混乱の時代の中で VOL3  ユダヤ教徒 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。





昨日と一昨日の記事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11403639524.html
アダムスキー  確固たる意志
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11403275097.html
混乱の時代の中で VOL2 地震・災害
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11403002082.html
一応、地震に警戒を。。。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11402560916.html
混乱の時代の中で VOL1  地震・太陽フレア・世紀末



工作員の太陽フレア詐欺を合図に
HAARPもどうどうと動き出しています。


今度はエネルギーの強い地震発生の可能性がありますので
国内外含めて警戒と注目をお願いしたいです。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


勘違い特権階級の特設フリーメーソンが
ユダヤ傀儡に協力している気配もあります。


脳機能を更に壊されているのか
支離滅裂な言葉を連ねては訂正している状態ですが
その辺を理解して読んでやってください。


胃腸への異物のたまり具合がどんどん酷くなっていて
その分、顔や脳への電磁波照射も強くなっています。


今日は朝から排泄妨害も続いています。


ユダヤ様のお達しでもあって出力強化か
脅しで協力者を増やしたのか。

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先ずは今日のロシアの地震予想です。


世界ではカナダ、メキシコ、パナマ付近、
アゾレス諸島、チェニジア、トルコ、イラン、紅海エリトリア付近、
タジキスタン、キルギス、バングラディッシュ・ブータン国境


日本の近海はフィリッピン、アリョーシャン列島,,カムチャッカ半島、三陸沖です。


三陸沖では未だ大き目の地震発生はありませんが
昨日の22時ごろには宮城県沖でも地震が起きています。


こちらも警戒してください。

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昨日の世界の地震は

DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
13-NOV-2012 09:08:01 13.87 -92.33 4.8 34.8 OFF COAST OF CHIAPAS, MEXICO
13-NOV-2012 07:34:19 52.82 -132.44 4.7 10.1 QUEEN CHARLOTTE ISLANDS REGION
13-NOV-2012 07:17:02 11.97 -86.42 4.3 140.6 NEAR COAST OF NICARAGUA
13-NOV-2012 07:06:33 38.23 15.90 4.4 81.9 SICILY
13-NOV-2012 06:48:19 29.72 -42.60 4.9 10.1 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
13-NOV-2012 06:44:17 -3.01 139.60 4.3 48.3 IRIAN JAYA, INDONESIA
13-NOV-2012 06:21:32 29.84 -42.80 4.8 10.1 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
13-NOV-2012 05:31:57 13.77 -92.05 4.8 36.4 OFF COAST OF CHIAPAS, MEXICO
13-NOV-2012 04:55:48 52.82 -132.01 5.4 9.8 QUEEN CHARLOTTE ISLANDS REGION
13-NOV-2012 04:31:27 -45.74 -77.14 6.0 9.7 OFF COAST OF SOUTHERN CHILE


ロシアの予想をはずすように発生させられている気配も感じます。


南米チリでは大き目の地震が起きていますが
殆ど周辺には大きな町がなくて幸いでした。


シシリー島付近には数日前に予想がついていたようですし
インドネシアや中米、カナダに関しても発生場所が少しずつ
予想とは、ずれているように見えます。

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今日は新月、私は少し前の記事で新月前後は警戒と触れましたが
丁度政治的思惑の時期とも重なり、
日本でも想像通りの頻発地震となりました。


これらは人工地震だと断言します。


本当はもっと大きな地震を狙っていたのかも知れませんが
その圧力で目的を達成した事でそれを控えたのかもしれませんし、


HAARPが動いているので、
未だに仕込みの最中である可能性もあります。


未だに太陽フレア詐欺を書き込む工作員がいますが
自分達の引き起こしている災害が自然発生だと認識してもらえないと


彼らが傀儡としている人間達が去って行ってしまうと思えばこそ
こんな太陽フレア詐欺をも続けている事も判ります。


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797 :M7.74(庭):2012/11/14(水) 07:20:37.96 ID:gF+sKUQD0
今日は95%の確率で太陽Xフレア来るからな。理由はニビルが原因。

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そのメカニズムも検討することなく
こんな嘘に未だにだまし続けられている人間達がいるのですから


