場所と時間に縛られないで、ビジネスをする~働き方、起業支援~ -13ページ目

場所と時間に縛られないで、ビジネスをする~働き方、起業支援~

お金って何?
女性でも男性でももうそろそろ自由になろうよ。
本当のゆとりある自由な働き方ってどんなもの?
お金と時間と人間関係から解放されるのが素敵。このブログがヒントになればいいですね。
公認会計士、税理士として仕事した経験から感じたことを綴っています。

世の中、無欲がいいとか

欲張りはあかんとかいいますが、

私はそれ、ウソだと思います。

 

先日から食欲がなく、

身体がダルイ。

食べても美味しくない。真顔真顔

 

こんなのも食べたいと思わない。↓

 

 

 

前はあんだけ太るからって

また太るからって

嫌悪していた食欲でしたが、

いざ、なくなって食べる気がなくなると

思考の中にある「痩せたい」という思いまでなくなっちゃう。びっくり

 

食欲があって初めて、痩せるっていうのも生きてくる。

食欲→美しくなりたい欲→もっと高次元の欲になる。

 

何が言いたいかというと、

 

欲っていいものだということ。

 

なんで仕事するのって理由を探ると、

 

 

儲けたい、お金でいい思いがしたい。

安心したい。愉快になりたい。美味しいもの食べたい。

となんとなく思うところから始まる。

 

そして、

こんな高いレストランに行きたい。

ファーストクラスで外国旅行したい。

それもプライベート添乗員つき。

お部屋に露天風呂がついてる

素敵な和風モダン高級旅館に泊まりたい。

 

 

スタイルよく見える、かっこいい洋服買いたい。

お手伝いさんを雇いたい。

広い庭がある素敵な家に住みたい。

月に一度は海外旅行したい。

プライベートでヨガのレッスンを受けたい。

今の病気を最先端医療で治したい。

といろいろ出てくるわけ。

 

 

お金ちゃんがサポートしてくれることは

本当に多種多様で、

いろいろな欲望を満たしてくれる。

 

 

でもでもでも

欲がないとどうなのよ?

 

せっかくお金が来てくれても

することがない。

そしてせっせと「貯金」しちゃう。

 

そうなると、今やってる仕事も面白くなくなって、

ただの苦行になってしまいます。

 

今の日本ってそうじゃないかな?

貯金が美徳みたいな風土だから

お金ちゃんが回らない。

 

去年、仕事やる気なくなって、

苦労しました。

 

よく考えてみると、貯めるばかりで楽しみに使ってなかったわ。

仕事をやりやすくする環境や設備投資もしてなかったし。

 

欲はなく、

淡々とやってるのが

かっこいい感じがして、

その結果

欲をそぎ落とす方に向かって

全然楽しくなかった。

 

 

このままやったら、

あかんわと気がついて、

在宅でせっかく仕事やってるんやから、

環境作りに精を出しました。

 

 

暖房をつけっぱなしにしたり、

冷えるところにカイロを貼ったり、

仕事の椅子を座りやすいものに変えたり、

パソコンのモニターをいいものにしたり。

 

 

身体の気持ちよさを追求した結果

仕事に対してもやる気が出てきて、

楽しくなってきました。

 

 

今は食欲なくて、ちょっとダウンしてますが、

また美味しいもの楽しんで

お金ちゃんもバリバリ稼ぎたいと思います。

 

 

欲ないほうがいいって嘘だよ。

 

 それが言いたかった!

 

起業には「欲」は必要。最初はガメツイ感じするけど、

とことんお金追求すると、だんだん落ち着いてくるし。

本当にしたいことも見えてきますから。

 

ブログの更新がなかなかできない!

というのは、

今、クライアントさんのスタッフ給与や報酬や家賃などを

税務署や市役所に報告するのが1月末まで。

 

1クライアントさんに10人スタッフさんがいるとして、10あれば、100人分の

報告なわけです。

 

全部の会社がこの時期に

報告するんで、

作業量は半端ないよ。

 

という感じで

どこの会計事務所もてんやわんやだと思います。

 

そしてそれに続く確定申告!

固定資産の報告などなど。

 

これって会計事務所が忙しすぎて

パンクしているという

困った状態なわけです。

 

ここで「私が3か月だけ死に物狂いで働きます!」という情熱と

 

 

 

 

ある程度の会計知識をもって

サービス提供すると、立派な起業になると思う。

 

 

 

だれかやらないですか?

 

 

3か月働いて、あとはゆっくり9か月寝て暮らすって

いいかもです。

 

そのうちそんなビジネスも立ち上げたいと思うので、

興味のある方はぜひぜひ!

