大阪万博の入場券が売れずに困っているという。

 一番の原因は、イメージキャラクターの「ミャクミャク」だと思う。「気持ちの悪いバケモノ」のようなイメージの博覧会を見たいと思う人は、そう多くはないだろう。

 複雑な購入方法や予約手続きが原因との指摘もあるようだが、それは現実的ではない。万博に行くために購入しようとしていた人が、購入方法が面倒だからやっぱりやめた!とならない。そうなる人は、はじめから「別に行かなくてもいい」といった程度の人であろう。

 次々と参加国が減る中、「ミャクミャク」の活躍は、迷い始めている人へも決定打になりそうだ。

 それにしてもいったい誰が、このめだまのおばけにしよう!と決めたのだろうか。性別や年齢を知りたいし顔を見てみたい。東京オリンピックの開会式を(mikiko案から)ひどいものに変更したあの会社(の関係者)が大阪万博にも関わっているのか。それとも、わけのわからないお偉いおじいさんたちが集まって自分たちの感覚や願いで決めてしまったのだろうか。今からでもいいから、イメージ(キャラクター)を変えたほうがよいと思う。

 兵庫県の斎藤知事による公選法違反疑惑がでてきたが、PR会社という選挙活動を請け負うプロがいて、SNS戦略などをやっているということを、今回初めて知った。

 SNS上で、ある立候補者の応援が一気に大きくなったり、風向きが変わったりして、なぜこの人が当選したのかと思うような結果になったりすることがよくある。専門のプロが、集団心理やSNS効果を考えながら、様々な餌や爆弾をSNS上に落とし、国民の思考を操っているのだろう。いままで、選挙活動期間中は、SNSで自然発生的に盛り上がったり応援メッセージが増えたりしていると思っていたが、時代は私の想像のはるか先を行っているようだ。私も人が良すぎたようである。すべてを疑わなければいけない時代なのだろう。

 このようなことをするプロもいて、国民の中にも嘘を書き込み騙された人々が拡散していく。これではSNS上の意見や流れなど全く信用できない。その上、立候補者たちは何の実現保証もなく「当選したら〇〇します」と断言する。おそらくちっぽけな一議員の力では何もできなく何も取り組めず、どこかの党の駒になるだけである。自分が当選し、党の幹部に意見など言えるはずもない。それを本人も十分にわかっているはずである。だから、「○○します」と断言することは嘘を街頭やテレビで話していることと同じである。国民を意図的にだましているのである。

 テレビはジャニーズ問題で反省(完全な第三者委員会による社内調査・結果公表)から逃げ切ったのでまったく信用できないし、SNS上の情報もめちゃくちゃだ。立候補者たちの主張も何の保証もなく言った者勝ち。このようにして行われている選挙など、正当な選挙であるはずがない。ひどすぎる。

 国民民主党代表の玉木氏が総理官邸に招かれた際、石破首相に原発の新増設を強く要請した。

 ええ~、原発を推進していくの? 国民も本当に納得しているの?  

 原発を再稼働したい自民党と裏取引でもやっているのだろうか。国民民主党は、さっそく自民党にうまく利用されている。野党協議を欠席してまで、何をやっているのか。

 地震大国日本で、誰も原発の再稼働を願っている国民はいないだろう。それを新増設とは・・・。首相が辞任し、早く衆院選を行ってほしい。国民も、国民民主党の行動や主張、玉木代表の正体がよく分かったであろう。早く選挙をやって、二大政党制に向かってスタートを切ってもらいたい。野党の小さな党は野心が強く自己中で、やはり危険だ。立憲民主党だけで過半数をとらないと、また今回のようになる。これ以上遠回りしないように、次の選挙では国民は広く情報を得てよく考えてから投票してもらいたい。真の政治改革、国益のことをよく考えて、投票する党を選んでもらいたい。

 佐渡金山追悼式を欠席した韓国は、事前に意思疎通や協議の時間が足りなかったという。もしこれが本当の理由であれば、前日ではなくもっと早く欠席を日本側に伝えていたはずである。いや、それ以前に、協議中に式典を合同で行うという話にはならないはずである。

 前日に突然欠席を決めたのであれば、やはり外務大臣政務官の生稲氏問題が原因なのだろうが、韓国側の言う通りだったとしたら、事前の話し合いがうまくまとめられなかった政務官にも大きな責任があることになる。実際、誰が韓国側と交渉したかわからないが、政務官も関わっていたとしたら、専門性も交渉術もない生稲氏が相手では韓国側も意思疎通のしようがないような感じがする。100歩譲って国内中心の仕事である大臣政務官なら生稲氏でも国益を大きく損なうことは無いだろうが、外務大臣政務官だけは絶対にいけない。外務政務官以外の政務官に変更してもらいたい。

 国民民主党が、本日の野党協議を欠席し、波紋を呼んでいる。私には、先日の佐渡金山追悼式を欠席した韓国と重なって見える。こういうことで自分の立ち位置を優位にしていく手法は、幼稚で醜い。

 自分たちにやましい意図がないのであれば野党協議には参加し、協議の中で自分たちの主張をし、賛成できないことがあれば正々堂々とその意思を示せばよい。話し合いそのものを拒否する姿勢は政治家として失格である。政治は数にものを言わせて行うのではなく、議論で政治が進められていかなければいけない。

 自公とばかり協議を重ね、存在感を高めていこうとすれば。そのうち(1~2年のうちに)策に溺れてどこの党からも相手にされなくなる。そして、今回の選挙で国民から多くの支持を得た自民党と立憲民主党(立憲の議席数は国民民主党の約5倍)が話し合いをしながら、政治を行っていけばよい。いや、消滅する前に立憲とくっつくか。

 いずれにせよ、数を脅迫の道具とした政治手法は、国民がうんざりしていた自民党の手法とまったく同じである。政治家たるものは、話し合いには進んで参加し、国民のために誠実に議論を行わなければいけない。

 韓国や中国は、靖国には「A級審判を受けた人がまつられている」とよく言うが、そのように言うためには、東京裁判が公正な裁判であったという前提がなければいけない。

 調べてみたら、東京裁判は、自分たちに都合のいいように後から作った法律をさかのぼって適応し判決が出されたものである。それから、裁判中にアメリカの弁護士が公平な(アメリカに不利になる)発言をしたら、途中で通訳が切られ、議事録から抹消された。これが公正な裁判、まともな裁判であったという人は、本音では一人もいないだろう。一般市民を対象にした大空襲や原爆投下を行ったアメリカ主導の裁判劇で、本当に人を裁いてしまうことなどあってはならないことだった。

 実はこういうことがわかっているから欧米諸国は日本の首相が靖国に行っても何も言わないのかもしれない。しかし中国や韓国、北朝鮮は真実も正義も恥も関係ない国なので、事実に基づかないゆがんだ論理を堂々と言えてしまう。自己中な自分の希望通りになるかならないかが全ての判断基準であり、そのほかのことは関係ない。もしかしたら、意図的にそのようなことをやっているのではなく、自国の政府とマスコミに洗脳された国民が、心底から真剣にやっているのかもしれない。

 先の記事の続きになるが、人間というのは、うまくごまかしながら、適当にやっていくものである。しかし、これでは本当の改善・進歩は望めない。だから数千年たってもまだ戦争を繰り返している。むしろ戦争はひどくなっている。数十年にわたる歴史教育や平和運動など意味がないことをみんなが見たであろうから、ではどうすればよいか全く異なる方法を考える必要がある。

 一つの案であるが、まずは国連とは別に全ての国が参加して、誰もが守れる法的拘束力のある簡単な共通ルールを数個作ってみるというのはどうであろうか。それを1つ1つ増やしていくのである。このルールは、理由に関係なく各国の「行動」で違法かどうかを判断することにしなければいけない。これが大事である。国連は、違法行為の理由(言い訳)を言わせたり聞いたりしているから、自己中や嘘が普通になり、すぐに戦争が起きるのである。行動のみで違法性を判断しなければいけない。

 違法行為の国に対しては、他の全ての国が制裁を加えることにしておく。だから、無理をせず本当に当たり前の簡単なルールでよい。それが数年に1つずつでも増えて行けば、百年後には結構たまるであろう。全員参加で、まず全ての国ができそうな簡単なルール作り(法的拘束力のあるルール)を気長に作っていくことにわずかな可能性が感じられる。1つ目のルールは、「国として(政府命令で)人を殺してはいけない」はどうだろうか。まず、簡単であたりまえのことを1つ1つ確定していくことが重要であろう。

 24日に行われる佐渡金山における朝鮮半島出身者を含む労働者の追悼式典への不参加を、23日に韓国が表明。過去に靖国神社を参拝したことがある外務政務官の生稲晃子氏が出席することが22日に発表され、それを受けての対応とみられている。

 生稲氏の初仕事が、重要な意味合いの式典で韓国側を不参加にすることとは・・・。国際政治や外交に関する知識や経験がゼロの彼女を、身体検査(過去の行動調査)もなしに「女性」という理由だけで国の重要ポストにつけるからこうなる。国益を大きく損なってしまったではないか。 

 これほど露骨な(男女)差別を、国民の代表である国会議員が、しかも総理大臣が率先して国民にやって見せている。社会から差別が無くなるはずもない。日頃「女性差別だ!」と叫んでいる人々は、生稲氏の人事を見て、「女性の逆差別だ!やめろ!」、「性差だけで決めるな!」、「男女平等にしろ(能力で決めろ)!」となぜ叫ばないのだろうか。あの人たちは、どこに行ったのだろうか。都合が悪くなると消えてしまう。こんなことでは、本当の男女平等の社会にはならない。

 例えば、3Kと言われるきつい仕事に就く女性が増えていったり、女性が「結婚したら仕事をやめて家庭をしっかり守る」など思ったりしないようにならないと、本当の意味での国民の男女差別の意識を変えることはできないだろう。

 ほとんどの女性は、常に可愛く美しくいたい、男性に守ってもらいたい、甘えたいなどと思っているのだろう。その原因は、美人コンテストやファッション雑誌、マスメディアなどが、キレイとされる基準を押し付けたり、かわいいと思われる行動を雑誌などで常に発信したりしているためであり、人と違う良さや多様性を認めないようにしてしまっていることにある。社会における様々な事の定義やバランス調整がすべてきちんとできればいいのだろうが、それも嫌なのであり、やりたくないのだろう。人は、ごまかしながら、あいまいにしたまま、適当にやっていくのがいいのだろうし、実際社会はそうなっている。だから、「差別反対」などと部分的に正論を主張すると、すぐにおかしなことに突き当たる。

〈追記11/25〉生稲氏が靖国参拝したことはないと発言。真偽はまだ不明だが、参拝していない可能性も十分出てきた。しかし、そうであれば追悼式典前に生稲氏に真偽を直接質問していた韓国のメディアをスルーするのではなく、できるだけ早く事実を話し、韓国国民に事実を伝え、そこから韓国政府を動かすべきであった。もしかしたら、参加に遅れたかもしれないが間に合った可能性もある。韓国でも日本でも、長い時間引っ張って騒ぎを拡大させることもなかった。追悼式典でもずっとペーパーを読み上げていたが、彼女は自分の言葉を話すことを避けている。時を逸すれば、事態を悪化させる。政治家ならば、自分の言葉で、できたら自分の考えを話せるようにならないといけない。

 遅くまで残業している教員を見て、校長は注意をせずに「熱心だ」、「やる気がいっぱいだ」、「素晴らしい教員だ」などとほめる。この考えは、職場の教員たちに浸透してしまう(職員会議で堂々と直接職員に伝える校長もいる)。かくして、いつまでたっても退勤時刻で帰宅することができない。もし帰ったら、他の教員から白い目で見られる。

 教育委員会は、校長への指導を徹底したほうがよい。いや、文科省が教育委員会への指導を徹底したほうがよい。

 もちろん、退勤時刻で帰宅しても仕事がたまらない程度まで、教員の仕事量を減らさなければいけない。明日も6時間の授業があるのだから、子供たちが帰った16時以降は教材研究の時間にする必要がある。そうしないと、残業か家に帰って仕事をしなければいけなくなる。したがって保護者対応や校務分掌専門の教員を配置したり、会議、研修の時間を作るのであれば授業時数を減らすなどする必要が出てくる。結論ありきの本末転倒で時間配分をすると、最後のしわ寄せは全て教員に来てしまう。

 かなり前のことであるが、東大教育学部の教授が「自分(の生活や人生)や家庭を大事にしない人に、他人を教育する資格は無い」といった旨の話をしていたことを思い出した。

 

 冷え性(ひえしょう)の人のためのぽかぽか靴下などが販売されているが、冷え性の人というのは足が自発的に発熱せずに徐々に冷えていくものである。いくら毛糸やヒートテックで足をぐるぐる巻きにしても、その中で足が冷えていく。厚手の靴下など意味がないのに、なぜこれこれほど多くの種類が発売されているのだろうか。一度は信じて買ってくれるから、それを狙っているのだろうか。私はひどい冷え性のため、うたい文句に騙されて様々な種類の靴下を買って履いてみたが、どれも効果は無かった。その靴下の中で足が冷え切り、脱いでお湯で温めていた。

 もちろん、厚手の靴下を履くことで冷たい床に足が直接触れることを防いで直接冷えるのを防止することはあろうが、それだけを防ぐなら普通の靴下を履いてスリッパでも履いていればよい。足が冷たくなる程部屋が寒ければ、そうなる前にぶるぶる震えて暖房を入れるだろう。だから、そういう問題ではないのである。

 冷え性の人は、足に対して外部からの熱供給がなければ足は常温にはならない。冷え性がひどいために冷え性向けの靴下の購入を検討している人は、初めから足温器のようなものを買ったほうが、遠回りせずに(お金や時間を無駄にせずに)済むかもしれない。人によって症状が異なるので、参考程度に・・・。