名僧とは何か
「名僧とは何か」永遠なる救いを求めて東と西の庶民信仰京のはずれのお地蔵さん京都には「七つ」といって、京都に入るための七つの街道があった。豊臣秀吉が京の都に御土居を築いた時は、粟田口、東寺口、丹波口、青蔵口、鞍馬口、大原口、荒神口であったとされているが、江戸時代になると、鳥羽口、伏見、丹波口粟田口、八瀬口、若狭口、長坂口となった。子供を見守るお地蔵さんは、長い人生の旅路を見守るお地蔵さんである。そんなお地蔵さんであればこそ、旅の疲れを癒やす街道筋の入口にあるのもふさわしい。村のはずれのお地蔵さんも、京の都のはずれのお地蔵さんも、いつもにこにこと、行き交う人を、子供たちを見てござる。◎お地蔵さんのように慈悲の心を保たせて頂けるように日々精進をさせて頂きます。