 

なんでも困ったことを

助ければお金になるよ。

それが好きだともっといいよ。

 

困ったことって

その人にとってはすごく困ってるかもだけど、

自分にとっては全然困らないし、

むしろ得意っていうのもある。

 

そのギャップはビジネスのヒントになるから面白い。

 

ということで

臨時に夜中に更新。ドキドキ

 

 

世の中

いっぱい仕事って

あるんやなあ。びっくりびっくり

 

と職業図鑑みて思いました。

 

見てみてね!

 

職業図鑑↓

http://aaaaaa.co.jp/job/?page_id=53

 

なんと2445行になったわ。

エクセルで貼り付けて数えてみました。

 

大分類あるから、それ引いて、2400足らずかな?

でも多いでしょう?

 

 

そこで例えば

リソース(強み、過去の経験や仕事など)×職業

で掛け合わせてみると、結構いい仕事もできそうですね。

 

例えば、

インバウンド(訪日外人旅行者)向けの歯医者やるとか。

インバウンド向けの料理教室とかね。

お寿司習いたい観光客は多いよ。天ぷらもね。

 

私の場合は

英語に会計を引っ付けて、

英語(資源、リソース)X 会計税務

となったわけです。

完璧な英語ではありませんが、

少なくとも会計の話やお金の話は出来るから、

あとは数字でなんとかなるし。

 

自分の強みに職業を掛け合わせてみると

面白いと思います。

 

心理カウンセラーやっていて、かつメイクが

得意だったら、

メイク X セラピスト

でセラピーメイクとかね。

お化粧がきれいに出来て、自分の顔みたら、

癒され感満載でしょう?

いい仕事だと思います。

 

メイク X 介護 

でもなかなかいいですね。

介護してるお年寄りにメイクをしてあげると

元気になると聞きます。

 

犬が好きで犬に関わる職業してたら、

アロマ X わんちゃん

 

とかね。

いろいろと無限なわけです。

 

そこで気をつけることは、

私はまだまだ未熟だから、

私はまだまだ習うことが沢山あるから、

と「私はまだまだ、〇〇〇をしないと稼げない」

を言い訳にしないことです。

 

不完全なままでも、とりあえずやってみるのが

楽しいですね。

最初は低価格で始めても、いいかなと。

経験がいろいろ教えてくれます。

 

最初に私が仕事始めたときも、

1か月の帳面を月に50,000円で引き受けました。

年商は5億円くらいだったから、結構大変やった。

 

それも英語で帳面を書く。

質問も英語で来るし。

 

神戸のオフィスに月に一度お邪魔して、

資料を貰い、家で帳面をまとめる。

そして、経理からの疑問や質問に答える。

みたいな仕事です。

 

外国の政府関係の子会社だったので、

割とシビアでした。

そのあと、料金をあげてもらって、

 

最後は

1か月30万円だったと思います。

 

掛け合わせをシナジー効果と言いますが、

英語に会計を掛けるというのは、

本当によかったと思います。

 

 

あなたの出来ることは何ですか?

好きなことは何ですか?

そしてなりたい職業は何ですか?

 

 

あなたの要素を分解してみて、

掛け算できないかを今一度検討してみましょう。

 

ワクワクするよ!

 

と言っても、

誰もできる家事や事務作業が

お金になるとは思ってないし、

お金にするのは怖い感じもありますね。

 

そう。

 

みんな自分の価値に気づいてないです。

困っている人、困っていることサポート

したらお金になるということ。

 

 

私も会計士にならないとあかんと思って、

会計士になりました。

 

ぶっちゃけ言いますが、

 

漠然と安定を求めていました。

 

ただ、自分が外国に行って難儀した思い出が

あるから、英語話せて、ビジネスのお手伝いを

出来ればいいなと思い外国人の方の申告や税金、

会計の相談、会社の設立、ビザのこと、

保険のこと、はてはコピー機をどこで買ったら

いいかまでをお世話してきました。

アメリカ商工会議所に行って、困ってる人を

助けたい!

と言ったら、そのころの事務局長が「いいね!」

と同意してくれて、沢山の外国人事業者や申告が

必要な方々を紹介してくれました。

 

それが非常に喜ばれて、今に至ります。

通常10,000円くらいの申告料が50,000円とかね。

 

 

困っているという経験が、

逆に困っている人をサポートできて、

利益を生みました。

 

 

だから安定だけ目指した

資格とるのはお金儲けとは違う方向だと思います。

 

資格を持ってても、お金が取れずに困っている

人もいます。

 

あらゆる士業(弁護士、会計士、不動産鑑定士、

建築士、司法書士..etc)

が大儲けできると思ったら大間違い!

 

 

この間も、会計士に何回か落ちて、商売やってる

人と話をしてたんですが、

「俺、試験通らなくてよかった!」

「試験通ってたら、お金儲けでけへんかったわ。」

でした。

 

そうやなあ。

それは言えてる!

と思います。

だから「資格ない」とか、「まだまだ」だとか

思わないでね。

 

ただ、はじめの第一歩は怖いですね。

 

今まではただの知り合い、ご飯を食べに来て

おしゃべりしてた人に突然お金ください。

は言えない。

 

そんな場合はどうするか?

 

やっぱりネット活用がいいですね。

 

私はメルカリでご飯作ってくれる人を

探しました。

 

事務作業なら、

ココナラとかランサーズ、クラウドワークス

ですね。

 

物販なら、最近クライアントさんのところで

使っているBASEというのがいいなと思いました。

写真を貼り付けて、商品説明書いて、

アップしたら終わり。

10品目くらいあれば、おしゃれなテンプレート

使って簡単にできます。

 

 

お料理ブログを沢山書いて、自宅で料理教室

開催してる人もいます。

一人5000円貰って、

自分が料理するところを見せて、

少し手伝ってもらう。

テーブルセッティングも工夫する。

ナプキンの折り方を教える。

 

週一回開催で、4-5人に教えるから、

一回あたり大体2万円ですね。

月4回やから8万円。

 

材料費はおそらく2万円かかるかどうかだから、

家で得意な料理を教えて

6万円くらい利益でます。

 

 

エステやネイル、整体も出張でやるとか、

在宅でお客さんに来てもらうといいと思う。

 

 

私は出張美容師も欲しいのですが、

これは規制があって、難しいみたい。

 

でも家で髪の毛染めてもらって、カットして

もらえれば本当にいいんやけど

って思います。

 

 

規制があるのって、難しいね。

UberとかAirbnb、合理的で大好きですが、

日本ではライセンス関係が難しい。

 

シンガポールの友人が、

規制だらけで何も商売できないから日本は

不自由と言ってました。

 

 

ただ、規制が云々というより、

 

自分が出来ることをしっかり理解し、

価値を理解して、

どれだけそのサービス欲しいのか、

困ってる人がいるのか?

を調べて、

それをビジネスにしていったらいいかと思います。

 

「恋愛相談乗ります。」

というのをココナラで出してた人いたけど、

それもいいなと思う。

 

占いを習ったら、恋愛相談のツールにも活用できるし。

どんどん価値の上乗せしていくのも楽しいですね。

 

可能性は掛け算で沢山あるから。

 

柔らかく、

楽しんで、

何をしたらいいかを考えてもらえればいいかと

思います。

再度書きますが、

 

起業といっても大げさに考える必要ありません。

 

自分が困ってることで考えてみてください。

こんなのがあれば、便利だなあもいいです。

 

 

(↑これ100円ショップで買ってきた。

ポット苗放り込むだけ、便利です。)

 

 

めんどくさいこと

困っていることをしてくれるって

お金になるよ。

 

 

 

例えば、ご飯の支度。

 

忙しい時に

献立考えて、

買い物に行って、

野菜や肉や魚を切って、

煮たり炒めたり焼いたりして、

お味噌汁も作ったりして、

ご飯も炊いて。

食べたら、片付け。茶碗ひいてお皿ひいて、洗う。

しまう。

 

まともにやったら

3時間くらいかかるわ。

 

 

私にとっては

膨大な作業だし、非常にめんどうくさい。

 

 

正直言って料理は好きだし、

仕事をしてなければずっと台所にいるタイプなのですが、

決算や申告、クライアントへの提案など

仕事がいっぱいになると、もうダメ。

 

 

外食もいいですが、毎日だと

味付けが濃い。量も多いから、これも続かないしね。

 

 

そんなときに、誰か料理してくれ~となります。

 

 

なんなら、近所の家に夕食時にお邪魔して

「ご飯食べさせて」でもいいです。

もちろん有料で!!

 

2,000円くらい払って、次の日の朝食も余りを

貰うわ。(^.^)

 

 

こんなのってどっちも

Happyじゃない?

 

 

うちの近くに15階建てのマンションがあり、

150世帯くらいはいると思う。

その世帯ごとに、献立に頭を悩ませ、

買い物行って、

料理して、片付けするって、非効率的やん?

 

 

隣の奥さんのところに

食べに行くか、おかず分けてもらうか、

何かしたらいいじゃないと思います。

 

もちろんお金のやりとりは有りです。

 

 

これヒントにならないかな?

料理上手の人は、近所の人の食事作ります。

自分の家のおかずを分けます。とかね。

 

 

たぶん家に行ってごはんつくる場合は免許も

いらないと思います。

 

私自身も来てもらって、作ってもらう時期が

ありました。

時々知り合いの家に行って、食事させて

もらったりもします。

 

今もいい人を募集中です。

このごろはクライアントの社長さんたちが、

買い物のところと、下ごしらえとかを

手伝ってくれますが、やっぱり丸投げが

いいなあ。

 

 

家事代行も立派な仕事のうちだと思います。

 

その時にトラブらないようにしっかりお金の

交渉は必要だけどね。

お金に変換する技術は身につける必要がある。

(私のコンサルメニューでもある、お金のもらい方)

 

私の友人の一人は縫物が得意です。

お金貰って、ボタンを付けとか簡単な縫物

をします。

 

最初は知り合いから広めて、口コミで依頼が

増えています。

家でできるし、納期をちゃんと決めて

お金を貰うようになりました。

 

 

一度、紙に書いてみて!

