混乱の時代の中で VOL1  地震・太陽フレア・世紀末 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



以前からから多くの方々が
11月11日の危険性に関してネットで広報してくれていたために


闇政府は”日本に対しては”大きな災いを引き起こす事は
出来なかったようです。


多くの有識者と協力者に心から感謝したいと思います。


ありがとうございました。


皆の想いが、昨日予定されていたであろう彼らの
日本国内への暴走を止めてくれました。


しかし世界ではしっかりと彼らの暴走は見て取れますし
これからこそが本番です。


昨日はあくまで彼らが好んで暴走する日であったと言うだけで、
彼らの暴走の目的は未だ果たされてはいないからです。


諸外国での地震の頻度が高まっていた事と、
大きな地震がミャンマーなどで起こされた事からも


今度は私達は世界規模で彼らの策略を見つめ
その警告を続けていかねばなりません。


地球の同胞が一部の権力を持った狂人によって
苦しめられる事があってはいけないのです。


彼らの動きを封じるためにも、
そして多くの一般市民に闇の策略が知られ渡り
闇政府がそれを実行できなくなるように


私達はそれを目的として広報をしていくべきだと思います。


勿論覚醒者に関しては、
私達同様の知識と価値観を共有できる人間を増やすこと、


そのためにも私達が現代のイエスの使徒として
彼らに創造主の法をも伝達していく事も大切です。


自分の理解の範囲で良いので
更なる理解者を求めて行って欲しいです。
(皆は危険を伴わない程度にです)


年度末に向かってと言うよりは
今後延々と闇政府の暴走は続くことになる気がします。


全ての闇政府権力者がこの社会への介入を
諦めるその日までです。


彼らがハイテク機器のボタンや、それを押す権利を持っている限り
この社会の中での危険は現在進行形だからです。


そして今、彼らは自分達の策略が暴かれつつあることで
焦っているのだと思います。


そのためには地球社会の中に不安と恐怖を撒き散らかしては
自分達に人々の目が向かないように誘導したいのかもしれません。


その手段が自然を装っての人工地震や
気象変動などの災害ではないでしょうか。


闇政府の狂人権力者達は暴れながら暴走を続けています。


私達はそれに併走しながらその謀略を阻止し続けるのです。


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私達の予想通り、闇政府の傀儡たちは

11・11大災害を日本に齎せなかった事に対しての
腹いせを続けているように見えます。


情報発表日時 発生日時 震央地名 マグニチュード 最大震度
平成24年11月12日09時37分 12日09時32分頃 岩手県沖 M4.0 震度1
平成24年11月12日09時24分 12日09時19分頃 栃木県南部 M3.0 震度1
平成24年11月12日05時18分 12日05時13分頃 宮城県沖 M3.3 震度1
平成24年11月12日00時28分 12日00時23分頃 千葉県東方沖 M3.1 震度1
平成24年11月12日00時17分 12日00時12分頃 茨城県沖 M3.2 震度1
平成24年11月11日22時35分 11日22時30分頃 宮城県沖 M3.5 震度1
平成24年11月11日21時06分 11日21時01分頃 新島・神津島近海 M2.8 震度1

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日本では無事に見える闇政府による人工地震ですが
この多くの地震が自然発生ではないだろうと言うことも
そろそろ多くの人達が気がつき始めているとも思います。


