〇動画

John Denver - Take Me Home, Country Roads (Audio)

https://www.youtube.com/watch?v=1vrEljMfXYo

 

ニコニコ動画ヴァージョン

https://www.nicovideo.jp/watch/sm298076

 

 

〇和訳

Almost heaven, West Virginia
もう少しで天国に届くかのような西ヴァージニア

 

Blue Ridge Mountains, Shenandoah River

ブルーリッジ山脈 シェナンドー川

 

Life is old there, older than the trees

そこでの生活は古風で 木々と比べれば古く


Younger than the mountains, growing like a breeze

山々と比べれば新しく そよ風のように育まれている

 

 

*Country roads, take me home

故郷への道よ 私を家へ連れて行ってくれ


To the place I belong

私が帰属する場所へ

 

West Virginia, mountain momma

西ヴァージニア 母なる山地


Take me home, country roads*

私を家へ連れて行ってくれ 故郷への道よ

 

 

All my memories gather round her

私のどんな記憶も彼女の周りへと集まっていく


Miner's lady, stranger to blue water

鉱員の女性 海を見慣れていない人

 

Dark and dusty, painted on the sky
暗く埃っぽく描かれた空

 

Misty taste of the moonshine, teardrop in my eye

密造酒のぼんやりとした味 我が眼の涙のしずく
 

 

(*repeat*)

 

 

I hear her voice in the morning hour she calls me

私は朝になると自分を呼ぶ彼女の声を耳にする

 

The radio reminds me of my home far away

そのラジオは遥か遠くの故郷を私に思い出させる

 

Driving down the road I get a feeling

道路をまっすぐ運転していると 私は


That I should have been home yesterday, yesterday

自分はきのう家にいるべきだったのに・・・という気分になってくる

 

 

(*repeat*)

 

(*repeat*)

 

Take me home, country roads

私を家へ連れて行ってくれ 故郷への道よ

 

Take me home, country roads

私を家へ連れて行ってくれ 故郷への道よ

 

 

〇解説

西ヴァージニアという州は歴史的には近接するヴァージニアという州から分離して成立したのだが、ヴァージニアという名称は処女王(Virgin Queen)と呼ばれたエリザベス一世に由来する。

サビにmountain mommaとあるように、この歌詞では故郷の西ヴァージニアが女性として喩えられている。

All my memories gather round herのherは西ヴァージニアを指している。

Miner's ladyも鉱員が多い西ヴァージニアの比喩。

stranger to blue waterも海に面していない西ヴァージニアの比喩。

Dark and dustyは炭鉱の多い西ヴァージニアの上空の描写。

Misty tasteとあるが、mistyには「目が涙によって霞んでいる」という意味もある。

つまり、teardrop in my eye(我が眼の涙のしずく)と被せた表現となっている。

因みにgrowing like a breezeはblowing like a breezeと歌われる場合もある。

 

 

 

〇無料で読めるサイト

https://open-shelf.appspot.com/TheWarOfTheWorlds/index.html

 

 

〇引用された原文

We must remember what ruthless and utter destruction our own species has wrought, not only upon animals such as the vanished bison and dodo, but also upon its own inferior races. The Tasmanians, in spite of their human likeness, were entirely swept out of existence in a war of extermination waged by European immigrants, in the space of fifty years.

 

 

〇日本語訳 (訳:A倉R郎)

我々自身が、絶滅したバイソンやドードーのような動物に対してだけではなく、人類自身の劣った種族に対しても念入りに仕上げてきた残虐で徹底的な破壊を我々は思い出さねばならない。タスマニア人は、人類としての類似点にも拘らず、50年という時空のなか、ヨーロッパの移民によって遂行された皆殺し戦争で生存を完全に一掃された。

 

〇解説

シングル曲「ハート・オブ・グラス」などのヒット曲で知られるバンド「Blondie」は、1974年に結成されて以降、数々の名曲を発表したが、ギタリストの病のため、1982年に解散となった。1997年に再結成され、1999年に再結成後初となるシングル曲「Maria」を発表した。

