読者のみなさま。こんばんは。


昨日、宿泊したホテルのPCの具合が悪く更新できませんでした。


約束を守れなくて、すみません。


今日中には、一本アップする予定です。


読者あっての私のブログです。


今後ともよろしくお願いいたします。

東京電力は福島第一原発事故の被災者賠償や除染体制を拡充するため、


福島県内に「福島復興本社」(仮称)を来年1月にも設置する方針を固めた。


賠償支払いを判断する権限などを本店(東京都千代田区)から、


全て復興本社に移し、復興業務に携わる人員を、


現行の約3500人体制から4000人体制に拡充し、


信頼回復につなげる狙いだ。復興本社の社長は、副社長があたるという。



裏には、直接的被害者への賠償が遅れに遅れていることがあげられる。


私が通っているスポーツクラブの友人がいる。


彼は福島原発から10キロ圏内に元々住んでいたのだが、


郡山市に移転した。幸い、無傷で、仕事も継続して行えている。


しかし、マイホームを建てて5年しかたってない。


彼がそれが悔しくならない、と訴えている。


東電の復興本社設立には異論ははさまない。


ただ、こういう独占企業は一般の会社と違ってお役所的な面が多々あり、


少なくとも、賠償に関しては一日も早く対処して欲しい。


私は東電を否定し続けてきたが、こうした期待を裏切らないで欲しい。

再発防止、綱紀粛正が叫ばれている中、夜間外出禁止令を破って米兵士が事件を起こした。


由々しき事態などというレベルを超えている。


事件は2日未明に起きた。沖縄の米軍嘉手納基地所属の空軍兵士が、


沖縄読谷村で、酔っ払って民家に侵入、男子中学生にけがをさせた。


在日米軍は、先月16日に海軍兵士が起こした集団強姦致傷事件で19日、


全米軍兵士に対し、夜間外出禁止令を出し、日本政府や地元・沖縄に再発防止を約束したばかり。


米兵士の意識の中には、再発防止、綱紀粛正と言っても、


一時的なものだ、という雰囲気があるのではないだろうか。


これでは、事件が繰り返されるだけだ。


日本政府も、兵士教育など再発防止策の現状を把握し、


その徹底について検証すべきだ。



あまり知られていないが、太平洋戦争中、唯一の地上戦となった沖縄戦の最中、


米軍の婦女暴行が相次いだ。女性の中には、その場で自殺した人も多くいた。


戦争という人類が最も犯してはならない罪の中にあって、


いわゆる二十苦である。


しかしである、日本が同戦争で負けた後、沖縄は1972年の本土復帰まで、


苦渋をなめつくした。この間、婦女暴行は当たり前のように繰り返された。


この犯罪は女性にとっては殺人以上に重い。


沖縄の人たちは、耐えに耐え、忍びに忍んできたのである。


こういう歴史がうすれつつある。


沖縄の人たちの思いは本土と異なり複雑だ。


在留米軍によって経済はなりたつなどの意見は当たり前などといううがった見方は、論外。


異常とも言える基地問題など、沖縄の人々の声なき声をもっと知るべきではないだろうか。


兵庫県尼崎市の連続変死事件で、毎日新聞など9社が、


角田美代子被告(64)として掲載した顔写真は、


事件と関係のない同市の50代の女性だったことが分かった。


29日になり、事件の関係者から「顔写真は美代子被告ではない」


との指摘があり、各社とも再確認取材を開始。


30日夜になって、「これは私の写真だ」と弁護士を通じ、別の女性が名乗り出た。


使用した他のメディアは次の通り。


読売新聞▼共同通信▼NHK▼朝日放送▼毎日放送▼関西テレビ▼産経新聞ーー。


顔写真とりというのは、一線の記者の仕事の一つなのだが、近年、警察サイドの「人権配慮」


などの触れ込みで、逮捕後の顔写真提供が少なくなっている。


私事になるが、一応警察担当6年、検察担当2年、裁判所担当2年やった。


当時は、顔写真提供は容疑者に限って言うと、警察から顔写真提供は当たり前だった。


だが、今はメディア泣かせだ。


3年前ぐらいだったと記憶しているが、事件の発表すら、


警察サイドの判断で行われるようになった。


この時は、私は新聞社を退職していたのであるが、


これはヤバイことになった、と思った。


私の経験から話させていただくと、警察という組織はほとんど全てと言っていいほど、


問題を隠したがる。だから、口頭で口げんかが絶えなかった。


私も若かったせいか、よく殴り合い寸前までいった。


でも、警察の態度は変わらなかった。


