【超不定期連載】ネット上の言論はどうあるべきなのか?その2 「情報に触れる際の注意点」 | C.I.L.

【超不定期連載】ネット上の言論はどうあるべきなのか?その2 「情報に触れる際の注意点」

東村山問題に関わることになって以来、自分の中で上手に言葉に変換できずに悶々としていた部分が次々とクリアになってきた。

特に 「ネットの使い方」 に関する部分においてその傾向が顕著で、矢野穂積だのせと弘幸だのの方法論と、それに乗せられてしまうアホな子達の精神構造を観察・分析した結果、「自分が感じてた違和感や不安感の原因はコレか」 と納得できたのだ。

そのとりあえずのまとめとして去年の2月にこのような記事 ( ネット上の言論はどうあるべきなのか?その1 「行動するから正しい?」 ) を書いたのだが、内容的に新風一味の方法論を否定するだけで終わっており、「ネット上での言論」 について具体的に問題点を指摘するという意味合いが薄くなってしまった。

しかしながら (手前味噌だが) 新風一味に対して 「壮絶な内ゲバが始まるよー」 とか 「連合赤軍と同じ道を進むよー」 と予言してみせたところは我ながら頑張ったなと。誰も褒めてくれないから自画自賛してやるぞと。オレは自己顕示欲の強い構って厨なんだからお前らもっとチヤホヤしろと。オレにだけ何でもヤラせてくれる処女のJCは早く連絡してこいと。

そんなこんなで軽く電波を垂れ流してガス抜きしたところで本題。

今回は最もわかりやすい失敗ケースとして 「新風一味」 や 「ネトウヨ」 を取り上げはするが、基本線を 「ネットと情報」 に定めて話を進めてみようと思う。

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「ネットで情報に触れる際の問題点」


まず初めに、インターネットというのは情報ツールである。

これは新聞・雑誌・TV・ラジオといった、いわゆるマスコミと呼ばれているメディアと似たようなものであるが、ネットとマスコミの大きく違う点は 「素人が自由に声を挙げられる場所である」 という点だ。

これには良い面も悪い面もあり、悪い面から指摘すると、まず 『情報精度・資金力・人材』 と、それらに起因する 『説得力・影響力・権威』 という点で、ネットでは歴史あるマスコミに絶対に勝てない。ネット限定で情報サイトを運営している会社もあるにはあるが、それらが大手マスコミに勝てるだけの地力があるかというと到底そこまでのレベルには達していない。

こう言うと 「今は新聞も出版もTVも経営難じゃないか!発行部数が減ってて倒産する出版社が後を絶たないじゃないか!大手マスコミは報道規制している!やっぱりネットにしか真実はないんだー!」 といったヒステリックな声を挙げるアホが出てくるが、そういう連中にこう問うてみよう。

君達の大好きな愛国の戦場(笑) である2ちゃんねるを見て欲しい。

そこのニュース板にあるスレがソースにしている記事は何だろう?

殆どが朝日だ読売だ産経だといった新聞社のニュースじゃないか?

たまにニュースサイトの記事がソースになっている場合もあると思うが、そういうケースでは例えば 「J-CASTソースかよwww」 といった声が挙がってないか?

別にJ-CASTに恨みがあるわけではないのだが、そのJ-CASTのサイト説明のページにはこのような注意書きがされている。

『速報を特徴とする新聞・テレビの「1次情報」と、独自の視点で記事をまとめる「2次情報」の両方の良い点を取り入れた「1.5次情報」を配信します。』
J-CASTニュースについて より引用)

