白馬スノーハープ24時間耐久MTB大会
私の実家から徒歩5分のところにある白馬スノーハープ競技場
で17、18の両日、「白馬24時間マウンテンバイク大会」(白馬さのさか大会実行委・日本マウンテンバイク協会主催)が開かれたという記事が、今日の大糸タイムスに掲載されてました。
「白馬24時間マウンテンバイク大会」は数人のグループまたは個人で24時間の昼夜にわたり、スノーハープの特設コースの周回数を競うキャンプ型イベントで、海外では年間のシリーズ戦、全米選手権、世界大会が開催される人気の種目で、日本では国内初の公認大会がスノーハープで昨年行われており、今回で3回目となるそうです。日本のトップレベルの競技者や、地元中学生のアルペンスキーチームなど、昨年を上回る80人余がエントリー、選手はコースの反対側に愛車を置き、一斉スタートで200㍍の距離を走って自転車に飛び乗り、スタートするル・マン方式で競技に参戦、長時間の過酷なレースで、完走目指して懸命にペダルをこいでいたとの事でした。
昨年はちょうど帰省してたので、この大会を見ることが出来ました。 過酷なレースですが、みんな楽しそうにペダルを漕いでいたのが印象的でした。広島県スキー指導員研修会申込み
家に帰ると、「スキープロショップピステ」から、広島県スキー指導者研修会の申込書が届いていました。今年の理論研修は11月15日(日)に、昨年と同じ北広島町芸北文化ホールで開催され、実技研修は12月12日(土)~13日(日)に、芸北高原大佐スキー場と、ユートピアサイオトスキー場で開催されるそうです。早速申し込みました。
第3回 白馬スノーハープ利活用委員会
私の実家近くにあるクロスカントリー場、白馬スノーハープ利活用検討委員会
(原田忠昭委員長)の3回目の会合が、白馬村役場で15日に開かれたという記事が、10月17日の大糸タイムスに掲載されていました。
スノーハープのメイン会場での全天候型の陸上競技場整備の方向で賛成意見が大半を占めたそうですが、結論は次回の会合に持ち越されたそうです。事務局の提案は、6レーンの400mトラックとフットサルコートを2面確保する内容でしたが、フットサルコートではなく、サッカーピッチの新設を求める意見が出たため、再検討となったようです。記事の中に冬場のクロスカントリースキーに使用するための養生費として400万円から3000万円の費用がかかるというのでビックリしました。
充分検討を重ねていただいて、有効活用できる設備を造ってほしいと思います。
いろり山賊「周東店」七厘焼き
帰り道は、須佐から315号線を北上して、鹿野から徳山に抜けて帰りました。国道2号線を岩国方面に走っていくと、右側に大きなちょうちんが見えてきました。「いろり山賊」という店でした。
会社の先輩から、一度は山賊に行ってみるように言われていたので、ここで夕食を食べる事にしました。
店の前には直径2m以上ある赤ちょうちんに、表側には「そば」、裏側には「うどん」と書いてありました。
軒下にも赤提灯が並んでおり、店の前には太鼓が置いてありました。家族連れの子供たちが叩いていたので、誰でも叩いて良いようです。
店内に入ると、ステップを下がったところに囲炉裏がありました。店内は2組ほどのお客さんしかおらず、空いていたのですが、案内の人が誰も来なかったのでしばらくここで待っていました。
お店の人は私に気付いているようでしたが、来る気配が無いので、「すみませーん。」と声をかけると、「お好きな場所に座ってくださーい。」との返事がありました。ここは、店内に入ったら、開いている席にどんどん座って良いようです。入った右側には広い囲炉裏の席があり、正面が厨房で、左の窓側に炬燵(こたつ)の席があったので、そこにしました。
店内の大黒柱になる松の木は樹齢850年~1000年だそうです。
店の造りも凝っていましたが、照明や、あちこちに置かれた古い装飾品もお店に合っていました。
食事は、牛肉の七厘焼きを注文しました。七厘は「しちりん」のはずですが、メニューには「ひちりん焼き」と書いてありました。
