本日は婦人科疾患(月経困難症・生理不順・更年期障害)における治療直後の診断ポイントについてお伝えします。
自覚症状で変化が出現するのは冷え・のぼせの症状です。
治療後足腰の冷えが改善したかどうか確認します。
更年期障害ではのぼせ・ほてりも聞きます。
他覚的所見では、
小腹硬満・少腹急結などの腹証や仙骨外側・陰陵泉・三陰交の圧痛・硬結が改善することが重要です。
本日は婦人科疾患(月経困難症・生理不順・更年期障害)における治療直後の診断ポイントについてお伝えします。
自覚症状で変化が出現するのは冷え・のぼせの症状です。
治療後足腰の冷えが改善したかどうか確認します。
更年期障害ではのぼせ・ほてりも聞きます。
他覚的所見では、
小腹硬満・少腹急結などの腹証や仙骨外側・陰陵泉・三陰交の圧痛・硬結が改善することが重要です。
本日は胃の不調における治療直後の診断ポイントについてお伝えします。
食欲不振・嘔気・胃がもたれる・上腹部痛などの症状が対象になります。
自覚症状では症状の程度・出現頻度の変化を聞いていきます。
他覚的所見では、
中脘付近の圧痛・胃内停水の消失・脊柱起立筋(Th5~12)や腰方形筋の緊張の改善などが目安となります。
本日は頭痛における治療直後の診断ポイントについてお伝えします。
自覚症状では痛みの程度がどの程度改善しているのかを聞いていきます。
他覚的所見では、
頭半棘筋・頚板状筋・側頭筋・胸鎖乳突筋・僧帽筋などの筋緊張が緩和したかどうかチェックします。
特に緊張型頭痛で重要です。
片頭痛では血管圧迫試験の変化を診ます。
今回は外反母趾の治療直後の診断ポイントについてお伝えします。
自覚症状では自発痛・歩行時痛を聞いていきます。
他覚的所見では、母趾MP関節の背屈・底屈の可動域の変化や内転時の動きが改善しているかどうかを診ていきます。
更に、母趾におけるリスフラン関節の動きが改善していれば、かなり状態が良くなっています。
外反母趾の原因の一つとして扁平足があり、扁平足の治療とその改善も重要なファクターです。
今回は膝痛の治療直後の診断ポイントについてお伝えします。
自覚症状では、
自発痛・階段昇降時痛・平地歩行の疼痛・正座時の疼痛が改善しているかどうかを聞いていきます。
他覚的所見では、
側方動揺の変化・可動の変化・大腿四頭筋の緊張の変化・屈曲拘縮の改善などを見ていきます。
可動域は腹臥位で屈曲できる角度を測定します。
今回は腰痛の治療直後の診断ポイントについてお伝えします。
自覚症状では自発痛・動作時痛が改善しているかどうかを聞いていきます。
動作時痛では前屈・後屈・回旋などです。
他覚的所見では、腰背部の筋緊張・指床間距離の変化が重要です。
腹臥位で脊柱起立筋・腰方形筋をチェックしますが、比較的上部(Th7~12位)の筋緊張の変化も見逃さないようにします。
側臥位では多裂筋の緊張をチェックします。
今回は五十肩の治療直後の診断ポイントについてお伝えします。
自覚症状では自発痛・動作時痛が改善しているかどうかを聞いていきます。
動作時痛では複合した動き<外転+内旋・屈曲+外旋・伸展+内旋など>を診ていきます。
尚、結髪動作・結帯動作も複合した動きに含まれます。
他覚的所見では、関節の可動域の変化が重要です。
今回は頚部疾患(頸椎症・頸椎椎間板ヘルニア・頚腕症候群・胸郭出口症候群など)の治療直後の診断ポイントについてお伝えします。
自覚症状では自発痛・動作時痛・しびれなどが改善しているかどうかを聞いていきます。
他覚的所見では、腱反射・筋力テスト・理学テスト(ジャクソンテスト・スパーリングテスト・アドソンテスト・ライトテストなど)の変化を診ます。
次に頚部・胸部の筋肉(斜角筋・頭半棘筋・頭板状筋・小胸筋など)の緊張の変化を診ていきます。
本日は婦人科疾患の治療直後の診断ポイントについてお伝えします。
自覚症状ではのぼせ・生理痛・足腰の冷えなどが改善しているかどうかを聞いていきます。
他覚的所見では、腹診と背甲診を行ないます。
腹診では小腹硬満・少腹急結・臍傍の圧痛の変化を診ます。
背甲診では仙骨外側の硬結の変化を診ます。
今回は呼吸器の症状についての治療直後の診断ポイントについてお伝えします。
自覚症状では咳・痰・咽喉の痛み・呼吸困難・喘鳴などが改善しているかどうかを聞いていきます。
他覚的所見では、頚部・胸部・上背部をチェックします。
頚部では胸鎖乳突筋・斜角筋を、胸部では小胸筋の緊張の変化をチェックしています。
上背部では僧帽筋・肩甲挙筋・菱形筋・胸腸肋筋の緊張の変化をチェックしています。
ただ、上記筋肉の中には、精神ストレスで緊張が出現するもの(胸鎖乳突筋・斜角筋)や不良姿勢で出現するもの(胸鎖乳突筋・小胸筋)なども含まれているので、それらのファクターを考慮する必要があります。