この組織はよく暴走するから、なおさら、反駁したものだった。


それは、逮捕権を持つ警察組織全体への抗議でもあった。


だが、いっぱいいっぱいの話をするが、


それは、スクープにつながるような情報提供者はそこからははずした。


名物記者まではいかなかったが、警察担当記者の中では、


スクープをとる本数は多いほうだった。

インターネット上にパスワードなどを不正入手ための、


「フィッシグサイト」を開設したとして、


熊本県警は不正アクセス禁止法違反容疑で大阪府豊中市の中学3年の男子(14)を、


検挙したと発表した。


同法改正(今年5月施行)で、フィシング行為が処罰対象となったが、


検挙は全国初。近く熊本地検に同法違反容疑で書類送検する。



うちの甥が中学生のころ、同級生がコンピューターウイルスを作り、


自爆してパソコンが壊滅してしまったことを、


この記事を書きながら思った。


今の子供たちは小学生から高校まで、必須単位としてPCの授業がある。


道理で詳しいわけだ。


人間の生活までPCというものは変えた。


この小ブログでもウイルスを使って遠隔操作をしたことで誤認逮捕されたことを触れた。


時代は変わった。


私は、この文明の利器なしには生活ができない。


これに頼りすぎず、うまく付き合っていきたいと思う。

何度も言うが、私は東日本大震災で多大な被害を受けた、


福島県で生まれ育ち、Uターンしてきた。


東京電力は福島第一原発の事故から1年余り。福島県産の農産物や魚介類は、


これらに含まれる放射性セシウムの汚染レベルはかなり少なくなっている。


が、依然として福島産への風当たりは強い。


いくら同県関係者らが「安全・安心を訴えても、風当たりは大きいのが現状だ。


産地では風評被害と少しでもなくそうと、


検査体制の強化や測定結果の公表に取り組んでいる。


福島県いわき市。約7800人の農家がいる。


風評被害の対策強化を目的に作られたプロジェクトチームで、


農政水産課など5課で構成する。


市内6カ所の選定所で市場向けに出荷する農産物の放射性セシウムを調べ、


市のホームページで数値を公開している。


11月からは産地などを見学するバス観光ツアーの募集を始める。


私の友人にも農家がいて、かろうじて放射能汚染にはなっていないとのことで、


安心したという。


だが、そこには落とし穴がある。


「福島産」というだけで、値段が安いのだ。これは農家にとって痛いと思う。


よその土地以上に作柄をよくするため、悪戦苦闘したからだ。


頑張るものが認められない社会は闇と言っていいだろう。


ノーベル医学生理学賞に決まった山中伸弥氏の快挙は、


後進の大きな希望となった。


手術が苦手で整形外科医を挫折、研究が進まず苦節の日々ーー


氏の体験に、多くの人が励まされた。


氏は英国のジョン・ガードン名誉教授へ感謝を語った。


「ガードン先生の50年前の仕事が正当に評価されて(中略)


便乗させていただいたようなものです」(NHK「クローズアップ現代」)。


ガードン氏も15歳の時、通知表で酷評された。


担当教師は「(科学者を目指すなんて)ばかげた考えだ」


「時間の無駄」と記した。


その年の生物学の成績は「最下位」。


氏は、この通知表を大切に額に入れ、


研究所に飾っているという。


ips細胞は、難病の治療や新薬開発などに大きな道を開く「万能細胞」という。


いわば、生命の持つ無限の可能性を引き出したのが、


挫折を経験した2人であったことは感銘深い。


人間には、いかようにも伸びていく可能性がある。


しかし、可能性のままで終わるか、開花させていけるかーー


その分かれ道は、挫折の時に、可能性を信じ、努力し続けられるか否かにあると、


改めて思う。


努力は常に成功に直結するわけではない。


しかし、努力のないところに成功はない。

毎日新聞の2社面(業界では、正式には第2社会面と呼ばれ、社会面の右側のページをさす。


地方紙は私には読む価値がなく分からないが、近年では全国紙は、


第3社会面もできるようになった。長くなって失礼)に、アレっていう記事があった。


以下、引用。


ビートルズの元メンバー、ポール・マッカートニーさん(70)が、来月放送予定の衛星放送


「アルジャジーラ」(英語版)のインタビューで、


「ビートルズ分裂の責任は、(1980年に殺害されたジョン・レノンさんの妻)


