メガネかけると🥸←こんな感じになるよね笑
4月の個人セッションは4/3(月)募集開始‼️
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さて、
子供の頃の家庭環境が、
・家族の中で揉め事があった
・親がすごく厳しかった
・精神的あるいは身体的に弱い親のもとで育った
等不安定かつ複雑だった場合、
私たちは親を助けるため、
あるいは親の期待に応えるために
早くに自立するんですね。
それってあなたの中に愛がある証拠で
とても素晴らしいことであり、
仕事や人間関係で
その経験が長所として
発揮される場合もあるのですが
その反面恋愛では、
✔︎犠牲的に相手に尽くしてしまう
✔︎ガードが硬い
✔︎与えることはできるけど相手の愛を受け取れない
✔︎甘える、頼ることができない
✔︎いい子ちゃんになってしまう
などのパターンを引き起こす場合があります。
そして、
これらのパターンは
別に問題ではないのですが
このパターンによって、
男性があなたを愛する機会を
失ってしまう
ということが起きるんですね。
私はこれが問題だと思っていて。
男性って
「目の前の女性の役立ちたい」
という思いを強く持っています。
でも、あなたが
✔︎犠牲的に相手に尽くしてしまう
✔︎ガードが硬い
✔︎与えることはできるけど相手の愛を受け取れない
✔︎甘える、頼ることができない
✔︎いい子ちゃんになってしまう
これらのパターンを持っていると
男性はあなたの役に立つことが
できなくなってしまうんですね。
そうすると男性は、
「自分は彼女を幸せにできていない」
「自分は彼女には必要がないんじゃないだろうか」
という葛藤を抱えることになるんです。
そしてそれがあなたの元から
男性が去って行ってしまったり
婚活がうまくいかない原因になったりするんです。
そんな方に
私がよくお伝えするのが
与え方を変えることです。
今まで自分が与える側になって
欠点を隠して
完璧に振る舞おうとすることで
与えてきたのを
「私を愛させてあげる」
という意識に変えるんです。
私たちが彼の役に立ちたいのと
同じように
彼だってあなたの役に立ちたい、
与えたい生き物なんですよね。
その与える役割というのを
彼に譲ってあげるんです。
それが「私を愛させてあげる」
という意識を持つことなんですね。
例えば、具体的には、
「ペットボトルの蓋を開けて欲しい」と男性にお願いしてみる
重い荷物を持ってもらう
デートのお店の予約を男性にお願いする
段差のあるところで手を繋いでもらう
デートの時迎えにきてもらう
etc
これを読んであなたは
お気付きになったと思いますが
全部彼にお願いしなくても
自分でできることですよね!?笑
というか…、
彼や婚活相手に頼むより
自分でやった方が早いと
感じた方もいるはずです笑
でも、そこを敢えて彼に
お願いしてみるのが
「私を愛させてあげる」
なわけです。
普通だったら自分でできることを
敢えて彼にお願いして
やってもらうことで
彼に役割を与えてあげられるんですね。
そして、
あなたから役割をもらえた
男性というのは
あなたを幸せにできてる自信や
満足感を感じられるので
さらにあなたへの愛着が増すんです。
ですから、
めんどくさいと感じる方も
いるかもしれませんが、
騙されたと思って
ぜひやってみてくださいね(*^_^*)
あなたを彼に愛させてあげてください。
最近インスタのリールでも呟いてるので
良かったら見てくださーい😆
では今日はこの辺で!
大好きだよ♡