それでも創造主の法は動いている | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



昨日はマスコミが本領発揮していたと思います。


おとといの消費税増税法案に関しては
昨日はほとんど取り上げることもなく


私達の脳の中では
記憶ごと薄らいでいこうとしているはずです。


(マスコミ洗脳と地上デジタルマイクロ波の効果もあると思います。
脳裏に植えつけたい情報を流すときと
忘れさせたい情報を流すときの周波数の変貌とか
サブリミナル効果とか色々な手法が想像できます)


私達は市民を無視した政治への怒りを持続することさえ
妨害されているようなものではないでしょうか。


昨日も姑息に小さくHAARPも動いていましたし

これが予想していた一端工作中断の合図かもしれません。↓

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平成24年06月28日10時58分 気象庁発表
28日10時54分頃地震がありました。


震源地は福島県沖 ( 北緯36.9度、東経141.2度)で震源の
深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

福島県  震度2  楢葉町北田*
     震度1  白河市新白河* 二本松市油井* 天栄村下松本*
          棚倉町棚倉中居野 玉川村小高* 田村市都路町*
          いわき市小名浜 いわき市三和町
          いわき市平四ツ波* いわき市錦町*
          いわき市平梅本* 福島広野町下北迫大谷地原*
          福島広野町下北迫苗代替* 富岡町本岡*
          川内村下川内 川内村上川内小山平*
          川内村上川内早渡* 飯舘村伊丹沢*
茨城県  震度2  北茨城市磯原町*
     震度1  日立市助川小学校* 日立市役所*
          日立市十王町友部* 高萩市安良川*
          高萩市下手綱* 東海村東海* 大子町池田*
          常陸大宮市上小瀬* 土浦市常名
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朝から薬品を大量に吸わされて、
腸の中のゲル状の異物を作り上げられ

そして大量の異物が電磁波の
電気的刺激をさらに強力にしますし


おまけに排泄を妨害されたり、
異物を腸に貼り付けられるために
息苦しい目にあいました。(今は解消されてますが)


そしてどうも性的な嫌がらせが好みのようで
性器への刺激も脳への性的な思考誘導も継続されています。


この技術を持ってすればまじめな人間を
淫乱や変態に仕立て上げることも出来そうですし
人によっては性犯罪者へと作り上げられるかもしれません。


肉体と脳への激しい照射のために
息苦しく熱い思いをさせられています。


両手の骨が痛むほど電磁波が強いのですし
足元から入ってくる電気的刺激も痛みを感じるほどですから
当たり前かもしれませんが。


保身のためには形振りかまわない。


人間のエゴの醜さを感じる羽目になっています。


親米ユダヤ傀儡達の日本乗っ取りの煽りを受けている
私のような被害者達が


今一番苦しんでいるのではないかと想像しています。


私のような目にあっている方は
負けないで魂にしがみついて生きてください。


最新の工作員のコメント
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690 :名無しさんの主張:2012/06/27(水) 14:07:19.20 ID:???
不幸のブログが捏造やってますね


712 :名無しさんの主張:2012/06/27(水) 21:44:27.41 ID:???
不幸のブログが捏造やってますね。


684 :名無しさんの主張:2012/06/27(水) 08:37:47.82 ID:???
火星人になるまで改造したい。


685 :名無しさんの主張:2012/06/27(水) 08:38:37.20 ID:???
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/d8l120627083506.jpg
       , -─‐- 、,
      / ____ \
     /  _/〒ヽ_  ヽ
    ,'    (゚)  (・)    ', ∩
    {     )(00)(    }/ )
     ',   ノ  *    /  ノ
    ヽ         / / ノノ
    / `ヽ、_    _ -   /
    |            |
    | │ ・     ・  |


781 :名無しさんの主張:2012/06/28(木) 08:13:25.51 ID:???
〒八は終わらない~♪

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昨日二度同じコメントが記述されていました。


昨日の記事は”普遍的真理”。


聖書をイエスの奥義を使用して
正しく解釈するという内容でした。


つまり末端フリーメーソンの人間が
それを捏造と騒ぎ立てて煽りたい相手は
クリスチャンと言うことになります。


日本の中に大勢住んでいる
親米反日といわれるクリスチャンたちや
既存の誤ったイエスの教えに取り付かれてしまったクリスチャンを煽り


私をキリスト教の神の冒涜者扱いでもして
クリスチャンの攻撃の対象にしようと言う意図も見えます。


私は”小脳”でもやられているようで、
運動神経や身体につかさどる器官の感覚が
おかしくなり始めています。


顔を攻撃していると言うのは勿論建前であり
”ついで”だと思います。


そう言って置けば仲間も集めやすいし、
世間体も良いからです。


本音は私の脳をつぶすことか私を倒すことです。


顔を火星人にするとありますが
火星人の定義は一体何なのでしょうか?