ヨーコ・オノにはない」と語っていることが分かった。


英紙オブザーバーが28日、報じた。


マッカトニーさんは、オノ・ヨーコさん(79)について、


「彼女がグループを壊したわけではない。壊れかかっていた」と話していたろいう。


マッカトニーさんは、オノさんとは不仲だったと一部で伝えられ、


ビートルズ解散の原因になったという見方もある。


しかし、「彼女がいなければ、(イマジンのようなレノンさんの名曲も)


できなかった。だから、非難すべきじゃない。


彼は(ビートルズを)去るべき時だった」と説明したという。




私が音楽にのめり込むきっかけは中学1年の時に聴いた「イエスタデー」と「ヘイジュード」。


こずかいは全て、ビートルズのレコード(CDではなくてすみません)に消えた。


幸い、うちの父親は家電メーカーに勤めていたので、


近所がうらやましがるようなステレオがあった。


大音響でご近所は迷惑だったと思うが、名曲に酔いしれた。


で、今では学校の音楽の教科書にも載るビートルズに追いつこうと、


4歳ではじめたピアノでビートルズの曲を毎日、弾いた。


残念ながら、ギターも挑戦してみたが、これは無理だった。


どうも、私は物事を社会科学的にとらえる癖が昔からあって、


そのせいか、ビートルズの解散にまつわる話を本で読んで調べたりもした。


だから、なおさら、この記事に驚いたのだ。


ブログを書いている時は、決まって、ビートルズのCDを聴きながらだ。


たまに、いきものがかりに浮気するけど(笑)

次期衆院選の前哨戦として注目された衆院鹿児島3区補選は、


自民党前職の宮路和明氏(公明党推薦)が国民新党の新人(民主党推薦)らを


破って当選した。


自民党はこの勝利により、29日から始まる臨時国会で早期の衆院解散・


総選挙を一段と強く求めていくと思われる。


といってもこの勝利は「辛勝」ということだ。


これをもって、自民党への信頼が回復したとは言えない。




お断りしておくが、「石原新党」については、頭の整理がついていないという以前の問題で、


情報は集めているが、「核心」部分がよく理解できていません。


取材に当たっている政治部記者も一緒だと思う。


これに関してはもう少し猶予をいただきたい。




さて、これを受けての野田総理だが、


いろいろ憶測が飛び交っている。一番有力なのが、「死んだふり解散」。


これは私が勝ってに名前をつけたのであるが、


要は、「近いうち解散」と言ったのではないか、との当たり前の問いかけに、


うやむやのまま、死んだふりをして解散を延ばすというものである。


野田さんに「死んだふり解散ですね」と聞きたい。


でも、ぶらさがりには基本的に応じる人ではないので、これは無理だ。


前にも書いたので一連の事は省くが、


管直人前総理だったら、イラカンというネーミングがついたほどであるので、


こうした先送りはしないだろう。


私が思うに、それほど、野党にとって、野田さんという方は、


つかみどころのない、責めにくい相手なのは間違いない。

私は批判をする立場にあるが、だからといって、


某日本共産党のように、何でも反対というわけではない。


私だって人間だから、深く感動することもあれば、泣くことだってある。


そういう意味で、私はこの度の福島第一原発事故に関しては、


なかば教条主義的も思えるほど、強烈な批判精神で書いてきたことは事実だ。


以下、それほど派手な扱いではないものの、意外や意外だった記事を紹介する。




東電は除染作業を進めるため、来年4月から全社員約3万8000人を、


福島県に派遣し、年間延べ10万人態勢で復興支援に当たる方針を、


11月にまとめる13年度からの中期経営計画に盛り込むことが分かった。


現地に常駐する除染の専門社員を、来年秋までに現在の約100人から、


300人程度に増強する。


東電は現在、社内でボランティアを募って現地に送り、


年間延べ2万~3万人が除染や被災者の住宅の住宅の片付けなどを行っている。


今後は避難区域の再編もにらみながら、こうした作業を業務と位置づけ、


全社員を現地入れさせる。



悪い話ではないし、それなりの措置だとは思う。


東電社員は初めて現地入りして、フクシマの窮状を目の当たりにして、


いろいろ考えることが出てくることもあるだろう。


が、これが免罪符になって、


「私はフクシマに現地入りしてまで、復興活動を行ったのだから、


もう東電は悪者ではないと言われたくない」


とは言わないですよね。東電さん。