結局のところ、一次ソースとして、報道機関として、まだまだインターネットは世間に認められておらず、その事はネットユーザーも情報サイト運営者も重々承知しているのだ。

現時点ではネットメディアでは報道機関と看做してもらえず、例えば重大事件の現場を取材したくても、ネットだと言った時点で警察官などに鼻で笑われて 「ジャーナリストの真似事ですか?(笑)」 とあしらわれてしまう。また記者会見などでも前の方の席はお決まりの報道記者に陣取られており、そこにネット記者が入り込もうにもよほど立ち回りが上手いか場慣れしてるか図々しいかでない限り 「後ろで見てろよw」 で終わる。(他にも取材自体を組んでもらえないなんてケースもある)

第一スクープや内容の濃いネタ(=金になる情報) なんて記者会見だ取材だの前に個人個人の人脈を通じて大手マスコミの記者らに回る場合が多く、わざわざ好き好んでネット記者に優先的に伝えようとする人間なんて滅多にいない。

悲しいかなそれが "現場" でのネットのポジションで、このような有り様では一次ソースになんてなれるわけがないのだ。

したがって、ネットに掲載されている情報は新聞社運営のサイトでもない限り一次ソースを元にした二次情報として伝えるしかないということになる。(いわゆる子・孫の立場)

※ただし新聞や雑誌に入るより先にネットでスッパ抜く人間もいるにはいるが、そんな芸当が出来る者は片手で数えるほどしかいないので例外とする。

またどこぞの会社が運営しているニュースサイトであればまだマシだが、それが個人のブログや匿名掲示板となると情報の信用性がさらに落ちる。誰が書いているかわからない情報など本来何の価値もないもので、暇潰しに斜め読みする程度が最も安全な距離感であって、それを根拠に物事を論じるなど冗談にもならない。(公衆便所の落書きを読んで何かに覚醒するバカがいるだろうか?)

ネットの面白さというのは、様々な意見に触れられるという点にあるのであって、そこに精度を求めるのは大間違いなのである。

こうした 「ネット発の情報って不確かだよね、鵜呑みに出来ないよね」 という認識を持つことがネットで情報に触れる際に最も重要なポイントで、これについては今更私ごときに言われるまでもないだろう。

だがそういうまともな頭を持っている人間でも、ネットでの情報収集の方法を間違えると、あっという間に新風一味のような原理主義者と化してしまう危険がある。

今回特に主張したいのがこの 「危険性」 についてで、少し長くなるが是非とも目を通して頂きたい。


・目的の設定
まずネットを使うということは、何らかの情報を得たいとか、他者とコミュニケーションを図りたいという目的があるはず。「晩ご飯のレシピを調べたい」 でも 「遊んでるゲームの攻略法が知りたい」 でも何でもいい。また 「同好の士と語らいたい」 であるとか、「自分以外の人間が何を考えてるかチラ見したい」 といった目的もあるだろう。

何にせよ 【ネットを使う=自分以外の誰かがもたらす情報(文字・言葉ets.) を得たい】 という公式が成り立つのである。


・検索エンジンの罠
さて、何かしら調べたいことがある場合に、おそらく大多数の人間が最初に検索エンジンを使うだろう。GoogleだろうとYahoo!だろうと、まずは検索キーワードを入力して、クローラーが拾って来た一覧の中から自分の見たいページへジャンプするという流れを辿る。

その調べたい内容が料理レシピや公共施設の詳細といった 「キレイなインターネット」 であれば問題はないのだが、政治・思想といったカテゴリーになると途端に危険度が増す。

例えば在特会のようなネトウヨと呼ばれている病人達がどうしてああなってしまったのか考えてみると、彼らだって最初から病んでいたとは思えない。おそらく間違ったネットの使い方をし続けた事が要因で偏った情報しか得られなくなり、結果として 「自分で自分を洗脳してしまった」 のではないかと考えられる。

もう少し噛み砕いて説明すると、ブラウザを通してネットを見るという作業には、「自分にとって都合の悪い情報や見聞きしたくない情報を遮断できる」 という特徴がある。

これが現実社会であれば、聞きたくない話を聞かねばならないとか、見たくないものを見せられ、触れたくないものに触れさせられるといった状況が当たり前のようにあり、その度に上手く立ち回る方法を考えねばならないのだが、ネットはそうじゃない。自分の意志でページを開いたり閉じたり別のページに飛んだりという操作が可能なため、そうした我慢や苦労を一切せずに済んでしまうのだ。これでは情報や視点が偏って当たり前である。

ここは非常に大事な部分なので念入りにフローで説明する。


~ ~ A君が新風脳患者になるまで ~ ~

1.ここに在日朝鮮人に対して快く思ってないA君がいる。

2.A君は在日朝鮮人がどういう人種なのか調べるため、インターネットで情報収集する事にした。

3.検索エンジンに 「在日 朝鮮人」 と入力して、気になったページにジャンプした。

4.ジャンプした先が極右系のアングラサイトで、そこには在日朝鮮人がこれまでに日本で行って来たという悪事がこれでもかと書かれていた。

5.驚いたA君は、次に検索エンジンに 「在日 朝鮮人 悪事」 というキーワードを入れて再び検索してみた。

6.すると3の時よりもさらに酷い内容の在日朝鮮人問題が山ほど表示され、A君は検索エンジンに引っ掛かった個人サイトや政治団体のサイト、さらには2ちゃんねるのスレだけを必死に読み込んでいった。

7.A君は 「日本は危ないんじゃないか!?」 と思い、在日朝鮮人から日本を守るにはどうすればいいのか考えるようになった。

8.ある時A君は動画サイトで日本を在日朝鮮人から守るために街宣活動を続けているウヨク団体がある事を知り、彼らのサイトを日々の巡回コースに入れることにした。

9.ウヨク団体メンバー達のブログ等も読むようになり、A君はますます危機感を募らせ、いつしか彼らの街宣活動に参加するようになった。

10.街宣に参加してみると、同じように国を憂いた仲間達と出会え、A君を大事な同志として迎え入れてくれた。A君はまた次も運動に参加しよう、ついでにカンパもしようと思った。

=新風脳患者の出来上がり。


~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

さて、上のフローを読んで考えて欲しい。

A君はいったいどこで何を間違えてしまったのだろうか?

先に答えから言ってしまうが、実はこのフローは カルト宗教や自己啓発セミナーの類が人を洗脳する際の手順そのもの だという事に気付いただろうか?

まずA君は 「そもそも在日朝鮮人があまり好きではない」 という感情を持っていた。その前提で検索エンジンを使うとなると、最初から在日朝鮮人に対して悪意のある検索キーワードにしかならず、それでは在日朝鮮人を必要以上に悪く書き立てているページしか引っ掛からなくて当たり前だ。(フローの5の部分)

この時点で 「在日朝鮮人は絶対悪である」 という偏った情報しかブラウザに表示されなくなり、それ以外の意見・情報から隔離されてしまう。これがインターネットがセルフ洗脳ツールになりやすいという問題の核だと思う。

もしA君がここで 「反対意見がないか調べてみよう」 と思えていたら展開は違っていたのだが、残念ながら世の中はそこまで知力のある人間ばかりではない。多くの人々が自分の先入観を補足してくれるような情報に触れるだけで完結してしまうのである。(※これを 確証バイアス と言う)

A君自身はネットで真実を探しているつもりでも、実際は 「日本人は無条件で正義である」 「在日朝鮮人は無条件で悪である」 といった自分の思い込みや願望を肯定してくれる情報だけにしか触れておらず、それ以外の反対意見を全て自分の手で遮断してしまった。これが "セルフ洗脳" の第一歩である。(フローの6~7の辺り)

そしてフローの10の部分が致命的だ。A君は在特会だの主権会だのの抗議行動・街宣活動に参加し、そこで同じような人種と出会って、「現実世界でも自分を肯定してくれる仲間がいる!」 と感じてしまった。これがストレスを与え不安感を煽った後の "救済" というヤツで、いわば洗脳の最終段階である。

A君はただネットを使って情報を調べていただけなのに、偏った情報にだけ触れている内に不安感を煽られ、そこに日常のストレス・鬱憤の類が加わり、何かしなきゃいけない衝動に駆られ、そして自分を肯定してくれる居心地のいい場所に逃げ込んだ。

無意識の内に自分自身をカルト宗教と全く同じ手口で洗脳してしまっていたのだ。


・両論併記の概念
ここでA君のようにならないために絶対に必要なのが "両論併記" という概念である。マスコミ業界でマジメに修行した人間ならば、誰もがまず先輩に叩き込まれる基本中の基本だと思うのだが、ネットにはこれが欠落し過ぎているように思う。(ネットでは強弁や断定口調といった声の大きい方が目立ってしまうため)

例えばAとBが何かの事情で対立していたとして、どこが問題なのか、対立軸がどの部分なのかを正しく把握するためには、AとBそれぞれの主張を照らし合わせて考えなければならない。Aは道義的におかしいとかBは法律に違反しているというように、明確な答えを出せる状況であれば話は別だが、そうではない論戦の場合はどちらか一方の主張だけを取り上げては公平さを欠くし、そのような経緯を辿っては火の手が広まるだけで一向に物事が解決しない。

議論とは 「Aは○×である!」 というように何事か明確な答えを出す(=敗者を決める) 事が目的ではなく、究極を言えば相互理解による問題解決こそが真に目指すべきゴールなのだと思う。よって、両論併記というのは問題解決(=相互理解) へ向かうための重要なはじめの一歩であり、本気で問題を解決したいと考えるのであれば、理由はどうあれまずは双方の言い分を公平に見聞きする事から始めねばならないのだ。

これは自分自身の思考を組み立てる作業においても同様で、1つの物事を様々な角度から見て、その上で自分なりの結論を出すという訓練をしないと、より楽な方へ気持ちいい方へ流れて行くだけの、自分の頭で物事を考えられないアホと化す。

例え自分が心情的にAに肩入れしたいと思っていても、とりあえずBの主張を理解しようと努力してみる。Bの立場になったつもりで、何を言わんとしているのか考えてみる。こうすると自分と反対側にいるBの意見が理解できるようになり、またAの主張に問題があればそれに気付く事もできる。

これは別に 「お前がAであってもBに媚びろ」 と言っているわけではない。意地悪な言い方をすれば、このような一手間をかける事でより確実にBを論破する方法が思い浮かぶし、A側の主張の隙をなくす事も可能なのだ。

相互理解というのは何も平和主義とか理想主義というだけではなく、腹黒い表現をすれば核抑止力のようなものだとも言える。相互に理解し合えているからこそ、「こう言ったらこう返されるからやめとこう」 とか 「これを持ち出すと相手があれを出してくるから逆に不利になるな」 といった抑止力が働き、結果として知識人同士の論戦が止んだり、はたまた政治・外交上の問題が終息するのだ。

「日本のために!」 だの 「愛国!憂国!護国!」 だのとご大層な言葉を並べ立てるのは勝手だが、本気で日本が抱えた問題を解決したいと願っているのであれば、両論併記や両論共に正しく理解するといった努力をスタート地点に置かねばならない。

そうでなければ世間の支持が得られず、社会から認められず、何も結果が出せないどころか、むしろ動けば動くほど反感を買って逆効果という事になってしまう。


---キリトリ---

それが理解できず安易に暴論と暴力を振りかざしてマスターベーションしているのが在特会や主権会や日護会といった新風一味なんだが、彼らがなぜ社会から批判を受けているのかというと、それは日本社会が売国勢力に支配されているからではない。単に新風一味が言論で戦えておらず、テロと看做すしかない暴力に甘えているからなのだ。

桜井誠にしろ西村修平にしろその他の右翼団体にしろ、もし言論で日本を変えたいと思っているならば、ひとりでビデオカメラを持って朝鮮学校なり日教組なり創価学会なりに論戦を挑んで来い。その様子を撮影してネットで公開してみせろ。

いっそ定期的に朝鮮学校や創価学会に論客を出してもらって、彼らと公開討論会をやれ。

それが出来ず徒党を組んで愛国サークルとして弱い者いじめをしているから社会の裁きを受けるハメになるのだ。

日本社会はどれだけ落ち目になろうとも、暴力で物事を自分の思い通りに進めようとする輩を認めない。新風一味が社会的に追い込まれている理由はたったそれだけである。

---キリトリ---

※申し訳ございません。感情の赴くままに話を取っ散らからせてしまったので、なんとなくキリトリ線を付けてみました。



・思考力を育てるには
ここまで根気よく読んでくださった方ならば 「検索エンジンひとつ取ってみても、使い方次第じゃセルフ洗脳ツールになっちゃうよー」 という危険性を理解して貰えたと思う。

「情報に接する(集める)」 とは 「考える」 という作業とワンセットであり、どちらか片方だけで済ませてはならないのだ。

言ってみれば情報とは自分の脳味噌をより健康にするための食べ物のようなもので、ただ飲んで食ってだけしてりゃいいという訳にはいかない。まずは常日頃から程良い運動をする(=考える) 事が基本で、そのための栄養補給として食事をする(=情報収集する) のだ。

しかし食べ物はそれぞれ栄養価が違い、偏りすぎは病の元になってしまう。あくまでバランス良く摂取し、自分の力でしっかりと咀嚼し、体内に吸収し、不要なものは排泄する事が大切。それが出来て初めて健康的な思考力の持ち主になれるのである。

インターネットというツールはどうしたって自分中心の視点になりがちで、「他者から見たらどう写るか?」 「考え方の違う人間が同じニュースを読んだらどう思うか?」 といった多角的な視点を持ち辛い。

だからといって同じような考え方の人間とだけ固まってそれ以外と断絶(ないしは敵対) してしまっては、自分達の意見が世間の尺度とあまりにズレてしまっても違和感や疑問を感じず、加速度的に社会から隔離されて行き、場合によっては新風一味のように 「気付いたら懲役数年コース」 なんてトンデモない裁かれ方をしてしまう結果となる。(そうそう、京都朝鮮学校襲撃と徳島県教組襲撃で併せて役満コースになったバカがいる そうです。人も殺してない&犯してないのにこの重さとはどういう事なのか考えましょう)

新風一味のようにカルト化して自分の間違いに気付かぬまま大暴走して人生台無しなんて事にならぬよう、違う言い方をするなら訳のわからん扇動家にコロリと騙されないよう、まずは自分の感情や願望を脇に置いて情報を客観視し、それを以て世間様の軸から離れすぎないための命綱としなければならないのだ。

あくまで両論に目を通し、双方が何を言わんとしているのか本気で理解しようと努力し、その上で自分はこうだと答えを出す。

それがインターネットに限らず情報に触れる際の基本なのである。





~~~自分自身が長文に耐えられなくなったので続く (ただし次回は未定)





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主要判決文とその論点と各裁判所の判断 その1
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議席譲渡事件の当時から矢野穂積らを追い続けているジャーナリスト。矢野穂積らが何をして来たかについては、この人が日本で一番詳しい。
松沢呉一氏ブログ
豊富なキャリアと知識から多角的に矢野穂積らの問題点を指摘している。
三羽の雀氏ブログ
情報処理能力が高いのか、矢野穂積の膨大な裁判量とその判決文を的確に引っ張り出してくる人。

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矢野穂積や朝木直子に散々いやがらせを受けている東村山市議。(矢野と係争中)佐藤まさたか市議のブログ
薄井市議と同様に矢野穂積に散々嫌がらせをされ続けて来た東村山市議。(矢野と係争中)

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