アダムスキー  確固たる意志 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日の記事は12時30分ごろの更新です。


11月14日 A.M11:49


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今日二つ目の記事です。

一つ目は地震関係です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11403275097.html
混乱の時代の中で VOL2 地震・災害


最初に業務連絡?



11月2日 K・Mさん
11月8日 S・Sさん


通帳記帳したところ振込み確認しました。


ありがとうございます。


私の記事が理解者が真理に覚醒する切欠になることを期待していますが
実際は皆がどんな印象を受けて読んでくれているのか
どのぐらいの意識へと進化しているのか正直想像も付きません。


でも私は目の黒いうちは記事を書き続けます。


自分の書いた記事の内容を忘れてしまうぐらい
脳機能は弱っていますが、
其の時々の精一杯の記事を書くよう努力します。


これからも是非応援し続けてやってください。


理解者の想念的、情報的、経済的、そして一部の見えない援護含めて
協力に感謝しています。


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工作員がとても静かで、本当は喜ばしいのですが
不気味に感じています。


地震もこの後は起きていないようですし。。。↓

この社会に何事もありませんように。



平成24年11月13日13時07分 気象庁発表
13日13時02分頃地震がありました。
震源地は愛知県東部 ( 北緯35.1度、東経137.7度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.7と推定されます。


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121113130714391-131302.html


この場所での地震発生といえば心配になるのは
この記事で紹介した話ですが。。。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11394699389.html
NWO(新世界秩序)の焦り VOL10 バシャール


何かを仕掛けて外から狙い撃ちの可能性ですね。


トヨタさんは要警戒?

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私達がこの環境の中で自分の進化に役立つ事、
そしてこの社会への奉仕ともなり得る事を為そうとすれば
そこには苦痛や圧力が伴う事になると思います。


