◆41才からの起業☆その２＜自分の値段がつけられない(^^;＞

clover* 41才起業してから年収1000万への道 clover*→その１＜こんなことできますからのスタート＞　
→その２＜自分の値段がつけられない(^^;＞　※この記事
→その３＜現場で鍛えられる＞
→その４＜現場で学ぶ＞
→その５＜お客様のニーズに答える＞​​​​​​​  
→その６ 番外編＜年収1000万以上稼ぎたい女性へ＞
→その７＜出来ることは何でもやる＞
→その８＜上限が来た！＞

 


では、続きです。

好きなパソコンの事を、教えてあげることも、
自分が知ってることを教えて人が喜んでくれるのも嬉しかったakn

 



ただそれだけでした。
楽しく無料レッスンをしていました。

そしたら、どこからか聞きつけて、
わたしも！わたしも！っていう人が現れて、
「じゃ、お金払うから、毎週教えて」ってことになったのですakn

まさしく。。。

需要と供給のマッチングがビジネスになったのです！！

Ａさんは、年賀状
Ｂさんは、家計簿
Ｃさんは、喪中はがき　　。。。

それぞれ目的も違うし、使うソフトも違います。

幸いにもＡさんがデスクトップで、Ｂ，Ｃさんがノートブックだったので、
Ａさん宅に集合しての講習。
もちろん子供もその周りで遊んでいます。

・個別対応
・自分のパソコンで講習を受けれる

ってところが良かったみたいです。


そういう形態のパソコン講座が、クチコミで広がり、
結構あちこちに教えに行ってました。


一番最初にネックになったのは、
価格設定でした。

自分で自分の値段をつけられない。

教える仕事は＝塾講師のバイトしてた頃の時給（1500円）
しかも、私の時給は1500円だから、
生徒さん2人でも3人でも時給変わらず。
2時間3000円を、いただいてたんですaknakn

当時の私が私の生徒だったら、
「何してるんですかっ！蔦田さん！！」って、
怒った
稼ぐというよりも、その頃は、

どこにも属さずとも、

知ってる事を教える事で仕事になるんだ！

という驚きの方が大きかったです。

そんな形でも十分満足だったのですが、
自信がついてくると、欲が出てくるのが人間ですかねー？

違った畑で仕事してみようビックリマークと思い始めるのでした＾＾

ではでは、続きはまたねー！

 

 

リンクその３＜現場で鍛えられる＞

 

 

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