 

 

〇動画

https://www.youtube.com/watch?v=VoOG7LEyUJ0

 

 

〇和訳

She moves like she don't care

彼女は気にとめる素振りもなく動き回る


Smooth as silk, cool as air
絹のように滑らかに 空気のように冷たく

 

Ooh it makes you wanna cry
このことは貴方を泣きたくさせる

 

She doesn't know your name
彼女は貴方の名前を知らない

 

And your heart beats like a subway train
そして貴方の心を地下鉄の列車のようにドキドキさせる

 

Ooh it makes you wanna die

このことは貴方を死にたくさせる

 

 

Ooh, don't you wanna take her?

貴方は彼女を連れて行きたくないの?


Ooh, wanna make her all your own?

貴方は彼女を独り占めにしたくないの?

 

  

*Maria, you've gotta see her

マリア 貴方は彼女に会いに行くべきだ


Go insane and out of your mind
狂い そして正気を失って

 

Regina, Ave Maria

女王よ アヴェ・マリア


A million and one candle lights

無数の蝋燭の輝き*

 

 

I've seen this thing before

私は前に見たことがある
 

In my best friend and the boy next door
私の親友や近隣の少年において

 

Fool for love and fool on fire

愛のための道化師と燃え盛る道化師を


Won't come in from the rain

雨が降っているなか入って来ようとしない


She's oceans running down the drain

彼女は溝に流れ落ちていく大洋


Blue as ice and desire

氷や欲望のように青い

 

  

Don't you wanna make her?

貴方は彼女を恋人にしたくないの?
 

Ooh, don't you wanna take her home?

貴方は彼女を家に連れて帰りたくないの?

 

  

(*repeat*)

 

 
Ooh, don't you wanna break her?

貴方は彼女を粉々にしたくないの?
 

Ooh, don't you wanna take her home?

貴方は彼女を家に連れて帰りたくないの?

 


★She walks like she don't care

彼女は気にとめる素振りもなく歩き回る


Walkin' on imported air

エキゾチックな雰囲気で

 

Ooh, it makes you wanna die

このことは貴方を死にたくさせる★

  

 

(*repeat*)

 

(guitar solo)

 

(*repeat*)

 

 

 

〇補足

YouTubeのコメント欄を見る限り、「regina」にしているものと「latina」にしているものの両方があった。個人的には「regina」の方がアヴェ・マリアと称えられるこの女性のイメージに合っていると思うので、この記事では「regina」を採用している。

 

また★と★の間の箇所は↓のように歌われる場合もある。

 

She walks like she don't care

彼女は気にとめる素振りもなく歩き回る


You wanna take her everywhere

貴方は彼女をどんな所へも連れて行きたくなる


Ooh, it makes you wanna cry
このことは貴方を泣きたくさせる


She's like a millionaire
彼女は億万長者のよう

 

Walkin' on imported air

エキゾチックな雰囲気で歩いている


Ooh, it makes you wanna die

このことは貴方を死にたくさせる

 

Twitter漫画は題名が特にない漫画も多い。

本作も題名は特にないようだ。

 

 

海外で「売春婦」と呼ばれた日本人 差別の根本を語った言葉に気付かされる (魚拓

 

この漫画は尾添(@ozoekkk)という方が描いた作品で、2020年6月25日にTwitterへアップされた。

内容としては人種差別に遭った著者と叔母の体験談となっている。

 

読んで思ったのは人種差別は良くないなということ。

そして、こういった倫理的なテーマ・メッセージ性を訴える作品の場合は、誇張やフィクションは入れない方が良いのではないかということだ。

あくまでフィクションとして誇張などを入れる分には良い。しかし、体験談と銘打っているのにフィクションを混ぜているならまずいと思う。

 

本作に誇張が含まれているのかは分からない。

ただ、私は本作には不自然な点が多いと感じている。

この体験談のとき、作者の尾添は外見から判断して小中学生だったと見られる。

体験談によれば、カフェで周りの人はスマホをレイシストに向けて使っていたそうだが、スマホが南欧で普及したのは2008年ごろなはずだ。よって、尾添は年齢が高くて20歳前後でなければ時系列的に矛盾するのだ。

