以前池袋・北口のとあるお店で働く女性にこんな話を聞いたことがあります。
常連さんとプレイしているうちに気持ちよくなり我慢できなくなって“お願い”したら断られたので恥ずかしかった。
私は“お願い”されたらすぐに応じる気持ちはあるのですがそのときは“お願い”されなかったのであんまり気持ちよくなかったんだと思います (^^;;
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こういう男性の話もときどき聞くのですが、しつこく女性に“お願い”する男性の話を聞くことの方が圧倒的に多いです。以前記事に書いたように私だって「いい?」と聞いたことはあるしまあ気持ちはわかります。ただ不思議なのはその“お願い"の仕方です。私にはまとまる話もまとまらないように“お願い”しているとしか思えません。
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“お願い”の仕方は「北口本番事情 (9)」にいくつか書きましたが典型的なのはこれです。
いくらならいいの?
確かに「いくらならいいの?」と聞かれて金額を提示してくれるつまりOKしてくれる女性もいます。いわゆる円盤というやつですね。だからやりたきゃそういうお店なり女性を探せばいいと思う、とこれまで何度も書いてきたのですが好意的(?)に考えるときっと誰でもいいということじゃなくてその人とじゃなくちゃセックスしたくないということなのかもしれません。
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なぜ本番がNGなのかという理由は女性によって様々(なよう)ですが何が理由にしても要するに
「仕事じゃセックスはしたくない(できない)」
あるいは
「セックスを仕事にしたくない」
ということでしょうか。
そういう女性にビジネスライクな話をもちかけてもぜったい交渉が成立するわけはないと思うのですが。というより嫌われてしまうだけでしょう。
ところでこういう女性も「仕事じゃセックスしない」としても「セックスはぜったいしない」と決意しているというわけではないでしょう。
つまりこういう女性に対するアプローチは「仕事でセックスしてるんじゃないんだ」と思ってもらえうような環境(?)づくりが重要なんじゃないでしょうか。
私の乏しい経験から書くとこういうタイプの女性は料金以外のお金をもらうことは(何か下心があるんじゃないかと?)警戒するようです。ホテルのお釣りを何気なくチップとして渡そうとしたら「私にはいただく理由がありません」と拒否されたことさえあります。もちろん「ありがとう」と言ってすぐに受け取った女性もいましたが....
まあそんなこんなで私は接客してくれる女性には特別な理由がない限り料金以外のお金を渡すことはしないことにしました。くまモンシールくらいだったらあげましたが。
ネットの基盤情報みたいなのに、お金を払わずにやらせてくれた、みたいなことを自慢気に書いてあるのを見かけますが、あれは話が逆で私はお金を払うような素振りを見せない方がかえってしあわせな展開が期待できると思います。
ついでに書いておくとああいうのは私も読んだことがないわけではありませんがあんまり信用しない方がいいです (^^;;
私はこう思います。
お金より気持ち(+α)がたいせつ
でも会うためにはお金が必要ですからお金も重要ですね (^^)
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補足
性的なサービスを提供する仕事をしているのになぜセックスだけは別なのか?
それは私にもわかりません。
でもキスをいやがる女性もいるわけでその人なりの価値観というものがあるのだと思います。
こんなことを書いている私もいつしか感化されてキスとセックスはサービスの対象ではないと思えるようになりました。 (^^;;
もちろん反対に、フ.ェラとセックスとどこが違うの?、と言う女性もいます。
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この記事を読んだ方は私が本番はNGという女性に好意的でそうでない女性に敵意を感じているように思われるかもしれません。確かにこの記事を読む限りではそうとられても仕方ないのですがそれは違います。
ただあんまりしつこく“お願い”されて辟易している女性に同情的なことは否定しません。
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それからこういう記事を書くと北口で働く女性はお金が目的で働いているはず、だったらお金を払えばOKしてくれると考える方が自然なのではないか、と思う方がいらっしゃると思います。
確かにそれはそうで、たぶん“業界の相場”より一桁とか二桁とか多い金額を提示すればここに書いたこととはぜんぜん違うことになるのかもしれません。でも私はお金がないのでそういうことを試したことはありませんし、お金があったとしても試したいとは思いませんが。
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「北口本番事情 (2)」 編集
お店の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (8)」 編集
本番はNGという女性の気持ちを妄想してみました。
「本番のどこが悪いの?」 編集
本番がOKな女性はなぜそうなのか、ということを考えてみました。
本番ができない理由がないからOKなんだと考えた方が自然かもしれませんが....
「北口本番事情 (3)」 編集
お客さん(男性)の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (9)」 編集
本番を求めるお客さんの用いる"手法"について書きました。
こういうのは真似しないほうがいいです (^^;;
「北口本番事情 (13)」 編集
私にはちょっと理解できないのですが、こういうお客さんもいるらしい、という話です。
「北口本番事情 (12)」 編集
風俗店のお仕事はなかなかたいへんだ、みたいな話しです。
「北口本番事情 (4)」 編集
サービスとして本番ができる__つまり原則OKな__女性はどのくらいいるかというお話。
「本番、やりたいはずなのに....」 編集
どうしても本番をやってほしいんだったらそれなりのアプローチの仕方があるだろう
というお話です。
「本番への道(1)」 編集
上の話の続きです。
「本番への道(2)」 編集
上の話のそのまた続きです。
「(前編)二人で同じ夢を見た話」 編集
「(後編)今日はオフの日だから....」 編集
楽しい夢を見たことがある、という小説です。
「誰も信じてくれない話」 編集
なんというか本番なくても楽しいことはあるという(負け惜しみのような?)話しです。
「北口本番事情 (1)」 編集
前説。人それぞれ考え方が違う、程度の話です。
「本番は売春か?」 編集
「不倫は売春より重い罪?」 (売春は犯罪か?) 編集
いずれもタイトルどおりの内容です。
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本番について書きまくっていますが期待されているような役に立つ情報はないです。それにおもしろくもないと思います楽しい記事や役に立つ記事は
「記事目次(18禁)」 編集
「(オトナの)記事一覧」 編集 (上の目次が閲覧不可のときはこちら)
「池袋北口のホテル」 編集
あたりから探してください。実用、ほのぼの、とほほから殺伐までひと通りそろってます (^^)
常連さんとプレイしているうちに気持ちよくなり我慢できなくなって“お願い”したら断られたので恥ずかしかった。
私は“お願い”されたらすぐに応じる気持ちはあるのですがそのときは“お願い”されなかったのであんまり気持ちよくなかったんだと思います (^^;;
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こういう男性の話もときどき聞くのですが、しつこく女性に“お願い”する男性の話を聞くことの方が圧倒的に多いです。以前記事に書いたように私だって「いい?」と聞いたことはあるしまあ気持ちはわかります。ただ不思議なのはその“お願い"の仕方です。私にはまとまる話もまとまらないように“お願い”しているとしか思えません。
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“お願い”の仕方は「北口本番事情 (9)」にいくつか書きましたが典型的なのはこれです。
いくらならいいの?
確かに「いくらならいいの?」と聞かれて金額を提示してくれるつまりOKしてくれる女性もいます。いわゆる円盤というやつですね。だからやりたきゃそういうお店なり女性を探せばいいと思う、とこれまで何度も書いてきたのですが好意的(?)に考えるときっと誰でもいいということじゃなくてその人とじゃなくちゃセックスしたくないということなのかもしれません。
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なぜ本番がNGなのかという理由は女性によって様々(なよう)ですが何が理由にしても要するに
「仕事じゃセックスはしたくない(できない)」
あるいは
「セックスを仕事にしたくない」
ということでしょうか。
そういう女性にビジネスライクな話をもちかけてもぜったい交渉が成立するわけはないと思うのですが。というより嫌われてしまうだけでしょう。
ところでこういう女性も「仕事じゃセックスしない」としても「セックスはぜったいしない」と決意しているというわけではないでしょう。
つまりこういう女性に対するアプローチは「仕事でセックスしてるんじゃないんだ」と思ってもらえうような環境(?)づくりが重要なんじゃないでしょうか。
私の乏しい経験から書くとこういうタイプの女性は料金以外のお金をもらうことは(何か下心があるんじゃないかと?)警戒するようです。ホテルのお釣りを何気なくチップとして渡そうとしたら「私にはいただく理由がありません」と拒否されたことさえあります。もちろん「ありがとう」と言ってすぐに受け取った女性もいましたが....
