インドの知恵をちょいと拝借!雨の日朝に♪ほんのりスパイシー、しょうが風味のフレンチトースト
フレンチトーストと言うと、甘いスイーツ的なものを思い浮かべると思いますが、これはほのかにピリッと辛い、スパイシーな塩味のフレンチトーストです。(といってもインドでは”フレンチトースト”という名前ではないと思いますが。)
卵液に、すりおろしたしょうが、ブラックぺッパー、塩、牛乳を加えて混ぜ合わせ、パンの両面につけてから、バターでジュワジュワっと焼いたら出来上がり♪
焼き時間は5分。
なんというか、パンとオムレツが一緒になったような感じで、10分もあれば出来てしまうので、朝パンと卵料理を別々に用意するよりちょっと楽チンだったりします。
仕上げにガラムマサラ(インドのミックススパイス。辛くないカレー粉という感じ)を振りかけて食べれば、なんだか朝からガツンと元気になる感じ。
これにさらにスパイスたっぷりなチャイを合わせると、今日もがんばれるわ~って思っちゃいます。
ここのところ雨が多くて、なんだか寒いですよね。
こういう時はしょうがを多用するのが良いな~と思っています。
インドでは、ご存知のように様々なスパイスを使って料理をするわけですが、使うスパイスの分量はその日の体調や天気、気候に合わせてブレンドするそうです。
冬は体を温めるにんにくやレッドペパーの他スパイスをたっぷりと、夏は体を冷やす玉ねぎやカルダモンを、というように。
そして雨季は胃腸が弱まるので『しょうがの量を増やす』のだそうです。
梅雨も雨季のようなものだし、これを知ってからというもの、雨で今日はだるいわ~と思ったら、しょうがを使った料理が食べたくなるようになりました。
何となく体がしゃきっとして元気が出る感じがするのです。
他に、ブラックペッパーも消化を促すということで、雨季には多めに使うそうです。
そのしょうがとブラックペッパーをきかせたフレンチトースト。
今日もぐずぐずとすぐれないお天気のところが多いようですので、ランチやおやつにお試しあれ!
※お子様にはブラックペッパーをのぞいて、新しょうがを使うか、しょうがの量を半分にしてみてください※
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しょうが風味のフレンチトースト
材料:2枚分 調理時間:10分
卵 1個
しょうがすりおろし 大さじ1
塩 小さじ1/8
粗挽き黒胡椒 小さじ1/8
牛乳 1/4カップ
食パン(6枚切り) 2枚
バター(有塩) 20g
ガラムマサラ あれば適量
作り方:
1、ボウルに卵を入れて溶きほぐし、しょうが、塩、胡椒、牛乳を入れて良く混ぜる。
2、1に食パンを両面ひたす。
3、フライパンにバターを入れて中火にかけ、2の食パンを入れて焼き色がつくまで焼く。ひっくり返して裏側も焼き色がついたら、半分に切ってお皿に盛りつけ、ガラムマサラを振って出来上がり!
*2枚同時に焼けない場合は、バターを半分づつ使用します。
バター半量を溶かして1枚焼いて取り出し、残りのバターを入れて溶けたらもう1枚焼きます。
*ガラムマサラが無い時は、ほんの少しカレー粉をふっても。ちょっと辛いですけどね。
*はちみつやメープルシロップも合います!甘いのが好きな方は食べるときにかけてみてくださいね。
★☆★☆★☆★☆
インドの屋台では柄のないフライパンという感じの鉄の鍋で、スパイスと調味料の入った卵液をジャッと流し入れて、パンをホイホイっとのせ、何らかのスパイスパウダーを振りかけていました。
そこのは卵液に入れていたスパイスは、ねぎのような感じでしたが、玉ねぎをいれたり、青唐辛子を入れることもあるそうです。
もっとスパイシーなものを!という方は、お好みで加えてみてください。
5月27日のもてなしゴハンは、そらまめのお手軽キッシュ
昨年ブログでご紹介したハムカップキッシュ、覚えてますか?