また、(単に尾添の画力が乏しいだけかもしれないが片手で机の脚の底の部分を握って持ち上げたり転倒させたりするというのは人体骨格的に不可能な気がしてならない。

 

仮に誇張が含まれているのなら、該当箇所を明示した方が良かったのではと思った。

 

叔母は「差別の根本にあるのは、孤独と未知の恐怖。差別する人は、現実に向き合いもせず、軽蔑したり怯えさせたりすることで自分を守る臆病者」と語っているが、時と場合による。

20世紀のアメリカ南部で盛んだった黒人差別では、差別する白人側は地元でそれなりの社会的地位にあった人も多かった。50~60年代において、白人ばかりが住んでいた町の住民がその町に引っ越そうとしてきた黒人に対して「我々には人権がある。だから黒人から離れて暮らす権利がある」と迫害をした事例があった、この事例において差別をしていた側は、地元住人との付き合いのもとでそのような差別行為に及んでいたのであり、「孤独」だったわけではない。

また、21世紀に入ってからの北欧やドイツで顕著だが、イスラム系移民を入れたら、その地域で犯罪率が上昇し、そのせいで何世代にも亘ってその地域に住んでいた住民とイスラム系移民の間で対立が生じている地区もあるそうだ。

「何世代にも亘ってその地域に住んでいた住民」は移民の現実を目の当たりにしたからこそ、移民への差別的感情を抱くに至ったのではないか(もちろん移民反対デモにも非差別的なものから白人優越主義的なものまで多種多様である)。

 

 

あと、今回はたまたま叔母と作者が返り討ちに遭わずに済んでいるが、最悪叔母と作者が人種差別主義者にリンチに遭うリスクもあり、「殴れば解決」するものなのかは疑わしい。

海外の治安は日本より悪い場合も多い。自分の身を守りうるのは基本的には自分だけ。海外でこのような目に遭った場合は、可能な限り避難すべきだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

〇動画リンク

Hentai - Cigarettes After Sex

〇経緯

Twitterで「日本が再びスパコン2位」という素晴らしいニュースを見て歓喜していたところ、友人からヤバそうなタイトルの曲をLINEで紹介されました。

YouTubeのリンクを開いて試しに聴いてみると、意外と幻想的な曲でした。

 

 

〇和訳 (Written by Gregory Steven Gonzalez)

 

There was a hentai video that I saw

私が見た変態動画があった

 

I told you about the night that we first made love
私は君に話した 我々が初めて性交した夜について

About a girl, who soon as she made you come
彼女が君を絶頂させた直後に
 
Could show you the future and tell you your fortune
君に未来を見せて君の幸せを話せた少女について
 
 
*Beautiful hearts are in your eyes
美しい心が貴方の瞳の中にある

I've been waiting for you to fall for me
私は君が私のために堕落し
 
And let me in your life
私を君の生活の中へ入れてくれることを待ち望んでいるんだ
 
I've been waiting for you*
私は待ち望んでいるんだ
 
 
Told you I wanted to die in an airplane crash
私は海を越えて飛行機事故に遭って死にたいと君に話した 
 
Over the ocean, that it was romantic
それってロマンティックだなと話した

But you didn't like it, thought it was stupid, ah
でも君はそれを望まなかった それって馬鹿げているなと思った
 
Thinking of me dead was making you feel bad
自分が死ぬと思うことは君を不快にさせていた
 
(*repeat*)
 
(*repeat*)
 
 
 
 

 

 
 

マンガにまつわる無数のトラブルから見える4つのパターンとは? 『日本マンガ事件史』

 

しかし、たとえば性・暴力などの過激な表現を読ませるな、といったもっともな面については、ほとんどの場合は対象年齢別に雑誌を分け、たとえば「小学生以下が読むマンガではここまで」といったかたちで出版社側が表現に対する自主規制を行い、ゾーニングすることで対応するようになった(もっとも、その後も性描写に関してはたびたび過激化の揺り戻しが起きて問題になっているが)。