私の記事を毎日読んで私と共に成長してくれている方々は
私の主張も彼らの策略も手に取るように理解できるはずです。


そして今回は世界規模では無事とはいえません。


日本では2012年11月11日を無事終えたと思っていても


世界ではまだ終わっていなかった事に認識させられることにもなります。


今度はメキシコでM6.2の地震が発生です。



DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
11-NOV-2012 22:15:01 14.21 -92.12 6.2 29.8 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
11-NOV-2012 18:19:42 23.21 95.98 5.6 9.9 MYANMAR
11-NOV-2012 10:54:42 22.76 95.90 5.8 9.8 MYANMAR
11-NOV-2012 08:02:27 3.24 -31.45 4.7 10.0 CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE
11-NOV-2012 07:52:36 -5.84 130.19 4.8 7.0 BANDA SEA
11-NOV-2012 07:24:19 -33.96 -72.43 4.0 18.0 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
11-NOV-2012 05:46:48 -33.98 -72.22 4.9 16.0 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
11-NOV-2012 05:40:11 13.90 -91.52 4.1 67.3 NEAR COAST OF GUATEMALA
11-NOV-2012 05:24:45 -8.62 118.37 4.5 116.2 SUMBAWA REGION, INDONESIA
11-NOV-2012 05:15:49 37.54 141.61 4.1 35.5 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
11-NOV-2012 05:10:55 -33.96 -72.17 4.6 8.4 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
11-NOV-2012 05:01:16 -17.26 -177.77 4.8 578.4 FIJI ISLANDS REGION
11-NOV-2012 04:57:48 13.76 -91.69 4.4 42.8 NEAR COAST OF GUATEMALA
11-NOV-2012 04:51:16 -5.02 133.99 4.0 35.0 ARU ISLANDS REGION, INDONESIA
11-NOV-2012 04:11:35 -17.73 -178.41 4.6 488.7 FIJI ISLANDS REGION
11-NOV-2012 02:55:42 -11.63 166.22 4.9 75.5 SANTA CRUZ ISLANDS
11-NOV-2012 01:32:27 22.71 95.88 4.9 7.4 MYANMAR
11-NOV-2012 01:29:59 22.78 95.91 4.9 12.9 MYANMAR
11-NOV-2012 01:19:35 6.49 -82.10 4.6 35.0 SOUTH OF PANAMA
11-NOV-2012 01:12:38 23.01 95.89 6.8 12.4 MYANMAR
11-NOV-2012 00:59:00 29.31 105.26 4.9 9.6 SICHUAN, CHINA

先日の余震と言うことなのでしょうか???


グアテマラ、メキシコとマヤ文明の発祥の地を直撃することで

文明滅亡の恐怖心を一般大衆に植え付けようとしているようにしか見えません


こちらは2012年12月22日がらみでもあります。


世界では昨日だけでも、これだけのM4.0を超える地震が発生していますし
ミャンマーに関していえば10キロ震源の地震の後にも浅い余震が併発です。


すべてを自然発生であり偶然だと信じてくれる傀儡達が
未だに傍に大勢いることで


この異変を世界の多くの人間達が
違和感を持って見つめているであろう事も
彼らは認識する事もできないのです。


嘘でもつき続ければ、それを真実と認識させる事ができる。


世界中のマスコミを利用しては、
そんな手法を利用してきた人間達は


他人に容易に踊らされることのない
自分の真自我に目覚めつつある人間達の存在を
理解する事もできないのでしょうね。


自分達が対極のところに存在しているから。


心を持って、視覚・聴覚・嗅覚・味覚を持って
すべてだと認識しているからこそ


それで認識出来ないものは他人にも理解できないと
大きな思い違いをしているのだと思います。


しかも真の自分に気が付きつつある人間の数は
彼らの想像よりも遥かに多いのではないでしょうか。


彼らの世界規模のマインドコントロールも
洗脳もマスコミ誘導も
そんな人間達の意識を封じ込めるに至らなかった


もしくは彼らの暴走に、仲間の中からもその凶行に恐れをなす人間達が現れて
彼らを反面教師として覚醒しつつあるのだと想像しています。


魔の気配を日本中、世界中にばら撒いて
黙示録と言う彼らの当初の予定を実現しようとしている人間達もいるはずです。


666という数字の蔓延によってです。


歴史の中でそれを聖書に組み込まれてしまった事で
多くのクリスチャンも騙され続けているでしょう。


私達は人間が作り上げ、それを予定として利用している物に
騙され誘導されてはいけないのです。


天使達の時代の予言はあくまで未来の改善を求めるための警告でしたし
未来は間違いなく変化させる事が可能なものです。


過去と違って未来は現在の延長にこそ
存在しているからです。


それは未だ不確定の現象なのです。


そして予言や余地なるものは未来の改善のためにこそ
利用されるべきであり、


それを利用しては不安や恐怖を煽っている人間達は
破局こそを望んでいるようなものです。


賢明な人間はそれに乗せられてはいけないのです。

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少しオカルトと言われそうなことにも触れます。


実は新月を迎えるにあたり、掲示板でも
警戒を促している方がいました。


私もそれに賛同します。


私達の想い、そして天使達(スペースブラザーズ)の想いは
もしかしたら新月の時に一番小さくなる可能性があります。


一方人工想念と言えるハイテク電磁波などに関しては
新月の影響は無縁だと思います。


つまりは私達の想いが電磁波に負けてしまう事もあるのです。


それを意識してこの期間は、今以上の想いで
地球社会を見守ってくれる人々が増えることを願います。


集結した想念のエネルギーを馬鹿にしてはいけません。


それに”想い”は自分のためにではなく
他人やその他万物をも想って発せられた時にこそ
魂からの物となり、力も強くなるはずです。


私達の想いは負の想いに対抗する強大な力となりうるのです。

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今日もロシアの地震予測に触れて起きます。


昨日あちこちで頻発したこともあるのか今日は予測は少なめです。


カナダ、ハワイ、サンディエゴ付近(西海岸)、メキシコ(発生済み)
ジブラルタル海峡、ブルガリア、イラン、イラン・パキスタン国境付近
ロシアモンゴル国境付近、中国・タジキスタン付近、プエルトリコ