私の認識では地球社会よりも進化した火星の住人たちは、
私たちよりも遥かに美しい風貌をしていると思いますが
私を美化してくれると言うことでしょうか?


その割にはやっていることは逆ですよね。

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記事を書き出すと思考能力も落とされますし、


地球の法則の信奉者のやっていることは


創造主の法=宇宙の法則に
一般市民が目覚めないようにするための
妨害と捏造行為ばかりだと思います。


自分達が理解できないのであれば理解しなければ良い。


繰り返しますが、他人が理解する機会を奪ったり
理解しようとする行為を妨害することだけは許されません。


選択の意識としての”自由意志”は
私達全員が創造主に与えられた権利です。


私達がその意志を持って自由に選択することを
妨害している人間達は、


イエスキリストの言っていた
他人を躓かせる行為をしている罪深い人間だと言うことです。


マタイ18章六節

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しかし私を信じるこの小さい者たちの一人一人にでも
躓きを与えるような者は、
大きい石臼を首にでもかけられて湖の深みで溺れた方がましです。


躓きを与えるこの世は忌まわしいものです。


躓きが起こることは避けられないですが
躓きを齎す物は忌まわしいものです。

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マタイ23章13節


「しかし忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人達。

あなた方は人々から天の御国をさえぎっているのです。


自分も入らず、入ろうとしている人々をも入らせない。

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イエスキリストが「溺れた方がましだ」といっているのは
そんな人間達の魂は消される運命にあると言う含みを齎したもので、


「魂を消されるよりは今の肉体でおぼれ死んだ方が
彼らにとってはましだ」と言っているのか、


それとも珍しく怒りで言葉を荒げたものかは判りません。


不思議で仕方がないのは、なぜにクリスチャン達は
この社会の中の真の敵に姿に気がつくことが出来ないのかと言うことです。


イエスの時代のパリサイ派の人間達の長老会こそが、
イエスを抹殺したパリサイ人やさくら群集をけしかけた人間達ですが


今のこの社会を支配しているのは
ユダヤ教徒パリサイ派長老会サンヘドリン。


つまりはこの社会の裏の支配者層は
イエスの時代にイエスが真っ向から戦っていた相手だと言うことです。


勿論メンバーは変わっていきますが
その思想は延々と生き続けて
しかもその思惑を一歩づつ実現してきたのです。


イエスの時代から2000年たった今では
長老会サンヘドリンは以前にもまして強大になり


エネルギー産業、軍事産業、企業、政治、経済、国際機関などを利用しては
スイスを拠点として、この社会を裏から支配しています。


そして彼らは60年前には、イエスの真の教えと太陽系の実態を
私達に伝えようとしたアダムスキーとスペースブラザーズを
この社会の情報から締め出し


一方では覚醒しかかっていたカトリック中心のキリスト教社会を、
ユダヤ教徒の傀儡フリーメーソンを利用してはその意識と価値観を捻じ曲げ


その上で彼ら独自の”地球の法則”を作り上げては広報し
人々が正しい道へと進むのを妨害し続けているのです。


クリスチャンが正しいイエスの教えを理解してくれていれば、


この社会では今現在もイエスキリストの真の信者と
ユダヤ教パリサイ派長老会の傀儡との見えない戦いが
未だに続いていたはずです。


それが現実社会ではキリスト教徒の多くが
ユダヤフリーメーソンの傀儡となりつつあるこの事実は
一体何を意味しているのかと言うことです。


そして悪い意味でのユダヤ教の影響を受け続けているキリスト教は
イエスの真の教えを理解できていないだけでなく


イエスを死へと追いやった人間達と手を組んで
この社会の中で誤ったキリスト教を布教しながら


地球社会の人間の意識を創造主の意志から遠ざける
手伝いをしていると言うことになります。


イエスの教えを実践していると自称する人間達が
地球の法則に従っていると言うことそれ自体が矛盾であることに
何故気がつくことができないのでしょうか???