人間が思考能力を落とせば落とすほど
彼らは仲間や傀儡を増やし易いでしょうね。


昨日からHAARPは動いています。


そして太陽フレアはレーザー光線のように集中して
特定の箇所に地震など引き起こすこともありません。


HAARPが今もどこかに歪をためているはずです。


そしてそこを別のハイテク兵器で狙い打てば
大きな地震も引きこせます。


HAARPチャートを一ヶ月単位のグラフに変更して
確認して確認して欲しいのですが
今現在は急激なエネルギー放射を表していると私は見ています。


三つの線が分離していく状態は気象変動に影響を
齎しているらしいことには気がつきましたが
今はそれにプラスアルファーがあるのです。


それが電離層に対してのものなのか
電離層で反射させているものなのかは不明です。


長期的な気象変動を齎すためだけの物ではあり得ないと判断しました。


いちいち触れなくても、そして明言しなくても、
多くの予想ブロガーや有識者は気がついていると思います。


これらは人為的な関与の証拠でもあるのです。


そして地震兵器の運営に関わっているのは
国内外のユダヤ教徒とその協力者の可能性が高そうです。


日本国内のユダヤ人に縁のありそうな人間で、
尚且つGHQ支配下において国内の警察・公安権力となって
力を持った人間たち。


つまりはCIAの手先と化して、
しかも昔ながらの血統的民族的背景を元に
ユダヤに親近感を持っている人間。


今では国内で既得利権を握り、その関係者の暴走は
警察でさえもみ消すことになるような
ユダヤに特権階級を与えられたような人間達。


異民族と言うよりは戦前から既に国内にいて
その代表者たちが強い権力を持っていたような人間達。


そんな人間達の中に
どうやら国内ユダヤ教徒と化した権力者がいるようです。


”ユダヤ”はもはや民族ではなく
その思想を持った人間達こそがユダヤ人だと言えそうですが


その中でも自分達の血統をユダ族と信じ
ユダヤ教に改宗した可能性のある人間たち。


そんな人間達が、ユダヤ教独特の選民思想とをもって形式を守れば
後は何をしても許されると言う意識を持って
暗躍している気配を感じます。


どうやら反日意識の外国人だけではなくて、
日本の中にこそ私達日本の住人が警戒すべき人間達が存在しているのです。


昨日は人権救済設置法案提出が見送られそうな気配だったものが
急遽再び提出の運びへと動く事になったようですが
今回の頻発地震と無関係ではないと思います。


HAARPが動き出して圧力を掛けたのではないでしょうか?


彼らは政治的な力を動かすためにも
日本に人工地震で圧力をかけているようです。


石原新党の動きや人権救済委員会設置法案の動きと頻発地震
そして工作員達の動きが連動するのは偶然ではないはずです。


地震によって齎される多くの経済効果で利益が誘導される人間達の大元に
どんな人間達が存在しているかを把握すれば、
人工地震の利害関係者の実態は見えてきそうです。


見えない戦闘行為が国内に新たな需要を創出し、
それを特定の人間達が独占するのかもしれません。


そして地震が関東に集中していて
例えば京都のような場所に起きないのは
地層やプレートだけが原因ではないはずです。


彼らはひずみのない場所にも人工地震を引き起こすことができるからです。


日本の象徴の一つであり、
元々は休火山であった富士山に地殻変動を人為的に齎してまで
富士山を狙うことがあっても、


古き日本の象徴とされる京都周辺には手を出さない。


そんな意識を感じ取ってしまうのは気のせいでしょうか?


彼らは平安京以来、日本国内のユダヤ文化の象徴となってきたものを
とても大切にしているのではないでしょうか?


こうコメントすると
それを打ち消すように京都周辺に地震が起こるかもしれませんね。


いったん静まった後の夜からの国内での地震です。

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平成24年11月13日21時13分 気象庁発表
13日21時08分頃地震がありました。
震源地は福島県沖 ( 北緯36.9度、東経141.4度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定されます


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121113211308391-132108.html


平成24年11月14日04時39分 気象庁発表
14日04時34分頃地震がありました。
震源地は茨城県沖 ( 北緯36.8度、東経141.4度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121114043909391-140434.html


平成24年11月13日22時04分 気象庁発表
13日21時59分頃地震がありました。
震源地は宮城県沖 ( 北緯38.7度、東経141.8度)で震源の
深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121114030423391-140259.html


平成24年11月13日23時51分 気象庁発表
13日23時46分頃地震がありました。
震源地は茨城県沖 ( 北緯36.8度、東経141.4度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定されます


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121113235107391-132346.html


平成24年11月14日03時04分 気象庁発表
14日02時59分頃地震がありました。
震源地は茨城県沖 ( 北緯36.7度、東経141.1度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121114030423391-140259.html


平成24年11月14日04時39分 気象庁発表
14日04時34分頃地震がありました。
震源地は茨城県沖 ( 北緯36.8度、東経141.4度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121114043909391-140434.html

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ここまでは殆ど同じ場所に対しての地震ですが
例によって自然発生地震の時のような、強弱も少なく
似たような地震が繰り返し起こっています。