本来は具にするハムを土台にしてしまうという、パイシートもタルト生地も不使用の超お手軽キッシュ。
本日は旬の空豆を使って、とっても彩りのきれいなおもてなし仕様にしました。
作り方は荒いですが、出来上がりはキュート。
なんかこれを食べるときって、乙女な気分になります。
きゃ~かわいい
とひとしきり楽しんでから、食べるのです。具は、あまり水分が出るのは固まらなくなるので向いていませんが、それ以外ならお好みで。
にんじんやじゃがいもなど火が通りにくいものは、空豆同様一度下茹でやレンジ加熱をして入れてください。
一口サイズで見た目が華やかなので、お弁当にもおすすめ。
パカッと蓋をあけて、こんなかわいいおかずが入ってたら、午後も頑張るぞ~!って気分になりますよね。
しばらく天気は悪いようなので、食卓だけでも華やかに♪
楽しい週末になりますように。
★『もてなしゴハン』はフジテレビの『知りたがり!』という番組で毎週金曜日にやっている、お料理コーナーです。
毎週金曜日は、そこで作るものを番組放送直前にご紹介。
お料理の写真は、生放送直前のリハーサルで作ったものを写メしてアップしています。
レシピは番組放送と知りたがり!ホームページそして雑誌ESSEにてご紹介しています。
5月20日のもてなしゴハンは♪アスパラベーコンクリームパスタ
今日のおもてなし料理は、ブログでも大人気だった、フライパンで作る、煮込みパスタ。
ソースの材料の中に、茹でない乾麺のままのパスタを入れて、一緒に煮込んで作ってしまうという、荒業なレシピですが、これが濃厚で美味しいんです!
ソースはチーズが入っているかのような味に仕上がるし、上にのせたポーチドエッグを絡めると、まるでカルボナーラみたい♪
アスパラのほろ苦さと香ばしさが、またよく合うんですよ~。
テレビでは、リッチに牛乳と生クリームをあわせて使いますが、牛乳と水でもOK。
その時はちょっと油分が足りないので、麺を入れたあとにバターを20グラムくらい加えると良いです。
牛乳の方が仕上がりがきれいですが、豆乳でもOK。
その時は茹でるときにオリーブオイルを大さじ2加えると、麺がかたまりにくいです。
今回のパスタはとにかく簡単なので、私的最大の今日の緊張ポイントは、最後のポーチドエッグを割るところ。
きれいに黄身が出てくるか!?
多分、超真剣にポーチドエッグに向かい合うことになると思います。
がんばります!
★『もてなしゴハン』はフジテレビの『知りたがり!』という番組で毎週金曜日にやっている、お料理コーナーです。
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風邪ひきさんに!プロヴァンス風卵酒?にんにくと卵のスープ、アイゴ・ブーリッド
今日の東京は暑かったですね~。こう寒暖の差が激しいと、体調を崩しやすくなりますよね。
私も高熱でダウンしてしまいましたが、周りでも風邪引きさんが増えています。
なので、風邪を引いたときや、がんばって乗り越えるぞー!というときにぴったりのスープのご紹介。
プロヴァンス地方のにんにくのスープ、アイゴ・ブーリッドです。
アイゴ・ブーリッドは、たっぷりのにんにくとハーブを煮て、その煮汁に卵を加えて弱火でとろみがつくまで煮るスープ。
プロバンス地方で昔から滋養に良いとされて食べられてきたスープだそうです。
魚のだしのきいたものや、具の入ったものもありますが、どれもにんにくとハーブがきいていて、卵が入っているのが特徴。
にんにく+卵、ってとっても元気になりそうな組み合わせですよね。
これにトーストしたパンとチーズを加えれば、風邪で食欲のない時のごはんにちょうど良い感じです。
味はというと、すっごい美味しい!というものではないのですが、疲れたときに、あ~あれ食べたいな~と思う味なのです。
たとえてみれば日本のおかゆとか卵酒のような感じ。
といっても、体調がすぐれない時にとろみがつくまで鍋をかきまぜているのは大変。(作ってくれる人がいればいいけれど・・・)
なのでとってもお手軽なレシピにしました。
にんにくとハーブを煮るところまでは同じ。
その後卵はスープ皿に溶いておいて、皿の上にざるを掲げてざばっと鍋の煮汁を加えれば出来上がり!
