前回分は



遠隔手術 01



遠隔手術 02



遠隔手術 03



遠隔手術 04



遠隔手術 05



遠隔手術 06



遠隔手術 07



遠隔手術 08



遠隔手術 09




遠隔手術 10



遠隔手術 11




遠隔手術 12




遠隔手術 13




遠隔手術 14





で お読み下さい。








特に フードを被ったままの クリトリスを 刺激して、 さまざまな摩擦を 加えるだけで 雷に 撃たれたような 快感が 大波のように 次から次へ 襲ってきた。



目の前が 白くなるほどの 強烈な 快感だった。



相田由美のカラダに乗り移っている 鎌田は 快感に 悶絶した。



( 女性の快感が これほど凄いとは・・・・。 )




医者であっても こんな装置がなければ 決して味わえない 快楽であり 快感だった。



鎌田は 夢中になった。




相田由美は 息が出来ないくらいの快感で 気を失った。



自分で オナニーする時に ここまで絶頂を味わい 気を失いまでは 刺激しないだろう。



マスターベーションでも 実際の性行為でも これほどの絶頂感は 相田由美にとっても 初体験だった。



絶頂を極め 気を失った後、 しばらくして 意識が回復したところで 再度 オナニーを 開始した。



今回は 絶頂の余韻が 残った 火照ったカラダのせいで 簡単に 2度目の 絶頂を極めた。



それから 拷問のように 激しい オナニー(マスターベーション)が 繰り返され そのたびに 絶頂を極め 最後には 放心状態で 失禁をして 脱糞までして 気を失った。



由美は 白眼を 向いていた。



呼吸も荒く そして 無呼吸になり 危険極まりない状態だった・・・。





( 以下 次回へ )