イエスにとっての敵であり
イエスが”サタンの会派”とまで呼んで批判した
ユダヤ教パリサイ派の作り上げた社会に


何でクリスチャンが迎合しなければいけないのでしょうか???


イエスを信じる人間が、
イエスを邪魔な人間であり神の冒涜者であるとして
十字架に貼り付けた人間達と協力し合っている。


そのことの矛盾に気がつくことができれば
クリスチャンは自分達が騙されている事に気がつくはすなのです。


キリスト教社会にはカトリック中心に多くのフリーメーソンが入り込み
内部から腐らせてきたと言う実態を理解してください。


メーソン神父が真のイエスの教えへと
貴方を導いてくれると思いますか??


ユダヤ教パリサイ派は昔から何も変わってはいません。


それどころか闇の経典タルムードの影響で
その独善的意識は一段と強まっていると私は想像しています。


真のイエスの使徒であれば、先頭にたってそんな人間達と
対峙すべきではないでしょうか?


今それをしているのは私達覚醒者、
自称真正クリスチャンだけだと思います。


イエスの奥義を理解しなければ
地球の法則の誘導と偽のキリストの教えを
認識することが出来ないからです。


そしてそんな人間が今一人一人潰されていく。


その結果この社会に残るのは
イエスの真の教えではない”キリスト教”、


ユダヤ教徒やフリーメーソンの人間達に
信仰を捻じ曲げられた”キリスト教”と


誤った価値観を持たされて
ユダヤ傀儡と化した多くの人間達だけだと思います。


その社会が創造主の法則から
かけ離れたものであることを私達は理解すべきなのです。


掲示板で拾ってきたコメントなのですが
突っ込みたい内容が取り上げられていたので少し触れます。


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448 :真理 ◆mVQWRBLduE :2012/06/27(水) 09:33:54.24 ID:673YO5u9
>>446
焦ってもしかたないですよ。

すでに、神様に頼んだからね。(^o^)v
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481 :神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 12:32:38.80 ID:8R95m09g
>>448
すでに、神様に頼んだからね。(^o^)v

軽薄にも、神様に頼む(祈る)、イエスに頼む(祈る)などという言葉を
使うのは一切止めなさい。神様は「空想上の産物」だし、イエスは2000年
前に死んでいる。彼等が大震災に一体何が出来たか。「ゼロ」である。
神様、イエスなどを持ち出すのは、大震災、その他不測の事故による
犠牲者やそれらを助けるために命を懸けた人々を侮辱する行為。

人を助けるのは、「人間である他者」のみ。頼む(祈る)のは、人間である
他者に対してのみに限定すること。神様、イエスなどの言葉を口にする
たびごとに、君は「人間を冒涜・侮辱している」ことを自覚して「悔い改めよ」。

