3 ツルマルワンピースの22
4 アピールⅡの22
5 ブラックエンブレムの22
11 パーシステントリーの22
13 エノラの22
16 ユキチャンの22
21 クインアマランサスの22
23 ヴィクトリアピースの22
24 ウィクトーリアの22
27 ポニーゴールドの22
30 ロッテンマイヤーの22
33 シャンハイロックの22
39 トレジャーステイトの22
42 ジョイカネラの22
51 ローブティサージュの22
52 ガルデルスリールの22
55 ディライトプロミスの22
56 シャクンタラーの22
62 キープシークレットの22
65 プチノワール
67 ギエムの22
76 ソーディヴァインの22
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5 ブラックエンブレムの22
総申込数 701
抽優 141
実績額 896,000
（一般抽選）
13 エノラの22
総申込数 872
抽優 189
実績額 658,000
（一般抽選）
16 ユキチャンの22
総申込数 1410
抽優 424
実績額 4,510,000
（抽優のみ抽選）
23 ヴィクトリアピースの22（抽優馬）
総申込数 1284
抽優 384
実績額 1,446,000
（抽優のみ抽選）
27 ポニーゴールドの22
総申込数 1009
抽優 163
実績額 790,000
（一般抽選）
42 ジョイカネラの22
総申込数 924
抽優 157
実績額 1,000,000
（一般抽選）
55 ディライトプロミスの22
総申込数 789
抽優 60
実績額 500,000
（一般抽選）
62 キープシークレットの22
総申込数 1043
抽優 185
実績額 860,000
（一般抽選）
65 プチノワールの22
総申込数 884
抽優 181
実績額 676,000
（一般抽選）
76 ソーディヴァインの22
総申込数 1203
抽優 151
実績額 1,012,000
（一般抽選）
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という事で、厳選に厳選を重ね、
考えた結果、上記１０頭に応募決定。
抽優馬は、ヴィクトリアピースの22としました。
抽選による当選は、２００なので、200／384で、５２％
約１／２の確率で、当たる計算。
過去の抽優馬で取れているのは、
リアグラシアしかありません。
（それ以外の年は、すべてハズレ）
ですが、さすがに５０％あれば、
まんざら当たらない数字ではない。
チャンスはあると思っています。
そして、
「今年こそは、お願いだから、当たってくれぇ～。」
という願いを込めて・・・。
神様、
今年こそは、抽優馬ゲットしたい。
気合いを入れて結果を待ちます。
そして、運命のログインを実施。
さぁ～、どうなるか～～～～～～？？？
結果発表～～～～～～！！！
ドゥルルルルルルルルルルルルゥ～～～～～～（ドラムロール）
ダン！！！
そして・・・。
恐る、恐る・・・。
所有ポイントを見たした瞬間、
な・なんと！
ポイント残高が、０ｐｔ になってる。
という事は・・・。
うおぉ～～～～～～～♪
最低でも１頭は、取ったことになる。
まさか・まさかの展開に、ドキドキしつつ。
当選確定！！！
そして、恐る・恐る、見てみると・・・。
ディライトプロミスの22 のみ 当選となってました。
ヨッシャ――――――！
や・や・やりました（涙）
１頭だけ確保しました。
他の馬はすべて落選。
いやはや、超・驚きました。
当たってることが分かった瞬間！
すぐに頭に浮かんだのは、ヴィクトリアピースの22。
でも、結果は、違った～！
期待度が１番高かった約52％の抽選をアッサリとハズす。
ディライトプロミスの22は、
200／429 ですから、46％ぐらい。
まぁ～これぐらいは当たって欲しいが、
実際、抽優馬を５割の確率でハズしているので、
こっちを取ったのは、運もあったんでしょう。
後の馬たちは、もっと低い確率の馬に応募してたし、
すでに最終の集計が出た段階で、
抽選の土俵にすら立てなかった馬もいるので、
仕方ないかな。
それにしても、クジ運の無さを痛感しますわ。
しかもシルクでのハズし方は、
尋常じゃないぐらい当たらない。
抽優馬に限定すると、
毎年、それほど厳しいまでの抽選の馬に行ってるわけでも無いんですが、
全くダメですわ。
キャロットなら、今年で ×３ ですよ。
あまりにも当たらな過ぎて、笑ってしまう。
それ以前にしても、
シルクが抽優制度を始めてから取れたのは、
リアグラシア1頭ですし、
シルクでは、実績が無いとやっぱキツイね。
ただ、虎の子の１頭が取れたのは、
ディライトプロミスの22であり、
キャロットの元出資馬でもあるので、
母馬優先が使えなくて、お先真っ暗になったことを考えると、
たった1頭ですが、
最低ラインの仕事は、できたように感じます。
ですが、ホント当たらないですわ。
『２頭ぐらいは欲しかったんだけどなぁ～。』
昨年取れた馬は、デビューにたどり着くどころか、
年内に腰フラで、ソッコー引退。
１頭しかいないと、トラブルに巻き込まれると、
ホント辛い。
当時は、ほんとシルクとの相性は、
「サイアクだなぁ～」
と痛感したもんです。
ルール変更したから、期待してたんですが、
１頭のみ（ユキチャンの22）以外は、
一般抽選の対象になってたので、
９頭にチャンスがあったんですが、
実際は、１／９ですからねぇ。
全くと言っていいほど、当たって無いし、
以前より、良くなったわけじゃないのが厳しい。
今年こそは、何とかデビューまで頓挫無く、
行ってもらいたいもんです。
もし同じ出資馬の方がいらっしゃいましたら、
今後ともよろしくお願いします。
55 ディライトプロミスの22（牝）
ドレフォン 産駒 茶木太樹厩舎
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書くのが遅くなったのは、
本音を言うと、当たらなすぎて、
ショックで、ブログを書けなかったのもあります。
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