 

性的or暴力的な表現って子供であっても、いずれは触れていくことになると思うんで、「もっともな面」と言えるのかは微妙ですね。

「『バトルロワイアル』といった暴力的なコンテンツに感化されてクラスメートを刺殺した小学生が佐世保にいたじゃないか」と主張する方もいらっしゃるかもしれませんが、「そういう犯罪者ってもともとそういう素質を持っていただけなのでは?」と自分は感じてしまいます。

「暴力的な描写が多い漫画は読者を凶悪犯罪へ走らせる効果がある」という主張に科学的根拠はあるのか気になるところです。

 

 

 

戦前には国家による柳瀬正夢のプロレタリアマンガの弾圧、戦後すぐには『黄金バット』に対するGHQの介入があり、1981年には矢作俊彦と谷口ジローによるハードボイルドマンガ『Official Spy Hand Book』が日中関係悪化のおそれから厚生省から抗議を受けたり、20110年代に入っても、文化庁メディア芸術祭の展示で反原発マンガが展示拒否されたりしている。

 

20110年代って未来すぎる…。

以前、初期ジャーニーの魅力で紹介したように私はロックバンド・ジャーニーが好き(特に初期三部作)なのだが、ベーシストのロス・ヴァロリーとドラマーのスティーヴ・スミスが解雇されていたと知り、ショックを受けた。

 

新たなメンバーとして、かつてのベーシストのランディ・ジャクソンとグラミー賞受賞ドラマーであるナラダ・マイケル・ウォルデンを加入させたとのこと。そもそも、最近のジャーニーって新曲ほとんど出していないよね。最近の活動ってUNICEFの企画に参加したくらいかな?まあ新曲が出るなら聴いてみようかなとは思う。

 

https://archive.is/HkXlB

 

 

 

Journey - Don’t Stop Believin’ (UNICEF Won’t Stop)

https://www.youtube.com/watch?v=ODdXBFDx8dc

 

 

絵本作家の田畑精一が天寿を全うされました。

代表作の『おしいれのぼうけん』は私が幼少期に読みごたえがあるなと感じた数少ない絵本の一つです。

幼稚園のころまでは絵本を何気なく読んでいくという生活だったのですが、小学校低学年になると「絵本ってストーリーに見ごたえのないものが多いし、つまらない」と感じることも増えていきました。

そんななか、当時の私の目に留まった絵本が『おしいれのぼうけん』だったのです。

子供ながら絵本の後ろの方のクレジットを見ると、初版が昭和だった記憶があり、「そんなに昔の本なのか」と驚きました。

絵本と言えば当時からオールカラーが多かったにも拘らず、本作はモノトーンで異質に感じられました。

また、本作は絵本にしてはかなりページ数が多く、分厚めでしたが、スムーズに読めました。

 

 

https://archive.vn/oR7Lk (コメント欄

 

 

 

 

実は、ここ数年、自分が話題にしていたり、ふと思っていたりしていた対象の人物が逝去されるという出来事が相次いでおり、不安に感じています。昨日の朝、私は「絵本の中の三大名作は『おしいれのぼうけん』と他に何かな」と考えていたばかりでした。この前の追悼 ジョージ秋山氏という記事にしても、つい2日前にスキマというサイトで『銭ゲバ』を読んでいたばかりだったのです。

さくらももこ、モンキーパンチのときも同様でした。<拉致被害者の願いが叶う日は来るのか>でもそうでした。この出来事が偶然であることを願っています。

 

もう一つの不安は年月の経過の速さ。自分が小学生の時、工藤新一と毛利蘭は自分にとってかなり年上の人物でした。しかし、今や私は二人の年齢を超えています。このような感じで、気づいたときには、自分は毛利小五郎より年上になっているのではないか…。

 

以上二つの不安が自分の頭をよぎっています。