今日は、太平洋戦争が終わった日。
毎年、戦争を思い出し、
平和への誓いを新たにする日
ですよね。
英雄的な戦士のドラマを聞いたり、
どれほど悲惨な被害を受けたか、
という記憶の再確認。
極限の生死がかかった人の生き方は、
その悲惨さをも越えて、
美しく輝くことがあります。
私達人間は、そういう体験もするために、
この地球に生まれてきたんですね。
しかし、戦争というものが、
特に近世からは、
そもそも、誰によって起こされているのか
もちろん、地域ごとに、
土地争い、宗教争い、人種差別、諸々、あると思いますが、
実は、武器を売って儲けたい人達が、
それぞれの諍いを、よりけしかけて、
戦争を起こさせてきたのをご存じでしょうか
中世の植民地政策というのも、
富を独占して、
他民族を奴隷化してしまうという
日本では「ひとでなし」と言われるような人達のやり方ですが、
もう、新しい土地が無くなったので、
続いて、、富を独占するために、
破壊と再生を繰り返して、
どちらにおいても儲けるシステムを
作られていたということだと思います。
とても、頭がいいですね。
多くの人が、氣付かずに騙されてきました。
自国の環境破壊を防ぐために、人間を奴隷化して金を掘らせたという、
火星人とも、惑星ニビルから来た宇宙人ともいわれる宇宙人、
レプティリアンも、いいレプティリアン(龍神)
と悪いレプティリアンがいるそうですが、悪いレプティリアン、
悪魔、堕天使など、
人間の視点を越えるものが、
陰の支配者でしたし、
氣付かないのも仕方なかったのでしょう。
また、人間は、
そういう制限される世界で修行を積む必要もあったのでしょう。
でも、もう、地球が、ガイアが、
自分の上で、好き放題され、汚染されることに、
はっきりとNOと言いました。
私達も、
そういう仕組みがわかってきたのですから、
もう、乗せられるのは、止めましょう。
はっきりとNOと言いましょう。
そして、今、
この「ひとでなし」「闇側」と言われる勢力と、
「心ある人達」「光側」と言われる人達の
最終決戦が行われていると言われています。
でも、私達は、戦いに参加する意識になっては、闇に乗せられることになってしまいます。
今は、情報戦、経済戦の部分の方が大きいですから、
その分野の守りを固めて、
後は、
波動が、現象を作るわけですから、
平和を祈る、
平和な気持ちに留まる、
ことが大事なのだと思います。
今、もっと高次の存在からの
チャネリングメッセージも学ぶことができますし、
そろそろ、
闇の人達より、より高い視点で、
私達自身が波動を使って、
自分の世界を創造できる時代が来ました。
美しい、穏やかな愛ある波動で、
戦争を終わらせていきましょう