食糧危機について
スピリチュアルの界隈で以前から言われていた食糧危機私も以前紹介しましたが、『変動に備える』9月に入り、マヤ暦では、1日から新しいサイクルに入ったそうで、まだまだ暑いですが、何か清々しい気も感じます。最近、イベント、ディスクロージャー(情報開示)、…ameblo.jpいよいよ、現実となってきましたね。ウクライナ・ロシアの戦争で小麦が不足、とか自然災害、中国の買い占め、などで、一般のニュースでも、食糧不足に触れられることが出てきました。ウィルスパンデミックを予言的中させたインドの天才少年アナンド氏も、食糧危機への警鐘を鳴らしておられるそうです。また、日本は、いつどこで地震が起こるかもわからない、と言われていますので、災害のための短期的備蓄と、人工的に、サプライチェーンを切られてしまった場合の、長期的備蓄を説明してくださっている志賀美春さんの「予言&預言ざんまい」をご紹介します。もう一つの見方として、自分に起こってくるのは、すべてが自分の波動が作るので、備蓄は必要ない、というのも、原則としてはそうですし、aki の5次元ラジオさんは、そういうお話です。すでに、波動使いの域に達している方は、周囲が、どれほど物資不足になっても、その方は不自由しないでしょう。(しかし、その域に達していない我々は、やはり、少しは備蓄をした方が安心です。)並木良和さんは、食糧危機の状況は起こってくるだろうけど、日本は、そこまで酷い状況にはならない、とおっしゃっています。また、2026年には、光が見えてくるでしょう、とのことなので、耐えるのは、4年間くらいが目安でしょうか。4年分、まるまるの備蓄というのは、相当な量で、まず、無理だと思いますし、そこまでは、必要ないと思います。そして、缶詰などを備蓄しても、野菜は、新鮮な物が欲しいですね。志賀さんのおっしゃるように、畑やプランターで、自分で作ってみるということも大事ですね。プランターを置く場所もない方は、スプラウトを育てるという手もあります。また、日本では、雑草が豊富ですので、食べられる雑草の知識もあるといいですね。【送料無料】食べられる草ハンドブック/森昭彦楽天市場1,540円【ホワイト×3個セット】おうちでベジ スプラウト栽培容器 グリーンフィールドプロジェクト楽天市場2,068円【種】 12種類から選べるスプラウト種 5袋セット! (郵便配送商品)楽天市場1,100円また、瓊瓊杵尊が、天照大神より瑞穂を頂いて、地上に降りて来られた、古代よりの米の国、日本ですが、今は、パン、麺類、その他の食の多様化によって、国民1人の米の消費量が、年間、1962年の118.3kgをピークに年々減少していて、2022年では50.7kgと半減し、減反政策、自給率の低下の原因なっています。それを、米粉パン、米粉麺などにすれば、減反政策をやめて、自給率が高まるのではないでしょうかお米でパンを作ることができますので、ご紹介します。高スペックのミキサーをお持ちの方は、簡単です。(低スペックミキサーの場合は、少々手間がかかりますが。) 私は、この動画の通り、炊飯器で作りましたが、もちもち蒸しパンのようで、美味しかったです。フライパンで作る動画もありました。食料危機は、望ましいものではありませんが、今の、飽食日本を改める、いい機会にして、創意工夫で乗り切りましょう