まあそんなこんなで私は接客してくれる女性には特別な理由がない限り料金以外のお金を渡すことはしないことにしました。くまモンシールくらいだったらあげましたが。
ネットの基盤情報みたいなのに、お金を払わずにやらせてくれた、みたいなことを自慢気に書いてあるのを見かけますが、あれは話が逆で私はお金を払うような素振りを見せない方がかえってしあわせな展開が期待できると思います。
ついでに書いておくとああいうのは私も読んだことがないわけではありませんがあんまり信用しない方がいいです (^^;;
私はこう思います。
お金より気持ち(+α)がたいせつ
でも会うためにはお金が必要ですからお金も重要ですね (^^)
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補足
性的なサービスを提供する仕事をしているのになぜセックスだけは別なのか?
それは私にもわかりません。
でもキスをいやがる女性もいるわけでその人なりの価値観というものがあるのだと思います。
こんなことを書いている私もいつしか感化されてキスとセックスはサービスの対象ではないと思えるようになりました。 (^^;;
もちろん反対に、フ.ェラとセックスとどこが違うの?、と言う女性もいます。
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この記事を読んだ方は私が本番はNGという女性に好意的でそうでない女性に敵意を感じているように思われるかもしれません。確かにこの記事を読む限りではそうとられても仕方ないのですがそれは違います。
ただあんまりしつこく“お願い”されて辟易している女性に同情的なことは否定しません。
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それからこういう記事を書くと北口で働く女性はお金が目的で働いているはず、だったらお金を払えばOKしてくれると考える方が自然なのではないか、と思う方がいらっしゃると思います。
確かにそれはそうで、たぶん“業界の相場”より一桁とか二桁とか多い金額を提示すればここに書いたこととはぜんぜん違うことになるのかもしれません。でも私はお金がないのでそういうことを試したことはありませんし、お金があったとしても試したいとは思いませんが。
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「北口本番事情 (2)」 編集
お店の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (8)」 編集
本番はNGという女性の気持ちを妄想してみました。
「本番のどこが悪いの?」 編集
本番がOKな女性はなぜそうなのか、ということを考えてみました。
本番ができない理由がないからOKなんだと考えた方が自然かもしれませんが....
「北口本番事情 (3)」 編集
お客さん(男性)の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (9)」 編集
本番を求めるお客さんの用いる"手法"について書きました。
こういうのは真似しないほうがいいです (^^;;
「北口本番事情 (13)」 編集
私にはちょっと理解できないのですが、こういうお客さんもいるらしい、という話です。
「北口本番事情 (12)」 編集
風俗店のお仕事はなかなかたいへんだ、みたいな話しです。
「北口本番事情 (4)」 編集
サービスとして本番ができる__つまり原則OKな__女性はどのくらいいるかというお話。
「本番、やりたいはずなのに....」 編集
どうしても本番をやってほしいんだったらそれなりのアプローチの仕方があるだろう
というお話です。
「本番への道(1)」 編集
上の話の続きです。
「本番への道(2)」 編集
上の話のそのまた続きです。
「(前編)二人で同じ夢を見た話」 編集
「(後編)今日はオフの日だから....」 編集
楽しい夢を見たことがある、という小説です。
「誰も信じてくれない話」 編集
なんというか本番なくても楽しいことはあるという(負け惜しみのような?)話しです。
「北口本番事情 (1)」 編集
前説。人それぞれ考え方が違う、程度の話です。
「本番は売春か?」 編集
「不倫は売春より重い罪?」 (売春は犯罪か?) 編集
いずれもタイトルどおりの内容です。
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本番について書きまくっていますが期待されているような役に立つ情報はないです。それにおもしろくもないと思います楽しい記事や役に立つ記事は
「記事目次(18禁)」 編集
「(オトナの)記事一覧」 編集 (上の目次が閲覧不可のときはこちら)
「池袋北口のホテル」 編集
あたりから探してください。実用、ほのぼの、とほほから殺伐までひと通りそろってます (^^)