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これは両者ともに間違っていると思います。


”真理”と名乗っているのはクリスチャンのようで
既存のキリスト教の価値観をそのまま持っているような存在。
もう一方は反キリスト教徒という立場の人間のようです。


前者の間違いは、創造主は私達個人個人の願いを
聞き届けて叶えてくれるための存在ではないと言うことを
理解していないこと。


後者の間違いは創造主を否定し人間を美化しているところです。


そして目に見えている現象に対して直接手を差し伸べることが出来るのは
たしかに人間ですが人を助けてくれているのは人間だけではないということ。


それ以前に人間に直接危害を加え
人間の生命を奪っているのも人間だと言うことを
忘れてはいけないと思います。


この人間が言っている不測の自体や地震だって
人間が自ら引き起こしては人の命をも奪っているのが
この社会の裏の実態なのですから。


私達が受け止める創造主の意識は
残像思念とも言える、四次元空間に大量に存在するエネルギーであり、


創造主はその思念を持ってあらゆる法則を
私達の身辺に作り上げています。


私達の個々の行動を創造主が罰したり直接助けたりする事はありえませんが
私達の個々の行動は間違いなくその法則から目に見えない影響を
受け続けることになります。


私達が何らかの行動を起こしたときに
それがめぐりめぐって自分へと影響を及ぼすと言うのは
因果応報といわれていますが


それは現実に存在している法則だと思います。


もちろんこれも創造主の法則の一環です。


私達は常に進化と調和を求められている存在です。


その時点の進化の状態の中での
実現可能な調和を求められていると思います。


つまりどんな進化の時点であっても
万物がそれぞれ独立した存在ではあり得ず


常にすべての存在が何らかの相互的な関係を持って
存在しているのだと思います。


つまり万物はどれも単体としては存在できないのです。


創造主の法の元、
私たち含めて万物は他の万物との関わりの中で
存在しています。


そして万物に対して働きかければ
それはめぐりめぐって万物から自分へと
何らかの影響が戻ってくることになる。


それは良い効果であっても悪い効果であってもです。


そしてアダムスキーが取り上げていたように、


「天は自らを助くるものを助く」


と言うのは


「創造主は創造主の意識と照らして
矛盾していない事柄に対して
自ら努力するものに対してその力を与える」


と言うのが正しいようです。


そしてこのとき与えられる力と言うのは
突然御霊が降りてくるような事ではなくて


私達が創造主の意志に沿った行動を実践することで
魂が受け止めるエネルギーが強くなると言うことを
例えた物だと思います。


つまり私達は創造主の予定通りの行き方をしていると

それに対して周囲の法則が働き
私達に見えない手を差し伸べてくれるとでも考えてください。


自らの努力抜きに、そして真の信仰抜きに
創造主が願いを叶えてくれるようなことは
あり得ないと言うことになります。


ブラザーズが言っていたのは
私達が創造主の生き方を実践しだすと


すべての歯車がかみ合いだして
生活は精神的に向上していくと言うことでした。


ただ、この社会に関してはすでに
意図的に創造主の法を妨害するような意識を持った
人間達が存在していますし


創造主の法に従うことが
逆に足かせになる場合も多そうですが
(私のように苦しめられている人間が現にいます)


創造主の法に従って生きている鳥のような動物は、
自ら種をまくことなくても
自らが収穫をすることなくても


明日の糧にありつけると

イエスキリストも話していたはずです。


それが本来悪意のない人間の暮らしている社会の
摂理だと言うことです。


アダムスキーが面白い話を語っていました。


私は旧アダムスキー全集で読んだのですが
新アダムスキー全集では12巻に納められているようです。


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たとえば、この世界に一つの宗教しかなかったとしましょう。
そしてその宗教が一人の男によって率いられていたとします。


彼はありとあらゆる権力を手にしています。
誰もが彼を恐れています。


なぜならば、彼に刃向かえば、
たとえそれが正しい行為であろうと誤った行為であろうと、
ひどく罰せられることになるからです。


そのために誰もが彼の意向に沿ったことだけを行ないつづけています。


しかしあるとき私は意を決して、ある事で彼に刃向かいました。
私が罰せられることは必至です。


ただ、彼らも私を直接に殺そうとはしませんでした。
その程度の進歩はしていたわけです。


しかし彼らはそのかわりに私を餓死させようとしました。


彼らが行なったことは私の額にある印をつけることでした。
その印の意味は世界中の誰もが知っています。


その結果こんなことが起こりました。
たとえば、私があなたの家を訪ねて、一〇ドル紙幣を差し出して
「水を一杯だけ分けてくれませんか。喉が渇いて死にそうなんです。


ここに一〇ドルあります。これを全部払いますから、どうか分けてください」と言っても、
私の額の印に気づいたあなたは水を一滴も分けてはくれません。


例の宗教指導者に忠誠を誓っているからです。


パンを買おうとしても何を買おうとしても同じことです。
まもなく私は、私には誰も何も売ってくれないことがわかりました。


そこで私はどうしたと思われますか?


私は広大な森の中に入って行きました。
するとまもなく小川の音が聞こえてきました。


水が流れているのです。それを創ったのは人間ではありません。


それは神が創ったのです。 その小川は私に言いました。


「そんなに喉が渇いているのなら、この川から好きなだけ水を飲みなさい」


私の喉の渇きは癒されました。
さらに歩いて行くと、野イチゴの藪がありました。


野イチゴがぎっしりと実っています。


すると野イチゴが言いました。


「そんなに腹がすいているのなら、ここでたっぷり食べなさい」


そこで私はたっぷり食べました。
さらに野ウサギまでがやってきて言うのです。


「私を殺して私の肉を食べて下さい。私はあなたに食べられることによって、
あなたの体内に入ります。そうすればウサギでいたのでは体験できないことを、
あなたと一緒に沢山体験することができるようになるでしょう」


そこで私は言われたとおりにウサギを殺して、彼を有難くいただきました。


さて、町にいた頃の私は、しょっちゅう病気にかかっていました。


スモッグを吸ったり、食品保存剤やその他のさまざまな毒素を
口にしつづけていたたために、私の体は本来の健康状態にはありませんでした。


しかし二年に及んだ森の中での健康的な生活のおかげで、
私は素晴らしい健康を取り戻すことができたのです。


それで、ある日、町の様子が恋しくなって私は森から出て行きました。


町を歩いている私に、ある女性が気づきました。
それで彼女は友達に「アダムスキーを見たわよ」と言ったのです。


町の人々は私がすでに死んでいるものと思っていました。
過去二年もの問、私を見た人が一人もいなかったからです。


そのために「○○夫人がアダムスキーを見たそうだ。
とても健康そうだったらしい」という噂がアッというまに町中に広がって、
それは当然のごとく、あの宗教指導者の耳にもはいりました。


その噂を叩いた彼はすぐに集会を開き、人々に言いました。


「教会を裏切ったやつは誰だ。


(訳注=これは教会に隠れてアダムスキーに
ひそかに食物を与えた人間を意味する)


アダムスキーに食べ物をやったやつは、どこのどいつだ! 
彼はとっくの昔に餓死していたはずじゃないか!」


実際には、教会を裏切ったのは神自身だったのです! 
神(自然界)は私をとてもよく養ってくれました。


そうでしょう? 自然界は我々を決して落胆させません! 
自然界は我々に真実を教えてくれるのです。


なぜなら自然界は万物の「母」であるからです! 


このようにして自然界は善良で忠実な夫に仕える妻のように
創造主に仕えているのです。

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勿論すべては例え話ですが
内容はとても見事な社会風刺となっていることを
理解していただけたのではないでしょうか。


例えば額に印を押されたと言うくだりは
”ヨハネの黙示録”ではその逆に、
魔に愛された人々が額に印を押され


それ以外の人間は買うことも売ることも
できなくなると言う話がありました。


あれは言うまでもなく時代の権力が
人間を管理支配する事の象徴でしたし

ここではそれを逆にして表現したものだと思います。


そしてここでの一つの宗教というのは言うまでもなく


新世界秩序という目に見えない管理支配制度であり
それを裏で中心になって支えているユダヤ教パリサイは長老会
サンヘドリンを風刺したものでしょうし、

(アダムスキーはサイレンスグループと言っていた)


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10996318099.html
サイレンスグループ(闇組織)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10999341983.html
サイレンスグループその2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11056503986.html
サイレンスグループ その3


地球の法則渦巻く中で創造主の法=宇宙の法則を主張する
アダムスキーは、その社会の中では反逆者です。


この例え話の中では、皆が地球の法則の権力者におびえ
誰もが保身のためにアダムスキーを助けてはくれず
アダムスキーは森の中に入り一人自然の中で暮らすことになります。