おまけにいつまでたってもこの地域には歪の解消がされないことが
不自然だと理解することもできます。


想像できるのは、長期的変動により
大きな地殻の異変が起きているであろう事。


それが自然発生であっても人為的なものであってもです。


政治の動きや工作員達の動きを把握できる立場の人間であれば、
余計に地震と政治、地震と工作員の動向の関係に
気がつく事にもなっていると思います。


この人間達の上部の人間達は東北関東大震災を引き起こしながら
それに対して反省の念などもってはおらず


未だにハイテクを使用しては自然環境と
人間の命を危険にさらし続けているのです。


詳細はコメントしませんが
私にとっての今日の偶然はこちらの地震です。

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平成24年11月14日08時19分 気象庁発表
14日08時14分頃地震がありました。
震源地は茨城県南部 ( 北緯35.9度、東経140.7度)で震源の
深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121114081909391-140814.html

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私の身近には間違いなくユダヤ教徒
もしくは彼らの協力者が存在しています。


そういえば掲示板ではこんなコメントがありました。

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700 :M7.74(埼玉県):2012/11/13(火) 23:09:01.95 ID:GgnQ8/pU0
 70東京埼玉神奈川の皆さん
 首都直下M7が来たら

 恋人や家族、友人など大切な人を失うんだぞ
  辛いぞ~ 苦しいぞ~ ヘッ ヘッ ヘッ


701 :M7.74(埼玉県):2012/11/13(火) 23:11:16.78 ID:GgnQ8/pU0


  恐れろ 苦しめ ヘッ ヘッ ヘッ

  首都直下M7は避けられない定めなのじゃ

  東京埼玉神奈川在住の諸君!!
  地獄で会おう!!!!

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この人間に対して創造主の法は、
次の生ではきっと素晴らしいカリキュラムを
用意して待っていてくれることでしょうし


そこでしっかりと人間としてのあるべき意識を形成してほしい物です。


それとも魂の消える運命の人間でしょうか。


自分もが死ぬ事前提で、関東に大地震が起こることを
喜んでいるような書き込みです。


その意識は殆ど狂人のそれです。


その地震が避けられないのなら、
余計に私達は彼らに屈する必要などないのです。


多くの人間に地震の不自然さと
人為的なものであることを指摘しては
それを使用できないように誘導することこそが
彼らの暴走を止めるきっかけになるはずです。


ボタンを握っているのが狂人であれば
其れを誰かが止めねばなりません。


脅しに屈する人間が大勢いるからこそ
味をしめて脅しを多発する人間が出てくる。。。


善良な市民がタブーを作り上げてそれに触れないように生きていても、
存在自体がタブーと化すような人間で周囲が満たされれば
私達は嫌でもそんなタブーと直面する事になります。


つまりはもう私達の社会は、タブーをタブーとして
無視できない状態にまで来ていると言うことです。


今まで圧力や権力や暴力を怖がって屈してきたからこそ、
そんな人間達はそれを武器としては
この社会の中で自分達の好き勝手に生きる事ができたのです。


しかしそんな風潮が一体どんな社会を作り上げてきたのか
私達は今こそはっきりと認識できるはずです。


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何故に今ユダヤ教なのか?


ユダヤ教が普及し始めて、しかもそんな教えが
神道やキリスト教にまで影響を及ぼそうとしているこの社会の実態を
私達はどう認識すれば良いのでしょうか?


ユダヤ教は現実的で科学に根ざしている?


生きるための知恵で満ちている?


表立ってのユダヤ教はそうかもしれません。


一応は信仰すべき神がいて、守るべき戒律があるからです。


しかし一皮向けばその実態が現れます。


彼らは平気で嘘をつき続けています。


平気で人を殺し続けています。


彼らはモーセの10戒すら守ってはいないのです。


そしてそんな彼らの意識を導いているのは
イエスキリストがサタンの会派と呼ぶほどに
偏った戒律と意識を持った人間達。


そして彼らが信仰しているのは神ではありませんし
それは聖書でもありません。


彼らが聖書の信仰を捨てた人間達だという話は以前記事で紹介しました。


彼らは世間体こそ気にしますが
やっていることは尋常ではありません。


ボタン一つで何万もの人間が死ぬような事を
何度も繰り返す事のできるその意識が
通常の神や仏を拝んでいる人間の物でない事を髣髴しています。


彼らの兵器で殺された人間は皆悪人で
死ななければならない理由でもあったのと言うのでしょうか?


