2024年06月のブログ|昇龍さん「アラブ・北アフリカ法専門研究者・兼コンサルタント」 -5ページ目
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昇龍さん「アラブ・北アフリカ法専門研究者・兼コンサルタント」
北アフリカ法研究者(筑波大院卒)、アラブ中東ビジネス関連法コンサルタント、A.CS東京(アラブ・コンサルティングサービス東京)代表 関心分野:チュニジア法・モロッコ法
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2024年6月の記事(127件)
果樹栽培契約とは、果樹を栽培するための農地の所有者(地主)と果樹を栽培する者(栽培者)との間で結
現在のチュニジアやモロッコの裁判所における契約の取消しや解除に関する判決には、イスラーム法の影響
メモ:イスラーム法における契約の取消しや解除、撤回に関する概念や用語が現代の裁判所の判決に与える
メモ:カラーフィー(al-Qarāfī、アフマド・イブン・イドリース・アル=カラーフィー、121
チュニジア判例紹介5
チュニジア判例紹介4
チュニジア判例紹介3
チュニジア判例紹介2
チュニジア判例紹介1
メモ:雇用契約や契約解除、解雇
オスマン帝国民法典(メジェッレ)は、イスラーム法(シャリーア)に基づいて作成された民法典であり、
エジプトの民法典における雇用契約や契約解除の規定には、直接的にイスラーム法(シャリーア)を引用す
交換契約: 19世紀に執筆された民法学者A.M. デマンテは、売買契約よりも交換契約の方が
メモ: 売買契約に関する条項 :売買契約に関するチュニジアの規定を見ると、
メモ:II – プレトリアン独裁と民主的移行: 逆転する不連続性 アフリカのフランス語圏での独
I – 植民地時代と独立、限られた断絶 植民地時代 (A) は、一般に想像されるよりも伝統的な制
アフリカ仏語圏におけるポストコロニアルな法制度の継続性と断絶性の分析 はじめに 独立を果たしたア
独立後の国々において、植民地支配者によって導入された法制度と新たに独立し
stigall の民法典分析
stigall のチュニジア法典の見解
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