これまでいろんな女性に遊んでもらったんですがOさんは特別でした。私のブログにも何度も登場してもらいました。ただ最初の頃はイニシャルを使わなかったのでどの記事がOさんのことなのかわからないと思いますが....
今ちょっと考えてみたのですがOさんとはたぶん100時間以上二人っきりで過ごしたことになると思います。もちろんそのほとんどの時間二人とも生まれたまんまの姿でした。
そしてOさんと私は一度も結ばれることがありませんでした。
この話をするとたいていの人はこう言います。
うそ!信じられない!
そして
ばかみたい!
でもこう言われると私は「バカで悪かったね」と思いながらOさんとの日々を思い出し甘い思い出に浸ります (^^)
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ある女性がこんなことを言ってました。
フェ.ラも本番もけっきょくおんなじことじゃない。どこが違うの?
確かにそう言われればそうでしょう。
Oさんはわかれた旦那様にはフェ.ラをしてあげたことはなかったと言ってました。少なくとも旦那様と暮らしていたときはOさんにとってはセックスよりもフェ.ラの方が心理的なハードルが高かったのでしょう。
以前記事に書いたのですが、私は北口で遊びはじめたころどうしても女性の大事なところに指を入れるということができませんでした。もしおちんちん入れて、と言われたらためらわずそうしたでしょうから、そのときの私にとってはおちんちんより指を入れることの方が心理的ハードルが高かったことになります。
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本番がNGというのもなんらかの心理的なハードルにあるのでしょう。
そしてその心理的なハードルの内容は人さまざまで、またハードルの高さも人さまざまなのでしょう。
けっきょく私はOさんにはそのハードルを乗り越えさせることができなくて、Eさんには乗り越えさせることができた、ということだったのだと思います。でもEさんはハードルを乗り越えた後もまだそのハードルを無視することができなかったわけですが。
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ところで心理的ハードルというのはやっかいです。気持ちの問題ですからその論理的な正しさや整合性を論じてもまったく無意味だからです。
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「北口本番事情 (2)」 編集
お店の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (8)」 編集
本番はNGという女性の気持ちを妄想してみました。
「本番のどこが悪いの?」 編集
本番がOKな女性はなぜそうなのか、ということを考えてみました。
本番ができない理由がないからOKなんだと考えた方が自然かもしれませんが....
「北口本番事情 (3)」 編集
お客さん(男性)の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (9)」 編集
本番を求めるお客さんの用いる"手法"について書きました。
こういうのは真似しないほうがいいです (^^;;
「北口本番事情 (13)」 編集
私にはちょっと理解できないのですが、こういうお客さんもいるらしい、という話です。
「北口本番事情 (12)」 編集
風俗店のお仕事はなかなかたいへんだ、みたいな話しです。
「北口本番事情 (4)」 編集
サービスとして本番ができる__つまり原則OKな__女性はどのくらいいるかというお話。
「本番、やりたいはずなのに....」 編集
どうしても本番をやってほしいんだったらそれなりのアプローチの仕方があるだろう
というお話です。
「本番への道(1)」 編集
上の話の続きです。
「本番への道(2)」 編集
上の話のそのまた続きです。
「(前編)二人で同じ夢を見た話」 編集
「(後編)今日はオフの日だから....」 編集
楽しい夢を見たことがある、という小説です。
「誰も信じてくれない話」 編集
なんというか本番なくても楽しいことはあるという(負け惜しみのような?)話しです。
「北口本番事情 (1)」 編集
前説。人それぞれ考え方が違う、程度の話です。
「本番は売春か?」 編集
「不倫は売春より重い罪?」 (売春は犯罪か?) 編集
いずれもタイトルどおりの内容です。
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本番について書きまくっていますが期待されているような役に立つ情報はないです。それにおもしろくもないと思います楽しい記事や役に立つ記事は
「記事目次(18禁)」 編集
「(オトナの)記事一覧」 編集 (上の目次が閲覧不可のときはこちら)
「池袋北口のホテル」 編集
あたりから探してください。実用、ほのぼの、とほほから殺伐までひと通りそろってます (^^)
今ちょっと考えてみたのですがOさんとはたぶん100時間以上二人っきりで過ごしたことになると思います。もちろんそのほとんどの時間二人とも生まれたまんまの姿でした。
そしてOさんと私は一度も結ばれることがありませんでした。
この話をするとたいていの人はこう言います。
うそ!信じられない!