七厘で焼きながら食べる牛肉は、とても美味しかったです。この頃には、徐々にお客さんも増え、七厘ものを注文するお客さんが多いためか、店内が私の実家のように煙ってきて、実家に帰ったような気分になりました。
デザートはぜんざいにしました。生餅と、ぜんざい、漬物、小型七厘がセットで来ました。まず、餅を小型七厘で焼いて、それを小型鉄鍋に入ったぜんざいに入れ、茶碗によそって食べました。
お腹もいっぱいになり、囲炉裏の匂いと、少し煙った店内と、炬燵の暖かさで安心してしまい、横になって一眠りしてから帰りたい気分でしたが、待っている人もいたので帰る事にしました。会計の横は大きなかまどがありました。
外に出るともうすっかり暗くなっていました。屋根の一番上は、太い竹で葺いてありました。
パンフレットをもらったところ、山賊は4軒あり、一番大きい店は玖珂の山の上にあるようです。そこにも是非行ってみたいです。
須佐 海苔石園地 海苔岩海岸
つわぶきの館に戻ってくると、北長門国定公園という大きな看板があり、その下に右に行くと「海苔岩海岸」と書いてあったので、先ほどのホルンフェルスとは逆の方向に行って見ました。
こちらの遊歩道には、手摺はないのですが、ずっと石畳が整備されていました。海岸に出ると、右側に祠(ほこら)があり、大きな岩には縄が巻いてありました。
奇妙な形をした岩がたくさんありました。海苔が沢山取れることから、海苔岩海岸と呼ばれているそうです。
対岸には、はるか遠くに、先ほど行った「須佐ホルンフェルス」が見えました。
こちらは観光客よりも釣り人が多かったです。私が見ている前でも、魚を釣り上げている人がいました。
昼までは涼しかったのですが、けっこう歩いたせいもあるのか、汗ばむくらいの暑さでした。岩場と枯れ木と海と山のコントラストがとても綺麗でした。
須佐ホルンフェルス
続いて、前から見たいと思っていた「須佐ホルンフェルス」に行って見ました。191号線を走っていくと、ホルンフェルス大断層」看板があり、そこから県道305号線を4kmほど走ると、「つわぶきの館」という建物があり、その前が広い駐車場になっていました。ここら辺一帯は北長門海岸国定公園となっており、ホルンフェルス大断層の他にも、高山(こうざん)の磁石石、笠山明神池、青海島、津黄竜宮の潮吹き、角島、千畳敷、土井ヶ浜などの見どころがあるそうです。
ホルンフェルスとは、もともと、割ると角張った破面で割れることから角石の意味で、ドイツ語でホルンフェルス(hornfels)と言われているそうです。「ホルンフェルス」=「ストライプの岩石」だと思っていたのですが、間違いでした。
道を挟んで反対側にホルンフェルス入口という看板がありました。
ホルンフェルスまで続く遊歩道は、よく整備されていて柵もあって安全でした。途中でホルンフェルスが正面に見えてきました。遊歩道の上から見た写真です。遠くからでも地層がはっきり見えます。
近づいてくると、大きな岩の上に、何人かの人が立っているのが見えました。
満潮に近いようで、写真では水上に見えていた岩も水の中でした。
岩の上に降りてみました。
須佐の高山(こうざん)のふもとにある大自然の造形美「ホルンフェルス」の、黒と白の縞模様をなす雄大な断崖は、自然の偉大な力を感じさせるもので、これほど大規模にその姿をあらわしているものは全国のどこにも見られないそうです。
ホルンフェルスは、約2500万年前から1500万年前に砂岩や頁岩層(けつがんそう)からなる須佐層群が堆積し、約1400万年前に須佐層群を突き破って高温の火成岩体(高山はんれい岩体)が吹き出して現在の高山(こうざん)が誕生したそうです。その時のすごい力と熱のために周囲の岩の性質が変わり、この熱変性作用(ねつへんせいさよう)を受けた岩石がホルンフェルスと呼ばれるようになったとの事でした。
現在その姿をあらわしている断崖は、熱変性作用を受けた須佐層群の砂岩(さがん)・頁岩(けつがん)の互層からなる高さ約15mの海食崖(かいしょくがい)で、この黒と白の縞模様はホルンフェルスの一部分だそうです。
2007年に「須佐ホルンフェルス」として、日本の地質百選に選定されたそうです。「ホルンフェルス大断層」という名称もありますが、これは地質学的には誤りで、断層ではなく、「地層が大きく露出した場所」だそうです。
