意図したら完結に慣れていこう

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えかにゃんです

百段階段の序章

意図したら完結に慣れていこう

『現実ではない意図だけ』

『こうなりたい♡→なった♡』

『選ぶ！決める！そうしたら完了』

意図をするのはなぜでしょうか

それは意図した世界を生きるため、決定するためですよね

その瞬間に目の前の現実は手放すのです

別の選択肢を選ばない限りは意図は絶対である

こちらの感覚を大切にしていきましょう

『意図は現実を変えるためにするものじゃない』

『不安は関係ない』

『私たちは脚本を書く側なんだ』

思考(意図)に沿った現象が起きるだけなので、

因果関係や意味はないわけです

だからこそ音信不通だから愛されるとか、

一見めちゃくちゃな意味付けが有効になるのです

意図をした

だけど叶わなかったではなくて、

意図をしたら現実関係なく意図した世界が絶対なんだというスタンスを大切にしていきましょう

『決めた！で？いつ？！』

『選ぶだけでいいのだから♡』

あぁと現実を見てなる時もありますが、

エゴの反応だとわかっていれば問題なしです

『不安を認めて現実を創ってみよう①～番外編～』

『もう本当に現実に傷つかなくていい』

今は現実と意図した世界を分けられるようになりましたが、初期の頃はとにかく不安(エゴ)を吐き出していました

意図をしたら現実で答え合わせをしない

それは意図した世界を絶対にするからです

少しずつ慣れていきたいですね

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