進化した惑星の人間達も
きっとそれぞれが独自の課題を持っていて


その実現のためには知恵や工夫や努力や忍耐が必要とされ
彼らはそれを実践し続けているのではないかと想像できますが


精神の進化の伴っていない私達の社会の中では
それを行うには激しい苦痛をも伴いかねない環境となっているのだと思います。


それはこの社会を支配する人間の価値観と
彼らが作り上げて来たこの社会の仕組みが、
創造主の法とは大きくかけ離れているからです。


そして彼らはその異なった価値観を私達に押し付けています。


多くの場合それを無自覚のうちに受けとめては
心の価値観にしているのが私達の社会の殆どの人間です。


私だって例外ではありませんでしたし、
この社会の実態と太陽系の実態に気がつくまでは
一般市民同様の価値観を当たり前として生きていました。


そこでの自分の課題があったとすれば
それは社会的な地位を得て裕福になり
妻と幸せに暮らすことだと考えていたのですから。。。


私はエリートではありませんし、
社会の中で脱落させられたことによって
この社会の実態と私達のあるべき姿に覚醒する事にもなりました。


そして今では自分のこの生の課題は
決してお金持ちになる事でも裕福になる事でもなくて


自分が進化するためにも、自分の為すべきと感じた事を
実践することだと確信しています。


そしてその課題は決して自分のためだけにあるものではなくて
結局は多くの万物に対しての奉仕を伴うであろうことにも
気がついています。


私はそれを実践する事こそが自分の義務だとも思っています。


しかしこの課題はとても苦痛を伴っています。


私はそのために地球社会の既存の価値観を否定しては
地球社会の特権階級の支配者層の人間や
その傀儡の攻撃を受け続ける事になっているからです。


そしてこの人間達の目的の一つは
私達の誘導でもある事に気がついています。


「この社会の秩序を守れ」
「ユダヤ社会に適応しろ」


これが彼らの求めているものだと言うことです。


いくら私達の行動が結果的に創造主の意志にかなうものであっても
その意志とはかけ離れた価値観を持っている人間達にとっては
この社会のルールこそが真理なのであり


その社会の価値観を否定し真理を語るものは
秩序を乱す邪魔者でしかないわけです。


結果自分がすべきだと思っていることを実践すれば実践するほど
私達のような立場の人間は闇政府の傀儡にマークされ
酷い目にも遭う羽目になります。


でも私達はそこで彼らに屈して自分の課題を実践することを
やめてはいけないのです。


そのために色んな意味での苦痛が伴うことにもなると思います。


その苦痛をものともせずに私達が課題を遂行し
奉仕を続けるためには強い意志が必要となるのです。


先日私は、強い意志と勇気を持って欲しいと言う事を
コメントしました。


これらは宇宙的意識、つまり私達の魂からくる意識です。


それは心のエゴを起点とした物ではないのです。


心に従えば私達は不快な思いをさせられ続けることで、
不快な思いをしなくて済むように行動を変える事にもなります。


そしてそれを実践しているのが組織的犯罪の
加害者達、ハイテクを使用したユダヤ傀儡達の目的でもあるのです。


もしも私達が勇気も強い意志も持たなければ
私達は心の心地良さを求めて行動を容易に変えられる事にもなります。


例えばユダヤ闇政府を批判しなければ痛い目に遭わずに済むならば
心はそれに従おうとするかもしれません。


しかしその行為は勿論創造主の意志ではあり得ません。


アダムスキーがイエスキリストに関して触れていた一節を
思い出してください。


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イエスは両替商たちを寺院から追い払った後でひどい困難に次々と直面し、
最終的にはもはや戦う事が不可能となりました。

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11358818593.html
陰謀の主体を認識する 後編


ここでの内容を読んで貰えば判るとおり


イエスを苦しめた人間達は
2000年前に両替商などで生計を立てていた
当時のユダヤ教パリサイ派の人間達です。


そしてその人間達はアダムスキーの時代には
世界を支配するサイレンスグループとして存在していました。


私が闇政府、ユダヤと呼んでいるその人間達です。


イエスキリストはそんな人間達の圧力や嫌がらせや脅しや策略と、
最後まで戦い続けた人物でもあります。


闇政府と戦っている私達の大先輩でもあるわけです。


そのイエスは言っていたはずです。


「肉体を斬る者ではなくて魂を斬る者こそを恐れろ」
とです。


肉体を切る者というのは、勿論
生命や安全を脅かし圧力をかけて来る人間の事ですし


魂を斬る者とは言うまでも無く
私達の魂をも消してしまうことの出来る
創造主の法であり創造主の存在のことです。


イエスキリストは宇宙の法則に則った生き方を
身をもって実践して見せてくれた人間です。


私達はこのイエスの言葉に勇気と強い意志、
そして創造主に対する敬意を感じることになります。


イエスは創造主の意志を実践しながらも
この社会の中では不遇な思いをし続けた人間です。


本来私達が創造主の意志に従って生きだすと
生活の改善と精神の向上が齎されるであろうことは想像がつきます。


アダムスキーの森で暮らした話のたとえ話や
イエスキリストやお釈迦様の教えの中にも


「明日を心配するな」と言う趣旨が出てきますが
まさにその通りだと想像しています。


種を蒔くこともなく、収穫の刈入れをもしない鳥でさえ
創造主は養ってくれているのですから


まして人間が創造主の意志に従って生きていれば、
創造主の想いは強く働くことになり
私達は生きていく事に困る事も無いのだと思います。


しかしこの社会の中では私達はそんな力を感じ取ることも出来ません。


勿論この社会の中に創造主の意志とは対照的な教えと習慣が
蔓延している事と無関係ではないと思います。


私達の社会の中では私達に現れる創造主の法の微妙な効果は、
あまりにも多い負の効果で相殺された状態で
体感される事になるからだと思います。


魂が創造主の法則の恩恵を感じる以上に、
創造主の法に従ったために心が受ける事になる社会からの不快感の方が
私達にははっきりと認識されて居る為だと思います。


しかし私達はそんな中でも確実に進化の道を進んでいるはずです。


不快な想いを感じながら、時には苦痛をも味わいながらです。


そしてそんな環境に私達が耐え忍ぶことが出来れば
イエスキリストの言葉を引用すれば


私達は「天に富を積む行為」を続けていることになるはずです。


私達は安心して転生することが出来るはずです。


今現在の社会の心の不快さに負けて
心地良さを選択することなく


勇気と強い意志を持って闇政府と対峙すれば

それは単に奉仕をしただけではなくて
私達は大きな進化を果たすことにもなるのです。


イエスキリストを悩ませ苦しめた人間達の末裔と
それに従う人間こそがこの社会の闇政府の実態なのですから。


広報することでそれと対峙する事になっている私達は
その意味でも現代のイエスの使徒だと言えます。


アダムスキーの記事を再び引用します。

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六月一八日付のあなたの各国GAPリーダー宛
英文ニューズレターを私は読み終えたところです。


あなたが手紙のなかで述べた”真実”に対抗して
問題を混乱させようとしている人々のなかには、
自分の自我がズボンよりも輝かしいためにそれをやっている人がいます。


彼らは自分自身が取るに足らぬ人物であるがために
ひとかどの有名人になりたがっているのです。


またなかにはサイレンスグループに買収された人も多くいます。


私がサイレンスグループというのは
金でもって各国をコントロールしているのみならず、
各教会をもコントロールしている金持ちのグループを意味します。


それらのほとんどは教会にたいする多額献金者であり、
教会は真実を大衆から遠ざけることによってこの金持ち達の意志を代行しているからです。


しかしこのような暗躍にもかかわらず、われわれの活動は展開して行きます。


われわれが大気圏外に一歩踏み出して行くごとにそれは真実と一致し、
ウソを表面化させるからです。


コンタクトしたと自称する団体のコンタクトマンたちのいずれも
ロケットによる新発見で支持されてはいないにかかわらず、
一方、真実のコンタクトマンたちはその真実性が立証されています。


私自身を例にあげますと、ジョン・グレン、カーペンター、
その他ロシアの宇宙飛行士たちまでが
あの”ホタルの光”として知られる物を見たと報告していますし、


X-15 のパイロットたちも空間に物体を目撃したと報告し、
そのなかのウォーカーは写真まで撮っています。


加うるに、今日は多数の科学者が
私の書物のなかに述べてある事柄を支持しています。


ところが例の人たちのバカらしいコンタクト物語の
いずれもこの新発見と符合してはいません。


 私はただ次のように申しましょう。すなわち、真実はいつか勝利を得ること、
そして多数の人がいつか目覚めて自分たちがウソの物語やウソの予言などに
時間を浪費していたことに気付くだろうと。


このことはわれわれが予想する以上に早く実現するでしょう。
そして私以外にも多くの正しいコンタクトが行なわれているのであって、
このコンタクトマンたちのなかには黙々として仕事をやっている人たちもいれば、
私のように公然と明るみに出している人もあります。


私は自分を有名にしようというのではありません。
ただ発生した事実を語っているだけのことです。
 
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偽の宇宙人や偽のコンタクトストーリーを作り上げ
真理を一般市民の目から逸らそうという企ては
アダムスキー時代に始まったといえます。


彼らは一般大衆に自分達にとって都合の悪い
真理を持って貰いたくは無かったのです。


そのためにもアダムスキーがせっかく広報した真理を
偽の真理を撒き散らすことで信憑性を落とし


人々に誤った価値観を持たせることに 
その後は尽力を尽くして来たようです。


イエスキリストの教えでさえ、時間の経過と共に捻じ曲げられたように
宇宙人とのコンタクトストーリーも
嘘の情報を流し続けることで容易に捏造することも出来た。


彼らはマスコミを支配下に置いている
巨大な組織の人間たちなのです。


そして彼らは教会への巨額献金者でもあり
そんな人間達の顔色を伺いながら
キリスト教世界はユダヤ化してきたのです。


日本では同様に神道がそんな資本に影響を受け
変貌していると言う実態もあります。


神だ仏だと言っていても、
お金で信仰や思想を曲げてしまうようなところには
真理は無いと思います。


しかしこの社会は彼らの作り上げてきた世界です。


イエスが「あなたはお金と神の両方に仕える事は出来ない」
と言っていたのにかかわらず、


私達の社会はお金にこそ仕えるような風潮が主流となっていて


実際には私達が自分の信仰と思っているものよりも
お金の方こそが大切であり、
この社会ではお金こそが神となっているような物だと思います。


更にお金で信仰を売った指導者達は
その実態を隠しては信者を誘導し続けることになる。


自分では信仰を捻じ曲げた実態を認識していながら
そのことに罪悪感を感じないのでしょうか?