そんなわけがありません。


それを実行できる人間達の思考にこそ問題があるのです。


彼らのそんな行動を正当化しているのは
おそらくは彼らの闇の聖典タルムードのはずです。


自分達は神に選ばれた人間であり、
それ以外の人間は分類上では人類だか人間ではない。


彼らはそんなタルムードの意識に強く影響を受けていて


非ユダヤ人、つまり非ユダヤ教徒である人間達を自分達とは別のもの、
動物や物に見立てては、


それを殺すもそこから奪うも
それは正当化されるという意識を今も培っているのではないでしょうか。


イエスキリストを救世主と認めず、
独自の信仰を貫き通す事になったのにも
彼ら独自の理由があったはずです。


彼らユダヤ教パリサイ派長老会のサンヘドリンは
自分達こそがこの社会の支配者であり神である事を
実現しようとし続けてきた人間達です。


突然救世主がやってきた事で、
今まで作り上げてきた社会の秩序と
自分達の権限を奪われたくはなかったのだと思います。
(同じことが50年前にも繰り返されました)


しかもイエスが教えたのは創造主の法。


それを宗教と呼ぶのであればそれは究極の宗教です。


すべての神の教えの原点であり
しかもそれに従うことで私達はそれまで機能低下させていた
魂という感覚器の機能まで蘇らすきっかけにもなります。


そしてそれを実践することはこの社会に
真の意味の平和を齎すことにも繋がるのです。


平等で平和で誰もが幸せになれる社会が実現してしまうことを
望んではいなかった特権階級意識の人間達だからこそ
イエスの教えは煙たかったのです。


ましてイエスは、彼らが律法をも利用しては
財産の所有に関しても自分達にとって都合の良い社会を
作り上げていた事にも一石を投じました。


信者達の神へのお布施として提供させた富や土地まで
彼らは自分達の私腹を肥やすために利用できたのです。


貧しい人たちは金貸しにお金を借りては
それで首が回らない状態にもされていました。


そんな人間達は金貸しによって
意思まで支配されることになります。


当時の金貸しは一体どんな人間達だったでしょうか??


そんな風潮を読み取って、
それを改善せねばと彼らを批判したと言う現実的な側面も
イエスの実態にはあったのです。


だからこそ彼らはそんな邪魔な存在であるイエスを殺し、
その後もその主義主張が正しく述べ伝えられることを妨害し


時には仲間をキリスト教徒の中に紛れ込ませては
それを内部から壊し続けてきたのだと思います。


イエスの使徒は皆殺しにしろ。


イエスの使徒から財産を奪え。


しかしキリスト教は彼らの予想以上に
普及していく事にもなります。


だから彼らは個人の信者ではなくて
その教えを捻じ曲げることでイエスの真意を隠し、


キリスト教を変貌することで”イエスの使徒絶滅”
の目的を遂げようとしているのです。


もう一度これを引用しますね。


「国際ユダヤ人の世界的共同謀議」、
著者は ヘンリー・H・クラインで1946年に刊行されたものからの引用です。
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●キリスト教世界の破壊と征服計画が略述されている『プロトコール』


史上最悪の世界戦争が終結した今、
誰が、なぜ世界戦争をひき起こしたかを知ることは賢明なことだ。
それがこの記事を書いた理由である。


2000年前、イエスはユダヤ文明を救おうとした。


彼は神とモーセの律法を擁護し、自然法を擁護し、
法律によって過度の私有財産を制限した制限法を擁護した。


幾人かのパレスチナの最悪の強盗ギャングと
政治的詐欺師から構成されていたユダヤのサンヘドリン(最高法院)は、
イエスに有罪の判決を下した。


彼らはイエスにローマ政府に対する反乱煽動の罪を負わせ、
イエスに有罪判決を下し、
イエスをローマの統治者の手により処刑させたのである。


パレスチナはローマの一属州であった。
これはユダヤ人とローマ文明の終わりの始まりであり、
キリスト教文明の始まりであった。


30年以上ものあいだ、
私は神とモーセの律法すなわち制限法を擁護してきた。


私は過度の私有財産を法律によって制限する資本税を主張してきた。


あらゆる期間を通じて、そして1914年の私の最初の本
『スタンダード・オイルか国民か』の出版以来、


過度の私有財産に適用される「制限」という言葉は、
制限法が生活そのものを含む生活のあらゆる側面において
適用されているにもかかわらず、公けの刊行物から排除されてきた。


