ミュージカル『テニスの王子様』
3rd Season 青学vs氷帝

大阪公演 8/20 13:00~、 18:00~ in 大阪メルパルクホール

※ネタバレ注意

200回記念撮影と3公演分まとめて日替わり部分中心ざっくりレポ。

(長いので3公演共通でやってたことは21日レポのほうにまとめます)

視点は昼が氷帝ベンチ、夜が青学ベンチ。

 

★客入り

昼夜とも一般販売・当日引換券即日完売。

当日券は抽選。昼公演は最終当選番号が118で当選枠74、補欠20で

夜(前楽&青学200回)は最終当選158、当選72、補欠25。

 

★開演前アナウンス

昼:越前リョーマ役・古田くん

「みんな、オリンピック見てる?Nishikori Kei...やるじゃん。」

「それじゃ、あ、錦織圭ね。それじゃー今日もガンガンいくよ!」

モゴモゴ小声で喋るので、名前出せないのかな…?と思ったが

のちに錦織圭とはっきり言い直していたので英語風発音のつもりだったようだ。

 

夜:跡部景吾役・三浦くん

「勝つのは俺達氷帝だ。よく見てろよ、メス猫ども」

キャラの台詞でない普通のアナウンスの、「ます。」部分の言い方がかわいかった

 

★オープニング

昼:

「まだまだオープニングというタイプじゃなかったようだな」

東方「ちくしょう…」

 

室町虎砲失敗、喜多&新渡米にセンスないねーと突っ込まれるパターン。

シングルス1の座を巡って言い合いに。

喜多「お前がやるなら、俺か新渡米先輩でもいいだろ?」

室町「俺にはむろまチラリズムっていう必殺技が…」

喜多「確かにあれはある意味すごいけど…」

「おいおい、ケンカしてどうする?亜久津が抜けて、より団結したんじゃなかったのか?」

声をかけられて南のほうを振り向いた室町たちだったが、すぐに向きなおって口論を続ける。

喜多「室町は虎砲も打てないしセンスもないし…」

室町「あれはタイミングが難しくて…」

喜多「それ言い訳ー!」

呆れ顔でやれやれポーズの千石。

東方「おいおい、みんな南の話聞こえてなかったのか?」

一瞬とまるが、口論を続ける3人。千石の「そろそろ始まるみたいだねー」で遮られる。

 

夜:シングルス1やりたい壇、1年は見て学べ、それにユニフォームも間に合わなかった…からの錦織そこにいるよパターン。これ昼やればよかったのに、紛らわしいからやめたのか?

 

★堀尾の補習

昼:アルファベットABC順・歌を忘れてもう駄目⇒YMCAパターン

 

夜:大阪府の面積を答えなさい。

人口は覚えてるけど面積は忘れた4.5ってどっから来たパターン。

歌はTHE虎舞竜のロード。これ確かにきいたことある!忘れちゃった24日の歌これだ。

テニミュのROAD(曲の方)思い出しちゃってアレコレ考えてるうちに記憶から追いやられたんだ

 

★ストリートテニス場

▽桃城と山吹

昼:喜多「ぐるぐるメリーゴーランド!」

新渡米先輩の水やり当番パターン。

喜多「絶対ダメー!」

桃城「や・り・ま・せ・ん!」

 

夜:桃城「わりぃ、シロマチ」

室町「クロマチです!!」

室町「……!ムロマチです!!」

必殺技はUVカット。「紫外線もカットしたぜ」

変える理由は日焼け止めの効果が切れたから。太陽光(ピンスポの光)をまぶしそうに避ける室町。場内爆笑で桃城の台詞聞き取れず。

 

★それぞれの思い

▽桃城の乾モノマネ

昼:「さぁ、もう一度行くぞ!乾汁は~もう限界だ♪」

もう1度いくのか限界なのかどっちなんだ

 

夜:「やっぱ牛乳でしょ!やっぱおと~こは~♪牛乳でしょ~」

牛乳ネタの時だけ越前が目を丸くするのが笑える。

 

★試合前(山吹)

昼:喜多「こころなしか、葉っぱが震えてませんか?」

新渡米「き、きんちょうして、氷水、かけちゃって…」

葉っぱも緊張してるのかと思ったら寒くて震えているの?かわいい

喜多「氷水!?あ、あっためなきゃ!!」

自分のリストバンドを葉っぱにかぶせ、2秒くらいしたら取り外し、

もう安心だとうなずいていた。復活早いな…さっきまで腕につけてたからあったかいのか

 

「室町先輩、もしかして、緊張してるんですか」

室町「きんちょう…?緊張なんてしてないぜ」

サ!とかっこつけて振り向くとそこに壇はいない。

「こっちです!」

室町「やっぱり緊張してる~…」

同じように緊張を指摘された千石は「そうかも。」と素直に認める。

 

夜:新渡米でんぐり返しで喜多「それはわかりません」パターン。室町サングラスずれる、千石チャック下がってる。

…のいつもの感じかと思ったら東方が転んでしまう。右手と右足同時に出してしまって絡まったのだろうか?

なんと倒れた状態で話し出す東方。「いつもどおり、練習してきたことを信じて…」

「転んだ状態で…」「「しゃべった」」

 

南は東方に手を貸すのかと思いきや、南も普通に話しだす。

お腹が痛くなった千石が倒れている東方をヒョイと乗り越えて駆けて行く。

「俺達も~!」残りのメンバーも千石に続き、壇くんまでもが東方を飛び越えていった。

 

みんながいなくなり、ゆっくりと起き上った東方。そ…とお腹に手を当て、「俺も…」とはけていく。

 

★試合前

▽桃城とトリオ

昼:

桃城「早く巻け!」

堀尾「全然巻けてないです」

 

夜:桃城「早く巻け!」

カツオもカチローも巻けたのに、堀尾がもたついている。

堀尾「引っかかっちゃって…」

桃城「大丈夫か!?」

堀尾「すみません大丈夫です」

桃城「どっちなんだ!?」

(※桃城が振りかえったのと同時くらいに引っかかりが取れた)

 

▽カツオの大石モノマネ

昼: 「みなぎる絶望か~ん♪」

夜:「さあ反省の時だ♪」

 

★菊丸・桃城vs忍足・向日

 

▽氷帝ベンチ

ジローはメガホン2本を抱えて寝ていた。途中で宍戸に起こされる。

起きてからは岳人たちの応援。負けた時はベンチの屋根の支柱に うなだれた頭をくっつけていた。この落ち込み方岳人と同じだ…

 

確か昼公演だったか、氷帝ベンチに来た大石に(跡部様と樺地のぞく)全員が気づいていて、「こりゃタイヘン敵陣だ」の言い方がいつもと違っていた。

 

★乾・海堂 vs 宍戸・鳳

▽氷帝ベンチ

「勝つのは氷帝だろうが!」を聞いてにこーっと笑顔になり、ウンウンうなずくジロー。

宍戸のライジングでポイントをとった時は隣にいた滝とハイタッチをしようとしたが、拒否されてムッとする。

 

D1曲の合間にメガホンを岳人に渡してベンチから立ち去るジロー。

ジローがいなくなったことを跡部さんに報告せず捜索に出かける樺地。

跡部様、横を見たら樺地がいなくなっているので2度見していた。

 

ジローを抱えて戻ってきた樺地、ベンチの上段に彼を寝かせると、おなかにメガホンをちょこんと乗せていく。

 

▽青学ベンチ

夜公演ではいつもどおり乾のリストバンドに興味を示していた菊丸だったが

昼は自分が受け取れなかったことでどうでもよくなったのか

堀尾が持ってみますか?と差し出しても断っていた。

 

 

▽ジローと山吹と樺地

昼: 葉っぱに気づいてるパターン

夜:東方「なあ、南の靴見なかったか?」

樺地に無視されて「ようし、絶対に見つけだしてやる!」

 

★河村vs樺地

▽氷帝ベンチ

岳人の台詞「あの樺地とまともに打ち合えるとは」でマイクの調子がおかしく、音声がくぐもって聞こえた。スーーッとベンチから降りて袖にはける岳人。

亜久津の声が聞こえて氷帝側ベンチの照明が落ちているタイミングで戻ってきていた。

 

跡部様、樺地のドロップショットは顔を上げたままずっこけた。耐性ができたのだろうか?

夜公演では目をまあるくしていた。

 

▽青学ベンチ

燃えるぜバーニングの時に首にかけていたタオルをバッと投げ捨ててポーズを取る菊丸。

タオルはベンチの下に投げ込まれたが、誰も気づいていないのか放置されていた。

 

波動球の打ち合いが激しくなるとラリーを目で追わず、河村を注視する手塚。

次第に乾や不二もボールを目で追うのをやめてタカさんを見る。

大石が「手塚!」と叫ぶ頃には乾・不二両名とも棄権させるべきだという表情で手塚を見ていた。

樺地がラケットを落としたあともずっと手塚は河村を見ていた。

河村も「限界だったようだ」という台詞はテニミュでは手塚の台詞になっているので、限界だということに気づいていたのだろうか。手塚は何も言わないけど部員たちの事をしっかり見ているんだな。

 

★不二vs芥川

▽青学ベンチ

いつもベンチにしがみつく越前の足を引っ張っていたが、20日の昼はリョーマの手をベンチから引きはがそうとする菊丸。

 

「♪こんなことも出来るんだぜ」←できちゃうじゃなかった

対抗するように身体能力を見せつけるリョーマ。みごとな開脚ジャンプを繰り返し、桃城に止められる。(夜はヒップホップダンスだった)

菊丸はバク宙しようとして海堂に止められる。

 

▽氷帝ベンチ

岳人がメガホンを望遠鏡にして消えるサーブを見ようとしていた。

消えるのに驚いて滝の肩をバシバシたたく。(青学ベンチの堀尾も似たようなことをしていた)

 

▽試合

S3中にボトルの水を飲んでいたジローだったが、チェンジコートの際にベンチに立ち寄った時もまだ中身が残っているようだった。

ジローは特に何も言ってないのに鳳が飲み終わったボトルを回収。身長は逆だけど先輩後輩感ある

 

▽こっちが恥ずかしいぜ

昼:跡部&宍戸

夜:忍足「こっちが恥ずかしいわ」

 

▽スマッシュをダイレクトに返すアレ

昼:普通に宍戸「あれー、なんだっけ?」

夜:消えるサーブについては忍足に、羆落としについては宍戸に話しかける

 

★手塚vs跡部

▽氷帝ベンチ

岳人がえらく忍足の方に詰めて座っているのは跡部様のタオルが置いてあるせいなのかと思っていたが、 アリアの時にタオルが回収されたあとも、座る位置は変わらなかった。

宍戸もかなり端の方に座っていて横で立っている鳳と会話しやすい位置にいた。全体的に左側に詰めて座っている…

 

▽試合

20日昼、ドライブボレーで手塚のラケットがいつもより吹っ飛び、「いいドライブボレーだ」の台詞が遅れる。

 

タイブレーク突入後の手塚のサーブ、きれいに打ってから肩を押さえるパターンと

最初から肩が上がってないパターンがあるような。

 

「俺に勝っといて負けんな」の言い方がかわっていた。悔しさをにじませたような言い方に。

 

 

★Tomorrow For You & I

曲に入る前、跡部がひとり残るシーンで下手前方からなぜか拍手が起きたがすぐ収まった。

財木くんはまた涙声だった。

(どちらも昼公演)

 

★Do your Best!

