こんばんは☆
(↑↑これが言えることに幸せ(笑))

一つ前の記事→
で、お知らせしたように、フェールアンカランのアロマ部門を3月より始めさせていただきます

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「アロマ」って、どんなイメージをお持ちですか?

なんとなく癒される
なんとなくリラックス
なんとなくいい気分

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とっても素敵ですよね
心地良い香りを体感すること、その空間に身を置くこと、体にも心にもたくさんの良い刺激が

例えば、一時期話題になりましたが
認知症などにも改善が見られたと発表がありましたね。


しかし、あの時にも、では香りだったらなんでもいいの?というと、そうではなく


開発者の教授ご本人も、注意点をお話しされていました。 


「今、香りが氾濫しておりますので。 やはり化学合成で似たような香りだけを出しているものではなく 本当に天然の植物から抽出した 天然の植物由来のモノを使っていただくという事が大事です。」

と。

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逆に、きちんと成分分析された精油であれば、目的によって、海外では薬局で売られていたり、医師の処方の元、使われたりするほどパワフルに作用します。それこそ、「薬」として。

注)あくまでも海外の幾つかの国の事例です。日本では精油は「雑貨」であり、薬と同一視したり、効能を謳ったりして、販売などすることはできません。

ちなみに、私が学んだのは海外で使われている臨床例を元にしたメディカルアロマ。

NARD インストラクターを取得しております。

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メディカルアロマという分野で使われる精油は、成分分析がきちんと行われているものを使うことが必須条件となっております。


2年前の記事ですが、私の思う精油について書いた記事はこちら→

今でもこちらと基本的には変わっていません


今までも、セラピスト久美の施術や、サロンで芳香用に使っている精油も全てオーガニックで信頼が置けるものを使用しております

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肌に塗るもの、吸い込むものだからこそ、フェールでも今までこだわってきました。

経皮吸収、呼吸器を通して体に入るからこそ。きちんとしたものを使って行きたい。

また、「気持ちいい」から一歩進んだお客さまの生活の一部として、また何かに対処するときの便利なツールとして。


様々な利用法や、ご提案をお客さまとシェアさせていただたらと思っております。

よろしくお願いいたします!