北口本番事情 (13) | 池袋駅北口の「ぐんまのやぼう」

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本番についていろいろ書いたんですが以前から不思議に思っていたことがあります。

本番を望むお客さんもそうでないお客さんもいるわけですが、お店もそれぞれに対応できるところがあります。それなのに“できない”はずのところにやって“やりたい”と主張(お願い)するお客さんもけっこういるらしいです。

北口の事情がよくわかっていないというお客さんだったらこういう見当はずれな“主張”、“お願い”をするというのも理解できるのですが、そうでもない、つまり北口でよく遊んでいる男性にもこういうお客さんはいるらしいです。典型的なのは

北口本番事情 (9)

に書いた新人を指名し続けるお客さんでしょう。

なぜそんな面倒くさい(そして“人として”どうかと思うのですが)ことをやるのかというときっと

  誰にもできなかったことが自分にやれた

ということを自慢したい(あるいはそのことに満足する)ということなんでしょう。

要するに、富士山に登ったとかエベレストに登った、あるいはだれも登ったことのない山に登った、というような気持ちなんじゃないでしょうか。

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とわかっても

北口本番事情 (9)

に書いた私の考えは変わらないのですが.....

(2013-08-03 21:41:17)
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北口本番事情 (2)」 編集
  お店の本番に対するスタンス。

北口本番事情 (8)」 編集
  本番はNGという女性の気持ちを妄想してみました。

本番のどこが悪いの?」 編集
  本番がOKな女性はなぜそうなのか、ということを考えてみました。
  本番ができない理由がないからOKなんだと考えた方が自然かもしれませんが....

北口本番事情 (3)」 編集
  お客さん(男性)の本番に対するスタンス。

北口本番事情 (9)」 編集
  本番を求めるお客さんの用いる"手法"について書きました。
  こういうのは真似しないほうがいいです (^^;;

北口本番事情 (13)」 編集
  私にはちょっと理解できないのですが、こういうお客さんもいるらしい、という話です。

北口本番事情 (12)」 編集
  風俗店のお仕事はなかなかたいへんだ、みたいな話しです。

北口本番事情 (4)」 編集
  サービスとして本番ができる__つまり原則OKな__女性はどのくらいいるかというお話。

本番、やりたいはずなのに....」 編集
  どうしても本番をやってほしいんだったらそれなりのアプローチの仕方があるだろう
  というお話です。

本番への道(1)」 編集
  上の話の続きです。

本番への道(2)」 編集
  上の話のそのまた続きです。

(前編)二人で同じ夢を見た話」 編集
(後編)今日はオフの日だから....」 編集
  楽しい夢を見たことがある、という小説です。

誰も信じてくれない話」 編集
  なんというか本番なくても楽しいことはあるという(負け惜しみのような?)話しです。

北口本番事情 (1)」 編集
  前説。人それぞれ考え方が違う、程度の話です。  

本番は売春か?」 編集
不倫は売春より重い罪?」 (売春は犯罪か?) 編集
  いずれもタイトルどおりの内容です。

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本番について書きまくっていますが期待されているような役に立つ情報はないです。それにおもしろくもないと思います。楽しい記事や役に立つ記事は
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  「池袋北口のホテル」  編集
あたりから探してください。実用ほのぼのとほほから殺伐までひと通りそろってます (^^)