小学校の同窓会のため秋田へ帰るひろしと、付いてきたみさえ&しんちゃん
・東京から東北新幹線200系
→盛岡駅から特急たざわ
に乗り継いで大曲駅に到着
道中、新幹線のグリーン車内
でアラマーネ(アルマーニのパロディー)の高級スーツ
を着た態度の悪い
乗客👨🏻と、着物
を着た美女👩🏻に遭遇する
SP2eで秋田👹に里帰りしたときは西大曲駅で降りたが、今回は大曲駅
で降りる
・大曲駅の掲示板に高橋久志眼科医院👀
の広告が ここは本当に大曲に実在する眼科医院👀
だそう
パロディーではなく、本当に実在している企業🏢や組織のロゴや広告を、そのまま放送📺するのは珍しい
・銀の介と待ち合わせをするもおらず、仕方なくバス
に乗ろうとするも、大曲駅
から三本松
方面のバス
は1日7本しかなく、次のバス
が来るのにまだ1時間以上もある
・と、そこに123aで名前のみ登場していた、ひろしの実家の隣の家🏠に住んでいたヨシオ🧑🏾初登場
タクシー🚖の運転手になっていて、めちゃくちゃ日焼けしている🧑🏾
秋田👹訛りが激しい
乗せて行ってもらうことに🚖
・みさえとはこの時が初対面
で、第一印象は『いや~たまげたな~
、めんげえでねぇか~
、え~うめえごとやったなひろすぇ~』🧑🏾
同じくしんちゃんとも初対面
で、第一印象は『ユニーグなぼっこだなす』🧑🏾
・ひろしが通っていた小学校
は昨年廃校
になってしまい、せっかくなので同窓会
はここ
でやることに
・副級長をやっていたみよちゃんこと、みよこはひろし
と両想いだったらしい
そのことをヨシオ🧑🏾に話すも、どこかぎこちない返事をするヨシオ🧑🏾
・グラウンドの木🌲に相合い傘の落書きが
みよこ&ひろしがみよこ&よしおに書き換えられていた
なるほど、だからさっきあのような反応をしたのか。というか20年以上も落書きが残っているのも凄い
・待ち合わせに来なかった銀の介 この廃校
でカラオケ大会をやっていた
うすい先生と銀の介
は仲間たちと一緒に歌謡曲
研究会
をやっていた
その中にザ・ピーナッツを歌いたいサダちゃんというお婆さん
キャンディーズを歌いたいお婆さんもいる
ラストは西城秀樹の「YOUNG MAN」を歌おうとノリノリの
銀の介
ザ・ピーナッツとは「恋のバカンス」や「恋のフーガ」などのヒット曲で知られる日本
の双子デュオ
女優としても映画🎦「モスラ」に妖精の小美人役として出演。主題歌
「モスラの歌」は、老若男女👦👧👴👵が口ずさむ
ほどの大ヒットを記録した
キャンディーズとは1970年代に活躍した日本の伝説的
女性3人組
アイドルグループ
人気絶頂期だった1977年、日比谷野外音楽堂
のコンサートで涙を流しながら
、『普通の女の子に戻りたい!』と叫んだ
突然の
解散宣言はあまりにも有名。
代表曲は「年下の男の子」「春一番」「やさしい悪魔」「微笑がえし」など多数
西城秀樹とは“絶唱”とも評された迫力ある歌唱法
や激しいアクション
、奇抜な
衣装で人気を集め、郷ひろみ、野口五郎と共に「新御三家」と呼ばれた昭和を代表する日本
のトップアイドルの一人
数ある代表曲の中でも、1979年にリリースした「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」はTBSの音楽番組📺『ザ・ベストテン』で9週連続1位
を獲得し、同番組唯一の満点9999点を記録
両手
を大きく使ったY.M.C.A.の振りは40年以上経った現在もあらゆる世代に親しまれている
・2代目アイキャッチに変更 「OH」
以上