交通事故、どこであってもこわいし

あとあとの処理はたいへんだし

いやなものですよね。

アメリカの高速道路は、広いけれども

運転がそりゃあ乱暴なんです。

 

 

 

こんにちは。

海外くらしと子育てアドバイザー

おせっかいママ、あきやましずえです。

 

 

最初にあった事故は、

幸いわたしの車には被害はなく。

ただ、ただ恐怖な体験でした。

                      画像お借りしました。

 

↑の写真の右はし奥にたっている道路照明灯。

(この写真は事故当時のものとは違います。)

高速道路をでるタイミングをまちがえた

先行していた車が、

どういうわけかその照明に激突!したのです。

キラキラ目!!

 

 

 

え?どうして?などと考えるまもなく、

巨大な照明灯がぁぁぁ〜っ

ゆら、ゆらゆぅら〜っ
しなりながらっ

わたしの車のほうへ倒れてきて、

急ブレーキ!

            産経新聞ニュースからお借りした参考画像

 

バッシャーン!と倒れたのは

止まったわたし車のすぐ前でした。

ほんと、間一髪。

怪獣映画のシーンのようで

恐怖で冷や汗が出ました。

 

 

 

気がつくと、うしろ(わたしが走ってきた高速道路)は

丘をくだったところで、

背後から、先が見えていない車が

続々とはしってきます。

 

 

 

照明灯でペシャンコになるのは避けられたけれど、

次は衝突の恐怖っアセアセガーン

 

 

 

「はーはー」する息を整えて、

ちょっと後続の車が切れたところで、

おもいっきりアクセルふみ込んで、

ほぼ目をつぶって、

ガーッ

っと本線にもどる。

はいれた!

ゴーッ!!

 

 

 

そのあたりで泣けてきましたね。

こらえきれずに

えんえん泣いちゃいました。

 

 

そうしたらバックシートの

チャイルドシートにいたむすこくんが、

(それまで存在を忘れていた...)

 

 

 

「ママ、どうしたの〜?ぽんぽんイタイの〜?」

だって。

 

 

 

まさに泣き笑いの帰り道。

たしか、教会の英語会話の帰り道。

これまた忘れられない思い出でございます。

 

 

 

みなさま、高速道路の照明灯には

お気をつけて。

衝突などゆめゆめなさいませんように。

 

 

 

しかしあの車のドライバーさん

ご無事だったのかしら。。。

 

 

 

今日もブログご訪問、ありがとうございました。

安全運転の火曜日を♡


 

 

   本日の英語

*シーン             scene   ←意味と発音

*タイミング        timing  ←意味と発音
*ブレーキ           brake   ←意味と発音
*バックシート     back seat ←意味と発音      

*チャイルド      scene ←意味と発音

*ドライバー        driver ←意味と発音                 

 

 

 

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