さらに左の方に行くと、海の方向に傾いた岩場がありました。ここでしばらく座って、海の音を聞きながら景色を眺めていましたが、とても爽やかで気持ちよかったです。
三里ケ浜海岸(さんりがはまかいがん)
国道488号線は匹見峡温泉からようやく2車線になり、その後国道9号線に合流しました。その後2007年に開通したばかりの益田道路を通って、海岸線沿いの191号線に出ました。昨年大山スキー場で行なわれた、スキー指導員検定会の帰り以来、久しぶりに見る日本海です。三里ケ浜海岸という看板が見えてきたので、車を止めて海岸に下りてみました。
駐車場にはシャワーハウスとトイレがあり、一段降りたところには芝生が植えてあって、ベンチがありました。周辺には万葉公園、柿本人麿神社、三里ヶ浜海岸海水浴場、万葉公園キャンプ場、蟠竜湖などの観光スポットがあるそうです。
波が高く、テトラポットにぶつかった波が高く水しぶきを上げており、とても綺麗でした。
高津川の河口近くには、昨年の3月に完成したばかりの高津川風力発電所の風車が見えました。高さ80メートルのタワーに全長40メートルの羽根3枚がついた風車で、最大出力は1950キロワットだそうです。
匹見峡レストパーク レストラン「クックハウス」
昼食は匹見峡レストパーク内にあるレストラン「クックハウス」で食べました。隣はバーベキューハウスになっていて、地元のおじさんおばさんたちがカラオケを楽しんでおられました。
店内は山小屋風の造りで、中央に大きなテーブルがあり、まわりに6人掛けのテーブルが並んでいました。入ったのが12時前だったので、空いていましたが、食事を食べる頃には、大勢のお客さんが入ってきました。
たくさんの小皿の盛り合わせが籠に入った匹見峡御膳や、名物のわさび蕎麦やヤマメの塩焼、うずめ飯など地元のおばちゃんたちの作る素朴な山里メニューがたくさんあり、どれにしようか迷ったのですが、無性にカレーが食べたい気分だったので、地元の河本牧場の匹見牛を使った「匹見牛の牛すじカレー」にしました。コラーゲンたっぷりでとても美味しかったです。
食事の後は、日本海方面に向かいました。匹見峡レストパークから降りてきたところに橋があり、そこから下を見下ろした景色も綺麗でした。
さらに少し降りたところには、「森林公園キャンプ場」やレストラン、巨大迷路「メイズ」や「ミステリーハウス」などがあり、秋の観光シーズン以外でも充分に楽しめそうです。匹見峡温泉という温泉もありました。
裏匹見峡の紅葉
続いて、紅葉を見るために国道488号線を匹見峡方面へ向かいました。三坂峠に向かうまでは左側に中津谷川が見えました。大きな岩の割れ目から2本の木が生えているのが不思議な光景でした。
ふもとのほうは、まだ紅葉にはなっていませんでしたが、右カーブを曲がると色づき始めた山々が見えてきました。
さらに上がって行くと、どんどん色づいた木々が見えてきて、見事でした。
この道、国道とはいえ、車の行き違いが出来ない細い道で、対向車がきたらどうしようかと思いながら走って行きましたが、途中で車を止めて写真を撮ったり、休憩している方々はいましたが、対向車が来なくて良かったです。
標高964mの三坂峠を越えると、真っ赤に色づいた木が見えました。
急な坂道を下りていくと、裏匹見峡の看板が見えてきました。右側が広見川と言う川で、その川沿いに遊歩道が整備されており、ここが終点のようです。
ここからは切り立った岩肌が見え、植林されておらずほとんどが広葉樹なので、この木々が色づいたら見事だと思います。
裏匹見峡レストパークと言うところに到着しました。駐車場のまわりの木は紅葉が始まっていました。
裏匹見峡は、広見川流域のV字峡谷であり、レストパークから展望台のある鈴ヶ嶽までの4kmには、自然探勝歩道が整備されているそうです。途中奇岩怪石の間を縫って五段の滝をはじめとする滝が連続し、神秘的な水面の色をたたえる平田淵をはじめとした奇観が展開し、絶好のハイキングコースとなっているとの事です。




