そして
ばかみたい!
でもこう言われると私は「バカで悪かったね」と思いながらOさんとの日々を思い出し甘い思い出に浸ります (^^)
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ある女性がこんなことを言ってました。
フェ.ラも本番もけっきょくおんなじことじゃない。どこが違うの?
確かにそう言われればそうでしょう。
Oさんはわかれた旦那様にはフェ.ラをしてあげたことはなかったと言ってました。少なくとも旦那様と暮らしていたときはOさんにとってはセックスよりもフェ.ラの方が心理的なハードルが高かったのでしょう。
以前記事に書いたのですが、私は北口で遊びはじめたころどうしても女性の大事なところに指を入れるということができませんでした。もしおちんちん入れて、と言われたらためらわずそうしたでしょうから、そのときの私にとってはおちんちんより指を入れることの方が心理的ハードルが高かったことになります。
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本番がNGというのもなんらかの心理的なハードルにあるのでしょう。
そしてその心理的なハードルの内容は人さまざまで、またハードルの高さも人さまざまなのでしょう。
けっきょく私はOさんにはそのハードルを乗り越えさせることができなくて、Eさんには乗り越えさせることができた、ということだったのだと思います。でもEさんはハードルを乗り越えた後もまだそのハードルを無視することができなかったわけですが。
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ところで心理的ハードルというのはやっかいです。気持ちの問題ですからその論理的な正しさや整合性を論じてもまったく無意味だからです。
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「北口本番事情 (2)」 編集
お店の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (8)」 編集
本番はNGという女性の気持ちを妄想してみました。
「本番のどこが悪いの?」 編集
本番がOKな女性はなぜそうなのか、ということを考えてみました。
本番ができない理由がないからOKなんだと考えた方が自然かもしれませんが....
「北口本番事情 (3)」 編集
お客さん(男性)の本番に対するスタンス。
「北口本番事情 (9)」 編集
本番を求めるお客さんの用いる"手法"について書きました。
こういうのは真似しないほうがいいです (^^;;
「北口本番事情 (13)」 編集
私にはちょっと理解できないのですが、こういうお客さんもいるらしい、という話です。
「北口本番事情 (12)」 編集
風俗店のお仕事はなかなかたいへんだ、みたいな話しです。
「北口本番事情 (4)」 編集
サービスとして本番ができる__つまり原則OKな__女性はどのくらいいるかというお話。
「本番、やりたいはずなのに....」 編集
どうしても本番をやってほしいんだったらそれなりのアプローチの仕方があるだろう
というお話です。
「本番への道(1)」 編集
上の話の続きです。
「本番への道(2)」 編集
上の話のそのまた続きです。
「(前編)二人で同じ夢を見た話」 編集
「(後編)今日はオフの日だから....」 編集
楽しい夢を見たことがある、という小説です。
「誰も信じてくれない話」 編集
なんというか本番なくても楽しいことはあるという(負け惜しみのような?)話しです。
「北口本番事情 (1)」 編集
前説。人それぞれ考え方が違う、程度の話です。
「本番は売春か?」 編集
「不倫は売春より重い罪?」 (売春は犯罪か?) 編集
いずれもタイトルどおりの内容です。
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本番について書きまくっていますが期待されているような役に立つ情報はないです。それにおもしろくもないと思います楽しい記事や役に立つ記事は
「記事目次(18禁)」 編集
「(オトナの)記事一覧」 編集 (上の目次が閲覧不可のときはこちら)
「池袋北口のホテル」 編集
あたりから探してください。実用、ほのぼの、とほほから殺伐までひと通りそろってます (^^)