーを履いているような感覚で、履き心地はいいのだが、地面を直接足で掴んでいる感覚が薄い。
これはこれで慣れていきそうな感じもするのだが、現在の印象はこんな感じだ。

 

ただし、これには注釈が必要だ。
それは、タイヤの「空気圧」。
奥多摩から帰ってきて、ふといつも使っているエアゲージを確認すると「針がゼロを指していなかった」のだ!

 


 

本来ゼロの位置にあるべき針が、40kPaあたりを指して止まっている。

実は出発する前にあわてて空気圧をチェックし、エアゲージのメモリを信用して調整したのだが、ということは、仮にここ(40kPaの目盛り)が「ゼロ」だとすれば、空気圧を相当低く調整していたことになる。

 

 

となると、正しい空気圧にすれば、前述の「接地感」や「丸太がゴロン」の印象も多少変わってくる可能性もあるかもしれない。
これについては、追って検証してみたいと思う。

おそらく、どこかで落下させてしまったのだと思うが、まずはエアゲージの買い替えだなあ(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

空気圧点検を怠った結果、タイヤがびっくりするほど偏摩耗(ブリヂストン S22)。
フロントからのスリップダウンも時間の問題ということで、ドゥカティ ハイパーモタードに新タイヤを導入した。

 


新タイヤは、ミシュラン パワー5。

正直なところパワー5のトレッドパターンは今でも好きではないが(笑)、ピレリ ロッソIII、同・ロッソIV、ブリヂストン S22と来て、ロッソIV(スパッとした乗り味がすごく楽しい)に戻そうかとギリギリまで考えた結果、違うタイヤへの好奇心には勝てず、パワー5を選択した。
トレッドパターンとしては、パワー5よりもパワーGPのほうが格段にカッコいいが、ワタシのアベレージでは明らかに分不相応(苦笑)。

 

 


別の候補としてダンロップのロードスマート2というのもあったが、ユーザーのインプレッションをチェックして、評判の良いパワー5とした。
ちなみにタイヤショップではダンロップのα14を勧められた。
しかし勧められたのはパワー5に「交換後」(笑)。
交換前に勧められてたら、α14にしていた可能性もあるが、まあ、こちらも分不相応なカテゴリーではある(苦笑)。

そして、皮むきのために奥多摩へ。

 


最近は猛暑ということで、深夜3時〜4時出発、朝〜午前中のうちに帰ってくるというパターンがすっかり定着。
今回は3時すぎに出発できたので、古里のセブンに着いたときはまだ夜。
買物して店から出てきたら多少朝になっていた(笑)。

 


この日は、大菩薩ライン/柳沢峠を往復(めっちゃ途中まで)&「裏周遊」をぐるりと回って東京にとんぼ返りという強行軍。

皮むきは、前後ともパワー5のタイヤエンドの「ドット」のパターンにさしかかるくらいで終了(境界が日本刀の波紋のように波打っているのはなぜだろう?)。

 

 


パワー5の印象だが、特徴がないのが特徴というか、本当にクセがない感じ。
十分軽快だが、ピレリのようなスパッと切れ味のよいシャープさはない。

グリップは必要十分と感じたが、全体にソフトな印象でダイレクトな接地感にはやや乏しい感じ。
そのぶん乗りごこちはいいかも。
総体的に穏やかさが勝っている感じで、今まで履いてきたタイヤに比べると、よりツーリングカテゴリーに接近したタイヤということなのだろう(パワーGPでもよかったかな…)。
まだ200キロ程度しか走っていないので、気がついたことがあったら、また書こうと思います。

 


P.S.
皮むき中に、ライディングに関して下半身の使い方でちょっとした気づきが。
早くも4年めに突入のドゥカティ ハイパーモタードだが、いまだに日々発見の毎日。
楽しい。

 

 

 

 

公私ともになにかと忙しく、ますますブログの更新頻度が少なくなっておりますが、相変わらず奥多摩通いは続けております(時間があるときは走りに行くので、結果ブログが書けないとも言う)。

そして先日フロントタイヤ(ブリヂストン S22)が削れるように減っていることを発見。
センターは残っているのにサイドが真っ平らに減っており、簡単に言えば三角形に尖っている。

 

 

 

 

 

 


もしや、ということで帰宅後に空気圧を測ってみたら、2.1kPa!(※ドゥカティ ハイパーモタードの標準は2.5kPa)
リヤも2.3kPa(同じく標準は2.5kPa)まで下がっており、これかーと。
最近、空気圧チェックをサボっており、しかも路面温度の上がった炎天下での走行のWパンチで、一気にゴムが削り取られたらしい。
トホホ。

 

 


とまあ、原因はわかったわけだが、ここでもうひとつ発見が。
タイヤの「右サイド」が極端に減っているのだ。

フロントタイヤなどは、右がスリップサインどころか溝が残りわずかくらいまで減っているのに、左はそうでもない。
リヤも、フロントほどではないが、明らかに右サイドの減りが進んでいるのは一目瞭然。

 

 


これはどういうことなのか。

いちばん考えられるのは、右コーナーと左コーナーの乗り方が違うこと。
これには自覚がある。
左コーナーよりも右コーナーのほうが寝かしている時間が長い、といった一般論はさておき、おそらく、明らかに違う乗り方で曲がっていると思われるので、私の後を走っている人は面白いものが見られると思う(苦笑)。
まあ、いまだ発展途上ということです。

 


そしてここで、仮説をもうひとつ。
それは、「いつも同じ道を同じ方向から走っている」ということ。

ワタシはいわゆる「裏周遊」が大好きで、檜原街道→甲武トンネル→鶴峠→道の駅こすげ→今川峠→道の駅たばやま→青梅街道という「右回り」のルートを軸に、さらに大菩薩ライン往復や奥多摩周遊道路を組み合わせて、たまに秩父方面にも足を伸ばしたりしながら速攻で帰宅する(笑)というのを、バカのひとつ覚えのように繰り返しており、もしやこの「裏周遊右回り」ルートは、右コーナーが多いのではないかと。

右回りなんだから右のほうが多いだろ、という声も聞こえてきそうですが(苦笑)。

しかし、ここまで偏摩耗してしまうとタイヤ交換だなあ…。

P.S.
この間、本当に久しぶりに「左回り」で同じルートを走ってみたら、超新鮮でした(笑)。

 

 



皆さん、YouTubeやインスタ、TikTokなどで話題の、りおなちゃん(6歳)っていう女の子、知ってますか?(※今回はバイクの話題じゃありません)

ある日、YouTubeのおすすめに出てきた、“パパを説教する動画”を観て、大爆笑。

驚異的な言葉のセンスと、表情や身振り手振りを駆使した卓越した表現力。
はっきり「天才」と言っていいと思う。

 

 

 


そして、さらにいろいろな動画を観ながら大笑いしていたのだが、ある日、彼女が遺伝子の異常で様々な病気を抱えており、さらに1年前から胸から下がマヒしてしまっていることを知った。

そして本日、りおなちゃんが、読売テレビのニュースで取り上げられ、取材を受けた際の動画がYouTubeにあがっていることを知り(ぜひ「りおなちゃん,珠代」で検索してみてください)、あわてて視聴した。

号泣。

そこでは、いつも明るく強気で健気な、りおなちゃんが、小さな胸に抱えた不安を正直に話して泣いていた。
そして、大好きな吉本新喜劇の島田珠代さんと対面して、嬉しさのあまり大泣き。

 

りおなちゃんの足が治ることを心から願うのはもちろんのこと、素晴らしい才能ときれいな心を持った彼女が、これから、りおなちゃんらしく、りおなちゃんにしかできない生き方をできるように、彼女のことを知った(自分も含めた)オトナたちは最大限の「何か」をしなければいけないと思う。


そしてそれは、りおなちゃんにだけ、何かをしてあげるということではないとも思う。
YouTubeチャンネル『ちいりおちゃんねる』にある、お母さんの「娘に少しでも生きやすい世界を用意してあげたい」という言葉に感動した。

たくさんの気づきをくれた、りおなちゃん、ありがとう(りおなちゃんのことを知っている人も、読売テレビのニュースは必見です)。

 

『シン・仮面ライダー デザインワークス』が届いた。
デザインワークスは、映画パンフレットとは別に編集された、その名のとおりデザインワークを中心とした副読本的な冊子。

『シン・ウルトラマン』のときは、映画公開時に劇場でパンフレットと一緒に併売されていたが、今回は編集作業が間に合わなかった模様だ(※ネット販売)。

『シン・ウルトラマン デザインワークス』の3倍くらいのページ数があるのに、550円アップ(2,750円)に抑えた価格は良心的(『シン・ウルトラマン デザインワークス』が高すぎたとも言えるが)。

 


当初は、仮面ライダーのデザインが、本当に自由に発想されていたようで、平成ライダー風のものから、そうじゃないものまですごい振り幅。
でも、オリジナルへのリスペクトに落ち着いた現行のデザインが、個人的には100倍カッコいいと思う。

ショッカーライダーのサイクロンが、当初オフ車ベース(CRFか?)で検討されていたとか、バイク乗りにとっても面白ポイント多数(※仮面ライダーのサイクロンは、常用時がCB250R、変身時はCB650Rベース)。

ただ、今回は『シン・ウルトラマン デザインワークス』のときのような、庵野秀明のインタビューや手記(なかなか衝撃的な内容だった)がないのが残念。

 


映画公開後、クモオーグ戦が撮影された、奥多摩湖「小河内ダム」に向かうライダーが多数。
いいことだ。
なかには、密かに変身ベルトのおもちゃを腰に巻いている強者もいるのではないかと、私はふんでいる(笑)。

P.S.
先日、ドゥカティ ハイパーモタードで奥多摩周遊道路を走っていたら、ピタリと延々白バイに追走されるという、悪夢のような体験をした。
さては貴様、白バイ隊員に化けたショッカーだな!(笑)

 


 

 

あなたは、ドゥカティ ハイパーモタード950の実車を目撃したことはあるだろうか?(ディーラーでの展示車両を除く)。

ほとんどの人の答えが「ノー」だろう。
なぜなら、ハイパーモタード950のオーナーである私ですら、似たようなものだからだ(笑)。

私のハイパーモタード950の目撃回数は、都内で1回、奥多摩・秩父で4〜5回くらい。
950以前の車両を含めても、目撃回数はせいぜい10回行くか行かないかだろう。
うーむ(苦笑)。

 


オーナーさんと会話したことがあるのは2回(2人)。
いずれも、早朝の「道の駅こすげ」にて。

 

 

ひとりは、私と同じSTD、もうひとりはSP。
ふたりとも「ほんと見ないですねー(苦笑)」という点では一致。

ちなみに、お話させていただいたSTDの方以外は、目撃したことがあるのはいずれもSP。
もしかしたら、目撃したSPが、すべて前述のSPのオーナーさんである可能性がゼロであると言い切れないところが、恐ろしいところではあるのだが(笑)。

 


さて、本題の「ハイパーモタードは本当に不人気なのか?」についてだが、前述したような状況であるがゆえ、販売台数の低さは想像に難くない。

だが、販売台数が少ない=不人気とは限らないのではないだろうか!(涙目)

実際のところ、ハイパーモタードに乗り始めて以来、外出先で話しかけられる回数は、私がかつて所有していたバイクの中でもダントツの多さだ。

 

 

 

「何cc?」
「これ、なんていうオートバイ?」
「(乗ってて)面白い?」
「カッコいいね!」
「奇麗なバイクですね」

バイク乗りの人だけでなく、通りがかりのオジサン(昔乗ってた、という人が大半)とかからも、まあまあ声をかけられる。
つまり、注目度はそこそこ高いわけだ。

 


注目度が高い=人気がある(ということにする)にも関わらず、「購入までには至らない」というのがハイパーモタードの現状なのだと思う。

その理由は、察しがつく。

まずは、シート高。
STDで870ミリ、SPで890ミリというのは、日本人の平均身長からすると、なかなかにキビシイ。
女性ライダーにとっては、完全に想定外の数値だろう。

 


そして、ロングツーリングに向かない。
細いシートと小さめなタンク、積載性などまったく考えられていないデザイン、一定の速度で走り続けるのが苦手な車体…。
少し前に、ハイパーストラーダという、大きめなウインドスクリーンとパニアケース(左右)を装備し、日本向けにローシート(810ミリ)が導入されたハイパーモタードの“ツーリングスペシャル”的なモデルが存在したが、もはやハイパーモタードである必要がないというか、それだったら、最初からムルティストラーダを選んだほうがいいような気がする。

 


ボディサイズも含めて、様々な使い方を許容してくれそうな、モンスターやスクランブラーをチョイスするライダーも多いだろう。
あるいは、ドゥカティに乗るんだったら、パニガーレやストリートファイターといったハイエンドマシンでしょ! というライダーも少なくないに違いない。

こう考えてみると、ハイパーモタードというモデルは、ドゥカティのラインナップの中で、ぽっかりと空いた無風地帯のようにも思えてくる。

 


ちなみに私の場合は「ハイパーモタード一択」で購入を決定。
迷ったのはSTDにするかSPにするかぐらいだ。
誤解を恐れずに言えば、ドゥカティに乗りたかったのではなく、ハイパーモタードに乗りたかったのだ。
このニュアンス、伝わるだろうか?

950を最後に、モデルチェンジや新型の噂が聞こえてこないのが気になるところだが、このままラインナップから消えていくとかないよね?(涙目)

 


 

 

と言っても、バイクを買い替えたわけではありません。

先日、岩手県に行く用事があり、ただ行くのも面白くないということで、人生初の「レンタルバイク」を利用してみることに。
岩手県だと盛岡でバイクレンタルが可能なのだが、目的地が仙台(宮城県)から行ってもさほど距離が変わらないということで、仙台でバイクを借りることにした。

 


借りるのは料金がお安い250ccクラス。
バイクレンタルのお店がKTMのディーラーでもあるということで、本当はDUKEの250を借りたかったのだが、残念ながらメンテナンス中ということで、自動的にバイクがカワサキのZ250になったのだった(笑)。

 


当日は、新幹線で仙台まで行き、地下鉄移動でショップに到着。
お店の人はとても感じの良い応対で、まだ3千kmくらいしか走っていない、とてもキレイなZ250とご対面。
250ccクラスに乗るのは、25年くらい前に乗っていたヤマハのTZR以来だ。

 


普段、ドゥカティ ハイパーモタードなどという人並み外れた高シート車にのっているため、車体がコンパクト過ぎて、逆に心許ない感じ(笑)。
クラッチを繋ぐと、回転は上がるのだが前に進んでいかない(苦笑)という、要するに超ローギアード設定。
2速に入れても、ほぼ同じような感じで3速ぐらいからやっとまともにバイクを前に進めることができるようになる。
今の250ってこういう感じなんですね。

 


高めのギアで、流すように走るといいんだなということでコツもわかり、あっと言う間に6速まで入ってしまうが意外に粘るエンジンと軽快な車体のおかげで、快適なツーリングを楽しめた。

帰りは時間短縮のために高速道路を使ったのだが、6速まで入れて全開でじっと堪えていると1○○km/hくらいまで出るのは立派。
高速の出口を間違えてしまい、仙台の街をしばらくさまよい続けた間も(笑)過不足のない動力性能と運動性能で不安はまったくなかった。

道具として良いバイクでした。

 


P.S.
東北の地元ライダーは、運転がとてもジェントル。

 

 


 

 

なんと、1ヵ月以上も前のツーリングの話だが、多忙のため、まったく文章化できず。
まるで、昨日の出来事のように書いてみる(笑)。


バカのひとつ覚えのように、行くところといったら決まって奥多摩方面という私だが、ガラッと気分を変えて千葉に足を伸ばしてみた。

 


千葉県に足を踏み入れるのは人生で数度目、今のドゥカティ ハイパーモタードではもちろんのこと、バイクで行くのはもしかしたら今回が初かも?


目的地は、千葉県君津市にある「ドリプレ・ローズガーデン」、別名“バラと猫の森”。美しい庭園と10数匹の保護猫たちが共存する個人経営の庭園だ。

おしゃれなカフェも併設された人気のスポットとして、少し前に、NHKで放送されていたドキュメンタリーを偶然目撃、さっそく足を伸ばしてみたという次第だ。そう、私は猫が大好きなのだ。

基本的に高速道路が嫌い(というか苦手)な私ではあるが、ルートとしてアクアラインを選択。つねに時間に余裕のない私にとって、所要時間が半分以下で済むというのは絶対的な魅力だった。

おそらく人生2度目の「海ほたる」で東京湾のど真ん中にいることを実感したあと、まもなく千葉入り。

 

 


せっかくバイクで行くのだからと、近隣に走りが楽しめるところはないかと前日に検索。どうやら「もみじロード」というところが距離も近く、楽しいらしいということで、まずはこちらに向かう。

 


もみじロードは、山間ばかり走っている私にとっては非常に新鮮な「平地のワインディングロード」。わりと似通った曲率の低中速コーナーが連続する感じで、路面もきれい。

ただ、人里離れた山奥ばかり走っている私にとっては(笑)、“生活道路”のムードが色濃く漂うもみじロードは、さあ攻めるぞ! という感じにはなり切れず、やや速めのスピードで、流して走るぐらいの楽しみ方が似合っているように感じた。何度も往復して走っている人もいたが。

 


そして「ドリプレ・ローズガーデン」に到着。開園直前くらいに着いたのだが、週末ということで、すでにお客さんが何組かスタンバイ。

 


そして、入り口の門の近くでは、数匹の猫たちがお出迎え! お出迎えといっても、なんとなくそこにいるだけ(笑)なのだが、それでも入り口付近でずっと陣取って、なんとなく客の相手をしている風なのがおかしい。

 

 

 

園内は、ちょっと季節的なタイミングが悪かったのか、お花がそこらじゅうで咲いているような感じでなかったが、手入れの行き届いたとても好感の持てる佇まい。

 

 

 


猫たちも、そこらじゅうにいるという感じではなく、時折遭遇する感じ。
遭遇率が最も高かったのは、ダントツで白黒のハチワレくん。
園内をくまなく歩きまわっているのか、本当にいろんなところで遭遇した。

 

 


ちなみに猫たちは、特別甘えてくるような感じではなく、それぞれが自分の時間を過ごしている感じ。
一応、触らせてはくれるが、突然プイとどこかへ行ってしまう(笑)。
そのなかで前述のハチワレくんは、比較的人懐こいほうで、多くの来園者から人気を集めていた。

 


ちなみに、駐車場には他にもバイクが数台。
バイク乗りは、ネコ派が多いような気がするんだけど、気のせいだろうか??

 

 

前回の日記に書いたように、いまひとつ、フロントタイヤへの荷重が足りていないと思われる自分の走りを矯正するために、ある日、ブレーキとクラッチの「レバーの高さ」を目一杯下向きに変更してみることにした。

 

 

 

目一杯と言っても、まあ45度くらいだろうか?(ブレーキ側のレバーがどこかに当たって、それ以上は下に行かない)。
手首の角度が変わるとともに手首そのものが前方に移動し、自動的に上体も前方へ、という作戦だ。

それまではどうだったかというと、自分の場合、レバーはほぼ「水平」にしていた。
大昔にオートバイの雑誌で、レバーは握るのではなく「引く」感じで、と読んだことがあり、レバーを「引く」にはレバーが水平の位置にあるほうが操作がしやすく、ずっとそうしてきた。

「握るのではなく引く」の目的は、要するにハンドルを握り込んで、余計な力を入れ過ぎないように、ということなのだが、それ以来、私はバイク屋も驚くほど(笑)レバーは水平、にこだわってきたのだった。


閑話休題。

私は、どちらかというと「右コーナー」が得意だった。
いや、「左コーナー」が苦手だった。

この場合の、得意/不得意は、速く走れるかどうかではなく、どちらが「気持ちよく」走れるかということ。
フォームがピタリと決まり、背中(かな?)に心地よいGを感じながらコーナーを抜けていけるのは、いつも決まって「右コーナー」だった。

「右コーナー」では、本格的に倒し込む直前に「タイミングを測る余裕」のようなものがあり、それが「気持ちのよいコーナリング」へと繋がっていくのだが、「左コーナー」の場合は、とにかく力任せに倒し込んで、ギクシャクしながら曲がっていく感じだった。

どうしても「右コーナー」のように「左コーナー」を走れない。
これが、私の長年のバイク人生の悩みだった。
 


そして、話は「レバーの高さ」に戻る。

レバーの角度を大幅に変更して訪れた奥多摩で、いくつか「左コーナー」を抜けていきながら、「おや?」と気がついた。
「右コーナー」とはちょっと違う感覚だったが、減速から倒し込みまでの間に「タイミングを測る時間」が出来ていたのだ。
進入時のスムーズさは、「左コーナー」では過去に経験したことのないものだった。

「何これ!?」
私の長いバイク人生の中でも、これはかなりエポックメイキングな出来事だった。
 


これ以上はうまく説明できないのだが、要するに、手首の角度が変わったことで、体全体のフォームやバランスに変化が起こり、それが私の「左コーナー」を激変させたのだ。

その結果、「右コーナー」の気持ちよさが減じてしまったような気がしないでもないし(苦笑)、「左コーナー」も時には大きく失敗してしまうのだが、そこは今後いろいろ試しつつ、検証していきたいと思う。

これまで書いてきたことは、ドゥカティ ハイパーモタードという「アップライト」なポジションのオートバイゆえのことなのかもしれないが、レバーの高さひとつで、ここまで影響があるというのは、本当に目からウロコだった。
フロントタイヤのアマリングも、心なしか数ミリくらい細くなったような(なってないような)(笑)。

レバーの高さ調整、一度トライしてみることを強くオススメします!

バイクって、なんでこんなに面白いんだろう。

 


 

 

ちょこちょこネタはあるはずなのだが、ブログを書くヒマがない→ネタを忘れる、という悪循環のなか、約1ヵ月ぶりのブログは「新タイヤ」について。

新タイヤは、以前から興味のあったブリヂストンの「S22」を導入!

 

 


ドゥカティ ハイパーモタード950(スタンダード)のOEMタイヤ(=新車時に付いていたタイヤ)のピレリの「ロッソIII」から、同じくピレリの「ロッソIV」へと、ピレリが続いていたところで、初の日本製タイヤの導入となった。

新タイヤを入れてから3度ほど奥多摩(奥多摩周遊道路、鶴峠、今川峠、大菩薩ライン)へ。
1度めはさすがに様子見しながらの皮むき走行となったが、2度目からは新品タイヤをほぼ意識することなく走行。

 


ファーストインプレッションは、予想以上に硬めなタイヤだなということ。
とはいえ、不安になるような場面はなく、ロッソIVがベターッと路面に張り付くようなタイヤだったので、相対的にそのような印象(=硬い)になるのだと思う。

タイヤ自体にすごく剛性がある感じで、言うなれば、貼り付くグリップというよりは、食いつくグリップか?
適当なこと言ってますが(笑)。

 


それに、この感じは経験がある。
それは、前述のハイパーモタード950のOEMタイヤ、ロッソIIIだ。

OEMタイヤは、タイヤのパターンが同じでも、バイクメーカーとタイヤメーカーの間で、様々なチューニングが行われるらしいから、OEMのロッソIIIと市販されているロッソIIIは別モノである可能性もあるが、とにかく私のハイパーモタード950に付いていたのは、こんな感じ(=S22)のタイヤだったのだ。

ということは、ライフにも期待が持てるかも??
タイヤショップの人は、ロッソIVとそんなに変わらないと思いますよと言っていたが、グリップフィーリングの違いから想像するに、7,000〜8,000キロくらいはもってくれそうな気がしているのだが、どうだろう?

 


ちょっとだけ気になっているのは、フロントがロッソIVのように、スパーンと寝る感じ「じゃない」こと。
慣れれば気にならなくなりそうだが、実際問題として性格は異なる。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
タイヤの摩耗が進んだら、そのあたりも変わってくるのだろうか。

皮むき終了後は、すっかりこれまでどおりのライディングに。
タイヤの接地も、リアはほぼ端まで使えているのに、フロントにはばっちりアマリングが出現(苦笑)と、こちらもこれまでどおりだ。

 


フロントのアマリングに関しては様々な要因が考えられるが、そのうちのひとつ「フロントへの荷重が足りていない問題」を多少なりとも解消するために、レバー(ブレーキ&クラッチ)を、大胆に下向き方向に変更することにした。

レバーの位置変更により、手首の角度が変わり、必然的に上体がフロント方向に移動――という、小学生でもわかりそうな変更だ。

 

ところが、このレバー位置の変更が思わぬ結果をもたらすことに、私はまだ気付いていないのだった…。(次回?に続く)