自分で出来ることリスト。

 

 

*家事一般

*断捨離の手伝い(捨てる手伝い)

*ごはん作る

*縫物

*家の片付け、整理

*洗濯

*掃除

*簡単な事務

*簡単な入力作業

*調べもの

*旅行の予約

*翻訳

*宅急便をかわりに受け取ってあげる

*相談に乗る(恋愛、お金、占いなど)

 

まあいろいろあるわな。

 

それをいかにお金に変換するか?

 

 

ここで自分の

お金ちゃんに対する意識が

大事になってきます。

 

 

自分がどれだけ価値の創造をしているかを

よく自覚すれば分かってくるよ。

 

だから最初でお金ちゃんのことを沢山書きました。

--お金ちゃん嫌悪感をどうする?

--お金ちゃん理解度が増すと面白い

 

このブログ読んで、他の人のブログも読んで、

参考にしてみてください。

 

お金は自分が創造していくもの。

女は産む性だから、すごい可能性持っています。

 

まじだよビックリマーク

いろいろと書いて来ました。

 

 

女性の身体のことや、

お金ちゃんのこと。

 

 

今日は仕事のことを

書いていきたいと

思います。

 

 

 

 

自分の好きなことを仕事にすれば

いいんだけど、何がしたいか分からない。

どうしたらいいか分からない。

お金をどうもらえばいいか分からない。

 

という人は多いんじゃないかな?

 

それで起業セミナーに行ったり、

ネットで出来るビジネスの商材を買ってみたり。

 

それもいいですね。

 

でもでもでも、

 

私はあまり突き詰めて考えることもないかと思います。

 

 

まず、自分の周りを見渡して、

出来ることから初めて、

 

 

お金が入ってくるという

心地よさや喜びを体感するのが

一番だと思います。照れ照れ

 

 

例えば、今、事務職をしているとします。

 

中小企業であれば

「すみません。外注扱いにしてください」と頼む。

週3回は会社に出てくるけど、

あとは在宅でやらしてもらうとか。

 

 

実際、クライアントの女性で、

子供が出来て、

今までのように毎日出社はできないように

なった人がいました。

 

 

そのことを社長に言うと

辞めざるとえないという結論。

 

でも私がそれをきいて、

 

「どうして在宅だったらあかんのですか?

せっかく仕事もあれだけ覚えて、事務能力も高い。

今は電話もネットもある時代です。

家でまとめてもらったデータを会社に

メールして、お客さんからの電話にも

携帯から対応してもらったら、

会社にいるのと一緒じゃないですか?

これまで払った給料がもったいない。

新しい人を雇ったら、

また一から教えることになりますよ。」

 

ということで、在宅にしてもらいました。

 

お給料(額面)は少し減ったけど、

手取りは天引き分がないのでアップ。

 

何より

子供を育てられるし、

手の空いた時に作業できるしで、すごくハッピー。

 

 

会社にしても、パフォーマンスは

変わらない、新しい人を教育する必要がない。

引き継ぎもいらない。

給料も前ほど払わないでいい。

 

 

結局、どちらもニコニコというケースがありました。

 

 

会社にとって、人を一人雇うのは、

お給料+社会保険料+その人のいる場所代

+文房具代+パソコン代+その他もろもろの

経費がかかります。

 

200万円(総支給ね)のお給料の人でも、

社会保険30万円、机やパソコン、

教育費など考えると、

少なく見積もって260万円はいる。

年間の数字です。

 

300万円の人なら400万円近くなります。

お給料の額面だけが、その人にかかるコスト

じゃないということ。

 

有給休暇の制度もあるし、

払うほうから言ったら結構高い。

 

 

一方、貰う方は、社会保険の半分天引き

され、税金天引きされて、手取りは少ない。

月15万円の人なら、12万円か13万円に

なるでしょう。

これは月の額ね。

 

何年か経って、出産や結婚で辞められると、

新人の教育や効率のダウンがあって、

大損害です。

 

それを在宅に切り替えると、コスト面で

とても助かる。

 

本人にとっても、

せっかく覚えたスキルを無駄にせずに済みます。

 

彼女は営業事務という、

別に専門職じゃない仕事です。

 

でも、商品の特徴や、お客さんの性格、

在庫の状況、なんなら品番まで覚えています。

どこの倉庫に何があって、どう取り出して、

どう運ぶかも知っています。

 

そんな些細なことですが、

ある意味、会社にとっては長いことお給料を

払い続けて、築いた資産です。

 

 

それを

「妊娠、出産」=「退職」

という思い込みで、

ゴミにするところでした。

 

 