(ヤケドに注意!)
ハーブはお好みで良いのですが、私はなぜか風邪をひいたときはセージが美味しく感じるので、きっと体が求めているのだろうと思って、セージを加えました。
その他クローブやブラックペッパー、タイムやローズマリーなども合います。
爽やかなハーブも良いけどピリッとスパイシーなもの体が温まりそうでいいですね。
お手持ちのものでお試しください!
何も持っていないからこれからセージを買うわ~という方は、おまけのセージティーのレシピもどうぞ!
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材料:1人分 調理時間:15分
にんにく 4かけ
ローリエ(ドライ) 1枚
セージ(ドライ)小さじ1/2
水 2カップ
塩 小さじ1/4
卵 1個
バゲット 2枚
シュレッドチーズ 適量
作り方:
1、にんにくは包丁の腹でつぶす。バゲットは軽く焼き色をつけておく。
2、小鍋ににんにく、ローリエ、セージ、水、塩を入れて中火にかけ、沸騰したらふつふつとする程度に火を弱めて10分煮る。
3、器に卵を溶いておき、2の煮汁をすぐにざるでこして加え、良く混ぜ合わせたら、バゲットを置いてチーズを振りかけて出来上がり!
*最後にチーズを加えるので塩けはだいぶマイルドにしています。チーズを入れない場合は少し多めにしてください。
*煮汁を器に入れるときは熱いのでやけどに注意!勢いよく入れなくて大丈夫なので、飛び跳ねないように入れてください。
★おまけ★
セージティー
材料:1人分 調理時間:5分
セージ(ドライ)小さじ1
熱湯 1カップ
はちみつ お好みで
作り方:
ポットにセージを入れて熱湯を注いで3~5分ほど置いて香りが充分出たら出来上がり!
茶こしでこしてカップに注ぎ、お好みではちみつをどうぞ。
はちみつを入れるととても飲みやすくなります。
5月13日のもてなしゴハンは!甘辛ソースのサーモンローフ。
焼き鮭が、ちょっとおしゃれなおもてなし料理に変身♪
ミートローフならぬ、サーモンローフです。
使うのは、いつもの朝ごはんの鮭でOK。(塩気が強いときは塩の量を調節して)
骨と皮を取り除いて、ほぐしてハンバーグの種と同じように混ぜ混ぜコネコネして、グリンピースを加えて形をローフ型に整えます。
そしてオーブントースターで焼いたらできあがり。
断面はほんのりサーモン色。
グリンピースの緑色の水玉が鮮やかでかわいいんですよ~。
おいしく作るポイントは、タネの材料をすべて混ぜたら10分はおいておくこと。
そうすることで生地がなじんで、崩れにくくなります。
お肉と違って焼きジャケは粘りけがでないので、コレが重要。
つなぎのパン粉には牛乳ではなくヨーグルトを加えます。
これでいつもの焼き鮭の味からぐっとうまみとコクがでます。
ハンバーグも私はヨーグルトで作るのが好きなんです。
ぜひぜひお試しください。
そしてサーモンローフには甘辛いソースをかけます。
使うのはイチゴジャムとマスタード。
これを混ぜてレモン汁を加えたソースが、びっくりするくらいあうんです。
サーモンはもちろん、グリンピースとの相性もいいので、グリンピースやいんげんなどの豆類の和え物に、このソースを使ってもおいしいですよ。
ではでは、今日もお楽しみに!
★『もてなしゴハン』はフジテレビの『知りたがり!』という番組で毎週金曜日にやっている、お料理コーナーです。
毎週金曜日は、そこで作るものを番組放送直前にご紹介。
お料理の写真は、生放送直前のリハーサルで作ったものを写メしてアップしています。
レシピは番組放送と知りたがり!ホームページそして雑誌ESSEにてご紹介しています。


