アメリカでは、
寄付や寄付集めが
公立の学校のような場所でも
ひんぱんに行われますね。
なんだか日本とは
考え方が違う気がするんです。
皆さんはいかがですか?
こんにちは。
あきやましずえです。
「寄付」や「チャリティー」ということばが
子どもが小さい頃から身近にある
というのがアメリカです。
少し古い資料ですが、
日本とアメリカの寄付の額の違いです↓。
画像お借りしました。
宗教的背景や寄付に対する税制の整備など
いろいろなポイントが
あちこちで語られています。
やはり、すでに身近なところに
「寄付」という行為が
「文化」として根付いている、
ということが大きいのではないかと思います。
子どもたちが自分たちの学校活動を
まわすために、
地域で声を上げる寄付活動では、
「自分も同じスポーツやってたよ。」
「なつかしい。」などと
みなさんから温かい協力を得られます。
日本でも、西野亮廣さんが
実施して日本でもよく知られるようになった
「クラウドファンディング」だって
寄付です。
災害時の「義援金」もしかり。
これからの日本、
すこしずつ変わっていくかもですね。
お話は変わりますが、
これからの日本、
紫陽花の色づく季節ですね。
たのしみたのしみ〜♡
今日も最後までありがとうございます。
それでは、また。