日本の会社って

まだまだ

仕事する=会社にいる

みたいなところあります。

無駄に会社にいて、残業代稼いでいる人が

仕事熱心とか言われてね。( ̄ .  ̄)

 

 

起業するって

実は難しいことじゃないと思います。

 

 

これまでの仕事を

会社ではなく、

場所を変えるだけで

起業が成立するというのも

あり。

 

 

いつもやっていること、

それを見直して、

起業のネタにできないかを

始終考えていると

意外に稼ぐことに繋がります。

 

 

フルタイム。

雇われる。

就職する。

それだけがお金を稼ぐ

手段ではないです。

 

 

そこに捉われない。

常識を少し疑う。

 

 

ここから起業への道は始まるかなと思う。

慣れた仕事なら、

だんだん工夫もして時給の単価も上がってくるしね。

 

 

朝起きて、お化粧して、服をちゃんとしたのに着替えて、

9時までに行くっていうの結構大変じゃないかな?

それも毎日だよ。

 

 

私はそれが出来なかったんで、

フリーになりました。

 

 

そして、私の仕事を手伝ってくれている女性達も

在宅です。

彼女たちとはもう10年以上仕事しています。

家にいながら、月に10万円以上稼ぐときもあります。

 

どうでしょうか?

ヒントになればうれしいです。ヾ(●⌒∇⌒●)ノ ♪

うちはお客様が多くて、

自宅兼オフィスで

よく私が料理するんですね。

 

夏の花火大会の写真↓

 

 

そんなとき、

みんなお皿洗いしてくれたり、

飲み物を冷蔵庫から出してくれたり、

すごく親切。(^_-)-☆

 

 

これもお願いするから。

助けてというから。

 

 

何で気づかへんねんと

ブスっとしていても

うまく行かない。

 

 

女性が不機嫌になっちゃうと

お互いに黙り込む。

それで事態はますます悪化。

 

 

知っていますか?

 

 

男性は女性の不機嫌が

怖いんです。

なぜって理由分からへんから。

 

 

女性なら、

疲れてそうやな。

お皿は私が洗おうかな?

とかすぐ気づく。

 

 

ですが、

男性は何が何だか分からない。

そこでブスっとされると

解決できずに怖くなっちゃう。

 

 

その違いをしっかり頭に入れて、

家事もどんどん頼む。

 

 

そのチャレンジが必要。

だって男性って解決するの好き。

相談したいって言うたら、

いろいろ教えてくれるのは男性。

それも具体的にね。ニコニコニコニコ

 

 

先日、うちのクライアント社長が

アジを釣ってきて、

家でさばくことになったんです。

 

 

その時に包丁とハサミ渡して

鱗とってもらったり、頭落としてもらったりしました。

 

 

案の定、台所は鱗だらけ!

 

 

ハサミの向きが違うから、

いくらやっても、ゼイゴが取れない。

 

 

でも、飛び散った鱗を掃除してもらい、

ハサミの向きを教え、

無事に2枚におろせました。

 

 

これから彼は

釣ったアジを

うまく自分の家でも

さばけるようになると思います。

 

 

いちいち言わないとあかんとこ

結構疲れますが、

女性はそこは我慢強く

男性にしてもらい、

あとはニコニコしてたらいい。

 

 

その笑顔って

男性は見たいんじゃないかな?照れ

 

 

女性が喜ぶ顏を見たら、

次からはイソイソしてくれると思う。

 

 

外人男性ってモテルよね。

それは簡単な洗い物とか、

お掃除とか

勝手にしてくれるから。

 

 

小さいころから

そう教育されてるんです。

レディーズファーストで。

 

 

確かに欧米系の男性って

かっこいいけど

それだけじゃないわな。

 

 

家事も手伝ってくれる!

と得点が高いんです。

 

(お皿洗いしてくれる元クライアントさん↑)

 

 

とにかく

一番大事なこと。

女は愛嬌です。

機嫌がよいこと

 

 

女性にとって大切なこと。

最高の徳目です。

 

 

自分で何でもやってしまう有能な女性。

完璧になんでもやるけど

機嫌わるい。

 

 

これ最悪!

 

 

自分で何でもやらずに

どんどん頼むことです。

 

 

頼み方工夫してください。

「私の気持ちを察するべき」

て思うけど、それは無理。(笑)

 

 

できるだけ淡々とね。

媚びるとか、尽くすとか、

無駄なエネルギーは使わず、

自分の身体の声を聴く。

そして、何をしてほしいのか

しっかりお願いする。

 

 

そうすると機嫌がよくなるし、

男性も幸せになると

私は思います。

 

 

しんどいことは

自分でせずに

どんどん男性に頼んでね。

手はじめに、女性でもいいけどね。

 

プログラムの初期設定さえちゃんとしてたら、

すごく優しいよ。ヽ▽`)/

前回主婦業も一種の仕事。

起業と考えればいいと書きましたが、

旦那さんとのコミュニケーションが

しんどいと言う人もいるでしょう。

 

でも、私は

思うんですが、

 

男の人って

実は優しいんじゃないかな?

最近とみに思います。

 

 

今頃気づいたん?

 

 

(って突っ込まれそうだけど。笑

今まで突っ張って、

デキル女を目指していたから

トロイんですね。私。)

 

 

男性って気づいてくれへんし

構ってくれへんし、

だから私が嫌いなんちゃうかな?

と思ってた。

 

 

何かしょうもないこと頼んで、

さらに嫌われるの怖い。

わがままじゃあかん。

 

女は男に何もをいわずに

尽くすのが好きになってもらう近道

と思っていました。

 

 

ううう、昭和の女。ショボーンショボーン

高倉健さんに

三歩下がってツイていく

吉永小百合さんきれいやったし。

 

 

そのうち分かってくれる。

尽くすことによって優しくなる。

なんて思ってたけどね。

あかんかったわ。

 

 

仕事のほうは問題なかってんけどな~。

 

 

公認会計士という仕事柄、

沢山の男性経営者と会ってきましたし、

仕事もして来ました。

 

 

クライアントとしては、

コミュニケーションもスムーズに出来て、

節税したりでほんと喜んでくれたね。

 

 

反対に給付あったから

リラックスできて、

言いたいこといえたと思います。

 

 

ですが、

 

家族とか

パートナーとかという立ち位置になると、

怖かった。

 

うーん。怖いという言い方は適切じゃないかも。

 

 

話が通じない相手って感じかな?

 

 

家事の細々したことは

一切せずに、

こっちがきりきり舞いしてる時に、

テレビみてのんびりしてる。

 

 

うちの父なんかも

食事作ったりするときに

あれ持ってきてくれとか、

あれ取ってくれとか、

結構よく言っていましたから。

 

 

なんでこの忙しいときに

いらんこと頼むんか

理解不可能。びっくりびっくり

 

 

見たらわかるやん?

 

 

そのくせ

自分が車洗う時には

ホース持っててとか

ここを拭きなさいとか。

 

うるさい!

自分でやれや!でした。

 

 

28歳まで親と同居でしたが、

父の気づかなさ、ぼーっとしているとこ。

指図すること。

ハラ立ってたわ。

(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)(-“-)

 

 

学費や下宿代、あんまりくれなかった。

お金には結構困ってました。

 

 

毎日、学生食堂に行き、

「うどんだし定食」

うどんのだしは、セルフサービスで

うどんの上にかけるようになっていました。

つまり無料。爆笑

 

ご飯(当時50円くらい)

を注文して、

お漬物は無料。

 

それとうどんのだしとで

「うどんだし定食」

 

 

先輩が教えてくれた

必殺技!

 

 

バイトに明け暮れ、

学校の授業に出れない。

(ゆるかったので卒業はできましたが)

 

 

あとでそのことを

父に話すと、

 

 

「なんでその時に言わへんかってん?」

「お金やったらあげたのに!」

 

 

愕然としました。

言わな分かれへんかったんや。

苦学してたこと

見たら分かるやん?

 

 

このごろはインターネットが発達して

家庭内のブログを見るうちに

同じケースに出くわす。

 

 

もっとすごい旦那さんとか

父親とかいるんやあ!

 

とわかった。

 

女はマルチタスクで

あれこれ気が付くけど、

男の人って気がつかないんや。

って分かりました。ヾ(●⌒∇⌒●)ノ ♪

 

 

男性と女性では

言語が違う。

脳の構造も違う。

 

 

女性は何かと気がつくように出来ている。

男性は集中するように出来ている。

 

 

だから言葉によるコミュニケーションが大切。

 

 

とにかく

言う。

手伝ってと言う。

 

 

お金も足らへんから

「いくら欲しい」と

はっきり言う。

 

 

分解して伝えるのも大事。

 

 

食器棚に向かって左の

上から三段目に塩があるから

取って、それをこの白菜の上にかけてとか。

 

 

ゴミ袋あるから、

そこに空き瓶を詰めてとか。

この瓶のフタが固いから

開けてとか。

 

 

食べたらみんなで片づけて、

お皿は誰それが洗ってとか。

 

 

適当にやって、は

絶対通じえへんし。

デジタルで伝えるのがいいと思います。

 

 

長くなるので、次に続きます。

また読んでね。

書いてて面白いしね。

 

 

私がね。(o^^o)ふふっ♪ 

女性の身体の波については、去年の暮に書きました。

 

過去記事はこちらから

 

女性の身体の波を知ることが開運につながる①

女性の身体の波を知ることが開運につながる②

 

アップダウンきついです。

 

↓まあまあの時の私。

 

 

↓疲れてぼーっとしている時(笑)

 

男性社会に適応して、

真面目にやっていこうとする人ほど

自分の身体の波に抵抗するから

余計キツイ。

 

 

私もプロフィール読んでもらったら

わかるかと思いますが、

いわゆる社会の勝ち組に

見えてるでしょ?

 

でもでも

 

鬱状態になったり、

何日も寝込んだり、

いつもイライラしてたりでしんどかったわ。

 

 

もともと無理だった。

だって女性だから。男性の仕組みの中で

上に行くってすごいストレス。

 

身体が悲鳴あげてるのに

「何やってんねん?ちゃんと働け。」と

ブラック会社社長みたいなことを

やってたと思います。

 

 

さてさて、映画の話です。

 

リボルーショナリー・ロードを見ました。

 

 

 

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再度、ディカプリオ出演です。

相手役はタイタニックのケイト・ウィンスレット

 

 

タイタニックと違って

現実的なストーリー。

少しLunaticな映画。チーンチーン

(Lunaticは月から来てる→病的なとか言う意味)

 

 

タイタニックカップルでこの映画を撮った監督は

サムメンデス。

アメリカンビューティ(アカデミー賞受賞作品)も彼の作品です。

 

 

ディカプリオとウィンスレットは夫婦。

それもインテリ夫婦。

旦那さんは大企業に勤め、奥さんはきれいな家に住む専業主婦。

 

 

二人はこれまでも、またこれからも続く

平凡な生活に疑問を持っている。

通勤電車に乗り、会社に行き、退屈な仕事をする。

 

 

何かもっとほかの生活があるんじゃないか?

 

おままごとじゃなくて

生きているのを実感できるような。

エキサイティングな生活。

 

 

それでひとつのアイデアを思いつき、

一旦は盛りがるんだけど。

 

 

ウィンスレットが妊娠してしまう。

ヤバすぎ!

 

 

ホルモン値が急激に変わって、

おかしくなるでしょう?

 

 

絶対に不安定になるなと思っていたら

やっぱり激しい口論したり、

さまよったり。

 

 

カメラワークが

暗くて、怖くて、

 

 

女性の不機嫌の

不気味さがよく出ている映画でした。

 

 

男性にとって

女性の訳の分からんとこ。

感情的になるところ。

 

 

こんなに怖いんやなあと

実感できた。

 


時代背景も1950年のアメリカ。

 

若者はみんな大学に行き妥当な会社に勤め、

早めに結婚をして家庭を築くのが当たり前の時代。

 

社会全体が保守的で、

いわゆる一般的な労働者階級は

みんな同じような慎ましい生活を送ること。

 

 

男が外で働く。

女性は家庭に尽くす。

女性は口答えせずに男性に従うべきという時代

 

これって

 

ちょっと前までの日本ですね。

私の中にもまだまだ残っている考え方。

 

そういう集合意識って怖い。

 

ウィンスレットが女性の身体の仕組みをよく分かって、

いい奥さんになろうとせずに

 

まあ今は何をしてもあかんわ。

 

という考えでいたら悲劇は避けられたのになあ。

 

 

妊娠したら、鬱になったり、

性格悪くなる方に出る人多いもん。

不安定にもなる。

急に泣いたり。って言う人もいた。

 

 

目には見えないけど、

旦那さんに説明できると

もっといいよね。

 

ケガしてギブスしてる人に

落ち込むなとは言わない。

痛がらないでとも言わない。

安静にして、一種諦めて寝てます。

 

この時代背景では無理だったのかもしれへんな。

無言の圧力がある・・・

 

「一人だけ勝手なことするな」

「あんただけ幸せになったらだめ」

「みんな我慢してるのよ、どうしてあんただけ出来ないの?」

というプレッシャーを感じる人は多い。

 

 

そこから飛び出すのが

起業です。

 

 

好きなところで、

好きな時間に

好きなことをして、

お金にも恵まれる。

 

ひっそりとでもいいし、

にぎやかにでもいいけど、

自分のスタイルでお金が入ってきたら

いいよね~。

 

社会のプレッシャー

自分の身体の波

 

いろいろありますが、理解すると

楽になります。

 

 

一度映画見てみて~。

タイタニックと比べたり、

アメリカンビューティと比べたりすると

面白いよ!

 

 

女性ホルモンの観点からもね。目目

こうゆう私も

マジメネスでした。

これ分かっててもやめるの

意外にしんどい。

 

 

自分で何もかもやって

勝手に世間を恨んでた時期もあったわ。

 

マジメネスとは

→ マジメネスにはさようならの記事へ

 

この前、友達の家に行ってきました。

そこの旦那さん、

すごくいい人なんだけど、

やっぱり男の人やなと思った。

 

 

奥さんのさーちゃん(仮名)は

優秀で、

何でもできるタイプ。

 

 

その日は旦那さんの

パソコンが動かないとか言われて

メールの設定を直していた。

あれもなかなか時間かかるわな。

 

 

MacとWindowsじゃ違うし。

 

 

それプラス、おせちの仕込み。

台所の片付け、

洗濯物の整理、そこに私が来てるし、

バタバタしていました。

雰囲気がそういう色ついてる。( ̄ .  ̄)

 

 

そこで、さーちゃんは

「お父さん、掃除機を押し入れにしまって〜🎶」

と頼んでいました。

(それもやわらかな感じで)

 

 

しまって!! と 

!!が付く言い方じゃなかったな。

 

 

さーちゃんはなんでもパパっとできるから、

パソコンのアプリをダウンロードしながら、

テーブルを片付けている。

 

 

見てたら、忙しいの分かる。

私はそれを見て、テーブルを拭いて、

お皿を片付けやすいようにしてました。

 

 

しばらく経ってから

さーちゃんが気になったのか

「お父さん、掃除機しまった?」

ときいてた。(忘れるしね)

 

 

旦那さんは

「そんなもん、すぐにでけへん、今着替えてるから」

「お前は自分のことだけせかす」

 

 

聞いてた私は

ああ、これが男性脳なんだなと思いました。

 

 

旦那さんはそんなに

ボケた人じゃないよ。

むしろ、社会一般では勝ち組です。

 

 

ですが、

いったん家に帰ると

モードが違う。

 

 

奥さんが年末で

あれこれあって、忙しくて、

そのうえにパソコンの設定も直し、

来客もありというのが見えてない。

 

 

雰囲気が読めない。

悪気はないけどノーマーク。キョロキョロ

 

これがめんどくさいねん。

 

 

女は黙って

ささっとしてしまうからね。

 

 

日常生活の些細なこと。

ごちゃごちゃ言う前に

掃除機くらい自分でしまおうとなります。

マジメネスしてた方が楽。

 

 

これがあかん。真顔真顔

 

 

もともと女性は

部下を持って、

人に指示したり、助けてもらうという

機会があまりないんです。

 

 

それに対して、男性の方は

アシスタントいたり、

部下がいたりして、

人に何かを頼む、仕事をさせるという

環境にいます。

 

 

環境、前提が違うから、

まず「頼む」ことに慣れる必要がある。

 

 

スマホの初期設定と同じ。

頼むモードにスイッチ入れること。

 

 

少しずつ

なんでもいいから「頼むこと」

 

 

ゴミ捨ててほしい。

洗濯物を寝室に持っていって。

お皿洗ってくれない?

床のモップかけてちょうだい。

リンゴの皮をむいてくれない?

  → もともと男性の方がうまいと思う。

 

 

すぐにはしてくれない場合もあるけど、

やってくれるようになります。

 

びっくりするくらい

やってくれて。

 

 

あんたはAIロボットか?

(え、AIて人工知能やから男性も人じゃないのと

  ツッコミいられれそうやけど)

みたいな人もいます。

 

 

絶対やらないというおっさんもいるけど、

そんな人はほかに問題あるから置いといて。

 

 

たいがい

しっかり口に出して頼むと

やってくれるよ。

 

時差はあるけど(笑)

 

 

忍耐力いるけど、コツコツやりましょう。

それであなたが笑ってくれたり、機嫌よかったりすると

めちゃ嬉しいみたいよ。

 

 

 

その時大事なのは、

 

 

自分の身体のために

頼んでいるという意識。

決して旦那さんを支配するとか、

言うことをきかすとか、

ではない!

 

 

 

女性は身体が疲れてなくて、

機嫌がいいのが

一番だからね。

 

 

我慢して、なんでもやっていると

劣化する。

 

 

それで女性の一番大事な仕事。

機嫌よく、やわらかでいることを忘れる。

 

 

暗くて、

じめじめしてくる。

 

 

それも身体が疲れているところから来る。

生理でおなか痛いのに、

やっている時。

寝不足でも我慢してやっている時。

性格悪くなるでしょう?

 

 

ちゃんと自分で自分を理解して、

一番大事な身体をいたわること。

 

 

なんたって身体が資本やし。

 

 

旦那さんとの

コミュニケーションの初期設定は

時間のかかる仕事ですが、

これが一番の練習になります。

 

 

これが起業したときに

お客さんといい関係を築く基礎になる。

またアシスタントに仕事をお願いするときの

いい練習になると思います。

 

 

分担はいいけど、

なんでもかんでも引き受けるのは

疲れる。

 

 

俗にいう

正しい人にならんでも

私はいいと思います。

それより何より、楽しい人!

 

 

陽気が最大の徳目よ。

 

そうなると

なぜか回りも

優しい人や助けてくれる人が

いっぱい現れる。

 

 

世界は自分の心と身体の

反映だから。

 

 

私は女性がみんなニコニコして、お金も稼げて

柔らかで楽しい世の中になってほしいビックリマーク

 

 

ただしいと

たのしい。

一字違いで大違いです。

 

楽しい女になり、

楽しい世界で生きましょう。