人間が創造主の意識からかけ離れて生きていようが
自然は創造主の法に従っています。


ましてこのたとえ話の中では、
アダムスキーは創造主の法を理解し、
地球の法則に真っ向から対峙してまでそれに従っている存在です。


創造主の法に従って生きている存在に
創造主の法に従って存在している自然は
味方をしてくれたわけです。


アダムスキーが創造主の法に従って生きていることで
創造主の意志がアダムスキーに味方をしたわけです。


自然の中で暮らしたために
本来あるべき健康な体をも取り戻し


支配者が予定していた餓死どころか
アダムスキーは自然と創造主に守られて
健康を取り戻した状態で町へと姿を見せることになった。。。


支配者の誤算は
すべての意識ある存在を自らの味方につけたのだから


自分の意志にそむくものは存在し続けることが出来ないと
考えたことです。


人間の意識が地球の支配者に支配されようとも
自然と創造主の法はそれを規制することができなかった。


つまりは創造主の法の前での
人間の権力の限界を表現した内容でもあったと思います。


アダムスキー時代と比べても
一段と苛酷な今の地球社会の環境は


見えない電磁波科学力の発展とその悪用も手伝い、
創造主の法則の一部をも捻じ曲げそうな勢いですし


この社会の中では田舎や森の中で暮らしたとしても
彼らに睨まれてしまった人間は
彼らの影響下から逃れることは出来ないと思います。


そして彼らの希望通り
反逆者は餓死させられるのがせきの山かもしれません。


気がつくと誰もが彼らに従う社会が
出来上がることになるのかもしれません。


しかし彼らが理解できていないことは、
その法則の一部を捻じ曲げたとしても


そして”地球社会の神の法”を独自に作り上げ
それを守ってみたところで


真の創造主の法から彼らは逃れることは出来ないと言うことです。


科学力を用いて捻じ曲げている自然法則の分を含めて
彼らが何らかの報復を創造主の法から受けることになるのは
想像に難くないのです。


そして創造主の法の基本命題は


「その法則からかけ離れた意識を持った存在は
消えていく運命にある」
と言うこと。


私達が恐れるべきは
この社会から消されることではなくて


「まっとうな意識から逸脱し
創造主の意識からかけ離れて消えていくこと」


だと思います。


「肉体を斬る者を恐れるのではなく
魂を斬る者をおそれろ。」


イエスのこの言葉の真の意味が
私達には身に染みて理解できます。


【地球人の苦悩を光の前の暗闇の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】


道しるべを指し示すことの出来る人間が
一人でも存在しているうちは


私達はこの意志を実践し続けていきましょう。


この社会が創造主の意識に歩み寄る気配はありません。


記憶を失って転生する羽目になれば
そのたびにこの社会の悪影響をうけつづけますし、


最後には魂の消滅を迎える運命にあることこそが
この社会最大の悲劇だと思います。


そしてこの社会は今の状態では、
殆どの人間がその過程を歩むことになることを
私達は理解すべきだと思います。

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P.S.

宗教関係の掲示板や加害者関係組織の人間達のコメントで
私が一つ気がついたことがあります。


彼らは”偽覚醒者”を自分達の”救世主”として作り上げては
それを組織の中で持ち上げようと画策しているようです。


言うまでもなく
真の創造主の法を語るのではなくて


その都合の良いところを取り上げて
結果的には肝心の内容に関しては触れないと言う手法でです。


彼らは創造主の意識など感じることが出来ないのですから
与えられた偽善の台詞を語ることは出来ても
自らの意識からそれを語ることは出来ないはずです。


もしかしたらアダムスキーの生命の科学も
それに利用される可能性も感じています。


フリーメーソンと化した
あらゆる組織の中に入り込んだ人間達が、
自らをカリスマと化して救世主を演じるわけです。


そのためにも、それに気がついて指摘しそうな
私達真の覚醒者や生命の科学=イエスの奥義の理解者が
一層邪魔なのだと思います。


彼らが作り上げる程度の偽救世主は
資質も高いものではあり得ませんし


(恐らくは脳を改造したりすることでそれらしく作り上げる、
もしくは普通の人間を皆で持ち上げる)


あとは彼らの仲間がさくらになって
そんな人間達を美化しては
組織の他の人間達を誘導する事になるのだと思います。


宇宙の法則を誤って解釈させるためにも
組織の結束を固めるためにも有効な手段となるからです。


つまりは日本社会で今まで延々と繰り広げられてきたことを
人工救世主捏造にも利用して
宇宙の法則を隠蔽しようと言うことのようです。


多くの組織に所属している人間はぜひ気をつけてください。


人間を美化して拝ませるのが
地球の法則の常套手段だからです。


自らを救世主だと名乗ったとしても
未知能力を使用して見せたとしても


この捏造社会では科学力をも利用しますし
何でも人工的作為的に実行可能です。


(自分を神であるとか救世主であると言っている人間は
自らを美化し高く評価してもらおうという意識があるのですから
すでに創造主の法則からかけ離れているのです)


そして私達覚醒者にとってそんな人間達は
魅力的に見えないはずですし、その本質も見破れるはずです。


そして私達にとっての救世主がいるとすれば
それは再臨のイエスキリスト。


イエスの転生であるオーソンさんだと言う事を
ぜひ忘れないで下さい。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11172181276.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174856045.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173254604.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173255357.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174226466.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177044315.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177045361.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11187361762.html
人工地震~戦争への誘導
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177046473.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177828634.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185662013.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL10