次ページ、■浅田真央=美しいスケーター byランビエール /そうなりたかった想いを叶えた真央さん
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【追白鳥】「一流の音色を聴かせた」と新聞に書いて頂いた頃、まだまだまだまだでしたけれど
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・・・
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※このブログのamebaジャンルが「フィギュアスケート観戦」なのは
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私の東京レッスンに熱心に通って来られる
園さんの音色が進化し続け、
「戦慄を覚えた」とまで言われたと
先日書きましたが、
またしても印象深い言葉で
園さんの演奏を推薦してくださっている方の
ツイートをご紹介します。
https://twitter.com/hcm1405/status/886830106844557312
本田さんご自身もコンサートがあるようです。（7/23 熊本県立美術館)
https://twitter.com/i/web/status/873745054841528320
今回、私は東京にいるものの
レッスンで聴きには行けないのですが、
園さんの進化ぶりを
是非、お聴き頂けたらと思います。
お申込みはこちらです。
そして、
園さんが、ご病気と闘いながら
学び続け、進化し続け
聴く人の胸を打つ演奏をされていることを
知って頂けたらと思います。
心の病は重さも症状も様々ですし
理解され難い、
また、自覚し難いものですが、
実際には、誰でも、明日にでも
なる可能性があるものです。
風邪を引く可能性が、誰にでもあるように。。
ですから、
どうか、くれぐれもご理解頂き、
批判なさらない方だけ、
お読み頂ければと思います。
長い長い年月を病院のベッドで
暮らしたある方に対して、
「社会人ではないから云々」と批判された方が
いらしたようで胸が痛みますが、
心の病も、
「甘えている云々」と言われがちです。
どんな病気も他人からは
分らないことの方が多いですが、
思い遣り（ほんの少しの想像力）を
持つことの大切さを想います。
体の病も、心の病も、
とても大きな試練です。
理解、、まではできなくても、
ちょっとだけ、想像する（思い遣る）気持ちを
持てたらいいですね。
（あ、因みに、私の耳の病気も
聴覚過敏なのに言葉が聴き分け難いのは
理解され難いですが、
何度も訊き返しても気を悪くなさらないでくださいね。）
以下、音色は技術であるという話と、
実践した演奏がどう聴こえるかなどの関連記事です
■耳が成長することで感じることが変わり、感じるようになることで演奏が変わって行く
■ピアノの音色＋昨年のサントリーホールでの演奏を聴いて＋東京レッスン
■ピアノの音色は弾き方で変わる＋弾き方を変え綺麗な音になった人＋音色は変わらないという評論家
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Megumi（野谷 恵）
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