世の中には

楽しいことをしていれば

全く疲れない人がいる。

 

 

 

 

 

 

それに気づいたのは

 

先日、僕が参加しているオンラインサロンで

2人のメンターの対談を見ていた時でした。

 

 

 

 

 

 

1人のメンターが

 

 

楽しいことをしていると

疲れるどころかどんどんエネルギーが湧いてくる

 

 

と言っていたのを聞いて

めちゃくちゃビックリしたんです。

 

 

 

 

 

鈴木宏幸@人生コンサルタントの

自己紹介は<こちら

 

 

 

 

 

 

なぜなら、僕は

楽しいことだろうが

つまらないことだろうが

 

やっていれば必ず疲れるからで。

 

 

 

 

一日に使えるエネルギーの総量が

決まっているんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

だから、楽しいことをしていれば

どんどんエネルギーが湧いてくるって

 

 

外からエネルギーを補給しなくても

ずっと動き続けられる「永久機関」みたいで

 

 

にわかに信じ難かったんですけど。

 

 

 

 

 

 

 

よくよく考えてみると

 

 

「あー、そういう人っていたわ!」

 

 

ということに僕は気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、僕は昔

ゴルフが好きでやっていた時があって

 

 

1ゲーム18ホールを

約5時間かけて楽しくプレイしていても

最後はもうヘロヘロで

 

 

家に帰ればいつもぐったりでした。

 

 

 

 

 

 

 

でも、昔の会社の同僚に

いつもゴルフの話ばかりをしている

ゴルフが大好き人間の人がいたんですけど

 

 

 

その人は

一日で2ゲーム36ホールをプレイするほど疲れ知らずで

 

 

 

 

その後にゴルフ練習場に行って

ずっと練習していたという話も聞いたことがありました。

 

 

 

 

 

一体、一日何時間

ゴルフをしていたのか分からないですけど

実際にそういう人がいたんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、僕はゲームが大好きで

ドラゴンクエストみたいなRPGをプレイすると

ついつい時間を忘れてやってしまうんですが

 

 

 

 

 

それでも、ずーっとプレイしていると

 

目が疲れてくるし

首、肩、背中がガッチガチに固まってしまうので

 

 

 

 

だいたい3~4時間プレイすると

疲れてやめてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

でも、YouTubeで

ゲーム実況のライブ動画とか見ていると

 

12時間ぶっ通しで

ゲームをしている人がいるんですよ。

 

 

 

 

しかも、ずーっと元気に。

 

 

 

 

信じられなくないですか?

 

 

 

 

 

 

 

なので、

そういう疲れない人たちを見ていると

 

そもそも僕とは人種が違う思いましたね。

 

 

 

 

 

また、僕のような疲れる人が

疲れない人のように行動しまくると

 

 

間違いなく体に大きな負担になって

体のどこかに痛みが出たりするでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、疲れる人は

ちゃんと自分の体と向き合って

しっかり休むことが大切だと思います。

 

 

 

 

 

 

で、もし体に異常があるようだったら

治療に専念すること。

 

 

 

 

 

そうすれば

また楽しいことができますから。

 

 

 

 

 

 

 

楽しむために休む。

 

 

 

 

 

 

楽しい人生を続けていくために

とても大切なことだと思いますよ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

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