そして信仰だけに関わらず、お金で道徳を売った人間も居ますし
そんな人間達が闇政府の傀儡となって暗躍していて
更には共謀しては別の人間をも騙しながらも利用しているのです。


彼らにとっての神はもはや真理の神ではなくて、
お金を選択し真理を捨てた時点で
彼らの神はお金であり心になっているのだと言えます。

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長いあいだ私は教えてきましたが、
そのあいだ探究者たちの進歩してゆく実例を見ています。
私の弟子たちはタイプライターの操作やその他の(秘書としての)仕事をやってきました。


彼らは私の留守中にも仕事が遂行できる理解力を身につけていました。
しかし重大な時機が来て、彼らが以前に持っていた信頼と信念にかわって
疑惑が忍び寄ってきました。


これが起こったとき、状況の進展について何もわかっていない外部の
(反対)グループからの情報が探し求められて混乱が発生しました。


 こんな場合、探求者は通常それまで得ていたすべてのものを失います。
そして本人は日常生活のありきたりの混乱の中ヘ退却してしまいます。


おそらく本人は二度と同じ好機を得ることはないでしょう。
(地球では)環境が人間の主人となっているからです。


 もし読者が『生命の科学』講座にせよ直接にせよ、
この深遠な探究を行なおうと決意したならば、


何が起ころうと問題にせずにゴールにむかってタマを撃ちまくる決心が必要です。


そして生命の素晴らしい奥儀について何も知らない他人の意見に
耳を傾けないことです(訳注=「アダムスキーはインチキだ」という
怪しげな声に耳を傾けるなという意味)。


 もしどうしてもこれを行なうことができないならば、
あなたは現状に留まるのがよいでしょう。


この(断固たる決意を持った)態度が保てないならば、
あなたは混乱の生命以外の何物をも得ないでしょう。


これまでに与えられたいかなる教えとも異なる
この新しい深遠な探究を行なう場合は特にそうです。

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アダムスキー程の人間のそばに居ながら
その弟子達の中にはサイレンスグループに誘導され
真理を捨てていった人間達もいるのです。


そしてどうやらサイレンスグループは
アダムスキーの時代にはすでに電磁波によるマインドコントロールを
実践していた気配もあります。


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私たちの計画(GAP活動)に対抗しようとする一定のパターン(型)があります。
私は二名の人の心に思い浮かべます。


一人はかつて密接な協力者でしたが、今は協力することを拒んでいます。
他を一人はかつて私を防衛するために働いた人でした。


ところが彼らの両方とも疑惑のワナにかかってしまい、不信の状態に陥りました。
私はその証拠を持っています。


彼ら二人が出す情報の内容と私に対する非難は一致していますが、
二人は互いに数千マイル離れています。


米東海岸にいるあいだに私は他の妨害者たちに出くわしました。


 このことで一つの事実がわかります。
すなわち地球全体に放射されている一つの精神的反対勢力があって、
それがある種の考え方に役立っているという事実です。


その勢力は想念伝達、テレパシー、その他の方法を応用しています。
 したがって心中に起こる疑惑の念に気をつけて下さい。
そして早計に他人を疑わないことです。


私たちのものであるはずの美を失うよりも、
忍耐強くあることによって一度バカにされるほうがよいのです。
疑わないで互いに信じあいなさい。


私たちが”歪上なる父(創造主)”のために働くとき、
それは自分自身のために働いていることになるのです。


 天使のような顔をして現れる人があるでしょうが、
その姿と動機は異なっています。


それに対しては忍耐強くあることです。
その人々の(天使のような顔をした妨害者の)ワナに落ち込まないようにして下さい。
悪魔でさえも神のように行動できるのです。

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GAPというのはGet Aquainted Programの略です。


スペースブラザーズの存在、彼らの信仰ともいえる
創造主の法、太陽系の実態、


それら真理を「知らせる運動」つまりは周知活動として、


アダムスキーを信頼した人間達が
当時は世界80箇所以上で作り上げた組織のことです。


今では数箇所に存在するに留まり
その一つはこの日本社会の中に存在しています。


http://www.adamski.jp/


ここから読み取る事の出来るのはアダムスキーの時代には既に
ハイテク兵器でのマインドコントロール技術が存在していた可能性と


サイレンスグループとアダムスキーが呼んだ人間達が
天使や神のごとく他人に近づいては騙すと言うその実態です。


私達通常は見えないものを理解することは出来ません。


見えない脳への刺激が自分の意識を変えるという
実態に気がつく事も出来ませんし、


心が神とはかけ離れた意識を持った人間を
その上辺から見破る事も出来ません。


見えないものを利用してはアドバンテージを持って


見えるものに関しては自分達を美化して見せて
人々を誘導している人間達の実態は
50年前から何も変わっていないのだと思います。

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そこで私は暗躍グループの活動を指摘するハニー氏の記事を、
読者が注意深くまじめに読んでくださるようにお願いしたいと思います。


ただし恐怖心をもって読んではいけません。
恐怖は暗躍グループの武器の一つであるからです。


こうした勢力が活動し始めるときにそれを見分けるのは容易です。


たとえばその徴候として例をあげますと、一生懸命に働こうが働くまいが、
肩甲骨間の緊張、すなわち頭部が脊椎骨に連結する場所の緊張は
ひどい頭痛をおこして洞察力に影響を与えます。


するとかつては論理的な考え方や理性が想念の基礎となっていたのに、
それにかわって不信と疑惑が入り込んで来るようになるのです。


恐怖心のともなった混乱状態と筋肉運動の共同作用の欠乏は、
本人を絶え間のない防衛状態にします。


すると、ときとしては本人は自己憐びんと迫害コンプレックスにおちいり、
かつて信用していた人を恐れるようになるのです。

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ここでの記述の意味しているのは彼らが
他人に対してハイテク機器で関与を感じめると
このような症状が出ることがあると


アダムスキーが”疑惑の意識”に関して
取り上げて説明しているものです。


一つ上の記事からは、アダムスキーが彼らの関与に関して
想念やテレパシーの介入の可能性に触れています。


つまりは強い想念をテレパシーとして他人の意識に送り込むことで
その人間の意識を変えると言う手法をアダムスキーは想像したのだと思います。


テレパシーの強い人間には自分の意志を他人に送って
それを本人の意思だと思わせるようなそんなことが可能だからです。
(ブラザーズはそのぐらいの強さの想念を持っているそうです)


しかし恐らくはこの社会の中でそんな効果を出していたのは
マインドコントロール技術と
そのためのマイクロ波兵器であったことも私達は想像できます。


電磁波は強制想念です。


受け止めないで受け流すことの出来ない、
もしくは受け流しにくいものだからです。


50年前からそのような技術を持って
人々の心を操り続けていたのがサイレンスグループ


それに自分の意志を捻じ曲げられた人間が
どれほど居るかも想像つかないぐらいです。


そしてその技術は更に進化して
私達の意志を強制的に捻じ曲げようと狙っているのです。


彼らが変わらない限り、
そんな時代に生きている私達は
更なる障壁と対峙する事になります。


勇気と強い意志に関してもそれに対応するだけの
強さが求められることになりますし
私達は茨の道を歩む事になるのかもしれません。


でも、私達が屈したら一体誰が
”真理”を伝導していく事が出来るでしょうか?


伝導すべき真理は単なる知識にとどまるものでない事も
私達は気がついているはずです。


12使徒が述べ伝えたであろう
イエスの奥義から受け止める創造主の意識と
イエスの奥義そのものが、


時代の流れと共に消えていったことの上に
今の時代の悲劇があります。


それを思えば私達は創造主の意志を感じる術と、
そこから受け止めた意志をこの社会から絶やしてはいけないのです。


天使達を自ら締め出した私達が
今度は再び彼らを迎え入れる機会を
自ら作り上げる事の出来る日が来るまで


それは広報され続け皆に伝えられなければなりません。


私達は勇気と強い意志を持ってそれを実践していきましょう。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

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P.S.


私は自分が”忍耐”に関しては苦手にしているので
勇気と強い意志を意識して生きています。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11301379416.html
聖書のイエスキリストの奥義 改
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11329829392.html
続・宇宙の法則 VOL6 イエスの奥義前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11330640319.html
続・宇宙の法則 VOL7 イエスの奥義後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11056503986.html
サイレンスグループ その3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10996318099.html
サイレンスグループ(闇組織)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10999341983.html
サイレンスグループその2