30年以上ものあいだ、国民は経済学によって一杯食わされてきた。


心を混乱させ、素直な思考を不可能にする共産主義や社会主義、
単一税のような不正な教義にすがって国民は生きてきたのである。


このことは、1897年にスイスのバーゼルで開催された
第一回シオニスト議会のあとで出版された
『シオン長老の議定書』として知られる有名な、


もしくは悪名の高いドキュメントのなかに
略述されている計画に則ったものだ。


プロトコールのコピーがシオニズムの父として知られる
テオドール・ヘルツルから盗まれたものか、


あるいは議会のファイルから盗まれたものかについては
明らかになっていない。


それを書いたのが、当時の狂信的なシオニストのヘルツルか、
もしくはアッシャー・ギンスブルグかどうかについても
明らかになっていない。


プロトコールは1897年にロシアで最初に出版され、
次に1905年にロシア人教授の
セルゲイ・ニールスによって出版された。


印刷されたプロトコールの一部が
1906年8月10日に大英博物館に収蔵されている。


プロトコールの内容を知ることが、なぜ現在でも重要なのだろうか?
 

それにはキリスト教世界の破壊と征服計画が示されているからであり、


それがサンヘドリンとして知られる
ひと握りのユダヤ人たちによってコントロールされていることが
判明するからである。


そして、そのほとんどはすでに達成されている。


残されているものすべてが達成され、征服が完了したとき、
サンヘドリンは世界各国の政府に向かって公然とその権力を宣言するだろう。


征服の完成に向けての最初のステップは、
合衆国議会がプロトコールに略述されている
世界超政府をつくることを国連憲章として採択したときに乗り越えられた。


次のステップは、他の諸国が合衆国と同じことを行ない、
すべての国の国民を圧伏し抑圧するための軍隊を
国連憲章によってつくられた安全保障理事会に提供したときに
乗り越えられるだろう。


これが達成されたとき、世界に対するサンヘドリンの支配権は
完璧になるはずである。


国民は知らないが、合衆国と英国とロシアは
すでにサンヘドリンの管理下にある。


●ユダヤ人はサンヘドリンとラビたちによって悪の道に引き入れられている

  
サンヘドリンとはどういう組織であり、誰が構成メンバーなのだろうか?
サンヘドリンとは、すべてのユダヤ人の行動を
指揮し統制していると自称し、
みずからを聖別するユダヤ人たちの団体である。


イエスは、彼らの全盛期にその専制と権力に挑戦した。
イエスがエルサレムの神殿から両替商を追い出したとき、
彼らの不正利得に対する危機的な干渉をイエスは行なったのだった。


イエスのその行動は彼の全生涯を要約している。
イエスは、怒れる真剣な改革者だった。


そしてサンヘドリンは最低レベルに腐敗し汚辱にまみれていたのだ。
イエスの殺害者たちは、一時その犯罪的な支配をやめた。


大衆としてのユダヤ人たちは、なにが起こっているのか理解できなかった。
彼らはサンヘドリンとラビたちによって悪の道に引き入れられていたのである。


サンヘドリンは、市民の行動を支配する70人の男たちから構成されていた。


彼らは、ローマ政府によって取り上げられた
犯罪行為を行なう権力を明らかに行使していた。


さらに、宗教的な行事をつかさどる12人の男たちから成る
もう一つのサンヘドリンも存在していた。


今日のサンヘドリンは、70人以上から構成されている。


1922年に暗殺されるまで、
ドイツにおける最大の金持ちで最も影響力のあった
ユダヤ人といわれたワルター・ラーテナウ


〔1867~1922、ドイツの実業家・政治家、外相(1922)〕は、
300人の男たちが世界を支配しており、お互いに知り合っていると述べた。


ベンジャミン・ディズレーリ〔1804~81〕は
大英帝国の首相になった唯一のユダヤ人であるが、


彼は約百年前に出版された自著『カニングズビー』のなかで、
ロスチャイルド卿であると想定される「シドニア」と呼ばれる登場人物に、
世界は国民が思いもつかないような人びとによって支配されていると言わせている。


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著者はユダヤ人でありながら
内部暴露、批判をしたためにユダヤ社会を干され
家族や友人からも孤立させれた人間で


組織的犯罪被害者を彷彿させる存在です。


この社会を支配しようとしているのは
イルミネティーとかオカルト交じりの秘密結社ではなくて


ユダヤ教パリサイ派長老会サンヘドリンという
スイスに拠点を置いている特権階級を自認している人間達の面々です。


彼らはトーラーではなくてタルムードこそを真の聖典として意識し、
自分達が地上の王と君臨する事を願い続けている人間達。


その人間達の実態に私達は気がつかなければなりません。

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11172181276.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174856045.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173254604.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173255357.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174226466.html
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ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL6
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ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL7
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人工地震~戦争への誘導
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ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL8
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ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185662013.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL10