一応、地震に警戒を。。。 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



気になる地震が起きたこともあり警戒を促します。


警戒日は今日から数日間、新月の前後。


震源地はこの記事の中で触れています。


勿論これも予測が外れることを希望しての予防線です。


不思議と瞬間的な電磁波の反応があるインダクションの奇妙な反応。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?Bx=on&By=on&Bz=on&date=20121112


そして不気味な静けさを続けては
地震とは無関係と誘導したいHAARPの存在。。。

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ここに地震が来るときは今年の正月の様な
広い範囲での影響が齎される可能性を警戒して欲しいと
触れていたのですが、まさにそこが狙われている気配です。



平成24年11月12日20時22分 気象庁発表
12日20時16分頃地震がありました。
震源地は鳥島近海 ( 北緯29.6度、東経138.4度)で震源の
深さは約510km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121112202224391-122016.html
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これが脅しなのか、それとも失敗なのかは
私達には認識できませんが、


狙いがはずれだとすれば彼らは腹の虫が
収まらないでしょうし、


脅しや仕込みの一環だとすれば
日本の広い範囲での地震を
脅かしている事になると思います。


HAARPに限らず他のハイテク含めての人工地震警戒を
私達に指摘されて、


そろそろなりふり構わず
日本を脅しに掛かっている可能性もあります。


私達は脅しに屈することなく、
例え地震が起きても実害がなければ
それを無視して毅然と生きなければならない。


万が一、大きな被害を齎されたとしても
それに恐怖し彼らに屈してはいけません。


屈して口を封じるから、タブーを作り上げ
触らぬ神に祟りなしを実践してきたからこそ
今の世界はこんな事になってしまったのです。


それを私達はどこかで食い止めなければなりません。


彼らの作り上げる社会に染まって魂を濁らせるぐらいであれば、
私達は毅然と戦って果てるぐらいの強い意識を持つべきです。


現にそんな意識こそを彼らは恐れているのです。


彼らが日本の人間を嫌っている、
もしくは恐れている理由の一つは神風特攻隊だと言いますね。


自爆で無駄死にする事は美徳ではありませんが
そんな勇気と決意を持てるそんな人間こそを
彼らが恐れている事は判ります。


弱さを見せるとそこを攻め立てる人間相手に対して
弱みを見せることは決して得策ではないのです。


誰もが死の恐怖から逃れているわけではないでしょうが
私達はそれから逃れない限り地球規模での愚連隊の脅しに
立ち向かうことは出来ません。


そして私達が持つべき意識は勇気と強い意志でもあります。


其れは魂から感じることになる宇宙意識でもあります。

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正月の地震を思い出してください。


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-312.html

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一年で一番誰もが幸せを感じているその時に
こんな地震が日本を直撃した、

それが自然災害でありえるのかという事です。


前年には3.11と言う悲劇を人工地震で演出され、
更にこの時は正月のめでたいはずの時間を
気分の悪い思いにさせられた人間も少なくないはずです。


それを悪意とか人為的と感じるべきなのに、


人工地震やHAARPを知らない人間や理解できない人間は
今では正月元旦に地震が起きたと言う事実すら忘れていると思います。


元旦に起きた地震は北緯31.4度、東経138.6度
今日の地震は   北緯29.6度、東経138.4度


緯度こそ違いはありますし深さにも違いはありますが


深いと言うことは更に広い範囲への
影響を狙っている可能性もありますし、


局所的な影響ではなくて
日本全体広い範囲への脅しを狙っているのかもしれません。


【同地域の過去の地震】
平成24年10月23日17時54分頃 鳥島近海(北緯29.1度、東経140.0度) (M5.8/最大震度2)
平成24年05月12日05時35分頃 鳥島近海(北緯30.7度、東経139.1度) (M5.4/最大震度1)
平成24年01月01日14時28分頃 鳥島近海(北緯31.4度、東経138.6度) (M7.0/最大震度4)
平成23年12月27日18時05分頃 鳥島近海(北緯31.1度、東経140.7度) (M5.4/最大震度1)
平成23年08月07日15時31分頃 鳥島近海(北緯31.7度、東経138.1度) (M4.8/最大震度1)

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実は今年の元旦に関してはHAARPの仕込が直前で
あった気配がありました。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


に日付を入れてPrevで検索してみてください。


12月の29日に、小さくはありますが
しっかりと電磁波放射を測定されています。


30日、31日にも微妙な放射があったようですし
そこでHAARPで仕込んでレーザーで着火したのが
今年の元旦の地震だったのではないでしょうか。


ちなみにこの地震の時には直前に試しうち?
ともいえる地震が23月の27日に発生しています。


微妙に位置は違いますがその直後にHAARPが動いて
元旦には本番があった。。。


そう受け止めることも出来ますし
今回もHAARPで仕込が始まれば
元旦同様に国内の広い範囲に起こされる可能性が出てきます。

(今はHAARPの正しい把握は出来そうにありませんが)


勿論そうさせないためにこそ
私は牽制のために記事で触れてます。


この鳥島の地震に触れだしたところ、
下の部屋の人間達が暴れたと言う実態もあります。


こちらにも再び警戒という事になります。


私が警戒を促した記事はこちらです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11387410239.html


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平成24年10月23日17時59分 気象庁発表
23日17時54分頃地震がありました。
震源地は鳥島近海 ( 北緯29.1度、東経140.0度)で震源の
深さは約450km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。

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元旦の地震は人工地震であると確信していますし
この地域が効果的に日本に影響を与えることが出来ることを
彼らは認識した上での狙い撃ちではないでしょうか?


元旦の時には北は北海道から山口県広島県と四国中国地方までの
広い範囲に影響を与える場所に刺激を与えているわけですし


其れよりも深い範囲での地震となれば
日本全土に揺れが届くことになるであろう事も
想像付きます。


日本に脅しをかけることは勿論、
一方で狙っているのは闇政府の預言者達の予言実現のための日本沈没?


そんな事すら想像してしまいますね。


しかし命を脅かされて従っている人間や
自分の心を心地よくしたくて従っている人間達が
日本国内には大勢居るのですから


一番死にたくない人間達が居る場所に
そんな地震を引き起こせるわけもないと思います。


ハイテクで圧力をかける狂人に私達は屈してはいけない。


そんな非人道的な事を平気で出来るのであれば
其れは狂人か悪魔と化した人間です。