▽コール

昼:

「♪俺達はまだ発展途上さ」

室町「♪もっともっと みなぎれ俺のパワー」

ジロー「♪どんな試練もヒョイと乗り越えて」

桃城「♪そうさやるぜ 追い詰められた俺はヤバイ程力 見せるぜ」

 

夜:

日吉「♪明日は今日よりシャープに決めるさ」

大石「♪きっときっと頂点極めてやる」

地味's「♪燃える闘魂 剥き出しのガッツ」

海堂「♪負けはしない 血走った俺の目は痛い程敵を突き刺す」

 

 

★カーテンコール

昼:菊丸抱え込み側宙、 大石両手を広げてユラユラ~(^-^)~

 

夜: ジャージアピールの乾、思いっきり裾を持ち上げたので立派な腹筋が見えた。

菊丸コークスクリュー、大石は3人でダブルスの登場シーンを再現。※カテコBGM『3人でダブルス』

ネットを飛び越え、ゴールデントリオだね♪ のポーズまでやる。

青学集合の時もネットを飛び越える動きで入ってきた。

無反応な菊丸に つっこんでよーという感じで頭をはたく。菊丸はわざとスルーしたようで大石が振りかえった時にニーッと笑っていた。

 

 

★青学200公演記念撮影&挨拶

ふたたび幕が上がると、青学メンバーが文字の書かれた画用紙を持って並んでいる。

まっさきに目に入ったのは手塚の持つ乾汁(数字のゼロを表している)だった。

すぐに乾の紙を見てみたが、乾はシンプルに『回』とだけ書かれた紙を持っていた。

(写真撮影の時は2列に並んだので持つ紙も変わっていた。あの手塚が写真に収まってないなんて残念)

 

祝 ! 3 rd 青 学 2 0 0 回 突 破

 

▽説明

これから記念撮影を行うとのことで、黄金ペアの石田くん&本田くんが説明。

石田「まずはれおから!」

役名で呼ばれなかったが、菊丸の口調で説明する本田くん。

本田「終電ちかいよー、とか、どうしても写りたくないよ!ってひとは、ご退席いただいてかまいません。」

客席からクスクス笑いが起き、「終電近いって表現、ヘン?!大丈夫だよね?!」と戸惑っていた。

石田「撮影した写真は、宣伝用に使わせていただく場合がございます。」

本田「それ!絶対使うやつだから!場合があります、じゃなくてそういうの絶対つかう!」

 

本田「撮影といえばカメラを使う、カメラを使うならカメラマンがいる…ということで、3rd Seasonの葉っぱ担当というかカメラ担当の人に撮影をおねがいします。」

石田「前はルドルフの佐川大樹にお願いしたね…」

本田「では、みんなで呼んでみましょう!」

全員が下手側の袖に向かって呼びかけると…上手後方の袖からカメラを携えた新渡米が入ってきた。

本田「え?!そっち?」

登野城「うしろから来ちゃった。」

 

▽撮影1回目

本田「テニミュ界隈では有名なぶいぶいのポーズで!」

 

▽撮影2回目

石田「せっかくなので、みなさんに『青学最高』って言ってもらいたいな…」

\せいがくさいこー!/パシャ

 

▽撮影3回目

好きなポーズでの撮影。でも後ろの人の迷惑になるようなのは禁止

「逆立ちとか?」

「(席で逆立ちできたら)逆に尊敬する」

\テニミュ、さいこ~!/ パシャ

 

▽挨拶

撮影が終わると、スタッフがやってきて紙を回収していった。

石田「青学を代表して、財木から。」

財木「200回というのはとてつもない数字ですが、僕たちにとってはあっという間でした。ですが1回1回が濃厚で、僕たちに自信を与えてくれました。これからもどんどん強くなりますので、青学の応援、よろしくお願いします…」

財木「……」

列に戻っていく財木くん。「恥ずかしくなっちゃった…」

 

 

★シャカリキ・ファイト・ブンブン

▽青学ファイトブンブン

昼:海堂

「よっしゃー全力で行くぞ!!」拳を突き上げながら前に出てくる。

中央まで来ると急に礼儀正しくなり「では、説明します。」

200%の力でブンブン、300%の力でチャッチャのパターンで…

「本番ではこれをよんひゃっ…4回やります。」

 

夜:菊丸

 

▽山吹ファイトブンブン

昼:東方「頑張るから、よく見ててくれよな。」

テンパリ気味な東方の額に手をあてる南。汗を拭いてあげてたのか?落ち着かせようとしているのか?

