皆様、冬至はいかがお過ごしでしたか
私は、5次元の技術といわれる周波数の健康機器を持っているのですが、
最近、睡眠の質がよくないので、前日、睡眠のプログラムをしながら寝ました。
おかげさまで、すっきり目覚め、
いつもは日中に他のプログラムをするのですが、枕元にあったので、
続いてエネルギーバランスを整えるプログラムなどをしてから起きました。
起きて、カーテンを開けると、
穏やかな落ち着いた、
薄いグレーの曇り空でした。
曇りだったことで、
かえって気持ちはグラウンディングできていて、
5次元の周波数とともに起床できたことが、
5次元のアセンションゲート
の幕開けだなぁ、と
しみじみと感じることができました。
スピリチュアルリーダーの並木良和さんが、
2021年冬至に目覚めのゲートが閉まる、と
警鐘を鳴らしておられたので、
閉まってしまったのか、
と不安に感じておられる方もおられると思います。
並木さん本人が「目覚めのゲートが閉まるとは」と、
説明してくださっているYouTubeと、
2021年冬至を過ぎて、これから
を紹介してくださっている(本人映像ではないですが)
YouTubeがありましたのでご紹介します。
内容は、
目覚めのゲートが閉まると、もう遅いのか
ということには、
目覚めのゲートのことなど、まったく知らなくても、
人として、愛を持ち、平和や調和を望んで生きている人は、
目覚めの方向に導かれていく、とおっしゃっています。
これからのことは、
2022年は、このYouTubeの元となったお話では触れられていないそうですが、
以前、2021年、2022年は、激動の時期である、とおっしゃっていたのを記憶しています。
大天使やアセンデッドマスターのチャネリングでも、
何度も書いていますが、
浄化のための膿出しの激動がある、と言われていますよね。
2023年、お金の価値が変わる、
お金が無くても幸せだと感じる人が増えれば、
経済のあり方が変わり、
一部の富裕層が富を独占する構図が崩れ、
誰もが豊か(精神性も含め)になる、
と言われています。
2028年から、2032年頃に、
特殊能力を持った子供が大勢生まれてくるそうです。
透視、透聴、空中浮遊、瞬間移動、念力など、
宇宙では当たり前の能力ですが、
3次元が長い地球人は使えないので、
そういう子供達が、教えてくれるそうです。
2032年頃になると、5次元が安定し、
精神性が高く、差別や争い、
何かを問題視するということさえ無くなり、
(実は、すでにそう生きている人も多いですが)
自然や動物に対する霊性を尊重し、
平和で調和した社会になれるようです。
2040年頃に、他の宇宙種族とのオープンコンタクト、
銀河の一員として、宇宙の外交デビューが晴れて行われるそうです。
今、宇宙船が大挙やってきたら、
攻めてこられたと、戦闘態勢になる人がいるので、
2040年頃まで待たなくてはいけないそうです。
2050年頃には、病気がほぼ克服され、医療や病院のあり方も変わるそうです。
レムリア、アトランティス時代のように、
クリスタル、音
、光
、色
を使った
乱れを正す「癒やし」の医療が主流になるそうです。
治療だけでなく、若返りもできると評判のメドベッドなども実用化できるのでしょう。
冬至の朝に、私が周波数で健康を整えたということも、
アインシュタインが、21世紀の医療は周波数だと予言されたように
一般的になると思います。
又、レイキは、アルクトゥルスの医療技術だそうですから、
レイキも、もっと一般的になるでしょうね。
こういう情報を聞いて、
わくわくする人は、目覚めを選んだ人だそうです。
「あり得ない」「信じられない」と思う人は、
眠りを選んだ、ということだそうです。
そして、目覚めを選ばなかったとしても、
それが悪いことではなく、
ネガティブもドラマを盛り上げる要素であるから、
まだ、ドラマを楽しむことを選択しただけである、
ということですから、
気の済むまで、ドラマを楽しんでくださいね、
ということですね。
自分の身近な人が目覚めを選ばなかったら、
別れがくるのかと辛い気持ちを持ってしまいそうですが、
宇宙的に見れば、あっという間の、
26000年後、また、5次元で再開できるかもしれませんものね。
とりあえず、5次元を目指している私達は、
今までと同じように、
ネガティブを手放し、
自分を癒やして、
宇宙から届く光の保有量を上げることに努めればいい
と思います。
目覚めのゲートが閉じた瞬間に、
アセンションゲートが開いたそうですので、
アセンション(次元上昇)に向けて、
楽しく進んでいきましょう。