日本周辺は台湾、北海道南東沖です。


日本へは腹いせが続く可能性がありますし
世界と並行して見つめて欲しいと思います。
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太陽風が地球社会に与える影響も、
そのメカニズムも理解できていないのに


太陽フレアが巨大地震をもたらすと言う
闇政府に都合の良い情報を真に受けては
それを拡散している人間達が未だいるので、少し牽制しておきます。


どうやらこの人間達は一般市民を騙す事よりも
自分達の組織の構成員を騙す事に目的を置いているのではないでしょうか。


一般市民は自ら思考すれば容易に嘘に気がつきますが
そうではない人間達がいます。


組織的に判断を委ねられているような人間達です。


そんな人間こそがこの社会で利用されて暴れさせられているのですが

彼らが人工地震の存在を認める事になれば
闇政府への協力者は激減する事にもなります。


そのためにも闇政府傀儡は太陽フレア詐欺や彗星詐欺を続けては
地震の発生は自然災害であると誘導したくて仕方がないのだと思います。


一方では自分の組織がそんな地震発生と関わっていると
認めたくない人間達もいるはずです。


自分がそんな組織に関わっているのを認める事はとても心地悪いはずです。


だからこそ太陽フレアによる地震を信じたい。


自分達の組織の上部には、
東北大震災に関わっていたような人間が存在している。


そんな事実を認めることは
彼らの心にはとにかく不快なのでしょう。


でもおそらくは国内の多くの組織に関しては
事後報告があったに過ぎず、
直接関わっていたわけではないと思います。


そんな大量殺人の権利を持っているのは
もっと上の階級の人間達であり
知らされていたのは一部の末端だと想像が付くのです。


いずれにしても、
自ら考えないで命令に従い、上の人間の言葉を鵜呑みにする人間は
容易に彼らに騙される事にもなります。


そこまで太陽に拘るのであれば
私達にはもっと意識すべき事があるのではないでしょうか?


太陽が頻繁に異常変動を起こしているという実態の方が
私達にとっては知るべき大切なことです。


太陽の変貌が一体何を意味しているのかと言うことです。

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太陽嵐(たいようあらし、英語: solar storm)とは、
太陽で非常に大規模な太陽フレアが発生した際に太陽風が爆発的に放出され、
それに含まれる電磁波・粒子線・粒子などが、
地球上や地球近傍の人工衛星等に甚大な被害をもたらす現象である。


太陽は、太陽黒点数の変化周期である約11年のほか、
約200 - 300年などのいくつかの活動周期を持つと言われている。


最も顕著なのは11年周期であり、およそ11年ごとに、
活動が活発な極大期とそうでない極小期とを繰り返す。
極大期には、人工衛星に搭載される電子機器などに被害をもたらすような
強い太陽フレアが発生することがある。


また、強い磁場、高密度のプラズマを伴った太陽風が磁気圏に衝突することで、
強い電気エネルギーが磁気圏内に生成され、
それが原因となって地上にも被害をもたらすことがある。


太陽活動に関する研究が発展した近年、
この太陽フレアによって地上に大きな影響がもたらされることも考えられるようになり、
「太陽嵐」と呼ばれている。


太陽フレアのことを一般的に太陽嵐と呼称する場合もあるが、
ここでは主に大規模な被害が懸念される格段に強い太陽フレアについて記述する。


[編集] 影響と対策


太陽嵐が発生すると、普通の太陽フレアよりも格段に多い電磁波(紫外線、光(可視光線)、
赤外線、電波)、磁場の波、粒子線、粒子などが放出される。


これらは通常、地球の磁気圏や大気圏を通過する際にほとんどすべてが減衰してしまう。
例えば、紫外線は上部大気やオゾン層に吸収されるし、
磁場、粒子線や粒子はまず磁気圏に捉えられたあと、
上部大気を構成する粒子と衝突してエネルギーを放出し無害化される。
唯一地表に届くのが大気の窓領域の電磁波、つまり可視光線や赤外線である。

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太陽フレアの影響で一番危惧すべきものは
電磁波発生が地球にどの程度の影響をもたらすことになるかと言うことです。


太陽で大量の電磁波が発生すればそれは太陽の周囲に分散して
影響を与えるはずです。


その中で地球を直撃する量など限られています。


しかも地球へと向かった電磁波は、その殆どが電離層で吸収され、
直接大気に入り込んで大気圏で影響を直接もたらすものは更に減ります。


その中の可視光線のような物の一部が大気に入り込み
赤外線を発する事になるような作用を引き起こすわけです。


大気にそれが大量に入り込めば大気中の粒子との反応により
赤外線のような可視光線が発生し、それは地表には熱として現れることになります。


赤外線の異常が起きれば
地球は一時的に暖められることになるわけです。


太陽フレアの影響で大気にまで
ガンマ線や紫外線が入り込んでいるとなれば
今度は人体へ齎される影響の方こそが懸念されることになります。


一方では、電離層に吸収された電磁波の多くが
もしも電離層に大きな影響を与えたとすれば、


それは電離層の乱れとして表れ、デリンジャー現象をもたらしたり
電離層の乱れはそのまま真下の大気圏の気象に対して
影響を齎す事になります。


当初はジェット気流の乱れやそれによる気圧の配置の乱れ
そして気象異変とつながる訳です。


つまりその影響は気象変動として表れ
しかもそれは太陽フレアが生じてから随分と時間もかかる事になります。


もしもここで多くの電磁波が大気に進入したとしても
それはレーザー光線の様に特定の場所に対して集中し
エネルギーを溜め込むような作用があるわけがないのです。


分散された電磁波は大気の中で分散するはずなので
それは直接の地震の原因にはなりえないと言うことです。


まるで太陽フレアがレーザービームのごとく
地球の特定箇所に集中し地震を引き起こすかのような
話をしている人間たちがいますが、それ自体がナンセンスです。


百歩。。。。一万歩譲ってそれがレーザービームのごとく
特定の地殻に照射されたとしたら、


それは一体どんなメカニズムで
地震発生へと繋がると彼らは説明するのでしょうか??


地殻に共鳴共振を与えるのは特定の周波数ですし、
地下水を電気分解するような強い熱を生じさせるのは
マイクロ波のような高周波です。


太陽フレアの影響がまるですべて地球社会にやってきて
しかもそれが地球の局所に集中するかのような都合の良いメカニズムを
鵜呑みにできる方の神経が私には理解できません。


地球の法則は嘘が暴かれると更なる嘘でそれを修復しようとします。


もちろんそこには過去の主張とははっきりした矛盾も出てくるわけですが、
思考能力を落とし、自分の頭で考えようとしない人間は
その度に容易にだまされる事になります。


矛盾を指摘する事もできずにです。


そして自分達の主張の大きな矛盾を放置したままで
その理論を鵜呑みにしては、


一方では自分達にとって信じたくない主張を
重箱の隅まであら捜ししてはそこに粗が見つければ
その粗を持って全体を否定して自分達の満足を得るのです。


ところで今度はCMEに関してそれが地震の原因であるかのような
誘導を始めている人間達がいます。


CMEなる物を私も知らなかったので調べてみました。

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最後に来るのがCME(コロナガス噴出、コロナ質量放出)
と呼ばれるもので、2-3日後に到達する。


この影響が最も危険であり、
これに伴って磁気圏内に生成される電気エネルギーが原因となって
発生した誘導電流が送電線に混入すると電流が乱れ、
停電、電力システムの破壊を招く。


これを防止するには、発電所などを停止して送電をストップし、
強制停電を行うことが必要になると考えられている。
大都市を中心に世界的に電力供給に影響が出ることが見込まれ、
復旧に莫大な資金がかかり、経済的な損失を招くことになる。


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ここでもわけの判らない説明があります。


コロナガスなるものは電磁波よりもさらに指向性もありませんし
それが大気圏に侵入してくるメカニズムをどう説明することが
できるのかと言うのが一つで、


もう一つはそのガスの進入が何故に電磁波発生に繋がるのかという事
そのメカニズムなどまるで説明されてもいません。


コロナガスの成分は一体どんなもので構成されているのでしょうね。


それは電離層や地球の大気上空では吸収されないものなのでしょうか?


それ以前に、そのガスは宇宙空間にちらばり拡散するのではなくて
惑星内部へと侵入する事になるような性質でも持っているのでしょうか?


宇宙空間含め”拡散”と言う現象は起こるのだと
私は想像していますが、宇宙空間では拡散は起きないのでしょうか?


ここでもコロナガスがまるで生き物のごとく意思を持っていて、
地球社会に直進してくることが前提として取り上げられているようなものです。


ここから想定できるのは闇政府が”コロナガスの影響”と言うことで
パルス兵器、プラズマ兵器でも使用しては


大規模での電気系統に影響をもたらすような関与や
大規模の停電でも画策しているらしいと言うことです。


地震以外にも、
一般市民を困らせたり混乱させる手段は他にもあるのだということを
彼らは実践する意図でもあるのではないでしょうか。


私達が意識すべきは
そんなフレア発生を繰り返している太陽の異変の方です。


太陽の異変は一体何を意味しているのか?


アダムスキーの時代にはすでに観測されていた
太陽の磁極の転換。


つまり太陽に変動が今起き続けているという事の意味するものをこそ
私達は認識しなければならないと言うこと。


太陽フレア詐欺を使用しながら
地球に人工地震を引きこしている人間達の思惑に
私達は流されてはいけないのです。


太陽の異変はそのまま同じく一つの単位を形成している
太陽系の異変でもあると言うことです。


アダムスキーとブラザーズ達ははっきりと触れていたように
私達が認識すべきは


この太陽系が老朽し崩壊の道へと進んでいると言うことの方です。


太陽系を含む13となった天体群の中で
一番古い単位であるこの太陽系こそが今、滅びつつあるということ。


そのためにも新しい太陽系を見つけた天使達は
そこへの移住を始めているのですし


私達には宇宙船の製造方法を伝え、宇宙産業への転換を進めていたと言うのが
アダムスキーの話からも読み取れるはずです。


何がオカルトで何が現実か判らなくされている私達だからこそ
闇政府の策略にかかっては見るべきものへと意識を向けず、
一つ一つの現象にばかり囚われる事にもなります。


しかもその一つ一つの現象を
彼らは自分達の都合の良い印象操作のためにこそ利用しているから
私達はその嘘に隠された真実さえ見えなくさせられているのです。


太陽の異変は本当ですし、
それが地球社会に影響をもたらしているのも本当です。


私達が理解すべきは太陽の異変は今すぐ地球に災害を齎すものではなくて
長期的に地球社会に影響を与え続ける事になると言うこと。


そして未来に予測される太陽系の異変と
今地球にすでに前兆が起きている地球規模での異変を正しく認識し


それが私達の社会に悪影響を齎さない様に
働きかけていく必要があるのです。


今のこの社会は右にも左にも大きく揺れてしまう可能性があると思います。


それを悪いほうへと誘導したい人間達が現実に存在していて


半ば狂人と化した人間達はその権力と私利私欲のために
この地球社会をその満足の代償としているようなものだと思います。


彼らにとっては地球の未来など、どうでも良いのです。


もしかしたら既に出来上がっている地球製宇宙船で
この社会から逃げ出す事をも想定しているからでしょうし、


そうでない傀儡達は、自分の魂の永遠性を理解できず
残りの生を今の権力と利権を維持したまま如何に生きるかと言うことに
執着しているのかもしれません。


そんな人間達が世紀末待望論者や黙示録待望論者をも利用しては
この社会に擬似黙示録を作り上げようとしている様なものです。


しかしそれに踊らされる事が一体何を齎すことになるのかを
冷静な人間であれば気がつくことができるはずです。


私達は不安や恐怖の想念を吐き出すような意識を持って
暮らしてはいけません。


正しい理解が私達から不安と恐怖を取り除くことにもなるのです。


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今日、科学者によって生命が探究されています。
これまでに知られている文明がけ決して持ち得なかった
知識の時代にわれわれは生きているからです。


人間が生存しつづけようとするのなら、そのためには人間界の感情に浮動しない、
あらゆる分野に精通した、高度に発達した人を必要とします。


このような人間になるために人は自由で寛容的であらねばなりません。


 一方で人間は災難に直面し、他方では黄金の未来を持っています。
このいずれを人間は選ぶでしょう?


 現在の多くの状態は、世界の大多数の人間が精神異常者の道を歩み、
狂気じみた感情に支配されていることを示しています。


これは精神病院の患者のことを言っているのではありません。
暴動、政府打倒、むやみやたらな大量殺人などに満ちた世界の現状をごらんなさい。
こうした状態は爆発的な感情によってひき起こされているのであって、
そこにはもはや理性などというものは存在しません。


しかも狂気じみた行動といってよいこの種の感情は
特定な階層の人々にだけあてはまるものではありません。


なぜなら、宗教界やその他あらゆる社会の人々がそれに関連しているからです。


 すぐれた社会を建設する可能性のすべてを持つアメリカにおいても
狂気じみた感情が大衆の支配力となっています。


どん欲、憎悪、不信が暴れまわっていて、
尊敬や礼節はもはや支配的な要素ではありません。


ケネディー大統領が暗殺されたのもこれらの力によるものでした。
政治、精神主義、宗教と分類されているものの、
これらのあらゆる党派は右の力に加担しています。


党派の統合というのは彼らにとって逃げ道とはなりません。
こんなことは容易に国家的または世界的な反乱に通じます。


反乱を起こすには数名の人間をつついて大衆を扇動すれば充分であり、
そうすれば理由を何ら知らされることなしに暴動は発生します。


そうしていわゆる精神主義の人々はそうでない人と同じくらい
急速に自分を売ってしまうでしょう。


 かかる状態のまだ存在しなかったころに大国を建設した
分別ある人々の持っていた”何物か”を現代人は失ってしまったかのように思われます。


それとも過去の憎悪と不正が今になって現代人を支配しているのでしょうか。


今は世界の人々が立ち止まって自己を見つめる時です。


 この文明を絶滅させるのは爆弾ではなく、
憎悪、不信、他人にたいする尊敬感の欠乏です。


創造主の法則は「他人からしてもらいたいと思うことを他人にせよ」であって、
これこそ今の文明が黄金の収穫をあげることのできる唯一の法則です。


 十戒はわれわれの前に置かれてきました。


現在その十戒を守るための数百の法則をわれわれは持っています。


しかしそのいずれも実際には十戒にそむいています。
この文明を救うためにはただ一戒しか必要はありません。


すなわち「自分を尊敬してもらいたいように他人を尊敬せよ」です。
これがなされればわれわれは偉大な未来を持つことになり、
安定して、神が意図したような人間になるでしょう。


 科学者は多くの分野で働いていて、
この文明で初めて彼らは生命の神秘を解明しようとしています。


これは人間を長生きさせるのみならず、
人間が過去の記憶を呼び起こすのを可能にするでしょう。
そして夢想したけれども達成できるとは考えなかった多くの物事に満ちた未来を
理解する能力を人間に与えてくれるでしょう。


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私達に影響を与え続けているのは、
もしかしたら過去の時代から私達が負の想念で汚し続けてきた事に対する付けで


この地球環境に蔓延する悪しき想念を浄化する事を
私達は強いられているためなのかもしれません。


【過去の憎悪と不正が今になって現代人を支配しているのでしょうか】


とアダムスキーが言っているのも
その事とは無関係ではないと思います。


「この時代の清算はこの時代中に齎されるのだ」
とイエスキリストも言っていました。


私達は今その清算を求められているのかも知れないという事です。


それをそのまま悪い影響としてしまえば
そこに齎されるのは破滅や崩壊です。


しかしその大きな清算を乗り越えなければ
又しても地球社会は進化の階段を踏み外す事になりかねません。


近い未来の破滅予言などに振り回されることなく、
遠くはないけれども未だ対応する時間があるであろう
太陽系の置かれている実態を見つめながら、


私達は自分達の社会と精神の進化の必要性を実感すべきではないでしょうか。


そのための課題も与えられています。


「自分を尊敬してもらいたいように他人を尊敬せよ」


と言うのは勿論、イエスの語った
「自分を愛するように他人を愛しなさい」

と同じ趣旨であり


創造物に対する創造主の想いである
”万物に対する慈しみ”の想いを表現したものです。


四次元に溢れる創造主の想いを一言で言えばそうなると思います。


負の想念で地球を汚し続けてきた私達が出来る地球社会の改善方法は
その中を創造主の想いで満たす事。


肉の想いではなくて御霊の想いで満たすのです。


私達は自分(自分達)だけが良ければ良いというエゴから開放されるだけで
その事を実践出来るようになると思います。


私達は元々は誰もが創造主の分身でありその子供だからです。


後はその事に気が付くだけで
私達は父の元へと帰ることが出来るはずです。


子供の健やかな成長を願わない親はいない。


創造主は私達の滅亡など望んではいないのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】