レクチャーが終わると「大丈夫?大丈夫?」と不安げな東方。

 

夜:千石

 

▽氷帝ファイトブンブン

昼:宍戸

氷帝ブンブンが終わって戻っていく時に不二が跡部に話しかけ、その反応を見て笑っていた。

夜:岳人

 

▽客席降り

リョーマが客席にいたような気がするけど毎回忘れていた…たぶんここかな

1階昼:越前、大石、不二、河村、宍戸、鳳、忍足、向日、千石、南、東方

1階夜:手塚、大石、不二、河村、宍戸、鳳、忍足、向日、室町、新渡米、喜多

2階昼:乾、海堂、芥川、室町

2階夜:菊丸、桃城、日吉、千石

不二は中央の通路を通るたびに髪の毛をサラサラ~~とかきあげていった。

昼夜ともに当日引換券だったため関係者席エリアにいたが、ご家族とハイタッチしていくキャストの様子がたいへん微笑ましかった。

 

▽幕降り間際

昼:宍戸が跡部の腰を落とそうと、しがみついて頑張っていたが立ち続ける跡部様。

夜:滝に後ろから手を掴まれて無理やり両手を振らされる跡部様。ふりほどいて滝を小突く。ワイルドでステキ

 

★終演後アナウンス

昼:千石&室町

ふっ!だとかはっ!だとか、ボールを打つ時の掛け声のような音声がきこえる。

室町「う~ん…なんか違うなぁ…」

千石「室町くん!何やってんの?」

室町「千石さん…」

千石「あれ~~?もしかして今、虎砲の練習してた?」←あれ~の言い方がものすごくいやらしい

室町「は、はい」

千石「ムリムリムリムリムリ!室町くんには10年早いよ~!あれにはコツが必要なんだ♪」

室町「じゃあ、そのコツを教えてください」

千石「え~どうしよっかな~。いいよ、虎砲のコツはね…まゆげのお手入れ。」

室町「なるほど、眉毛を手入れしておくことによってジャンプした時の空気抵抗を減らして…って、本当のコツ教えてくださいよ…」

千石「ごめんごめん。虎砲のコツは…ヒョイっと投げてぴょーんって跳んでどーーーんって打つんだよ。」

千石「じゃ、やってみて!」

室町「ひょいっと投げてぴょーんって跳んでどーんって打つ!」

ガシャーン!

室町「やべっ!」

千石「ああっ人んちの窓割っちゃったよ……あれ、伴爺んちじゃね?」

「「逃げろーっ!!」」

あのオープニングのネタはこういうことだったんだなぁ

 

夜:手塚&大石

手塚「大石、どうしたんだ、こんな所に呼び出して。」

大石「手塚…。ついに!俺たちの応援歌が完成したんだ!」

13日前アナの続きネタが!

テニミュブログでも完成をお楽しみに、と煽っていたので

本当に完成させるつもりなのかと半信半疑だったけど、こんなに早く完成させていたとは…。

手塚「俺たちの応援歌?」

大石「ああ!青春学園応援歌だ。」

手塚「聴かせてもらおうか。」

大石「手塚の力も借りたいんだが、いいか?」

手塚「何をどうすればいいんだ」

大石「時間の都合で、早送りで説明すると、×◎♪▽■☆&%(早送り音声風)…だ。」

手塚「よし、わかった。」

大石「パー♪パラパー♪パラパー♪パラパッパラパー♪せいしゅ~ん♪がくえ~ん♪ファイオ♪」

手塚「ファイオ♪」

大石「せいしゅん♪がくえん♪ファイオ♪」

手塚「ファイオ♪」

大石「せいしゅん♪がくえん♪ファイオ・オ・オ・オ♪」

手塚「オ・オ・オ♪」

大石「せいしゅん♪がくえん♪」

「「ファイオ~~~~♪」」

 

手塚「もういいのか?」

大石「ああ、大満足だ!」

大石はいつものあの感じだし手塚もいつものあの感じでカタく歌うし、とても笑える後アナだった。

 


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