歯科矯正と東洋経済
久しぶりのブログを書いてみようと思います。娘元気にしてます。学校も学童も習い事もがんばってくれてますが毎日全部嫌だと言っててゴロゴロしてYouTube見ながらお菓子食べて生活したいそうです。行動が遅くて年少の弟の方が準備や整理整頓とかきちんとしてくれます。根気よく諭してもだんだんイライラしてしまい怒ってばっかりです。ターナーだからなのかただ面倒でだらけたいのかそれは何とも言えないけど学校や将来職場で困らないようにしてあげたいとそればっかり考えてしまうものです。小学生になったので歯科矯正を始めました。最初は違和感あったようですが給食も学童のおやつも自分で外してがんばってくれてるなと思います。歯がガタガタなのできれいになったら嬉しいです。自己負担なしなのが本当にありがたいです。日本と住んでる地域ありがとうって思ってます。姪っ子が自費で矯正をしてるので矯正って高いですね。注射も毎日逃げられてますが結果打ててるので良しとしたいと思います。会社で東洋経済を購入してて興味ないけど読みなといつも言われるんです。2021.10/16 実家のしまい方の中に4ページですが興味深い記事を見つけました。生殖ビジネスの光と闇 求められる国のルール作りこの記事の中に無償で行う卵子提供というのがありました。NPO法人 OD-NETこちらを立ち上げた代表の方は娘さんがターナー症候群だそうです。素晴らしい方だなと思いました。すごいな。私は娘の毎日に精一杯で何をしてあげられるんだろう。誰かのために私の卵子無償で提供したかったけど年齢が35歳までなのでだめなんですね。もっと早く知れてたら何か出来たかな。私が若かったら提供したかった。こう思えるのは今娘がターナー症候群だとわかったからですよね。子供を産んでからでは仕事と家事と子育てで何もできなかったのかなとか。色々考えました。ここは無償ですが他では高い金額で卵子は取引されるようです。学歴のある卵子が人気とかでその時点で私は論外でしたね。娘が子供を欲しいと思った時に望む治療が出来たらいいなと…。