「名僧とは何か」

 

永遠なる救いを求めて

 

悟りへの遍歴

日本へ仏教が伝えられてから約六百五十年、鎌倉時代に至って新しい仏教諸宗派が天台宗から誕生した。

法然の浄土宗・親鸞の浄土真宗・一遍の時宗・栄西の臨済宗・道元の曹洞宗・日蓮の日蓮宗である。

 

これらの宗派の開祖となった人々は新しい宗派を打ち建てるため新しい数学をつくり上げたのでなく、自己自身の悟りのために解決すべき自己自身の問題を見つめ、そのために一生をかけた。

そこで出家した時の宗派にこだわらずに解決の道を求めて遍歴し、その結果、新しい数学を樹立し、新しい宗派を開くことになっていったのである。

 

◎末法の一切衆生を救うために多くの名僧が世に出現されました。

私は仏様の本懐(法華経)を信じ実践していきます。