2024年06月のブログ|昇龍さん「アラブ・北アフリカ法専門研究者・兼コンサルタント」
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昇龍さん「アラブ・北アフリカ法専門研究者・兼コンサルタント」
北アフリカ法研究者(筑波大院卒)、アラブ中東ビジネス関連法コンサルタント、A.CS東京(アラブ・コンサルティングサービス東京)代表 関心分野:チュニジア法・モロッコ法
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2024年6月の記事(127件)
メモ:シャリーア法の個人身分法の特性: 個人身分法は、イスラム法の中でも宗教的な内容が非常に強い
「シャリーア法の改革」とは、主にイスラム法(シャリーア)を現代の社会や法の要求により適合させるた
メモ:民法典に関する内容です。
オスマン帝国の主権とカピチュレーション(外国との特別な協定)によるエジプトの法的地位の変遷
イスラーム法の「法典化」の試み 国民裁判所用の諸法典として、M
現行エジプト民法典 1) 立法の経緯と方針 エジプト王国が第一次世界大戦後に独立し(1922年)
旧民法典
近代エジプトにおける法改革 ムハンマド・アリー朝と近代化 エジプトは、オスマン帝国の属州としての
現行エジプト民法典 歴史的背景
実定法の体系
モロッコの自由貿易協定(FTA)に含まれる労働条項は、
チュニジアの自由貿易協定(FTA)に含まれる労働条項は、
自由貿易協定(FTA)に含まれる労働条項は、
メモ:仮説の具体化 仮説を明確にするために
チュニジアとモロッコにおいてイスラーム法の伝統が色濃く残っている理由を、政治的、歴史的、社会的な
チュニジアにおいてイスラーム法の伝統が色濃く残っている理由は、以下のような歴史的、文化的、社会的
モロッコにおけるイスラーム法の伝統が色濃く残っている理由はいくつかあります。以下に主要な理由を挙
モロッコの王制がイスラームと密接に結びついており、国王が「アミール・アル=ムウミニーン(信徒の指
"Tunisia's democratic legislative
"Tunisia's democratic legislative
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